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    元スレ優希「やっぱり京咲はナンバーフォーだじょ!」京太郎「?」

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    みんなの評価 : ★★★
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    352 :

    というかトキはお嬢さま学校通ってんだから相手が貧乏でもいいだろ!

    353 = 337 :

    さすが黄金のギルガメッシュさん
    黄金の魂や
    黄金

    354 :

    ストーカーをしている金髪と
    ストーカーされている金髪か

    356 :

    「悪」と「糞」の違いだけだから確かにほぼ原文ママだけど一番変えちゃ不味いとこなんじゃないですかね

    357 = 324 :

    ネキが可愛すぎる

    358 = 331 :

    ネキは癒し

    359 = 339 :

    ハソドボールw
    分身したり相手を観客席まで飛ばしたりブラックホールつくったりするんですねわかります

    360 :

    ネキはかわいいなぁ

    361 = 311 :

    なんで事情話さないんすかね、トキさんは。

    363 = 350 :

    ??「京太郎ホームラン!」

    364 = 329 :

    そういえばネキとのメールで確か言ってましたね(絶望)

    365 = 1 :



    「こうなったら直接会いに言って確かめるわ! フナQ! お得意の情報収集で須賀京太郎君の住所調べといて!」

    浩子「不本意やけど……分かりましたー」

    「ふふふ、須賀京太郎君……」ニヤリ

    浩子「(一応清水谷部長にも伝えておいた方がええんかなー)」カタカタ

    「じゃあ、明日さっそく長野に飛ぶで!」

    浩子「……大丈夫やろか」ハァ


     その頃


    竜華「AMIBA先生!!」

        /..........::::::::::::/ |:::ハ::::::::::::::ハ:::::::::::::::::..ノヽ..∧
    .   /....../...::::::::::/ :|::|  \:::::斗-、:::::::::::::::::::::::i:: ∧
        '....../..{:::::::::〃:{ 弋{  〃ヽ::::廴 \:::::::::::::::: |::::::∧
       i...../...::|::::::::ト-|:{  \  ぅ 斗=ミ、 i:::::::::::::::::|::::/::∧
       |... 7..::|::::::::| |:{_     ヽィ乏)::::ハ 入:::::::::::φ::::::/::∧
       |ハ:::::::::ヽr ::y 弌       弋辷ツ ′ 〉::::::::/::::::::i::/::∧
       |{ i::::::::::∧〃_)::ハ        `     _厶ィ:::ハ:::::::|::::/::∧
       |{弋:::::〈:::ハ ゞ -'' 、      :::::::::::    ´   }::::::|:::::::/::∧
       `  >へ::i :::::::::         u     /:::::::|:::::::::/::∧
             }.:.       -‐- 、        rー ':::::::::::|:::::::::: /::∧
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             |...:::::::::::::|::::::::::::::::::〉      /::::|:::::::::::|     // ⌒ヽ.∧
             |...:::::::::::::|__//     _/{:::::|:::::::::::|   //     V∧
           r―|...:::::::::::/    ./---、 ' ./ {:::::|:::::::::::|_彡 '          V∧
    .      ∧ { |...::::::::/     // ̄ ̄ 7  |:::::|:::::::::::|=-  /         V
    .     / } ト|::::::::/     〃      /  |:::::|:::::::::::|  ./  /        V

    竜華「先生! ホンマに怜はダメなんですか!?」

    AMIBA「どいつもこいつもトキ! トキ! トキ!! なぜだ! なぜだぁぁ!!」

    竜華「怜を助けてください先生!」

    AMIBA「オレは天才だぁ~!! トキなんかに負けはしねぇんだぁ~!!」ダダダ

     バタン
     
    竜華「怜……」グスッ

    366 = 339 :

    他の女は好きになった男のスペックが高かっただけだがトキはスペックが高かったから好きになった
    この差は宇宙の中心で愛を叫んだ人類最強のロリコンとただのペドくらい大きい

    367 :

    だよなぁ…このトキは許されぬ

    368 :

    これ、トキさんは金髪組に勝つ算段あんのかな?

    369 = 1 :



     翌日 長野


    「というわけで長野に来たでー」

     えらくこざっぱりとした所やなー
     大阪と違って空気もええし

    「こういう場所で療養すれば、治るんかな」テクテク

     フナQに貰うた地図やと、この辺やけど

    「……」キョロキョロ

     アカン、これ……迷ってもうたかも

    「……どうしよう」

     あんまり人も通らんし
     うーん……

    「誰か通りかかったら声かけようか」ヨイショ

     綺麗な雲や……
     今頃竜華達、どないしてるんやろ?



     そ の 頃



    竜華「ほぁたたたたたたたたっ!!!」ビシビシビシビシ

    AMIBA「うわらばっ!?」

    竜華「本物のTOKI先生はどこや! どこにいるんや!?」

    AMIBA「お、オレは知らねぇ! オレは知らねぇ!」

    竜華「清水谷残悔積歩拳!」ビシィー


    セーラ「あれ何やっとるん?」

    「さぁ、分からんです」

    浩子「今頃園城寺先輩は長野やろうなぁ」ハァ


    竜華「はぁ、はぁ……怜を助けられる医者はどこにおるんや!」

    370 = 311 :

    >>367
    ほぅ...京太郎の心に大きな傷を残した連中は許せると?

    まぁ話聞いてこの人良さそうだなと思うのと、実際に好きになるのは違うし。

    371 = 1 :


     長野


    「……あれから三十分、誰も通らへん」

     長野って思ったより田舎なんやなぁ
     仕方あらへん、一度来た道を戻るしか……

    「かえ……」クルッ

          ト、
        ┌┘ \
       __「_/⌒ヽ}
       \ 《ゝ__ノフ
        厂厂´{
        ノ  》、 \
        〈_《」」》___〉

    「……」

    ゼロ「……」

    「へ、変態やぁぁぁぁ!!?」ダダアd

    ゼロ「ち、違いますってば!」アセアセ

    「何? 自分誰なん?」

    ゼロ「あ、え? 通りすがりの仮面野郎ですけど」

    「変態仮面?」

    ゼロ「酷いですね。あ、これどうぞ」ペラ

    「何これ?」

    ゼロ「俺がバイトしてる店のチラシです。普段はこんな奥まで来ないんですけど」

    「ふーん……麻雀喫茶」

    ゼロ「今日はコスプレデーなんで、この格好なんですよ」

    「へぇ、面白いやん」

    ゼロ「よかったら来ませんか、えーっと……」

    「怜や。園城寺怜」

    ゼロ「園城寺さん、でいいですか?」

    「構わへんけど、なんや馴れ馴れしいなぁ」ジトー

    ゼロ「あ、すみません」

    「ま、ええわ。ほんなら、案内してもらおうかな(とりあえず街に出れば……)」

    ゼロ「はい。じゃあ行きましょう! おひとり様ご案なーい!」

    .      ∧
        ,、{'┘└'},、
       ,_ゝ,/⌒ヽ/__, ))
        \《ゝ__ノ》/  クルッ
      ⊂ス(厂`゙{´
      _ノ:::::j\  \
      《-─/_/_》__,〉 

    「……(テンション高い)」

    372 :

    ゼロの声でご案なーいとか言ってるの想像すると笑う

    373 = 334 :

    これはのどっちのテンションMAXやな

    374 = 1 :



    「……」スタスタ

    ゼロ「それでですねー、オレは麻雀弱くてー」アハハ

    「麻雀弱いのに麻雀喫茶でバイトしとるん?」

    ゼロ「はい。お客さんと打ってると楽しいので」

    「おっさんばっかりじゃ、色気ないなぁ自分」クスクス

    ゼロ「それがですね、全国から色んな女性雀士が来てくれるんですよ」

    「へ?」

    ゼロ「この前は北海道の有珠山からも来てくれたし……その前は中国の――」

    「へぇー(何やら珍しいもんでもあるんやろうか)」テクテク

    ゼロ「園城寺さんは麻雀打つんですか?」

    「ん……まぁボチボチ」

    ゼロ「じゃあ到着したら勝負ですね!」」

    「うちには勝てんと思うで(能力を使わんでも)」テクテク

    ゼロ「フッフッフ、甘いな。間違っているぞオレンジ!!」

    「誰がオレンジや。うちは園城寺やで」

    ゼロ「あ、これはそういうセリフなので」ヒソヒソ

    「(ノリノリやな)」

    ゼロ「実はオレは麻雀は弱いが、ある特殊な能力がありましてね」

    「は? 能力?」

    ゼロ「ええ。絶対遵守のギアス――俺の命令には誰も逆らえないんですよ」クスクス

    「まさか、嘘やろ? そういう設定なんやな(うちの未来視と似たようなもんやけど、そんなんありえるわけ)」テクテク

    ゼロ「なら、試してみますか?」

    「?」

    ゼロ「俺が望めば、園城寺さんのあられのない姿を見ることだって――」

    「アホくさ。ほんならなんでも命令すればええやん」

    ゼロ「うっ、いいんですか? 本当にかかっちゃいますよ?」ビクビク

    「別に。全然問題ないでー」

    ゼロ「え、えっちなことして! とか! イチャイチャさせて、とかも叶っちゃうんですよ!」エトエト

    「やれるもんならやってみぃー」テクテク

    ゼロ「あと、あとあと! 猫の物まねしろとか!」アタフタ

    「にゃーにゃー言えばええの?」クスクス



    ゼロ「あとは、じゃあ――」カシャン

    375 = 1 :



    ゼロ「お漏らししろとか!」キュィィィィン


         /:::::::/::::::::::::::::/         \::::::::::::::::::.\::::ヽ
        N:::::::./:::::::::::::::/            \::::::::::::::::::ハ:::::V|
        |::ヽ::/:::::::::::::::/               V::::::::::::::::::i::::/::|
        .|::::Y::::::::::::::::i                V:::::::::::::::Y:::::i
        |:::::::::::::::::::::|                 |::::::::::::::::::::::.|
     __.|::::::::::::::::::::|                   |::::::::::::::::::::::|
     ̄   |.:::::::::、:::::::|                     |:::::::/:::::::::::i───
         V:::::::::ヽ:::::|               __∠||::::/:::::::::/
         ヽ:::::::::ヽ::::ヽ        _,-‐壬,ィ<ヽリ/:::::::::/
          ヽ:::::::ヽ:::::\        |//弋ノ_ノ /ノ/:::::::::/
           ヽ:::::ヽ\:::::`ー、__  .|ー、__...,イ´//:::::::/
            ヽ:::::\\_::::::::: ̄ ̄ ̄:::::_//:::::::/
              \::::: ̄フ::>::::::::::::::::::::::ヽ、 ̄::::::::::/
               \:::::::ヽ\:::::::::::::::::://:::::::::/
               ,-─iヽ:::::`ヽ:::::::::/:::::::,-/ヽ、        //
    \         ヽ ヽj_ `ー 、_, -‐   レ ノ      //
    \\       /く   Y ̄iン‐、__,へ/⌒ヽ/ ト     //
    ::::::\\    ∧ `ー、/  i/     |   V-‐' ゝ   //
    ::::::::::::\\,-‐ヘ ヽ  /   !     |   ヽ,-‐'ヽ //
    >:::::::::::::::\\  `ーニ/        ノ    V´ク//

    「!!」ドクン

    ゼロ「なんちゃって、あはは……って、あれ? 暴れすぎたせいでマスクの開閉ボタンが」アタフタ

    「……おもら、し」ドクン

     ドクン  ドクン

    「お漏らし、する」ドクン

    ゼロ「え?」

    376 = 372 :

    マジモンのギアスじゃないですかやだー!

    377 = 329 :

    超展開きた

    379 :

    いや、ここまできたんだ
    せっかくだから突っ走ろう

    380 :

    なぜ京ちゃんは自らトラウマ体験に突っ込んでいくのか

    381 = 331 :

    血染めのユフィもとい、糞塗れのトキィか……

    382 :

    美少女の排便シーンとか見ないとアカンやr……いけないでしょう!

    383 :

    やっちゃえやっちゃえ(無責任)

    384 = 356 :

    見たいです(スレを閉じながら)

    385 :

    うんこスレみながらウンコしてるんですがそれは

    386 = 329 :

    5番目はこれより下なのか……

    387 = 334 :

    何故誰も止めないんですか

    388 :

    止めるなんてとんでもない!

    389 :

    京太郎のトラウマがまた一つ増えた瞬間だった

    391 :

    あーカレー美味しいなー(白目)

    392 :

    ああ^~

    393 = 342 :

    うわぁ

    394 = 316 :

    なんでケツ穴の描写が入るんですかね(白目)

    395 :

    うわぁ、なんか凄いスレ開いちゃったぞ(撃沈)

    396 = 350 :

    頑張れよ京太郎!(スレを閉じながら)

    397 = 1 :


    「あっ、嫌、なんで……あ、あぁっ」ガタガタ

     自分のどんな行動をしていたか、記憶なんて無かった
     せやけど、自分の姿勢と……立ち込める悪臭
     
     眼前に広がる光景から察するのは容易やった

     うちは、今ここで

    「嘘……やろ……?」ブルブルブル

    ゼロ「……」

     この人の前で、う●こを――してしまったんや

    「……う、ぁっ」グスッ

     涙が溢れてきた
     声にならないほど、胸を締め上げる羞恥心

     うちは、なんてことを……

     こんな、道の真ん中で!

    「うっ、ひっく……うぁぁぁっ」ポロポロ

    ゼロ「……」スタスタ

    「っ?!」ビクッ

    ゼロ「園城寺さん」

    「!」ゾクッ



     ファサッ



    「!? え、マント……?」 

    ゼロ「災難でしたね、犬の糞の上で躓いちゃうなんて」

    「あ、え……?」

    ゼロ「ウェットティッシュがあるので、これで拭いてください」サッ

    「……ふぇ?」

    ゼロ「あーもう、こりゃ酷いなー」フキフキ

    「犬の、糞……これ、が?」

    ゼロ「ええ。こりゃもう大きな犬なんでしょうねー」ゴシゴシ

    「あ、足にも」

    ゼロ「スカートに付いたのは取れないので、このままマントで隠していてください」

    「……!」

    ゼロ「店に着いたら貸衣装を渡すので、その間に選択しておきますよ」

    「(……違う、これは犬の糞なんかやない)」ドクン

     ドクン

     うちには分かる
     これは、うちが出したうんこや! ただのうんこなんや!!

     なのに、この人は――うちを、かばってくれとる!


    「あ、ぁぁっ」カァァァ

    398 :

    ないわ(真顔)

    399 :

    あかん…(白目)

    400 :

    ちょっと頭がおかしい


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