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    元スレ優希「やっぱり京咲はナンバーフォーだじょ!」京太郎「?」

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    551 :

    そうだよ…これが女子力なんだよ!

    552 :

    どうやらこの世界はお漏らしなんて普通のことみたいだ

    554 :

    なるほど、前回の怜のうんこは今回のモブ描写の耐性をつけるためのものだったのか

    なんという策士

    555 = 1 :



    京太郎「ご、ご馳走様でした……うっぷっ」

    「まさか全部食べるなんてねー」

    京太郎「お、美味しかったので(マジで味は最高だった)」プルプル

    「しばらく泊まるから、明日楽出来るようにおせちにしたのに、食いしん坊だねぃ」クスクス

    京太郎「」

    「じゃあ片付けでもすっかー」

    京太郎「て、手伝いますよ」

    「いいから座ってろ。こういうのは女の仕事なのー」

    京太郎「いや、でも」

    「いいからいいから。旦那様はどしっと構えとけ、みたいなー?」

    京太郎「だん、旦那様!?」カァッ

    「あっ……//」カァァ

    京太郎「そ、そういう設定で行きますか?」ドキドキ

    「う、うるさい! 今のはちょっと間違っただけじゃね!? ああもう!!」ガチャガチャ

     ジャァァー

    「……(なんだか今日の私、変だ)」シャコシャコアワアワ

    京太郎「(洗い物してる後ろ姿がイイ)」ドキドキ

    「~~♪」ゴシゴシ

    京太郎「……癒されるなぁ」






    ○夜「ロン、ツモ、ロン、ツモ、ロン、ツモ」

    良子「ストップ! もうやめてください!! とっくに優勝していますよ!!」

    ○夜「え? あぁごめん。あまりにも抵抗が無かったから」


    プロの屍の山「」チーン


    良子「クレイジー、新人プロとの交流戦でここまで暴れるとは……」

    ○夜「てへっ♪」ペロッ

    良子「」バターン

    ○夜「……疲れてたのかなぁ?」

    558 = 556 :

    あ、これダメンズ……

    559 :

    嫁さん!

    560 :

    ここの京太郎なら紐王になれそう

    562 = 552 :

    咏さんはいい嫁さんだなー
    ほんこつな感じが全くしないぞ(今のとこ)

    563 = 1 :



     こうして、俺と三尋木プロの生活は始まった

     とは言っても、夜に三尋木プロにみっちり麻雀を教わって
     日中は俺が家の家事や雑用を終わらせておくという感じ

     この連休を利用した合宿生活は、すごく――楽しくて成果のあるものだった


     二日後


    「でさ、ここならどうするー?」ニヤニヤ

    京太郎「俺ならこっちを切りますね」

    「おっ、いいじゃん。私もこっちがイイって思ってたんだよねぃ」

    京太郎「本当ですか! やったぁー!」

    「よしよし」ナデナデ

    京太郎「へへっ」

    「(あぁもう可愛いなぁコイツ)」キュンキュン

    京太郎「これで俺もかなり強くなれましたかね?」

    「ん? あぁ、あの宮永照と互角くらいじゃね?しらんけど」

    京太郎「え」

    「天江衣や大星淡には相性的に余裕勝ちだろうしさ」

    京太郎「まじすか?」

    「マジ」

    京太郎「俺すげぇ」

    「慢心するなよー」ペチペチ

    京太郎「は、はいっ! 帰ったらさっそく勝負してみます!」

    「……ん? 帰る?」

    京太郎「はい。休みも終わりなので、そろそろ帰ろうかと」

    「あっ、そっか」ズキン

    京太郎「そういうことで、明後日には帰ろうかと」

    「ふーん。まぁ、いいんじゃね?」

    京太郎「師匠にはすごくお世話になりました!!」エヘヘ

    「まぁ、こっちも片付けとかやってもらったし」

    京太郎「俺、長野に帰っても! 師匠のこと忘れませんから!」

    「……(なんで、二度と会えないみたいな言い方? これじゃあまるで)」ズキンズキン

    京太郎「へへ、待ってろよー咲! 和! 修行の成果を見せてやる!」

    「……」ドクン

     ドクンドクン


     ドクン



     ドクン




     ド ク ン

    564 :

    あぁ^~ダメ男になる^~

    565 = 559 :

    進化キャンセル間に合ってぇ

    566 = 561 :

    …おや!? うたたんのようすが…!

    567 :

    こっからが本番か……

    568 = 553 :

    座敷牢まったなし

    570 = 1 :


     翌朝

    「(気になって一睡も出来なかった)」

    京太郎「今日も仕事ですか?」

    「まぁ、ねぃ」

    京太郎「じゃあ今夜の修行が最後ですね」

    「!」

    京太郎「頑張るぞー!」

    「……行ってくる」

    京太郎「はい。行ってらっしゃい」フリフリ

     バタン

    「どうすりゃ……アイツを」

     このまま自分の手の元に置いておけるのか

     わっかんねー! アイツが学生だし私はプロ!
     年齢差だってあるし……クソ、手詰まりってところかねぃ

     会場

    靖子「よっ、三尋木プロ!」

    「……あぁ、藤田プロ」

    靖子「元気無いようだけど、あの子の様子はどう?」

    「須賀京太郎?」

    靖子「少しは上達したか?」
     
    「かなりねぃ。高校レベルじゃ相手になる奴いないんじゃね?」

    靖子「おいおい、それはさすがに言い過ぎじゃないか?」

    「そうでないかもしれないし、そうかもしれない」ハァ

    靖子「? 様子が変だぞ」

    「なんでもない」

    靖子「まぁ、いいが。くれぐれも手なんか出すなよ」

    「手?」

    靖子「あぁ、まぁ三尋木プロに限って無いとは思うが、若い男子高校生に手を出すとなると……ほら」

    「手を、出す?」ドクン

                     ...-:::::: ̄ ̄::::::::ー......
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              l::ハ::::::::メヘム jハ           ノ:::::::::::::j´:::::::iハ
                 マ:::ヽ::个.マム_リ         /::ノ::::::::::i::::::::::ト、:\
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              _ 、::::ハ   マ、 r ゚  ! /´ ノ:::::::::::::/:::::::::::::トー
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               マ.ムム /イ>-=イ⌒ヽ )_:イ/⌒ ヾ _  ー、::ミー
                  マムム    /:;:::::::::ノ´   イ     \   `ヾ::::
                    マ.ムム   /イ::::::::/ ヽ /_   ヽ    \   `
                 マムム   {:::::::{ / { 、ヾ    }     ヽ
                 / マ jヽr/ )ヽ:::i   ヽ \ヽ /

    「手を出す……! その手があったねぃ」クククク

    靖子「?」

    571 :

    能力を意識したことでパワーアップしたら更にポンコツを引き寄せてしまうではないか!

    572 = 1 :



     実況席


    「ふんふっふ~ん♪」

    えり「随分と機嫌がいいですね三尋木プロ」

    「あっ、わかっちゃうよねぃ~この有り余る幸福感? みたいな~?」ニヤニヤ

    えり「……(うざっ)」

    「まっ、イロイロあってねぃ」

    えり「いろいろ?」

    「最近、面白いおもちゃを見つけてさー。それで遊ぶのが楽しいのなんのって」クスクス

    えり「いい年しておもちゃですか」

    「いいじゃん別に。大人のおもちゃって奴?」

    えり「あの、一応放送してるので」

    「そっかそっかごめんねぃ。でもさー、本当に面白いんだよねー」パタパタ

    えり「それほど面白いなら、一度見せて貰っても」

    「ダメ」

    えり「え?」

    「あれは私のだもん。誰にもやんねー」

    えり「そ、そこまでですか? じゃあ飽きたらでもいいので」キョトン

    「うーん。じゃあ、ふふっ」ニヤリ

    えり「?」

    「ガキが産まれたら、貸してあげようかねぃ」クスッ

    えり「へっ?」

    「今夜辺り、仕込むからさ」


     この放送の後、某女性雀士用掲示板では騒ぎが起こった
     三尋木プロの言う仕込むとは何か?

     あれはハッタリなのか、真実なのか

     誰もが経過を固唾を飲んで見守ることしか出来ない中――

     ついに、その夜は訪れる

    573 :

    そういや、タイトルが『和姦無い』って言ってたな……和姦が無い以上は強姦だよな
    ※諦めて手を出さない選択肢は無い

    574 :

    うたたん…

    576 = 551 :

    始まったな

    577 :

    子供のつくり方を知らない説

    578 = 567 :

    遂にヤられる時が……

    579 :

    はやりん「私も一緒だぞ★」

    580 = 561 :

    一緒の布団に寝るだけで子供が作れる?

    581 = 1 :


     寝室

     
    京太郎「むにゃっ」ボフン

    「さて――覚悟はいいか京太郎?」

     とは言っても聞こえていないだろうけどねぃ
     ククク、これからお前は私との間で子作りをするっていうのに

    「まずは前戯、から」

     こちとら経験は無いが、知識くらいはある
     やるからには最高に気持ちよくしてやるからねぃ

    京太郎「うーん?」ムニャニャ

    「……じゃ、じゃあまずは」ドキドキ

     シュルルッ パサッ

    「お互いに、裸に、なる……//」ドキドキ

    京太郎「」スピースヤスヤ

    「脱がすからねぃ」ヌガセガセ

     スルスル

    京太郎「さみゅ……い」ブルブル

    「が、ガタイいいな……//」ドキドキ

     そして、お互いが裸になった今!

    「い、行くぞ……初めては痛いって言うけど」ドキドキ

     愛があれば大丈夫じゃね? しらんけど
     
    「覚悟、しろ……//」カァァ


     まずは……!


    「手をつなぐ」ピトッ

    京太郎「」スヤスヤ

     ニギニギ

    「ひゃぁぁぁっ!? な、なにこれ!? やばっ!? マジやっべー!?」ドキドキドキドキ

    京太郎「」スピピー

    「て、手をつなぐだけで、こんなにイヤラシイなんて……すげー」ドキドキ

    582 :

    すばら先輩早く来てくれー!間に合わなくなっても知らんぞー!!

    583 :

    パターンとしては絹恵と似てるはずなのに割と安心して見れるのは何故なのか

    584 = 561 :

    うたたん可愛い

    585 = 579 :

    アラサー共(子供はキスすればできる!)

    586 :

    (あっ!これ、大丈夫なやつや)

    587 = 567 :

    なんだこの可愛いの

    588 = 1 :


    「お、落ち着けっつぅの! これくらいまだまだ前座」ハァハァ

     これからどんどんステップアップしていくんだからねぃ

    「……じゃあ、次は」ドキドキ

     ギュッ

    「だ、抱きつく――//」カァァア

     ムニムニ

    京太郎「んぅ……」

    「(やべぇやべぇこれ鼓動が直ででででで)」ドキドキドキドキ

    京太郎「やわらかぁい」ゴロン

    「へっ」

    京太郎「んー」ダキッ

    「うぇっ!?」ギュゥゥ

    京太郎「んへへぇ」スリスリ

    「(ひゃぁああああああああああああああああああああっ!?)」ドキドキドキ

     こ、こここコイツ?! 過程を一気にすっとばしやがった!!
     ここから少しずつステップアップするつもりだったのに……!

    「う、うぅ……で、でもこれで一歩前進じゃね?」ドキドキ

    京太郎「むにゃむにゃ」

    「……つ、次は」チラッ

     ドクンドクン

    「き、きき、きしゅっ!」ガリッ

    京太郎「んぅ?」

    「したかんだ……いちち」

    京太郎「……」スピー

    「じゃ、じゃあ行くからな。私のファーストキス……//」ドキドキ

     スッ

    「んちゅー」

    京太郎「……」スピー

     チュッ

    「はぅぁん♪」トロォン

     なにこれぇ……夢みたいで、ほわほわするぅ

    「んぅーもっとぉ」チュッ

    京太郎「んぅ?」チュッ

    「えへへっ、ちゅー」チュッ

    京太郎「んぁ、なんだよぉ……まどろっこしぃ」ムニャムニャ

     ガシッ

    「へっ?」

    京太郎「ちゅー」

     チュッ レロ

    「!!??!?!?!?!?!?!?!」ドガァーン!!

    京太郎「んぅっ、ちゅ、じゅるっ」

    「んちゅうっ、れろぉ……あむ、れろぁ」ドキドキドキドキ

    589 = 560 :

    つーか今の京太郎に雀力ついたらスペックやばくね?

    590 = 573 :

    あー、無修正のポルノ雑誌をつきつけたい

    591 = 586 :

    雀力がつくとポンコツ化して、スペックが下がる可能性

    593 = 583 :

    おや…京太郎の経験値が…?
    これ時系列何時だろ

    594 = 579 :

    雀力が上がるとその人の何かが下がるのか

    596 = 1 :


    京太郎「ぷはぁ……えへへ、のろかぁ」スヤスヤ

    「きゅぅー」

     な、ななな何今の!? こんないやらしいキスが存在したなんでやっべー! やっべー!

    「って、これくらいで物怖じしてる場合じゃないねぃ」ドキドキ

     最終目標はコイツのガキを孕むこと
     そのためには、アレをやらなければならない

    「(痛いかな……でも、我慢するしかないねぃ)」スッ

    京太郎「スピー」

    「まず……この、大きいのを……//」ガシッ

    京太郎「んがっ?!」ピクッ

    「掴んで……私の、股の間に……」クチクチ

     ビリビリビリ

    「ひゃうぅっんっ♥」ゾクゾク

     い、入口に当たっただけで――こんなに、きもちいいなんて

    「えへへっ……もう逃げ場は無いから、京太郎」クニクニ

    京太郎「んぅー……」

    「じゃあ、始めるからねぃ」ドキドキ

     私とコイツの子作り!
     せ、せっ、セックスを!!!

    「~~~っ!」ギュムッ

     シュッ シュッ シュッ

    「ひゃぁぁんっ♥」ビリビリ

    京太郎「ぁっ、ぁ……」ビクン

    「これ、すごっ……やばっ♥」

     シュッ シュッ シュッ

    「股で挟んで擦るのが、こんなに、イイ、なんてぇ……♥」スリスリ

    京太郎「うあぁ、な、ま、ごろ、しぃ……」ムニャムニャ

    「あっ、あっ、く、来る! なんか、なんか来るんじゃね!?」ガクガク

     ギュムゥゥゥ

    「っ!?」ビビクン!

    京太郎「んぁっ!?」

     ビュルルル

    「ふぁぁ~~~~んっ♥♥」ガクガク

     ビチャチャ

    「ぁ、ぁぁ……これ、きもちぃ……♥」トロォン

    京太郎「」ガクガク

    「うぇー、でもべとべと」デロォーン

     でも、これが京太郎の子供の素――
     そう思うと、可愛く見えるかもねぃ

    「えへへ、これで子供が……」サスリサスリ

    京太郎「……」スピースピー

    597 = 577 :

    おーっと、シュートを放つも枠外だー!

    598 = 549 :

    節子、それ子作りちがう

    599 :

    そりゃそんな大きいのそんな小さいのに入れるなんて発想ないよな……

    600 = 559 :

    まぁ下手したら出来る可能性はあるけどな


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