私的良スレ書庫
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元スレ優希「やっぱり京咲はナンバーフォーだじょ!」京太郎「?」
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玄「……(体温計じゃダメってことだよね)」
そうなると、後は直接触って確かめるしかない……
玄「あ、アレを触る?」
京太郎の京太郎「」シオシオシオ
玄「あれ? ちっちゃくなっちゃった」
こうしてみると、すごく可愛い……かも
玄「……つんつーん」ツンツン
京太郎の京太郎「」ピクッピクピク
玄「あはっ、面白ーい」ツンツン
京太郎の京太郎「」ピクンピクン
玄「刺激すればするほど硬くなるんだ……ドクドク脈打って、暖かく」ゴクッ
つまり、最高に硬くなった状態で計測するのが――フェアってことだよね
玄「どうすれば、もっと硬くなるのかな?」
レディースコミックだと、胸を触らせたりするけど……
須賀君は気絶してるし
玄「……く、くくく口でするのは――まだ早い、し……//」カァァ
そうなると、後は……
玄「!!」ピコォン
アムロ「その時、玄に電流走る」
玄「そっか、そうだよね。女の武器は……ここ」スッ
アムロ「松実玄のおもち。当時の価値にして、約二億」
玄「直接対決が……おのぞみ、ってことかな?」フフ
体温計を用い、温度を測る
そんな機械的な勝負なんて誰も望んではいない
望むのは完全なる決着
意地と意地
肉体と肉体の熱いぶつかり合い
その先に待つ、栄光を掴む為に!!
お互いに全力を尽くす!!
玄のおもち「……私は、引けない」
松実玄
彼女が背負うのは、全世界の女性のおもち
その柔らかさ、温もり、母性
それら全てを内包するおもちを持って、彼女は男の象徴に戦いを挑む
インタビュアー「勝ち目はありますか?」
玄のおもち「当たり前なのです。おもち is GOD」
インタビュアー「しかし、相手はあのバベルの塔ですよ?」
玄のおもち「そんなもの、へし折っちゃうんだから!」
史上最胸のおもち!
松実玄のおもち、見参!!!
対する、須賀京太郎のバベルの塔!
熱き鼓動、脈打つ魂!
長さ、太さ、硬さ、温度!!
どれを取っても一流の彼のちんぽこは、何者にも破れることは無い
インタビュアー「勝算はどうですか?」
京太郎の京太郎「必ず勝ちます」
インタビュアー「しかし、相手はあのおもちですよ?」
京太郎の京太郎「関係ありません。女であろうと、男であろうと、なんであろうと。俺に貫けないものは無い」
インタビュアー「最後に視聴者に一言」
京太郎の京太郎「俺のチンポを天を貫く!!」
天 チン 突 破 グランラチン!!
まさに、男の中の男の武器!!
勝つのは女性の象徴、慈愛のおもちか!?
それとも、汚れ切ったバベルの塔か!?
運命の一戦が始まる!!
どうしてクロチャーも一緒につれていかなかったんだレジェンゴ……
玄「……」シュルッ パサッ
京太郎「……」スッポンポン
これで両者は互いに裸
生まれたままの姿で睨み合います!
玄「……うぅ」モジモジ
まずは玄選手、京太郎選手に近づきます
玄「ま、負けないよ?」ドキドキ
宣戦布告ですね
対する京太郎選手の返答は?
京太郎の京太郎「……」ピクン
玄「!!」
なーんとチンピクでの返事です
口を開くまでも無いという、意思表示でしょうか
玄「……お互いに、フェアプレイを」スッ
そして挨拶も終わり、玄選手が握手を求めます
京太郎「」シーン
玄「っ」
しかし京太郎選手応じない
これは玄選手、屈辱です
玄「ふ、ふん!」ガシッ
しかぁし、意に介さずに玄選手は汚れたバベルの塔を掴んだ!!
これは試合前の挑発か!?
玄「ぁっ」ドクン
ドクン ドクン ドクン ドクン
玄「ふぁっ……あったかぁい」ドクンドクン
おぉぉっと? 玄選手の顔が緩んでいくぞー?
これはどういうことでしょうか?
玄「なに、これ……熱っ、え? これが、おちんちん、なの?」ジュン
まだ半勃ち状態の須賀チン●の前に、玄選手はさっそくメスの顔だ!!
これは早くも勝負が決まりそうです!
玄「う、うぅ……まだ、負けてないもん! それに、全力の君じゃなきゃ、意味が無いし」ググ
堪えたー!! 素晴らしい精神力です!
しか既に、玄選手は大洪水は間近! 試合は行えるのか!?
玄「……絶対に、チンポなんかに負けないっ!!」
気合を入れ直した玄選手が両手をおもちに添えて、京太郎選手のバベルの塔に近づける!!
京太郎の京太郎「カマーン」
玄「……っ」ゴクッ
スッ
玄のおもち「イクワヨー」プルン
そして今!!
ついに!!!
京太郎選手のチンポを!! 玄選手のおもちが!!
フニュン
包んだ!!!!!
>>212
家族がインフルエンザになったので病院に連れていったら、次の日に別の家族がインフルエンザになった的な感じなんだろう…
家族がインフルエンザになったので病院に連れていったら、次の日に別の家族がインフルエンザになった的な感じなんだろう…
ここでCM
三十分くらい休憩くらぱい
実はほこ×たてそんなに見たことないから、すげー適当だったりします
あと、これはパイズリじゃありません
あくまで科学的根拠に基づいた、厳正な実験です
一旦乙です
科学(と生物学)的根拠に基づいた、厳正な(性行為)実験ですね
科学(と生物学)的根拠に基づいた、厳正な(性行為)実験ですね
対照実験しないと
あと再現性のないデータは科学と認められないな……
あと再現性のないデータは科学と認められないな……
>>222
,..-‐、---,.へ
/:::::::::;:ヘ:/∧::::::ヽ、
,.! :: |'´゛'"´|::::::::::!:.、
,.ノ::::::::_,ノ- -!、_::::::::::|
レ!::::;://,二ミ、 /二ミ、:::i:::ヽ それって、フリなんじゃろ?
ソ:::,.| b;;;} iー| b;;;}`|レレ:゙、
/ィ:::ヽ!ー-‐'、`ー-‐'!ノ:::::::i:!
V>レvヽ、_ー ‐ _ノwNノノ_
/\:.:.:.:.:..i ` ´ /:.:.:.:.:.:./i
i\ \::.:.:iー ‐/:.:.:.:.://.}
. | i\ヽ\:| ̄i:.:.:/ノ'´ |
| ヽ._「 ̄`艾´  ̄.|/ i
| ヽ ノ-゙、. / |
| ニフ´`ー‐'´`ヽ--、|__
| |::||::| ヽ
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|二_ _―-、_ |、ヽ_,./ r''‐'´ヽ ヽヽ | |
| i二ニ―---、__, | | | ̄─_ヽヽ、:::::ノミ-| l / |
く二二ニ-‐''''''~´ \ヽ`'‐=,´ \/ \ノ 人) |
| ノ / /二三´`ヽヽ l /ヽヽ ヽ /r‐´// |┐
/‐'´,/ /く \-- ̄`''‐\ ヽく ||ノ、lノ,-'´// |
ヽ/_///く :ヽ弋;;;;ッ-、 | |:::::-<::::-=ニ二// /´
Y´ .\/ ノ  ̄ ̄::::ノ/ ヽ !弋シフ´/ r‐'
| /`i、 .V/ ヽ ::::::lノ __| ヽ:: | / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.l l | ヽ | :::::../::::: ̄ノ // |関係ない
ヽヽヽ! | \::::::/ |/ <
| vヽ | _,. -''''ヽ-‐、 .|、ヽ |書け
/.( (>、_| !-‐''~´ `~´\! ./'ノ \_____
|/ `-i´ |. '';;,,,,,,,,,,,,,,,;;'' /|/ _,,、
| | |. """"" / | r'''ヽ''´ヽ ヽ!-、
_,. --、 |||| \ | | '、 `'''''' _ノ,.--`--┬''ヽ,
ヽ| 川| \ ___ / | `''''''''フヽ´ ヽ,,,,ヽ_ノ__,,
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/ | | 川| ::::::`'''‐------‐''´: | /r‐'''''''´/ヽヽ_, イ´ ノ _フ
宥「うぅ……」
晴絵「目が覚めた?」
宥「こ、ここは?」キョロキョロ
晴絵「車の中。今から松実館に戻るところ」
宥「え? どうして車に?」キョトン
晴絵「なんとか治療出来たようだね」
宥「あの、私は?」
晴絵「悪夢を見ていただけ。気にしないでいいよ」
宥「?」
キキーッ
晴絵「着いたっと。さぁ、降りて」
宥「はい」
ガチャッ バタン
晴絵「玄ー! 戻ったよー」
シーン
晴絵「? 玄ー?」
宥「玄ちゃーん?」
タタッ
-─………‐-
´ `丶、
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/ .: .: .: .: .: :/.: .| | ∨ .: | L........|\「|.:丿
玄「お帰りなさい」ドロッ
晴絵「遅れてごめんね。でも、もう宥は大丈夫だから」
玄「そうなんですか?」
晴絵「ただ、アレは感染する場合はあるのよね……玄は今日宥に触れてない?」
玄「はい。お姉ちゃんには触れてません」
晴絵「そう。なら一応大丈夫だとおもうけど……気分が悪かったりしない?」
玄「全然、むしろ――スッキリしてます」フフ
晴絵「ならよかった。じゃあ私は一度、学校に戻るから」
玄「はい」
宥「???」
ブロロロロロ
玄「……行っちゃったね」
宥「あの、玄ちゃん? 私、今日の記憶がまるで無いんだけど……」
玄「大丈夫。すぐに思い出せるから」
宥「?」
玄「待ってて。お茶でも淹れてくるから」トタタタ
宥「あ、うん」
フワッ
宥「ん?」クンクン
なんだろう、今の匂い?
いか? キンモクセイ? なんだろう、懐かしい匂い……
_
_ -‐ : : : : : : ‐- _
/: : : : : : : : : : : : : : : :\ ?
': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',
': : : :{: : : :i{ : { : : : } : : : : : : : : }:',
{: {: : :{: :i{: ハ: :{ : : : }、: : : : :}: : :}: :l
{: { : : Vハ{ V\{V \j^ 、}: : :}: :|
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{: {: : : { ∪ ∪ }: : :}:/
Ⅵ: : : { }: : :}'
',{: : : { 爪 :}
{: : : {≧=‐  ̄ -=≦: : :/
∧ : : ',⌒ ⌒/: : /\
, ', : ', /: : / 、
. { ', : ', ,': : :/ }
宥「?(寒いからこたつにでも入ってよっと)」ソソクサ
ガラッ
宥「ふんふふ~ん」
ボフッ
宥「あったかぁ~……くない」
ズキッ
宥「なんでかな? 私が求めてる暖かさは……これじゃ、無いような」
ペラッ
宥「? あれ、これって……玄ちゃんの日記?」
こんなところに出しっぱなしにして……お父さんに見られちゃうよ?
宥「しまわなきゃ……でも、ちょっとだけ気になるなぁ」
ここ数日の記憶が曖昧だし、何か記憶を取り戻す鍵になるかも?
宥「前に玄ちゃん、私の日記を勝手に読んだことがあったし……」
少しくらいなら、いいよね?
宥「……」ドクン
ドクン ドクン
●月■日
今日、部室でしずちゃんと憧ちゃん、灼ちゃんとポーカーをやった
憧ちゃんってば、やたらついていたけど、きっとイカサマだよ!
もー、私達をばかにしてー!
宥「あぁ、この日は確か憧ちゃんの提案でポーカーをやったんだよね」クスクス
憧ちゃんが終始悪い顔をしていたから、私もアレはイカサマだと思うなぁ
宥「ふふっ」ペラッ
●月▼日
今日、お父さんからおねーちゃんの世話を頼まれた
ぐるぐるとマフラーを巻いた姿は、まるで雪だるまみたい。
暖かいのがいいってことでココアを淹れたら、おねーちゃんったらアイスコーヒーみたいにゴクゴク
舌がやけどしちゃうよぉ
宥「べ、別に普通だよね? ココアくらい……」ペラッ
●月●日 七時
今朝5時頃、宇宙服みてえな防護衣を着たおねーちゃんに突然たたき起こされた
なんでも、今日は過去最大に寒いと感じるらしい
おねーちゃんの寒がりときたら、遂にこのレベルに!
夜も寝ないで麻雀ばかりやってるからこんな事になるんだね、きっと
もう、今日は清澄の皆さんが来る日なのに……
宥「あ、これって今日の――」ペラッ
●月●日 十一時
久しぶりに清澄の皆さんに会えてすごく嬉しい!
でも、清澄の須賀君が風邪で倒れちゃったよぉ!
おねーちゃんのお世話も大変だけど、須賀君の面倒もしっかり見なきゃ!
えへへ、頑張ろうっと♪
宥「須賀、君……」ドクン
ドクン ドクン
●月●日 十三時
大変なことになった。おねーちゃんが須賀君のアレを、手で扱いてるのを見てしまった!
慌てて話を聞いたら、おねーちゃんの様子はどこかおかしい
恍惚としていて、まるで何かにとり憑かれてるみたい
須賀君と一緒に病院に連れて行ったけど、診断結果は――
あ、あんな病気ありえないのです!
私がおねーちゃんのことを元に戻さなきゃ!
宥「私が、須賀君の? アレ?」
アレってなんのことだろう?
それに病気って……
宥「続きを見れば、わかるかな?」
●月●日 十四時
赤土先生に頼んで、おねーちゃんを須賀君から引き離した
この隙に、須賀君のアレが大したことないって証明してやる!
あぁ、おもちの神様――祝福してください
宥「おもち?」
また変なことを……須賀君、大丈夫かな?
●月●日 十五時
あぁ、からだ中 あついかゆい
須賀くんのあれを触ってから、あそこが気持ちいい
いったいわたし どうな、って
宥「? 玄ちゃんの字が汚く……」
●月●日 十五時三十分
やと ねつ ひいた も とてもうずく
今は ふたりきり すが くんの ちん くう
宥「これって、私達が帰ってくる一時間前くらい?」
●月●日 十六時
にがい にがい おねーちゃんたちかえってきそう
すがくんの あそこ おもちでなんども こね て
うまかっ なのです
宥「……」ドクン ドクン
二十 五 ふん
にがい
うま
宥「ひっ!!」バッ
バラバラ
宥「なに、これ……」ゾクゾク
ガラッ
宥「!?」
玄「……お待たせ」ユラッ
宥「く、くくく玄ちゃん?!」
玄「どうかしたの? ゾンビでも見たような顔をして」クスクス
宥「な、なんでもないよ……(さ、さっきのはきっと何かの間違いだよね)」ゾク
玄「はい。ココアだよ。ミルクもたぁっぷり入れてあるから」ニッコリ
宥「わぁい、ありが……」
ココア「ドロッ」
宥「……とう」ゴキュッゴキュッゴキュッ
玄「おねーちゃん。私ね……頑張ったんだよ?」ニッ
宥「っ!」ドクン
ガシャンッ
__
. -'" ̄  ̄` 、
/ ヽ、
/ . . . . : : : : : : . . . \
/ .:r . : ! : : : |: : : : : :゙.: : : : ヽ:.\
/ .: :| . : : !.: : : :| : : |: : : l!: : : :ハ.:l: : .ヽ
,' ..: :|. : : :l: : :∠L: :l|: : :l:|l: |: :l :| :!: : l:ハ
! . :l.. : :|. : : :|:///:/:/|: :/l/リTTヽ: !: :.i!:.|
, l . .:|.. : :!: : : :!/ "´'" '" ´ l从:!: |: :,'l: !
| l . : :|: : :.|: : : :l ,ィ==、 ,ィ=、リ!: :l:/ l/
l. ! . :.:|: : λ: : : ! {: :.| ´
!. l . :.:|: :/ |: : : :.l """ , "" l: :.:!
, .| .:.:.|:k !: : : :.l ___ |: : |
, .:! : : :!:ハヽl: : : : | r.{_::::;ノ ..イ: : :l
. : : !: : :|:ハ: :!.: : : :ト 、 \ヾ _..ィ´: |: : :j
.: : :l : :|'\∨l:ト: : :l ` ァ、 ヾ.:.:!: :.:|: :./
' . : : :.! : : : :.`゙、ヾ\ヾー‐ァtノニヽ: |: :_!_,':!
. . ;.r‐''ヽ: : : : : :ヽ、r''ヾ!ヽ'_/─, | ト-y'/_: |
/ \\: : : : ヘ\:::::::〈 ‐(_!ノ'゙ Y / ヽ
,' .! ヽ.\: : :∧<:_:/l ヽ .| λ
/ .:l Yヽ: : :K_::::}、 } ノ l ゙.
, .: l } ヽ: :.ヽ. Y \ / Y !
. / . : ハ ∨ ヽ: ,L/ ヽlヽ ヽ !
/ . :/: :.ヽ ヽ Y `l 丶 l
玄「でもね。勝てなかったの……おもちじゃ、おちんぽ様には勝てないの」クスクス
宥「あ、あぁっ……この、味……匂い、ふあぁっ♥♥」ドクン
玄「ふふっ……須賀君は、まだ寝てるよ?」
宥「あ、あ、あ……♥」ジュンッ
玄「ねぇ、おねーちゃんも一緒にぃ……ねぇ♥」ギュッ
宥「……」ユラァ
=-―…―-ミ
,. : : ´: : : : : : : : : : : : : : : : 、
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
. /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\ \: : :‘,
. .′ : : : /: : : :.|: : : : : : : |: : : : : : :∨∧: : ‘,
i: : : : : :|: : : :.:.| : : : : : : :|: : :|: : : : :∨∧: : ‘,
|: : | : : :|: : : |: |: : : : :.:.|: |_:|__: : :.:.:| : ∧ : : :
|: : | : : :|: : : |: |、: : : :.:|: |、: :\: ̄`ト、:.| i: i
|: : | : : :|: : : | イ \ : : ト | \: : :\: |: : :| |: |
|: : |: :.:八:/|: |: \:| ,ィf芳丐ミ: : :.:|: :|: |
|: : |: : : : |\|,ィf示ト \ `ー‐┘|: : : |: :|: |
|: : |: : : : |∠込/ ::::::::::::: |: : : |: :|: |
. 八: :|: : : : |\ :::::::::::::: ’ |: : : |: :|: |
. ヽ|: : : : トミ_、 、 ノ イ|: : : |: :|:/
i|: : : : ∨: : >. _,. イ二| : : :' :八
/|: : : : : マ^⌒ヽミ>:::´:::::::::::::::::::::! : / ∧: \
. /: l: : : : |: :マニ-:::::::::::::‐-=::::::::::::::::// /::::へ、:\
. /: : |、: : : |\マ=-::::::::::::::::::_彡イ/ : : /::::::::::::::\: :\
. /.: : :.:人\: :\_\⌒マニ二:::::::_/ : : /-―/\_、: :\
/ : : : />'⌒ヽ: :.\つ―=ミ \ / : : /<ニニニ `ヽ、\ : \
. /: : : ://{ __、 : : \ニニニ _,|: : : | ⊂ニ.,_ /\\ : ヽ
/: : : /| ./\ //:∧ヽ: : :ヽ  ̄\_彡イ: : :.| \、\_ノ\ ヽ: :i
宥「うんっ♥」ドクン
これは日記じゃない詳細な時間経過報告書だ
報告書というからにはもちろん、誰かに見せるためのな…
報告書というからにはもちろん、誰かに見せるためのな…
京太郎「……うーん?」パチッ
あれ? 俺……こんなところで何してんだっけ?
京太郎「あ、そうか。確か……宥さんが暴走して」
それで、玄さんに運ばれて――
京太郎「って、ここは玄さんの部屋か?」キョロキョロ
モワッ
京太郎「イカ臭っ!!? おいおい、まさか俺、人の家で夢精しちまったか!?」バッ
というより真っ裸じゃんかよ
おいおい、俺なにしてたの?
つーか、辺りにティッシュボックスが散乱してんだけど
空箱と丸められたティッシュが狂喜乱舞してんですけど!?
京太郎「なんだよこれ、BAKIーSAGAなの? SAKIがSAGAっちゃったの?」ビクビク
いや、そんなことあるか!
寝てる間にやっちまうなんて、そんなオカルトありえません!
京太郎「と、とにかく……部屋を出よう」フラッ
ガラッ
京太郎「!?」
玄「あれ~? どうしたの須賀君」
宥「……どこに、行くの?」
京太郎「あ、え? 玄さん、宥さん?」
宥「ダメだよ。今日は――じっとしてなきゃ」スッ
玄「病人はおとなしくしていてね」ガシッ
京太郎「ちょ、まっ!?」
ムニュン
京太郎「ふぁ!?」
玄「ふふふ、私とおねーちゃんの」ムニムニ
宥「よっつのおもちで……」ムニムニ
京太郎「っ」ゴクッ
玄「須賀君の悪い病気をたぁっぷり……搾り取ってあげる♥」プニプニ
宥「あげる♥」プニプニ
京太郎「う、うわぁぁぁぁあっつ!?」ハナジブゥゥゥ
玄「ふふっ、じゃあ」
宥「覚悟は」
ドクンドクン
玄・宥「決まった?」
京太郎「おもちなんかに! 絶対に屈しない!!」キリッ
京太郎「おもちには勝てなかったよ……」ピクピク
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