私的良スレ書庫
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元スレ優希「やっぱり京咲はナンバーフォーだじょ!」京太郎「?」
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最近じゃ押しかけ妻も大概負けフラグで幼馴染みの姉+初恋属性持ちが最強だってIHチャンプが言ってた
姫様が住み込みで世話してるってことは時系列はかなり後の方かな
押しかけ姫様いいね
おぬしじゃなければ即堕ちだったろうにww
おぬしじゃなければ即堕ちだったろうにww
>>151
キャプテン並のお世話スキルを身に付けてから出直してくるといいし!
キャプテン並のお世話スキルを身に付けてから出直してくるといいし!
>>155
お世話(され)スキルはピカピカに磨かれている
お世話(され)スキルはピカピカに磨かれている
次クロチャーか・・・
すばら先輩からずっと先鋒が務めてるからぽんこつ5人全員先鋒の可能性があるの・・・か・・・?
すばら先輩からずっと先鋒が務めてるからぽんこつ5人全員先鋒の可能性があるの・・・か・・・?
今更かもだけど前スレは17章が良かった
メインヒロイン級のフラグ立ってたのにああも間違った方向に回収できるものなのね
あとやっぱり大輔がナンバーワン!
メインヒロイン級のフラグ立ってたのにああも間違った方向に回収できるものなのね
あとやっぱり大輔がナンバーワン!
はっちゃん以外何がいけないのかまったくわかってなかったのが恐ろしい
早くカリスマモテ系麻雀女子のすこやんがヒロイン力発揮する所みたいな><
早くカリスマモテ系麻雀女子のすこやんがヒロイン力発揮する所みたいな><
ゆーきも悪化というか治ってなかったと思ふ。
あと、わりとお金持ちスレにネタ返しされててワロタ
あと、わりとお金持ちスレにネタ返しされててワロタ
5つ目はアラフォーの虚言の影響が大きそうなんだよな
アコチャーが出てきてないのが不気味でね
アコチャーが出てきてないのが不気味でね
某日 部室
和「須賀君」
京太郎「ん? なんだ?」
和「貸していただいたこの小説なんですが、時系列がよくわからなくて」
京太郎「ああ、ちょっとややこしいよな。ちょっと待ってろ」カキカキ
和「凄いですね。あれだけの長編をちゃんと理解してるなんて」
京太郎「そうか? 内容が滅茶苦茶面白くて、キャラが最高に可愛いから覚えるのも当然だろ?」
和「全くもってそのとおりですね」
第四章
第五章
第十章
第六章
第十一章
第十六章
第十三章
第十五章
第二十一章
第一章
第二章
第七章
第三章
第十四章
第十八章
第八章
第二十章
第十二章
第十七章
第十九章
和「なるほど、そういう順番だったんですか」
京太郎「ああ。でもまぁ、長編だから整合性合ってない場合もあるけど」
和「その辺りも楽しみの一つにしておきます」クスクス
京太郎「っと、いけねぇ。もうこんな時間だ! 早く染谷先輩の店のバイトに行かないと!」
和「あっ、そうですね!(メイド服を合法的に着れるなんて……すばらです!)」
久「和はやたら乗り気ね。それに比べて」チラッ
咲「?」ちま~ん
優希「じぇ?」ぺた~ん
京太郎「それ以上いけない」
和「二つの意味で、ですね」ドゴーン
咲「??」
優希「??」
和「いえ。では行きましょうか」
京太郎「あ、そうだ和。メイド服に似合うと思って、この髪飾り買ったんだ」サッ
和「え? こ、これを私にですか?」ドキドキ
咲・優希・久「「「!!」」」
京太郎「ああ。よかったら付けてみてくれないか?」
和「で、でもこんな高そうなものを……い、いいんですか?」モジモジ
京太郎「気にしなくていいよ。だってこう見えても俺」
和「?」
京太郎「わりとお金持ち」
デデーン!
わははー、礼には礼を持って返すぞー――これ、SS書きの常識ね
りくえすとの中に、時系列が気になってた人がいたみたいなんで箇条書きしたけど、久編みたいに時をまたぐ場合もあるんだよね
とにかく絹や姫様のようにそもそも、発端が過去レベルの人もいるので完璧に並べるのはムズイです
おのおので、細かいところは各自で脳内補完してください
金を下ろすのを忘れていたので、ちょいとコンビニに行ってきます、玄編は今夜やるからもうちょい待って欲しかったりする所存ー
持ってないってのは辛いよね
ちんぽこ
/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
/ ....:.:.:.:|.:.:.:.:/|:.:.:.:.:.: /:.:.:.:.: |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.
. / .:.:/ .:.:斗─- l{:.:.:.:.:/|:./|:.:.:ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
. r-、 / /7 :.:./ |:./ Ⅳ / ―- 、 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
八 ヽ .:.:r- .rテ≠ミ ∨ |/ \/:.:./⌒):.:.:.: オススメだよっ! きゅんきゅんっ><
ヽ ‘, /^l|:/| i{ ん,ハ j/}/:{ ⌒)::
〉⌒ヽ、| |/圦.._}弋うン __ /:/ ̄ ̄:./
ノ ⌒ヽ'. lN i//) ' ´ ̄ ̄` ノ:.:.:.:|/
〈 ⌒ヽ| i .八 _ (//) rイ:.:.:./|
{ 々ノ \ マ ノ /|:./j/
‘, | __≧... _ イ /ニニ\
,〉 从 /|ニニニニニニ7ヽ /ニ二二\
/7 ,')]/ :|ニニニニニ7__ /ニニニニニ二>、
タコス
のどっち
ワカメ
うえのさん
スタバ
モモ
豊音
ちんちん
おもち
咲
照
キャップ
菫
淡
エイスリン
透華
小蒔
マホ
絹恵
すばら
ちょくちょく癒しがあるから助かってるのね
のどっち
ワカメ
うえのさん
スタバ
モモ
豊音
ちんちん
おもち
咲
照
キャップ
菫
淡
エイスリン
透華
小蒔
マホ
絹恵
すばら
ちょくちょく癒しがあるから助かってるのね
帰ってきて見てみたら滅茶苦茶間違ってるじゃんかYO
修正します
第四章 優希
第五章 和
第十章 まこ
第六章 久
第十一章 ゆみ
第十六章 桃子
第十五章 宥
第二十一章 玄
第十三章 豊音
第一章 咲
第二章 照
第八章 透華
第三章 菫
第七章 美穂子
第十四章 淡
第十八章 エイスリン
第九章 洋榎
第二十章 小蒔
第十二章 マホ
第十七章 絹恵
第十九章 煌
これが正しいっすね
ネキから絹への間に2章もあったのか
完全に準備期間ですわ
マホの時に姫様いなかったから神威鎮鎮されちゃったのかな
完全に準備期間ですわ
マホの時に姫様いなかったから神威鎮鎮されちゃったのかな
宥にチン見せながら豊音とイチャラブするつもりだったのか……(困惑)
第二十一章【何これチン百景! 阿チン賀のドラゴンロード!】
京太郎「宥さん。これ、どうぞ」
宥「ふふっ、ありがとう」ニコッ
京太郎「……これからは、定期的に写メ送りますから」
宥「うん。あったかぁいの待ってる」
京太郎「早く、治るといいですね」
宥「一生治らなければいいのに(うん、そうだね!)」ニコッ
京太郎「」
宥「あったか~い」
コソコソ
玄「……」ジィー
____
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玄「(おねえちゃんが変態になっちゃったよぉ)」グスッ
病気だから仕方ない……それは分かってる
でも、お姉ちゃんが須賀君のおちんちん中毒になってしまったと聞いて、お父さんは……
松実父「須賀京太郎を殺せば宥も死ぬ……ぐ、ぐぅぅぅうっ」ブツブツブツ
玄「ご覧の有様なのです。あぁ、どうすればいいいのかなぁ……」
とにかく、お姉ちゃんを須賀君のチンポから救わなきゃ!
玄「そうと決まれば相談あるのみなのです!!」タタッ
京太郎「ちょっ、宥さん!? 引っ張らないでください!! あいたた!! いたきもちぃ!?」ギリギリ
宥「あったか~い」コスコス
阿知賀女子
ジャラジャラ
穏乃「あー! やっぱり和は強いなぁー!」
和「穏乃もすごく強くなりましたね」
憧「当然じゃない。和に会うためにみんな頑張ったんだから」クスクス
久「同じくギリギリで全国出場した同士、共感できるわねー」
咲「はい。決勝はハラハラしました」
優希「勝ったのは私達だけどな!」フンス
晴絵「次やったら、負けないよ。この子達はまだまだ強くなる」
灼「うん! もっともっと強くならなきゃ!」
キャッキャ ウフフ
ダダダダ
穏乃「?」
バタァーン!!
玄「赤土先生!!」
晴絵「玄? どうしたの急に?」
憧「宥姉の看病をしていたんじゃ……」
玄「それどころじゃないの! 赤土先生助けて!」
晴絵「何やら大変そうだね。みんなは続けてて、私は様子を見てくる」タタッ
玄「前代未聞の大事件なのです!」
バタン
和「須賀君に何かあったんでしょうか?」
久「心配ね」
咲「京ちゃん……」
優希「うぅ、気になるじょ」
晴絵「それで? 一体なにがあったの?」
玄「そ、それが……お姉ちゃんが、お姉ちゃんが」グスッ
晴絵「宥が?」
玄「こんな病気に」スッ
晴絵「診断書? 一体なんて……」サッ
診断書【須賀京太郎の男性器依存性 別名:スガチンポスキスキ病】
・ちんぽに依存中
・処方箋は須賀京太郎の男性器のみ
晴絵「……え!? 嘘でしょ!?」
玄「うぅ……本当なんです」
晴絵「まさか、宥もこの病気に……そう、なのね」
玄「?」
晴絵「いや、なんでもないわ。それより、このことは誰にも話してない?」
玄「お父さんにだけ」
晴絵「そう、よかった。他のみんなには内緒にしておくこと。分かった?」
玄「(赤土先生もこの病気に心当たりあるのかな?)」
晴絵「……最近、宥の調子がいいと思ったらこういうことなのね」
玄「麻雀と関係があるんですか?」
晴絵「……とにかく、様子を見に行く。話はそれから」
玄「はいっ!」
タタッ
晴絵「……スガ、チンポスキスキ病――」ドクン
/ __) } |:.:|.:.:.:.|:.人 __ 人 |:.:.:.|: | | |=====ニニニ/O Y
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/ニニニ〉 Y {ニニニニニニニニY.|八:.:.:.ト、|:.:|:.:.r‐}` ー--‐ {‐ァ: |:.|: : |:.:.:.|: | ∨ニニニニ/ / :|
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\/ / /====ニニニニニ_ ,. < | | ノ/=ー-、ニニ〈 〃 /ニニニニニニニニニニ
`¨´ ̄ ̄`ヽ====ニニニニニ〈 | | 〉/\_// {ニニニニニニニニニニニ
⌒ヽ ー───ニニニニニニニニニ∧ ヽ / ∧ { {____/ニニニニニニニニニニニ
晴絵「あの悪夢が、再び――起こるっていうの?」ゾク
松実館
京太郎「」ゲッソリ
宥「あったか~い」ツヤツヤ
玄「お、お姉ちゃんが妙に艶やかなのです!」
晴絵「これは……どうにかしないとまずいね」
宥「?」
晴絵「ちょっとお祓いに連れていってくるから。須賀君の様子を見ていてくれる?」
玄「は、はい!」
宥「あ、須賀君……」
晴絵「いいから宥はこっちよ」グイグイ
宥「あーん」ズルズル
ポツーン
玄「……」
≦:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ヽ:: :: ::.::.::ヽ
ク:.:::.:::.::: : :: i: :: :: :: :: :: :: :: : : :ヾ: : :.::.::.ハ
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|::::::::ハ ィ.爪ハ .ヾ:i イ斤心 }:::::::|ヽ::::::::::::::|
. |::::::::::::i 弋っリ 込:::リ.|:::::::i |:::::::::::::::|
i:ハ:::::::::| xx , xx .,i:::::::ヒ」:::::::::::::::|
o .i:::::::::i u |::::::::|:::::::::::::::::::|
i::| ト::::::ヽ. _ i::::::::|:::::::::::::::::::::|
ノ:|:| |.:.ヾ::::::::ゝ 、 .,孑≦|::::::::|;;;;;;::::::::::::::::|
/ノ | |.:.:.:i::::::::::::::::ソ` 夭 /|::::::ソ:::::,:::::::::::::::::::|
|ゞ:::::i::::::::/ ゝ仆' i:::ソi|/|.:.:.:.:.:.i:::::::::::::|
|:.:.:ヾ、:广 レへ /ヽ .i:// ノ.:.:.:.:./::/ヽ、::|
|.:.:.:i:::::| 尸ヽ一イ ̄刀 /.:.:.:.:./:::/ .ヽ|
|.:.:.:i::::::| > ,卅 / ノ.:.:.:.:/:::::/ /`.i
|.:.:.i:::::::/. <ヽ イ ト-匕ヽ/.:.:.:.:/:::::/ / .|
玄「こ、これで須賀君と二人きり」ドクン
京太郎「み……み、ず……」カラカラ
玄「……か、覚悟してね須賀君!! これも、お姉ちゃんを救う為なんだから!!」
京太郎「……うっ」ガクッ
玄「誰か来ないように……まずは私の部屋まで運ぼう」グイグイ
アラフォー世代がリチャ相手に似たようなことをやりまくってたのか?
玄の部屋
玄「ふぅー、重かったー」
京太郎「」
玄「(よ、よくよく考えれば男の人を部屋に入れるのって初めてかも)」ドキ
京太郎「ぁ、ぅぁ……」
玄「か、勘違いしないでね! これは、その……じ、実験をする為であって!」カァ
京太郎「みず……みず」
玄「私は、須賀君のことなんて、なんとも思ってないんだからね!」
京太郎「」ガクッ
玄「(え? そんなに落ち込むなんて……)」ドキッ
京太郎「」
玄「……うぅ、やりにくいよぉ」
京太郎「」
玄「と、とにかく! 勝負をする以上は真剣勝負!! 手加減なんてしないんだから!」
京太郎「」
玄「……おもちと、おちんちん! どっちが暖かいのか!!」
京太郎「」
-――-
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/ :/: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
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|::i::.::.:|::从≫=ミ|八 .::. 抖=ミ从::| ::.|
|::i::.::.:|::.:|{ rJハ \_{.rJハ }|::.:| ::.|
V|::.::.|::.:| 弋ツ 弋ツ ::. | ::.|
/Ⅵ:|::.:|'. ::、::、 ' ::、::、 /|: | ::.|
,::/゚|::.l :.仏 __ 厶|: | ::.|
.:/::.:|::.| :.|:个: . . ‘ ’ . :介/::/::八
/::{/{∧::.::.i.::|〈 {≧ ‐≦} |/::.::.: /ヽ::..
/ ::.::/ _V^>、|∧ ∨ーヘ. /iレく∨ ∧.::.、
. / ::.::.」 // \く>、∨| /∨rく_ン⌒∨ |::.::.\
/::.::. 〔/ //⌒7┴ヘ_,//ー| ̄\\.\ 〕 .::.::.:\
/::.::.:/ 〈 -={_}=ー 〉` \ .::.::.::.::\
. /.::.::/{ 人_,/| |\_人 ト、.::.::.::.::.: \
玄「今ここで! 決着を付けてみせる!」バァーン!
京太郎「(意識が朦朧としていて、何て喋ってんのか全然聞こえない)」
玄「……じゃ、じゃあまずは……体温計を」ガサガサ
京太郎「……」
玄「こうやって、胸の間に挟んで」シュルッ
ムニッ
玄「ちょ、ちょっとイヤらしく見える……かなぁ……//」カァァ
京太郎「(なんで玄さん、胸の谷間に体温計挟んでんだろう)」ボー
玄「……」
京太郎「……」
玄「(ち、沈黙がキツイのです)」ドキドキ
京太郎「うぁ……ぁ」カラカラ
玄「す、須賀君はお姉ちゃんのことをどう思ってるのかな?」
京太郎「……?」
玄「(あれ? なんでこんなこと聞いちゃったんだろう)」
京太郎「わか、ら……ない(なんて言ったのか)」
玄「そ、そっか。まだ会ったばかりだもんね」ホッ
京太郎「?」
玄「(なんで私、ホッとしちゃってるの? 別に、須賀君とお姉ちゃんがどうなっても……私には)」
ズキン
玄「っ! じゃ、じゃあ須賀君は誰が好きなのかな? 和ちゃん? 咲さんかな?」
京太郎「……え?(またよく聞こえなかった)」
玄「こ、答えて……//」ドキドキ
京太郎「……く、ろ……さ、ん?(なんて言ったのかもう一度教えて)」
/:..:..:..:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ |:.:.:.ハ:.:.:.:j:.:.:.:.} ゚。:|\ :.:.:.:.:.|:..:。:..:..:..:.\
/:..:..:..:/:.:.:.:.:.:.:.:/|__;.ム斗:./ |:.:.:.し:.:.;\_}:.:|__ ゚。.:.:.:.|:.:..゚。:..:..:\:.゚。
/:..:..:..:/ :.i:.:.:.:i:.:/│:./ |:.′ |:.:.:.:.:.:./ Ⅵ :。:.:.:|:.:.:..:。:..:..:..:}ⅵ
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玄「(はぅあぁぁぁぁぁっ!!!!??!)」ドキィーン
京太郎「?」
玄「な、なっ、なぁっ!? 急に何を言うのかな!?」ドキドキドキ
京太郎「……(長い経験からわかる。これ、確実に伝わってない)」
玄「そ、そんなこと言っても!! 私は――わ、私は!!」
ピピピピピピピッ
玄「!!」
京太郎「……?」
玄「あっ……体温計が」サッ
体温計「38度」
玄「び、微妙な数字……(ドキドキしてたから平熱よりは高い、かも)」
玄「(でもここは自信たっぷりに!)」キッ
京太郎「?」
玄「見て! 私のおもちは38度だよ!!」ドヤッ
京太郎「(熱があるって言いたいのかな? 玄さんも風邪なのか……)」
玄「あ、謝るなら今の内だよ? さぁ!」
京太郎「……あの、俺は、問題無いの、で(玄さんも休んでください)」
玄「俺は問題無い!? 私の記録が大したことないって、言いたいの!?」ムカッ
京太郎「(やっぱり伝わってないっぽい)」
玄「ふぅんだ! それなら! 須賀君のおちんちんの温度も測ってあげる!」
ガシッ
京太郎「(え? な、何を……?)」
玄「……っ」ゴクッ
ドキドキドキドキ
玄「ぬ、脱がすからね?」カァァ
京太郎「(なんで俺、ズボン脱がされてるんだろう)」
スルスルスル
玄「……わわっ!? 男の人のパンツ! お父さんのとは結構柄が違うんだ……」ドキドキ
京太郎「(めっちゃパンツガン見されてる)」
玄「うぅ……これも、脱がさなきゃ勝負出来ないんだよね」モジモジ
京太郎「(何をする気なんだろう? 汗を拭いてくれるのかな?)」
玄「お姉ちゃんを助ける為だもん! 私は、やるよ!!」ガシッ
京太郎「!?」
玄「やぁぁぁぁっ!!」
スポォーン!!
京太郎「(パンツ脱がされたー!!)」
玄「ど、どうだ!!」カッ
京太郎の京太郎「」ドドドッドドドドドドドドドッドドドドドドドッ
玄「ひ、ひぃぃぃぃっ!?」ズザザザザッ
京太郎「(めっちゃ後退りされた)」ガーン
玄「大きい……! しかも、あれ? こんなにそそり立ってるものなの?」チラチラ
京太郎「(熱が出てきたせいか、また臨戦態勢になってるな)」
玄「うわぁ……ドクドク脈打ってて……黒くて、硬そうで……」トロォーン
京太郎「?」
玄「はぅぁっ!? ち、ちちちっちがうもん!! これはそういうのじゃないから!!」アセアセ
京太郎「???」
>>194
尿ど……ウッ
尿ど……ウッ
玄「よ、よし! じゃあこの体温計を!」スッ
京太郎「(え? タオルじゃないの?)」ビクッ
玄「……あれ? どこに挟めばいいんだろう?」
キョロキョロ
玄「考えてみれば、棒状だから挟めるハズがないのです」ズゥーン
京太郎「(何をする気なんだろう)」ビクビク
玄「タマタマさんなら挟めそうだけど、それは目的が変わっちゃうし」ツンツン
京太郎「~~~っ!?」ガクガク
玄「あっ、この穴なら挿せるかも」
京太郎「え?」
玄「えいっ」キラーン
ブスッ
京太郎の京太郎の鈴口 IN 体温計「」
京太郎「GYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!」ガタガタガタガタガタ
玄「え、ええええええっ!?」ビクゥッ
京太郎「」ビタァンビタァンビタァンッ!!
玄「須賀君が白目になりながら、ビチビチと魚みたいに跳ね出しちゃったよー!!わーん!!」グスッ
京太郎「lmkぐぉh@jdmmpvq;あkpqj;kqmこhl」ガクガクガク
ガクッ
玄「す、須賀君?」
京太郎「」チーン
玄「気絶、しちゃった……」
____ ___
,, :´ : : : : : `: . / \
. : : : : : : : : : : : :\ {___j⌒ヽ ゚。
/: : : : : : : : : : : : : :.ヽ ___,ノ ノ
{ : : /: : : : : /: : : : : |: : : : : : : : い / --- ´
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|:ハ :|: : : | ,ィ宍ミト } \:..゚。ィ宍ミトぃ..: : :|: : |
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玄「何かやり方を間違ったのかな?」
京太郎「」ブクブクブクブク
玄「体温計も抜けちゃったし……どうすれば、いいんだろう」ウーン
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