私的良スレ書庫
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元スレ八幡 「修羅場?」
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おもしれえ
それにしても同じ教室の川なんとかさんは見せつけられてどんな気分だろ
それにしても同じ教室の川なんとかさんは見せつけられてどんな気分だろ
いろは 「それなら私が手で先輩に食べさせてあげますね!?」
雪乃 「この前と同じね。あなた焦ると見境がなくなるのね。私の真似をするなんて」フフッ
いろは 「ぐぬぬ」
八幡 (見境がなくなるのはお前も同じだろ)
結衣 「・・・ぱくっ」(よし!!)
いろは 「真似ごととかもう関係ないです!!やったもん勝ちなんですよ!!さぁ先輩、食べてください!」ズボッ
八幡 「んぐっ!」(く、苦しい!!)
いろは 「ど、どうですか先輩?美味しいですかぁ?」グイグイ
八幡 「んぐっ!んぐ...」
いろは 「もう、そんな一生懸命私の指舐めて~///」
八幡 「ぷはっ!苦しいわ、あほが!」ハァハァ
いろは 「先輩ったらがっつき過ぎですよぉ///」クネクネ
八幡 (聞いちゃいねえし)
トントン
八幡 「今度は何だ」ハァ
結衣 「フィッキー!これあげる///」←卵焼きを咥えてる
八幡 「さすがにそれは無理」ブンブン
結衣 「!?」
結衣 「んー!!ん˝ー!!」ズイッ
八幡 「お、おい...こっち来んな!!」
~
八幡 「はぁ...はぁ...」
結衣 「食べてくれなかった」シュン
雪乃 「当たり前ね」
いろは 「当然の結果ですよ」
八幡 (あれ?もしかして今日の放課後これ以上にヤバいんじゃね?)
雪乃 「この前と同じね。あなた焦ると見境がなくなるのね。私の真似をするなんて」フフッ
いろは 「ぐぬぬ」
八幡 (見境がなくなるのはお前も同じだろ)
結衣 「・・・ぱくっ」(よし!!)
いろは 「真似ごととかもう関係ないです!!やったもん勝ちなんですよ!!さぁ先輩、食べてください!」ズボッ
八幡 「んぐっ!」(く、苦しい!!)
いろは 「ど、どうですか先輩?美味しいですかぁ?」グイグイ
八幡 「んぐっ!んぐ...」
いろは 「もう、そんな一生懸命私の指舐めて~///」
八幡 「ぷはっ!苦しいわ、あほが!」ハァハァ
いろは 「先輩ったらがっつき過ぎですよぉ///」クネクネ
八幡 (聞いちゃいねえし)
トントン
八幡 「今度は何だ」ハァ
結衣 「フィッキー!これあげる///」←卵焼きを咥えてる
八幡 「さすがにそれは無理」ブンブン
結衣 「!?」
結衣 「んー!!ん˝ー!!」ズイッ
八幡 「お、おい...こっち来んな!!」
~
八幡 「はぁ...はぁ...」
結衣 「食べてくれなかった」シュン
雪乃 「当たり前ね」
いろは 「当然の結果ですよ」
八幡 (あれ?もしかして今日の放課後これ以上にヤバいんじゃね?)
>>104
カマクラ雄じゃなかったっけ?
カマクラ雄じゃなかったっけ?
―放課後―
雪乃 「なぜ呼ばれたか分かっているわよね?」
海老名 「うん。結衣に送ったメールの事についてでしょ?」
結衣 「あれはなんだったのかなぁ?」ニコニコ
いろは 「私も知りたいで~す!」ニコッ
海老名 「もう比企谷君ってばモテモテだね!」パチッ
八幡 「・・・」
雪乃 「単刀直入に言うわ。海老名さんも八幡君の事が好きなのかしら?」
海老名 「ああ~違う違う」アハハ
八・雪・結・い 『え?』
海老名 「あれは結衣にアドバイスをしただけ。まぁ確かに教室で比企谷君に迫ったのは本当だけどね」
結衣 「うん?」
いろは 「一体どういう事なんですか!?先輩の事が好きだから迫ったんじゃないんですか?」
海老名 「まぁそうだったのかもね。結衣に彼に自分の好意を信じさせるには行動で示すしかないって聞いてたから自分が好きかどうかも含めて彼に迫ったの。だけど私にそういう感情はなかった」
八幡 (そうなの?結構グイグイ来てた気がすんだけど)
海老名 「押しに弱いって事が判明したから結衣にアドバイスとしてあのメールを送ったってわけだよ」
結衣 「だ、だってあんな内容のメールが来たらさ!そういう事だと思うじゃん!」
海老名 「まぁ確かに紛らわしい書き方したなぁとは思ったけど、結衣ってばその事に関して聞く耳持たなかったでしょ?」
結衣 「うっ。じゃ、じゃあ姫奈はヒッキーの事好きじゃないの?」
海老名 「うん。恋愛対象としては対象外だよ。友達としては良いかもだけどね」
八幡 (なんか知らない間に振られてんだけど。確かにあの時ドキッとしたけどお、俺も別に海老名さんの事好きじゃなかったんだからね!)
いろは 「良かったですぅ~!これ以上ライバル増えたらやっかいでしたしぃ~」キャハ
八幡 「という事で一件落着で良いんだよな?」
雪乃 「ええ。.....ヨカッタ」ホッ
海老名 「ごめんね、みんな」アハハ
いろは 「ほんとですよ!まったくもう!」プンプン
海老名 「これからもおもしろいの期待してるね?」フフッ
雪乃 「なぜ呼ばれたか分かっているわよね?」
海老名 「うん。結衣に送ったメールの事についてでしょ?」
結衣 「あれはなんだったのかなぁ?」ニコニコ
いろは 「私も知りたいで~す!」ニコッ
海老名 「もう比企谷君ってばモテモテだね!」パチッ
八幡 「・・・」
雪乃 「単刀直入に言うわ。海老名さんも八幡君の事が好きなのかしら?」
海老名 「ああ~違う違う」アハハ
八・雪・結・い 『え?』
海老名 「あれは結衣にアドバイスをしただけ。まぁ確かに教室で比企谷君に迫ったのは本当だけどね」
結衣 「うん?」
いろは 「一体どういう事なんですか!?先輩の事が好きだから迫ったんじゃないんですか?」
海老名 「まぁそうだったのかもね。結衣に彼に自分の好意を信じさせるには行動で示すしかないって聞いてたから自分が好きかどうかも含めて彼に迫ったの。だけど私にそういう感情はなかった」
八幡 (そうなの?結構グイグイ来てた気がすんだけど)
海老名 「押しに弱いって事が判明したから結衣にアドバイスとしてあのメールを送ったってわけだよ」
結衣 「だ、だってあんな内容のメールが来たらさ!そういう事だと思うじゃん!」
海老名 「まぁ確かに紛らわしい書き方したなぁとは思ったけど、結衣ってばその事に関して聞く耳持たなかったでしょ?」
結衣 「うっ。じゃ、じゃあ姫奈はヒッキーの事好きじゃないの?」
海老名 「うん。恋愛対象としては対象外だよ。友達としては良いかもだけどね」
八幡 (なんか知らない間に振られてんだけど。確かにあの時ドキッとしたけどお、俺も別に海老名さんの事好きじゃなかったんだからね!)
いろは 「良かったですぅ~!これ以上ライバル増えたらやっかいでしたしぃ~」キャハ
八幡 「という事で一件落着で良いんだよな?」
雪乃 「ええ。.....ヨカッタ」ホッ
海老名 「ごめんね、みんな」アハハ
いろは 「ほんとですよ!まったくもう!」プンプン
海老名 「これからもおもしろいの期待してるね?」フフッ
>>172
怖いから?
怖いから?
>>161
性別なんて真実の愛の前では些細なことだって海老名さんが
性別なんて真実の愛の前では些細なことだって海老名さんが
いろは 「せ~んぱい♪一緒に帰りましょ?」ギュッ
八幡 「帰りません」バッ
いろは 「駄目なんですかぁ」ウルウル
八幡 「駄目だ。帰りくらい一人にさせてくれ」
いろは 「...チッ。分かりましたぁ~!今日は止めときます。今日は!!」
雪乃 「あの八幡。忘れているかも知れないから言うけど今週の土曜日...」
八幡 「はいはい。お前と出かけんだろ?」
雪乃 「お、覚えているのなら良いわ。...その楽しみにしてるわね」ニコッ
八幡 「お、おう///」
いろは 「日曜日は私とデートしましょ~!!」ズイッ
八幡 「さすがに連日はきついって」
いろは 「むー!じゃあ来週で良いです!!」プンプン
八幡 「はぁ」
海老名 「いやぁ大変だね~比企谷君」
八幡 (うわぁめっちゃ他人事だな。まぁ本当に他人事だけども!)
海老名 「ま、頑張ってね?」フフッ
結衣 「姫菜一緒に帰ろ?」
海老名 「うん。じゃあね」フリフリ
結衣 「ヒッキー、ゆきのん、いろはちゃん、また明日!」フリフリ
いろは 「それじゃ私も生徒会室に戻りますね?」
八幡 (生徒会の仕事あったのかよ)
雪乃 「では私たちも帰りましょうか」
八幡 「ああ」
八幡 「帰りません」バッ
いろは 「駄目なんですかぁ」ウルウル
八幡 「駄目だ。帰りくらい一人にさせてくれ」
いろは 「...チッ。分かりましたぁ~!今日は止めときます。今日は!!」
雪乃 「あの八幡。忘れているかも知れないから言うけど今週の土曜日...」
八幡 「はいはい。お前と出かけんだろ?」
雪乃 「お、覚えているのなら良いわ。...その楽しみにしてるわね」ニコッ
八幡 「お、おう///」
いろは 「日曜日は私とデートしましょ~!!」ズイッ
八幡 「さすがに連日はきついって」
いろは 「むー!じゃあ来週で良いです!!」プンプン
八幡 「はぁ」
海老名 「いやぁ大変だね~比企谷君」
八幡 (うわぁめっちゃ他人事だな。まぁ本当に他人事だけども!)
海老名 「ま、頑張ってね?」フフッ
結衣 「姫菜一緒に帰ろ?」
海老名 「うん。じゃあね」フリフリ
結衣 「ヒッキー、ゆきのん、いろはちゃん、また明日!」フリフリ
いろは 「それじゃ私も生徒会室に戻りますね?」
八幡 (生徒会の仕事あったのかよ)
雪乃 「では私たちも帰りましょうか」
八幡 「ああ」
―土曜日―
八幡 「ふぁあ~」
雪乃 「あら今日のあなたの目、輪をかけて腐っているわね。その目を治すには今日一日私とデートをする必要がありそうね」
八幡 「今週の昼休みのお前らが原因だって事分かってる?それに目を治すのになんでデート?」
雪乃 「それは可愛い私の傍に居れば少しは浄化できると思っているからよ」ニコッ
八幡 「あ、そう」(昼休みの事はスルーですか)
雪乃 「では行きましょうか」
八幡 「ああ」
―猫カフェ―
八幡 (ですよね~。なんかそんな気がしたわ)
猫 「ニャー」
雪乃 「にゃーにゃー♪」ナデナデ
ねこ 「にゃ!」
雪乃 「あらあなたもこっちに来たの?仕方ないわね」ニコニコ
八幡 (俺居る必要あんの、これ?)
雪乃 「その...八幡もこっちに来たらどうかしら。私の隣、空いてるわよ?」
八幡 「あ、ああ」トコトコ
雪乃 「にゃー♪」
ニャー ニャー
八幡 (まぁ楽しそうだし良いか)ナデナデ
八幡 「ふぁあ~」
雪乃 「あら今日のあなたの目、輪をかけて腐っているわね。その目を治すには今日一日私とデートをする必要がありそうね」
八幡 「今週の昼休みのお前らが原因だって事分かってる?それに目を治すのになんでデート?」
雪乃 「それは可愛い私の傍に居れば少しは浄化できると思っているからよ」ニコッ
八幡 「あ、そう」(昼休みの事はスルーですか)
雪乃 「では行きましょうか」
八幡 「ああ」
―猫カフェ―
八幡 (ですよね~。なんかそんな気がしたわ)
猫 「ニャー」
雪乃 「にゃーにゃー♪」ナデナデ
ねこ 「にゃ!」
雪乃 「あらあなたもこっちに来たの?仕方ないわね」ニコニコ
八幡 (俺居る必要あんの、これ?)
雪乃 「その...八幡もこっちに来たらどうかしら。私の隣、空いてるわよ?」
八幡 「あ、ああ」トコトコ
雪乃 「にゃー♪」
ニャー ニャー
八幡 (まぁ楽しそうだし良いか)ナデナデ
~
八幡 「どうだ?猫カフェ堪能したか?」
雪乃 「ええ。猫と戯れてスキャットしたわ..ふふっ」
八幡 「」(猫と触れ合いすぎておかくなっちゃった!?)
雪乃 「次はもっと素晴らしい場所よ?楽しみにしていなさい」ニコニコ
八幡 「あ、ああ」(まぁ猫関連かパンさん関連の店だろうな)
<あれ~?雪乃ちゃんと比企谷君じゃない!
雪乃 「・・・何の用かしら、姉さん」ギロッ
八幡 (顔顔!さっきはあんなに笑顔だったでしょ!?)
陽乃 「いきなりひどいっ!たまたま見かけたから声かけただけなのに!」ヨヨヨ
雪乃 「そう。ならもう用事は済んだでしょ?帰ってもらえるかしら?」
陽乃 「つれない事言わないでよ~。あっ!もしかしてデートだった?」チラッ
八幡 「い、いえ、あの」
雪乃 「そうよ。姉さんがいたら邪魔だから帰って?」
陽乃 「へぇ~?でもまだ比企谷君からはデートだって聞いてないけど?雪乃ちゃんの勘違いじゃないの?」チラッ
雪乃 「そうよね、八幡?」
八幡 「ええ、まぁ」
陽乃 「まぁ!雪乃ちゃんが人を名前で呼ぶなんて!!お姉ちゃんビックリ!やるねぇ~このこの!」グシグシ
八幡 「い、痛いですって雪ノ下さん」
陽乃 「これからは陽乃で良いよ?それかお義姉さんでも良いよ?」
八幡 「遠慮しておきます。俺にはハードルが高いんで」
陽乃 「良いじゃん良いじゃん!名前で呼ぶくらい~」ギュッ
八幡 「ちょ、何してんすか///」(いい匂いがして柔らかい...)
雪乃 「姉さん!今すぐ八幡から離れなさい!」ゴゴゴ
陽乃 「もう雪乃ちゃんってば。こんなの軽いスキンシップじゃない」
雪乃 「姉さんにとってはそうかも知れないけど、私からすれば行き過ぎな行為よ」
八幡 「そ、そういうことなんで離してくれませんか?」(つーかこのままだとヤバいから!)
陽乃 「仕方ないか」パッ
八幡 「どうも」(助かった)
八幡 「どうだ?猫カフェ堪能したか?」
雪乃 「ええ。猫と戯れてスキャットしたわ..ふふっ」
八幡 「」(猫と触れ合いすぎておかくなっちゃった!?)
雪乃 「次はもっと素晴らしい場所よ?楽しみにしていなさい」ニコニコ
八幡 「あ、ああ」(まぁ猫関連かパンさん関連の店だろうな)
<あれ~?雪乃ちゃんと比企谷君じゃない!
雪乃 「・・・何の用かしら、姉さん」ギロッ
八幡 (顔顔!さっきはあんなに笑顔だったでしょ!?)
陽乃 「いきなりひどいっ!たまたま見かけたから声かけただけなのに!」ヨヨヨ
雪乃 「そう。ならもう用事は済んだでしょ?帰ってもらえるかしら?」
陽乃 「つれない事言わないでよ~。あっ!もしかしてデートだった?」チラッ
八幡 「い、いえ、あの」
雪乃 「そうよ。姉さんがいたら邪魔だから帰って?」
陽乃 「へぇ~?でもまだ比企谷君からはデートだって聞いてないけど?雪乃ちゃんの勘違いじゃないの?」チラッ
雪乃 「そうよね、八幡?」
八幡 「ええ、まぁ」
陽乃 「まぁ!雪乃ちゃんが人を名前で呼ぶなんて!!お姉ちゃんビックリ!やるねぇ~このこの!」グシグシ
八幡 「い、痛いですって雪ノ下さん」
陽乃 「これからは陽乃で良いよ?それかお義姉さんでも良いよ?」
八幡 「遠慮しておきます。俺にはハードルが高いんで」
陽乃 「良いじゃん良いじゃん!名前で呼ぶくらい~」ギュッ
八幡 「ちょ、何してんすか///」(いい匂いがして柔らかい...)
雪乃 「姉さん!今すぐ八幡から離れなさい!」ゴゴゴ
陽乃 「もう雪乃ちゃんってば。こんなの軽いスキンシップじゃない」
雪乃 「姉さんにとってはそうかも知れないけど、私からすれば行き過ぎな行為よ」
八幡 「そ、そういうことなんで離してくれませんか?」(つーかこのままだとヤバいから!)
陽乃 「仕方ないか」パッ
八幡 「どうも」(助かった)
陽乃 「ね~、これから二人はどこに行くのかな?」
雪乃 「姉さんに言う必要はないわ」プイッ
陽乃 「雪乃ちゃんのいじわる!教えてくれてもいいじゃない!ねぇ~?じゃないと...比企谷君に抱き付いちゃうぞ!」
雪乃 「言うからやめてちょうだい。...パンさんショップよ」
八幡 (やっぱりな)
陽乃 「それ行きたいの雪乃ちゃんでしょ?もうちょっと比企谷君も興味を持つ場所に誘いなさいよ」
雪乃 「パンさんは誰もが興味をしめ「雪乃ちゃん?」...ハイ」
陽乃 「よく考えて誘いなさい。良いわね?」
雪乃 「わ、分かったわ」
陽乃 「はぁ。もう少しお話ししたかったけど、せっかくのデートを邪魔しちゃ悪いしもう行くわね」
雪乃 「ええ。そうしてもらえるとありがたいわ」
スッ
陽乃 「もうちょっと...いやかなり積極的にアピールしないと彼、他の子に取られちゃうかもよ?」ボソッ
雪乃 「い、言われなくても分かってるわ」
陽乃 「そ。それなら良いんだけどね♪私としては雪乃ちゃんが選ばれてほしいからね」
雪乃 「あ、ありがとう?」
陽乃 「上手くいくと良いわね」フフッ
雪乃 「...ええ」
陽乃 「じゃあね♪比企谷君も雪乃ちゃんをよろしくね?」フリフリ
八幡 「うす」(あんまり絡まれなくて良かった)ホッ
雪乃 「・・・邪魔が入ったけれど、次の場所に行きましょうか」
八幡 「お、おう」
~
―マンション―
八幡 「ってここお前ん家じゃねえか!?」
雪乃 「そうよ?さ、中に入りましょう」
八幡 (おいおい。あの人に会ってヤケになってんじゃねえか?)
雪乃 「姉さんに言う必要はないわ」プイッ
陽乃 「雪乃ちゃんのいじわる!教えてくれてもいいじゃない!ねぇ~?じゃないと...比企谷君に抱き付いちゃうぞ!」
雪乃 「言うからやめてちょうだい。...パンさんショップよ」
八幡 (やっぱりな)
陽乃 「それ行きたいの雪乃ちゃんでしょ?もうちょっと比企谷君も興味を持つ場所に誘いなさいよ」
雪乃 「パンさんは誰もが興味をしめ「雪乃ちゃん?」...ハイ」
陽乃 「よく考えて誘いなさい。良いわね?」
雪乃 「わ、分かったわ」
陽乃 「はぁ。もう少しお話ししたかったけど、せっかくのデートを邪魔しちゃ悪いしもう行くわね」
雪乃 「ええ。そうしてもらえるとありがたいわ」
スッ
陽乃 「もうちょっと...いやかなり積極的にアピールしないと彼、他の子に取られちゃうかもよ?」ボソッ
雪乃 「い、言われなくても分かってるわ」
陽乃 「そ。それなら良いんだけどね♪私としては雪乃ちゃんが選ばれてほしいからね」
雪乃 「あ、ありがとう?」
陽乃 「上手くいくと良いわね」フフッ
雪乃 「...ええ」
陽乃 「じゃあね♪比企谷君も雪乃ちゃんをよろしくね?」フリフリ
八幡 「うす」(あんまり絡まれなくて良かった)ホッ
雪乃 「・・・邪魔が入ったけれど、次の場所に行きましょうか」
八幡 「お、おう」
~
―マンション―
八幡 「ってここお前ん家じゃねえか!?」
雪乃 「そうよ?さ、中に入りましょう」
八幡 (おいおい。あの人に会ってヤケになってんじゃねえか?)
ゆきのんの平らな胸を使った1人オセロまじロイヤルぼっちの遊び!
雪乃 「さ、入って」ガチャ
八幡 「お、おお」(前に来た時と違って緊張するんだけど...)
雪乃 「昼食を作ろうと思うのだけれど、八幡は何が食べたい?」
八幡 「い、いやいきなり言われても」
雪乃 「それもそうね...なら任せてもらっても良いかしら?」
八幡 「それで頼む」
雪乃 「じゃあ準備をしてくるからそこに掛けて待っててくれるかしら?」
八幡 「分かった」ポスッ
スタスタ
ガチャ....バタン
~数分後~
八幡 (お、落ち着かねぇ~)ソワソワ
ガチャ
雪乃 「お、お待たせ///」猫耳装着
八幡 「」
雪乃 「ど、どうかしら///」
八幡 「お、おお」(前に来た時と違って緊張するんだけど...)
雪乃 「昼食を作ろうと思うのだけれど、八幡は何が食べたい?」
八幡 「い、いやいきなり言われても」
雪乃 「それもそうね...なら任せてもらっても良いかしら?」
八幡 「それで頼む」
雪乃 「じゃあ準備をしてくるからそこに掛けて待っててくれるかしら?」
八幡 「分かった」ポスッ
スタスタ
ガチャ....バタン
~数分後~
八幡 (お、落ち着かねぇ~)ソワソワ
ガチャ
雪乃 「お、お待たせ///」猫耳装着
八幡 「」
雪乃 「ど、どうかしら///」
八幡 「お、お前キッチンの方に居ないと思ったらそんな事...」
雪乃 「その...クラスの子に聞いたらこれが今の流行だと教えられたのよ///どうかしら?」
八幡 「ど、どうって」
雪乃 「にゃ、にゃー///」トコトコ
八幡 「待て待て!なんでこっちに来るの?」アトズサリ
雪乃 「にゃ~!!」ガバッ
ペロペロ
八幡 「そ、それはさすがにまずいって///」
雪乃 「今の私は猫なの。飼い主に構ってもらいたくて仕方がない猫なの///」ギュッ
八幡 (この前から発想がぶっ飛び過ぎだろ!!)
雪乃 「にゃっにゃ~!!」スリスリ
八幡 「頭を擦り付けるなって」グイッ
雪乃 「...でて」
八幡 「は?」
雪乃 「頭を撫でて。カマクラにやってるように優しく...///」ウルウル
八幡 (さっさとやって終わらせよう)
ナデナデ
雪乃 「にゃ~///」
~
八幡 「も、もう良いか?」ナデナデ
雪乃 「まだよ。もう少しだけ」
八幡 (さっきも同じこと言ってませんでしたか?)
八幡 「もう終わりだ。つーかカマクラにもこんな長い時間やったことないっての」パッ
雪乃 「あっ」シュン
八幡 (なんで寂しそうなんだよ。心なしか猫耳も垂れてるように見えるんだけど)
雪乃 「仕方ないわね」シュン
八幡 「あのな、そのクラスのやつの言ってること間違ってるからな。猫耳なんて流行ってないっての」
雪乃 「分かってるわ」
八幡 「なら...」
雪乃 「あなたにアプローチするきっかけが欲しかっただけ」ニコッ
八幡 「そ、そう」(そういうのやめろっての)
雪乃 「十分に堪能したから本当に昼食作るわね」スッ
八幡 「あ、ああ」
八幡 「も、もう良いか?」ナデナデ
雪乃 「まだよ。もう少しだけ」
八幡 (さっきも同じこと言ってませんでしたか?)
八幡 「もう終わりだ。つーかカマクラにもこんな長い時間やったことないっての」パッ
雪乃 「あっ」シュン
八幡 (なんで寂しそうなんだよ。心なしか猫耳も垂れてるように見えるんだけど)
雪乃 「仕方ないわね」シュン
八幡 「あのな、そのクラスのやつの言ってること間違ってるからな。猫耳なんて流行ってないっての」
雪乃 「分かってるわ」
八幡 「なら...」
雪乃 「あなたにアプローチするきっかけが欲しかっただけ」ニコッ
八幡 「そ、そう」(そういうのやめろっての)
雪乃 「十分に堪能したから本当に昼食作るわね」スッ
八幡 「あ、ああ」
時間が出来たのでこれだけ投下しました。
本当にこれで今日はおしまいです。
本当にこれで今日はおしまいです。
乙
???(……よし、恥ずかしいが勇気を出して私も猫耳にすれば男性を攻略ry)
???(……よし、恥ずかしいが勇気を出して私も猫耳にすれば男性を攻略ry)
>>192
※ただし未成年女性の猫耳に限る
※ただし未成年女性の猫耳に限る
>>192
誰か貰ってやれよ・・・・
誰か貰ってやれよ・・・・
>>198
そらもう俺の股間が衝撃のファーストブリットよ
そらもう俺の股間が衝撃のファーストブリットよ
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