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元スレモバP「寝起きドッキリ?」ちひろ「そうです!」
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P「私物の本ですかね?」
ちひろ「恋愛小説みたいですけど、少し中を見てましょうか」
P「どれどれ。ほほぅ~ふ~ん文香がねぇ」ニマニマ
ちひろ「ま、まぁ文香ちゃんも19歳でそういったことにも興味があるんじゃないですか?//」
P「えぇ、まぁそうでしょうねぇ。でも文香がねぇ。でもこの挿絵ちょっと過激じゃないですか?普通に入ってますよ」
ちひろ「入っ…もう少しはデリカシーを持ってください。私だって女性なんですから//」
P「は?何か言いました?」
ちひろ「…」ガンッ
P「ヴァローナ!…痛いですよ。さっきから多くないですか?」
ちひろ「知りません」プイッ
P「うんじゃまぁ、行きますか」
ちひろ「恋愛小説みたいですけど、少し中を見てましょうか」
P「どれどれ。ほほぅ~ふ~ん文香がねぇ」ニマニマ
ちひろ「ま、まぁ文香ちゃんも19歳でそういったことにも興味があるんじゃないですか?//」
P「えぇ、まぁそうでしょうねぇ。でも文香がねぇ。でもこの挿絵ちょっと過激じゃないですか?普通に入ってますよ」
ちひろ「入っ…もう少しはデリカシーを持ってください。私だって女性なんですから//」
P「は?何か言いました?」
ちひろ「…」ガンッ
P「ヴァローナ!…痛いですよ。さっきから多くないですか?」
ちひろ「知りません」プイッ
P「うんじゃまぁ、行きますか」
文香「すー……すー……」
P「熟睡しますね」
ちひろ「……かわいい……あれ?枕元に…」
P「また夜更かしして本読んでたな。それで寝落ちか…はぁ」
文香「すー……」
ちひろ「でもまぁ、いいじゃないですか。こんなにも可愛い寝顔が見れたんですから」
P「軽い注意だけで許すか、この顔に免じて。……だが、ドッキリはまた別問題!さぁ覚悟しろよ文香」
ちひろ「あまりきついことをすると、ファンに刺さるかもしれないですよ?」
P「大丈夫です。鍛えていますし。基本腹には週刊誌を巻いてますから」
ちひろ「で、今回は何を?」
P「そうですね~↓2とかでいきますか」
P「熟睡しますね」
ちひろ「……かわいい……あれ?枕元に…」
P「また夜更かしして本読んでたな。それで寝落ちか…はぁ」
文香「すー……」
ちひろ「でもまぁ、いいじゃないですか。こんなにも可愛い寝顔が見れたんですから」
P「軽い注意だけで許すか、この顔に免じて。……だが、ドッキリはまた別問題!さぁ覚悟しろよ文香」
ちひろ「あまりきついことをすると、ファンに刺さるかもしれないですよ?」
P「大丈夫です。鍛えていますし。基本腹には週刊誌を巻いてますから」
ちひろ「で、今回は何を?」
P「そうですね~↓2とかでいきますか」
>>100を耳元で朗読して恥ずかしめる
P「この本を朗読します」
ちひろ「……マジですか?」
P「大マジです。ちひろさんには相手役のセリフをお願いします」
ちひろ「えっ、あ、はい……」
P「じゃ、耳元に行ってっと」イソイソ
ちひろ「…はぁ。やりますか」
P「えっと、ページはこの辺でいいですかね?」
ちひろ「いいんじゃないですか?あ、ちょっと待ってください。カメラ固定しますので」
ちひろ「……マジですか?」
P「大マジです。ちひろさんには相手役のセリフをお願いします」
ちひろ「えっ、あ、はい……」
P「じゃ、耳元に行ってっと」イソイソ
ちひろ「…はぁ。やりますか」
P「えっと、ページはこの辺でいいですかね?」
ちひろ「いいんじゃないですか?あ、ちょっと待ってください。カメラ固定しますので」
P「さて、やりますか。準備はいいですか?」
ちひろ「少し恥ずかしいですけど、いいでしょう。準備OKです」
P「ここなら誰もこないよ」
ここはとあるレッスン場
ちひろ「ねぇ、本当にここで…するの?//」
P「当然だろ?何のためにここに来たんだい?」
ちひろ「だって、他の子に見つかったら‥?//」
P「その時は見せつけてやればいいのさ」
ちひろ「そんな…こと//」
P「ほら、おいで」
そんな会話をしながら彼は、彼女の唇を塞ぎ
着々とブラウスのボタンを外し、脱がしていく
ちひろ「ねぇ‥昨日より‥…その…気持ちよくしてくれるんでしょ…?//」
P「あぁ。だからお前も」チュッ
ちひろ「んっ…あぅ…ん」
彼はは首筋に口を落とすと、音を立てながら吸い上げていく。
文香「すー……ん?……?」
ちひろ「‥いっぱい痕つけて…?」
次々に赤く染まっていく彼の痕。
ちひろ「あっ‥早く気持ちよくして…///レッスン、始まっちゃう…」
彼女は胸の二つの粒に指と口を這わせて、吸い、舐めていく
指で小突けば、敏感な彼の乳首は堅くなっていく
ちひろ「はぁっ‥///あふっ…///」
彼女はズボンのベルトを外し、下着ごと一気に引き下ろすと、すぐさま彼のモノへ口を運ぶ
彼はトレーニング器具で体を支え、両手で彼女の頭を掻き撫でる
ちひろ「あっ‥///駄目っ…///あんっ‥///」
自分の口の中で徐々に大きく成長していく彼の肉棒に舌を絡め、心地好い快楽を与えていく
文香「…え?…あの…なに…を…え?(あれ?…あの本…)」
次々に赤く染まっていく彼の痕。
ちひろ「あっ‥早く気持ちよくして…///レッスン、始まっちゃう…」
彼女は胸の二つの粒に指と口を這わせて、吸い、舐めていく
指で小突けば、敏感な彼の乳首は堅くなっていく
ちひろ「はぁっ‥///あふっ…///」
彼女はズボンのベルトを外し、下着ごと一気に引き下ろすと、すぐさま彼のモノへ口を運ぶ
彼はトレーニング器具で体を支え、両手で彼女の頭を掻き撫でる
ちひろ「あっ‥///駄目っ…///あんっ‥///」
自分の口の中で徐々に大きく成長していく彼の肉棒に舌を絡め、心地好い快楽を与えていく
文香「…え?…あの…なに…を…え?(あれ?…あの本…)」
P「あっ‥文香っ…」
彼が体をビクンとはねらせる度にトレーニング器具がズルズル後ろに動いて、徐々に体が寝そべっていく
彼女は彼の肉棒を口て愛撫を続ける
P「ふみっ‥ふ…あっ‥」
ピチャピチャと可愛らしい艶やかな音を立てる
犬のような格好をさせると、突き出された尻にキスをして、舌先を蕾に突っ込む。
P「指‥入れるぜ…?」
ちひろ「あっ‥///」
P「文香、感じすぎ‥」
フッと微笑を浮かべて、長い指を中へと推し進めていく。
ちひろ「あっ‥!いっ‥///」
彼女のそこはまるで待ち受けていたように、次々と指を飲み込んでいく。
ちひろ「あっ‥///プロ…デューサーさ…んっ…///」
文香「ひっ…あ…やめっ……やめ(ボソッ/////」
P「文香…もっと‥気持ちよくしてやるよ(ボソッ」
ちひろ「…うん…早く…///プロデューサーさんの‥挿れて…///」
文香「…へ…あっ……い……いやぁあぁああぁあああ////」
彼が体をビクンとはねらせる度にトレーニング器具がズルズル後ろに動いて、徐々に体が寝そべっていく
彼女は彼の肉棒を口て愛撫を続ける
P「ふみっ‥ふ…あっ‥」
ピチャピチャと可愛らしい艶やかな音を立てる
犬のような格好をさせると、突き出された尻にキスをして、舌先を蕾に突っ込む。
P「指‥入れるぜ…?」
ちひろ「あっ‥///」
P「文香、感じすぎ‥」
フッと微笑を浮かべて、長い指を中へと推し進めていく。
ちひろ「あっ‥!いっ‥///」
彼女のそこはまるで待ち受けていたように、次々と指を飲み込んでいく。
ちひろ「あっ‥///プロ…デューサーさ…んっ…///」
文香「ひっ…あ…やめっ……やめ(ボソッ/////」
P「文香…もっと‥気持ちよくしてやるよ(ボソッ」
ちひろ「…うん…早く…///プロデューサーさんの‥挿れて…///」
文香「…へ…あっ……い……いやぁあぁああぁあああ////」
文香「…グスッ…グスッ…うぅぅう…////」
ちひろ「あぁあ、泣かせぇた泣かせぇた~」
P「え?俺?え?だって、え?…あのその…ごめん文香…ドッキリのつもりだったんだけど…あのごめん」
文香「うぅぅ……嫌です…プロデューサーさんなんて知りません///」プイッ
P「ほんとごめん!許して!なんでも1回言うこと聞くから」ドゲザー
文香「………じゃぁ、今度古本市があるので、付き合ってください。それで許します」
P「え!そんなことでいいの!いくいく!ありがとう文香!」
ちひろ「あぁあ、泣かせぇた泣かせぇた~」
P「え?俺?え?だって、え?…あのその…ごめん文香…ドッキリのつもりだったんだけど…あのごめん」
文香「うぅぅ……嫌です…プロデューサーさんなんて知りません///」プイッ
P「ほんとごめん!許して!なんでも1回言うこと聞くから」ドゲザー
文香「………じゃぁ、今度古本市があるので、付き合ってください。それで許します」
P「え!そんなことでいいの!いくいく!ありがとう文香!」
ちひろ「許してもらえてよかったですね」
P「あんたも共犯者でしょ。ちくせう」
ちひろ「まぁまぁ。気を取り直していきましょう。ね!」
P「そうですね。じゃぁ次いきますか」
ちひろ「次はどなたにします?」
P「さっきので後でキツいのは嫌んで↓2あたりでいきましょう」
P「あんたも共犯者でしょ。ちくせう」
ちひろ「まぁまぁ。気を取り直していきましょう。ね!」
P「そうですね。じゃぁ次いきますか」
ちひろ「次はどなたにします?」
P「さっきので後でキツいのは嫌んで↓2あたりでいきましょう」
P「みちるやな」
ちひろ「大原みちるちゃんですか。趣味が食べることの食べ盛りのCuアイドル!」
P「三度の飯よりパンが好き!ただし料理はパンオンリー!ふごふご系アイドル!」
ちひろ「うーん。でもみちるちゃんってこういうの大丈夫なんですか?」
P「まぁ何事も経験です。それにどういう反応するのか、私気になります!」
ちひろ「では、いつもどおりドリンクです」
P「(ゴクゴク)ウィー……さぁレッツらゴー!」
ちひろ「ゴー!」
ガチャ
P「ジャぱん!」
ちひろ「(やっぱりドリンクの後遺症かしら…)」
P「予感的中ですね。すっげぇパンの匂いがする」
ちひろ「ええ。まぁ食べ散らかしては…少ししてますね…」
P「今度掃除するように言っておきましょう。さて、このお菓子の家もといパンの部屋。ここから一体どんなものが出てくるのか」
ちひろ「バターとかジャムでしょうか?」
P「いやそれだと普通すぎるでしょ…お、これは」ガサゴソ
ちひろ「んー?なんですか?」
P「みちるの↓3だ」
P「ジャぱん!」
ちひろ「(やっぱりドリンクの後遺症かしら…)」
P「予感的中ですね。すっげぇパンの匂いがする」
ちひろ「ええ。まぁ食べ散らかしては…少ししてますね…」
P「今度掃除するように言っておきましょう。さて、このお菓子の家もといパンの部屋。ここから一体どんなものが出てくるのか」
ちひろ「バターとかジャムでしょうか?」
P「いやそれだと普通すぎるでしょ…お、これは」ガサゴソ
ちひろ「んー?なんですか?」
P「みちるの↓3だ」
P「みちるの食べかけのあんパンですね」モグモグ
ちひろ「何さらりと食べてるんですか…」
P「え?ちひろさんも食べたかったんですか?」モグモグ
ちひろ「…もうどうでもいいです…はぁ」
P「ごちそうさまでした」ゴクン
ちひろ「本当にナチュラルに食べましたね」
P「あぁでも、みちるのあんぱんよりパンツの方が個人的には良かったなぁ…はぁ」
ちひろ「何さらりと変なこと言ってるんですか。このお馬鹿様!」ゴンッ
P「ネギセンセー!…さて、じゃアホなことしてないで。いきますか」
ちひろ「もうこの人やだ…」
ちひろ「何さらりと食べてるんですか…」
P「え?ちひろさんも食べたかったんですか?」モグモグ
ちひろ「…もうどうでもいいです…はぁ」
P「ごちそうさまでした」ゴクン
ちひろ「本当にナチュラルに食べましたね」
P「あぁでも、みちるのあんぱんよりパンツの方が個人的には良かったなぁ…はぁ」
ちひろ「何さらりと変なこと言ってるんですか。このお馬鹿様!」ゴンッ
P「ネギセンセー!…さて、じゃアホなことしてないで。いきますか」
ちひろ「もうこの人やだ…」
P「チィース、パンタジアでーす」
みちる「すー……んにゃ…これ全部食べていいんですか…エヘヘ…」
ちひろ「変な寝言言ってますね」
P「どんだけ食い意地張ってるんだ…昼間散々パン食ってたのに」
ちひろ「まぁそれがみちるちゃんのチャームポイントですから。でも…」
P「あぁ」
P、ちひろ「なんで枕元にバケットがあるの?」
P「それはさておき、ドッキリの準備しちゃいますか」
ちひろ「で、今回はどのように?」
P「↓2でいきます」
みちる「すー……んにゃ…これ全部食べていいんですか…エヘヘ…」
ちひろ「変な寝言言ってますね」
P「どんだけ食い意地張ってるんだ…昼間散々パン食ってたのに」
ちひろ「まぁそれがみちるちゃんのチャームポイントですから。でも…」
P「あぁ」
P、ちひろ「なんで枕元にバケットがあるの?」
P「それはさておき、ドッキリの準備しちゃいますか」
ちひろ「で、今回はどのように?」
P「↓2でいきます」
店頭広告用のプラスチック製模型パンを目の前にたくさん置いた上で本物のパンの匂いを嗅がせて起こしてみる
P「店頭広告用のプラスチック製模型パンを、目の前にたくさん置いた上で、本物のパンの匂いを嗅がせて起こしてみる」
ちひろ「みちるちゃんにとって、それってかなり残酷じゃ…」
P「まぁそうですけど。少し面白そうかなって。それにご丁寧にあんなとこにバケットもありますし」
ちひろ「あれを使うんですか?少し怖いんですけど…」
P「なるようになりますよ。さ、準備準備」
ちひろ「みちるちゃんにとって、それってかなり残酷じゃ…」
P「まぁそうですけど。少し面白そうかなって。それにご丁寧にあんなとこにバケットもありますし」
ちひろ「あれを使うんですか?少し怖いんですけど…」
P「なるようになりますよ。さ、準備準備」
パン、ドーナツ、メガネ、パフェ…奴らはどこに隠し持っているのだろうか
P「さて準備完了!いつでもOK」
ちひろ「……」
みちる「すー……すー……」
P「………」ソローリソローリ
みちる「すー……すっ!パンッ!パンんんん!!」
P「うおぉおおおわぁああ」
みちる「パン!パン!いただきまぁっす!」
P「あ、ちょ待て!みちr」
ボリッボリボリボリッッペ
P「あっ、あいつ。模型噛み砕きやがった!千川!止めろ!」
ちひろ「ピュー」
P「あいつ!カメラだけおいて逃げやった!」
みちる「パンっ!パンッ!あたしのパァあああんん!!!」
P「ほらみちる!パンだ!」バケットポイー
みちる「パァアアアン!」ダッ
P「今だ撤収!」ダッシュ
ちひろ「……」
みちる「すー……すー……」
P「………」ソローリソローリ
みちる「すー……すっ!パンッ!パンんんん!!」
P「うおぉおおおわぁああ」
みちる「パン!パン!いただきまぁっす!」
P「あ、ちょ待て!みちr」
ボリッボリボリボリッッペ
P「あっ、あいつ。模型噛み砕きやがった!千川!止めろ!」
ちひろ「ピュー」
P「あいつ!カメラだけおいて逃げやった!」
みちる「パンっ!パンッ!あたしのパァあああんん!!!」
P「ほらみちる!パンだ!」バケットポイー
みちる「パァアアアン!」ダッ
P「今だ撤収!」ダッシュ
ちひろ「どうでした?プロデューサーさん」
P「テメェいつかしばくぞ。どうもこうもこっちがビックリしたわ」
ちひろ「ですよねぇ…みちるちゃんに下手にパン関係で弄るのはやめましょう。心臓が持ちません」
P「あいつ、シンクロ率400%の初号機みたいになってたぞ…こええよ」
ちひろ「き、気を取り直して。次行きましょ次」
P「さっきの二の舞は嫌なんで、↓2にします」
P「テメェいつかしばくぞ。どうもこうもこっちがビックリしたわ」
ちひろ「ですよねぇ…みちるちゃんに下手にパン関係で弄るのはやめましょう。心臓が持ちません」
P「あいつ、シンクロ率400%の初号機みたいになってたぞ…こええよ」
ちひろ「き、気を取り直して。次行きましょ次」
P「さっきの二の舞は嫌なんで、↓2にします」
P「前川だ」
ちひろ「前川さんですね!」
P「どうせ前川だ。適当にベッドごとライオンの檻にでも入れて、猫ちゃんたちと触れ合おうなんかでいいんじゃね?」
ちひろ「流石に安直すぎやしませんか?」
P「だって前川ですよ?前川。あいつ18とかくらいだと思ったら15ですよ15!それなのにあのけしからん胸!なんですか。もう、こう」
P「ムラムラします」
ちひろ「発情期の猿かテメェは!」ゴスッ
P「ヒオタン!…だって仕方ないでしょ!同じ15歳でも凛なんて比較対象にならないんですよ!」
ちひろ「まぁかなりスタイルがいいのは認めますけど、担当アイドルをそういう風に言うのはやめてください」
P「じゃいきますか。発情猫退治に。ドリンクください」
ちひろ「フンッ」スコーン
P「テサグレ!…なにすんですか!もう(ゴクゴク)…よしP、いっきまぁす」
ちひろ「前川さんですね!」
P「どうせ前川だ。適当にベッドごとライオンの檻にでも入れて、猫ちゃんたちと触れ合おうなんかでいいんじゃね?」
ちひろ「流石に安直すぎやしませんか?」
P「だって前川ですよ?前川。あいつ18とかくらいだと思ったら15ですよ15!それなのにあのけしからん胸!なんですか。もう、こう」
P「ムラムラします」
ちひろ「発情期の猿かテメェは!」ゴスッ
P「ヒオタン!…だって仕方ないでしょ!同じ15歳でも凛なんて比較対象にならないんですよ!」
ちひろ「まぁかなりスタイルがいいのは認めますけど、担当アイドルをそういう風に言うのはやめてください」
P「じゃいきますか。発情猫退治に。ドリンクください」
ちひろ「フンッ」スコーン
P「テサグレ!…なにすんですか!もう(ゴクゴク)…よしP、いっきまぁす」
ガチャ
P「マタタビーンデビーン」
ちひろ「…」
P「うーん。なんか思ってたの違う」
ちひろ「なんですか。綺麗に纏まっていい部屋じゃないですか」
P「いや、もっとこう入った瞬間「にゃーん」なんて効果音がつくような部屋かと思ってたんで」
ちひろ「あぁ、そういう意味では猫グッズが少ないですかね」
P「ま、なんにせよ。家探し家探し。なぁにっかなぁいかなぁ~…お?」ゴソゴソ
ちひろ「ん?何かありました?」
P「あぁ、みくにゃんの↓3だ」
P「マタタビーンデビーン」
ちひろ「…」
P「うーん。なんか思ってたの違う」
ちひろ「なんですか。綺麗に纏まっていい部屋じゃないですか」
P「いや、もっとこう入った瞬間「にゃーん」なんて効果音がつくような部屋かと思ってたんで」
ちひろ「あぁ、そういう意味では猫グッズが少ないですかね」
P「ま、なんにせよ。家探し家探し。なぁにっかなぁいかなぁ~…お?」ゴソゴソ
ちひろ「ん?何かありました?」
P「あぁ、みくにゃんの↓3だ」
P「みくの黒色のネグリジェやブラ等のセクシーな下着類ですね」
ちひろ「!?な、なんてもの見つけてるんですか!」
P「え?今までで一番面白いものだと思うんですけど?」シチャクチュウ
ちひろ「えっ!?ちょ……えっ!?なにナチュラルに試着してるんですか!」
P「変ですか?うーん、ブラってどうつければいいんだ?」
ちひろ「やめなさい!」
P「分かりましたよ」ヌギヌギ
ちひろ「にしても、結構派手といいますか…セクシーな下着ですね///」
P「学校では優等生の前川さんがこんな下着つけてるなんて」
P「ムラムラします」
ちひろ「フンッ」ゴチンッ
P「アナザー!…はいはいわかりましたよ」
ちひろ「全く(ていうか、こんな下着…私でも持ってな)」
P「えっとこれは鑑賞で、こっちは試着用にするか。で、これは食用」モグモグ
ちひろ「!?」
P「ん?どうしました?いきますよ。ちひろさん」モグモグ
ちひろ「え?!あ、はい(あれ?今…いやそんなことないわよね?だって…ねぇ)」
P「ほら早く。…んっ」ゴックン
ちひろ「(あ、私疲れてるんだ。うん。そう、そうに違いない )今行きます」
ちひろ「!?な、なんてもの見つけてるんですか!」
P「え?今までで一番面白いものだと思うんですけど?」シチャクチュウ
ちひろ「えっ!?ちょ……えっ!?なにナチュラルに試着してるんですか!」
P「変ですか?うーん、ブラってどうつければいいんだ?」
ちひろ「やめなさい!」
P「分かりましたよ」ヌギヌギ
ちひろ「にしても、結構派手といいますか…セクシーな下着ですね///」
P「学校では優等生の前川さんがこんな下着つけてるなんて」
P「ムラムラします」
ちひろ「フンッ」ゴチンッ
P「アナザー!…はいはいわかりましたよ」
ちひろ「全く(ていうか、こんな下着…私でも持ってな)」
P「えっとこれは鑑賞で、こっちは試着用にするか。で、これは食用」モグモグ
ちひろ「!?」
P「ん?どうしました?いきますよ。ちひろさん」モグモグ
ちひろ「え?!あ、はい(あれ?今…いやそんなことないわよね?だって…ねぇ)」
P「ほら早く。…んっ」ゴックン
ちひろ「(あ、私疲れてるんだ。うん。そう、そうに違いない )今行きます」
P「ミックニャーン」
ちひろ「…」
みく「んにゃ~…すー……すー……」
ちひろ「あぁ…猫みたいな寝方…かわいい」
P「いつも騒がしい奴だけど、寝顔は可愛いな」
ちひろ「で、みくちゃんには何をするんです?」
P「まぁみくなら↓3くらいかな」
ちひろ「…」
みく「んにゃ~…すー……すー……」
ちひろ「あぁ…猫みたいな寝方…かわいい」
P「いつも騒がしい奴だけど、寝顔は可愛いな」
ちひろ「で、みくちゃんには何をするんです?」
P「まぁみくなら↓3くらいかな」
みくに煮干しやちくわ、かつおぶしを撒きつけてたくさんの猫をけしかける
ケーキとプレゼントを用意して中間発表5位のお祝いをする
褒めころしてシンデレラガール目指して一緒にがんばろうと正面から思いっきり密着して抱きしめる
褒めころしてシンデレラガール目指して一緒にがんばろうと正面から思いっきり密着して抱きしめる
P「みくに煮干しやちくわ、かつおぶしを撒きつけてたくさんの猫をけしかける」
ちひろ「鬼ですか、あなたは…」
P「ちひろさんには言われたくないなぁ」
ちひろ「いくらみくちゃんが猫好きでも、これは流石にやりすぎじゃ…」
P「え?じゃぁ神のお告げに虎の檻にぶち込むってのがありましたけど、それにします?」
ちひろ「悪魔だわ…悪魔がここにいるわ」
P「だから、あなたに言われたくないですって」
ちひろ「でも、巻きつけるって。それ起きちゃいませんか?」
P「大丈夫です。こんなこともあろうかとちゃんと日々練習しています」
ちひろ「……」
P「じゃいっちょやりますか」
ちひろ「鬼ですか、あなたは…」
P「ちひろさんには言われたくないなぁ」
ちひろ「いくらみくちゃんが猫好きでも、これは流石にやりすぎじゃ…」
P「え?じゃぁ神のお告げに虎の檻にぶち込むってのがありましたけど、それにします?」
ちひろ「悪魔だわ…悪魔がここにいるわ」
P「だから、あなたに言われたくないですって」
ちひろ「でも、巻きつけるって。それ起きちゃいませんか?」
P「大丈夫です。こんなこともあろうかとちゃんと日々練習しています」
ちひろ「……」
P「じゃいっちょやりますか」
P「さて準備完了。配置よし!」
ちひろ「あのプロデューサーさん、質問いいですか?」
P「なんでしょう?」
ちひろ「あそこの扉から猫ちゃんたちが入ってくるんですよね?」
P「そうですが?」
ちひろ「なんで扉の絵が虎なんですか?」
P「仕様です」
ちひろ「そうですか。もういいです」
P「さて、じゃやりますか」スチャスピーカー音
P「あーあー、オラ前川起きんかゴルァ!!」
みく「んんー…うるさいにゃってなにこれ!」
P「この寝ぼすけさんが!今日は仕事だって言っただろ!」
みく「聞いてないにゃ!それにこれ!Pちゃんどういうことだにゃ!」
P「あ?お前のためにせっかくいっぱいの猫ちゃんと触れあう番組とってきたのに寝坊した罰だ!」
みく「だから、それを聞いてにゃいって言ってるにゃ!」
P「やかましい!でも、俺も鬼ではない。せっかくなのでその状態でスペシャルな猫ちゃんと触れ合うようお願いしたんだ!喜べ!」
みく「え!スペシャルな猫ちゃん!どこにゃどこにゃ!ていうか解いてにゃ!」
P「スペシャルな猫はあの扉の向こうだ!」
みく「扉?…って!あれ虎だにゃ!え?!ちょっと待つにゃ!」
P「虎だってネコ目ネコ科の動物だ。良かったなぁみく!」
みく「いやぁああああああ!やめて!Pちゃん!お願いだにゃ!やめて!いやいやああああああ!」
P「(ふふん。さらにこれをポチッとな)」ポチッ
扉の向こう<ガオゥガオオオゥウウウ
みく「…いやあああああああ!グスッ!寝坊したのは悪かったにゃ!謝るにゃ!お願いにゃ!やめて!やめてください!いやああああああ」
P「もう遅い!オープンザドアー!」
みく「いや…いやぁ…いやぁあああああああああああああああああ……」ガクッ
ちひろ「あのプロデューサーさん、質問いいですか?」
P「なんでしょう?」
ちひろ「あそこの扉から猫ちゃんたちが入ってくるんですよね?」
P「そうですが?」
ちひろ「なんで扉の絵が虎なんですか?」
P「仕様です」
ちひろ「そうですか。もういいです」
P「さて、じゃやりますか」スチャスピーカー音
P「あーあー、オラ前川起きんかゴルァ!!」
みく「んんー…うるさいにゃってなにこれ!」
P「この寝ぼすけさんが!今日は仕事だって言っただろ!」
みく「聞いてないにゃ!それにこれ!Pちゃんどういうことだにゃ!」
P「あ?お前のためにせっかくいっぱいの猫ちゃんと触れあう番組とってきたのに寝坊した罰だ!」
みく「だから、それを聞いてにゃいって言ってるにゃ!」
P「やかましい!でも、俺も鬼ではない。せっかくなのでその状態でスペシャルな猫ちゃんと触れ合うようお願いしたんだ!喜べ!」
みく「え!スペシャルな猫ちゃん!どこにゃどこにゃ!ていうか解いてにゃ!」
P「スペシャルな猫はあの扉の向こうだ!」
みく「扉?…って!あれ虎だにゃ!え?!ちょっと待つにゃ!」
P「虎だってネコ目ネコ科の動物だ。良かったなぁみく!」
みく「いやぁああああああ!やめて!Pちゃん!お願いだにゃ!やめて!いやいやああああああ!」
P「(ふふん。さらにこれをポチッとな)」ポチッ
扉の向こう<ガオゥガオオオゥウウウ
みく「…いやあああああああ!グスッ!寝坊したのは悪かったにゃ!謝るにゃ!お願いにゃ!やめて!やめてください!いやああああああ」
P「もう遅い!オープンザドアー!」
みく「いや…いやぁ…いやぁあああああああああああああああああ……」ガクッ
P「気絶してますね」
ちひろ「ええ、気絶してますね」
P「こんなに可愛い子猫たちに囲まれながら、気絶してますね」
ちひろ「ええ」
P「まいっか!前川だし!適当に医務室にでも運んで放置しましょう。さ次いきますよ!」
ちひろ「え?ちょま!まって!」
P「さぁ次の犠牲者は↓3だ」
ちひろ「今犠牲者って言った!犠牲者って!」
ちひろ「ええ、気絶してますね」
P「こんなに可愛い子猫たちに囲まれながら、気絶してますね」
ちひろ「ええ」
P「まいっか!前川だし!適当に医務室にでも運んで放置しましょう。さ次いきますよ!」
ちひろ「え?ちょま!まって!」
P「さぁ次の犠牲者は↓3だ」
ちひろ「今犠牲者って言った!犠牲者って!」
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