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    元スレ久「何か食べたいわねぇ」 京太郎「また買出しッスか」

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    151 :

    探せば京太郎×水どうのSSあるもんだな

    152 = 1 :

    大泉洋が嫌いっていう人見たこと無い
    人となり聞いたり水どう見てると駄目人間なのはあっさりわかるんだけどなんでだろう
    人間くさいのがいいのかね

    >>148
    最初そうしようと思ったけどいい配置が無かった

    >>149
    別段こちらを警戒することもなく油断MAXでしかし絶対に手を出してはいけない。素肌が見えてドキッとすることはあるけど悟られてはいけない。
    ある意味というか普通に地獄じゃないかね

    >>150
    ○○゛インってすごく言いやすいのよね
    ダンバインビルバインゴウバインコンバインカネダインセメダインしかり

    聖戦士ダンバイン後継機ビルバイン農耕機コンバイン雑用係犬ダイン

    >>151
    京太郎「おいタコスくわねぇか」ぐらいしか知らないなぁ
    他にあったっけ

    153 :

    母親は大泉洋が生理的に無理らしい
    出演してるってだけでドラマも映画も絶対観ない

    154 :



    〆の腹鼓は配役的にやっぱり京ちゃんなんだろうかww

    155 :

    おつおつ

    156 :

    んああイチャエロ書きたい
    ねっとりじっくりぐっちょりする奴書きたい
    じゃれあいながらベッドに転がって京太郎が押し倒した形になって二人とも一瞬止まるんだけどそこから長い長いキスをしつつ
    お互いの体をまさぐりながら脱衣したところでヒッサが少し暗い顔をして胸を隠し「もう少し大きければあなたの好みに応えられるのに…」とか言うんだけど
    「大きくても小さくてもそれがあなたの胸なんですから」と慰めにならない慰め方をしてついヒッサは笑っちゃうけど
    その言葉でスッキリしちゃって「やっぱり私はこの人が好きなんだ…」と改めて自覚して「ね…今日は私が上になって動くから…」と
    優しく、そして色っぽく京太郎を押し倒しそそり立つモノを自分の中に受け入れ…

    な、物を!書きたいけれど!!ここは!!!全年齢スレだから!!!!書けません!!!!!


    あ、今日更新します。お昼か夜ぐらい?

    157 :

    イチャエログチャエロかいてええんやで!

    158 :

    全然問題なし、むしろ書いてください

    160 :

    ヒッサの胸って別に小さくはないよね。…小さくないよね?

    161 :

    貧乳ではないとは思うけど大きいとは言えないからなぁ
    多分普乳じゃないかな?

    162 :

    あの世界だと比較対象が悪すぎるのが

    163 :

    避難所は常に利用者を求めてますよ

    164 :

    みぎゃー、また寝過ごした…
    もうちっとまってくだせー

    ヒッサは小さくは無いのです、ただ京ちゃんのご立派を挟めないだけなのです…
    どんだけでけえんだよ

    165 :

    ただいつ巨乳になっててもおかしくないよね
    過去にも大きくなってたキャラが2~3人はいたし

    166 = 1 :

    んー、もういいや
    ネタは決まってるし即興でやろう
    遅くなるけど勘弁な!

    167 = 1 :



    「」フッシャフッシャフッシャ

    京太郎「何食ってるんです?」

    「んー?これ?和菓子の詰め合わせパック」

    京太郎「なんでまたそんな…中途半端な押さえどころを…」

    「いいじゃないの、好きなんだから。それよりお茶もらえないかしら?口の中の水分奪うものしか入ってないのよこれ」

    京太郎「和菓子に限らずお菓子ってそういうもんなんじゃないですかね?」

    「えー?奪うだけじゃないお菓子だってあるわよー」

    京太郎「例えば?」

    「え?えーっと………水菓子」

    京太郎「果物じゃねえかよ」


    168 = 1 :




    「そんなことよりお茶よ、お茶!緑茶ね!ちょっと渋めで!」バンバン

    京太郎「ハイハイ分かりましたって、だから机を叩かないでください。あとで湿布貼ることになるんですから…」

    「そんなことあるわけ」ゴスッ

    「~~~~~~~~~ッ!!」プルプル

    京太郎「あーあー…だから言ったのに…学ばないなぁ…」

    「そ………そうね………須賀くんの麻雀の腕とおんなじね………」

    京太郎「どれだけ誤魔化したいんですか。そんでそれ使うなら『指導しなかった部長の責任』ってブーメランが返ってくる訳ですけど心の準備は…」

    「」チーン

    京太郎「できてませんでしたねー。お茶入れてきまーす」スタスタ


    170 :

    図太いように見えて繊細な久さんぺろぺろ

    171 = 1 :




    京太郎「ほい、ちょっぴり渋めのお茶ですよーっと」

    「ありがとう…」ズビビ…

    「はぁー………染みるわぁ………」

    京太郎「そんな大げさな……分からなくもないですけどねぇ」

    「でしょー?和菓子と緑茶の組み合わせってのは良く考えられたものよねぇ…あ、お礼にどれか食べる?」

    京太郎「ん、頂けるならありがたく。最中ってまだ残ってます?」

    「最中?一個だけ残ってるけど…好きなの?」

    京太郎「ええ、まぁ。詰め合わせに入ってるちっこいやつのが特に」

    「へー…」スッ

    京太郎「どうも。なんていうか、これぞまさしくお菓子を摘むって感じで好きなんです。わりと満足感もありますしね」

    「割と分からないでもないわね…」


    172 = 1 :




    京太郎「その点で言うとようかんも好きです。あの、棒状になってパックされてるやつ」

    「あー、コンビニとかの」

    京太郎「そうそう、あれと伊衛門か綾鷹かそういう類のお茶買って、どこかに腰掛けてぼーっとゆっくり食べるとか…」

    「……アリね」

    京太郎「そういう点ではこの離れの部室って良いですよね。周りも静かで日当たりも割りといいし」

    「ふふん、褒めていいのよ?」

    京太郎「ただ追いやられただけなんじゃないですかね」

    「違いますしー。ただ穴場なだけだったんですしー」

    京太郎「ま、どっちにしてもこの部室でよかったってのは変わりませんね」

    「そうねぇ………また、やりしょうか。こんな風にお菓子食べながらのんべんだらり。悪くないでしょう?」

    京太郎「確かに悪くは無いですけどいつもやってませんかね、これ?」

    「そういうのはこういう雰囲気の時には言いっこなしよ」



    174 = 170 :

    写真を撮ってくれているって信じてる

    175 = 1 :




    「あ、京ちゃんと部長。おはようございます」フッシャフッシャ

    置いていった和菓子群「」すっからかん

    「( ‘ᾥ’ )」ギリィ…

    京太郎「( ‘ᾥ’ )」ギリィ…

    「ど、どうしたの二人とも…?なんか怖い顔だけど…」

    京太郎「いやいや、何でもないぞ宮永」ゴソゴソ

    「いや、なんで苗字で呼ぶの…ってそれ私のカバン!?」

    「別に苗字でもおかしくなんかないわよ宮永さん」モフモフモフ

    「ああっ!?後で食べようと思ってた私のどら焼きーーーー!!!」


    カンッ


    176 = 1 :

    以上でー
    お茶請けポジションに置いてたら食べられてしまうのは仕方ないけど
    ほぼ全部食っちゃうのはさすがにギルティと言うお話でしたー

    コンビニの和菓子詰め合わせって微妙にお得感あるよね
    ミニどら焼きだけでも栗やらカスタードやらあるし
    まあ最中があれば基本満足なんだけどな!


    おひとりとはいえ即興中にレス挟んでくれて>>1は割と楽しいです
    このテンションのまま寝るぜヒャッハー!

    177 = 170 :


    いくらなんでも全部食べたら太ってしまうぞ咲ちゃん……

    178 :

    『アレ』の妹だし
    お菓子と麻雀に関して『アレ』を人と同じ括りにしてはいけない

    181 :



    備蓄を空にして更にまだ食べるのか・・・

    182 :

    でもここで宮永が和菓子持ってなかったらどうしたんだろうね

    183 :

    ぐーすかぴーで食べそびれた晩御飯の準備しつつ投下分の仕上げしてるからもそっと待ってねー

    ちなみに晩御飯(予定)はシンプルに塩さばとご飯ー…
    大根おろしでさっぱりとね…

    シンプルすぎて飽きたときにはお茶漬けってのもありだね
    塩さばは油がのってる奴だから漬物とかものせて冷やした烏龍茶をドバドバかけると美味いんだーこれが…
    ちょこっとわさびを添えたりなんかね…

    そういえば猪肉の燻製届いたっけ…ちょっと炙ってはふはふご飯と一緒に…うーん、たまらん

    184 :

    これは飯テロ

    185 :

     

    よーし書けたー
    次レスから投下しまするー

     

    186 = 1 :

     


    ――ポットに入れる水は少し多め…

    トポポポポポポポ………

    ――豆は細挽き。網の目が詰まらず、かといって抽出不足にならない程度…

    ガリガリガリガリガリ……

    ――すりきりをはせず、心持ち山が出来るぐらいを心がけて…

    サラサラサラサラサラ……

    ――体重をこめてタンピング。出来る限り均一に…

    ギュッ…   ギュッ…

    ――さて、そろそろポットが温まった頃か。少し湯出しをしてみようか…うん、よく温まってる。

    ガチャッ キュッ…


     

    187 = 1 :

     


    ――カップを下において…さて、お待ちかねの抽出開始だ。

    ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ…

    ――この響くような音が良いよな…男の子のロマンって奴だ。

    ポタッ、ポタッ…  ツツーーーーーーーーーー…

    ――なんでもはちみつのようにトロッと出てくるのが良い抽出の証らしい。細かいところまでは分からんがな。

    …っとと、そうこうしてる内にカップが溢れそうだ。機械を止めてと…

    カチャ、カチャカチャ…

    ――ソーサラーってのはおしゃれでかっこいいが洗い物が増えるのが地味に手間なんだよな…ま、たまには気取ってみるのもありか。


    苦笑いをしながら俺は二人分のコーヒーを運ぶ。もちろん、見かけによらず甘党な彼女の為にシュガーポットも用意して。


    ◆    ◇    ◆    ◇




    京太郎「はーい本格エスプレッソおまちどー」

    「わーわー」パチパチパチ

     

    188 = 1 :

     


    京太郎「しかし急にエスプレッソ飲んでみたいって言うからびっくりしましたよ」

    「だって専用のメーカー持ってるって聞いたら飲んでみたくなるのが人情じゃない?」

    京太郎「その所為で俺はわざわざこんなデカイもんを持ち歩くハメに…」

    「まぁまぁ、イイじゃない♪」

    京太郎「確かに合宿のときのデスクトップよりは軽かったですけどねー」

    「ごふっ」ツツー

    京太郎「はいはい自爆自爆」

    「…そ、それより。アレよ、お菓子的なものはないの?こう、ケーキとかクッキーとか」

    京太郎「ないです」

    「じゃあ和菓子でもいいわ。コーヒーと小豆って意外と合うのよねー」

    京太郎「あったけどないです。角生えてるほうのポンコツの所為で」

    「あぁ、そういえば…」(‘ᾥ’)ギリィ…

    京太郎「顔が放送禁止コードになってますよ」

    「あら、いけないいけない…」むにむに


     

    189 = 1 :

     


    京太郎「まぁ砂糖がありますからそれで我慢してください」

    「甘味どころか甘さの大元じゃないの…」

    京太郎「お菓子食べるより抑え目になるからいいんじゃないですか?」

    「むむ、言われてみればそうかもしれないわね…」

    京太郎「お菓子作りの場はちょっとした衝撃映像ですからね。特に和菓子」

    「あの砂糖ドバーはさすがの私でも固まっちゃったわ」

    京太郎「さすがの私(笑)」

    「なによ?文句あるの?」

    京太郎「いえ、なんでも。それより、早く飲まないと冷めちゃいますよ」

    「おっと、それもそうね…まぁせっかくの本格コーヒーなんだからたまにはブラックで飲むのもありよね」くぴっ







    「にっが」

    京太郎「えぇ…」


     

    190 = 1 :

     


    「にっが。なにこれにっが。思ったより濃い。そして苦い」

    京太郎「そりゃぎゅっと圧力かけて出してるんですし…喫茶店のアメリカンってこれを薄めた奴なんですから」

    「それは知ってるけどまさかこれほどまでとはね…勿体無いけど、砂糖入れさせてもらうわね」

    京太郎「どうぞどうぞ、溶け残るぐらいに入れちゃってくださいな」

    「さすがにそこまで入れないわよ、失礼ね」

    京太郎「いや、そういう飲み方も実際にあるんです。ていうか本場でもやる人多いらしいですよ?」

    「そうなの?」

    京太郎「ええ。特にこれは熱くて香り高いうちに飲むってのが重要ですからね。苦味を味わいたいんじゃないならこだわる必要もありませんよ」

    「へぇぇ…」

    京太郎「あと、行儀悪いんですけど…飲み終わった後の底に溶け残った砂糖って美味しいんですよね」

    「ちょっと興味がわいちゃうわね…」


     

    191 = 1 :

     


    京太郎「あとは砂糖を口に含んでからコーヒーを飲むとかね。あまにがーい感じがこれまたクセに…」

    「私が言うのもなんだけどホントよく知ってるわよねぇ…」

    京太郎「凝り性なほうですからね。面白いと思ったものはのめりこんじゃうんですよ」

    「あなたってあれよね、料理が趣味の彼女に勧められて始めてみたらみるみる上達して彼女追い越しちゃうタイプよね。すでに上手いけど」

    京太郎「若干否定できないのがアレですね。彼女いないけど」

    「もうアレじゃない?農園選びとか飛び越して農園を作っちゃうまでありそう」

    京太郎「いやあ、さすがにそこまでは…せいぜい農園を経営するぐらいだと思いますよ?」

    「うーん、やっぱりそのぐらいよねー…」

    「「アッハッハッハッハ」」




    「…いや、それでも相当ってレベルじゃないわよね?」

    京太郎「えっ」




    カンッ

     

    192 = 1 :

     

    以上でー
    嗜好品系の何が性質悪いってこだわり始めると際限がなくなるところ
    豆や茶葉は当然、淹れる道具や容器類、果てはその日の気温・湿度・天気
    飲む本人の体調・気分
    まだまだまだまだこだわれるところが出てくるんだよね

    これが頂点って所がないの。実際厄介。

    >>1はコーヒーカップで飲むコーヒーとグラスで飲むコーヒーの味わいの違いを知った時これに気づいた。
    ここで満足するしかねえ!


    そいでは遅れすぎて日も変わってしまったが晩御飯としゃれ込もうかのう
    しからば

    193 = 1 :

     

    あ、でもあれだよね
    もしTOKIOが「これこそが究極の○○です!」って言ったら納得しちゃうよね
    そのぐらいに農耕系アイドルの信頼感は強い

     

    194 :

    農耕系アイドルのバックには本職の農家の方がついてるからじゃねーのそれは

    それはともかく、ここの京太郎はコーヒー農園を所持してるのか。カピバラ飼ってるから金持ち系バックボーンが無理なく入ってくるからそれもあり得るなって思えてしまう

    195 = 184 :

    乙です
    コーヒーは飲むけどインスタントで済ましちゃうからなぁ

    196 :


    世の中こだわろうと思えば大概の物はこだわれるからね
    ある程度の妥協は必要ですわ

    197 = 1 :

     

    >>194
    持ってる、のではなく
    凝り性な京ちゃんなら将来には所持しててもおかしくないよねHAHAHAってことです
    描写不足だったようでごめんぬ

     

    198 :


    たかみーと至高対究極の対決をさせてみたい


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