私的良スレ書庫
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元スレ妹「お兄ちゃん!!わ、私・・・兄妹だけどお兄ちゃんが好きなの」
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委員「ふふ・・・そうだよそうだよ」
委員「私と君は恋人同士」
委員「何でもは無理だけど。どんな事で悩んでるか教えて?」
委員「君が私の事考えてるなんて嬉しいから答えてあげる」
男「・・・」
男「・・・あのさ、委員さんって」
男「今日とかもさキ、キスとかしてくれたじゃん」
委員「もう一回したいの?」
男「そ、そうじゃなくて!」
委員「私と君は恋人同士」
委員「何でもは無理だけど。どんな事で悩んでるか教えて?」
委員「君が私の事考えてるなんて嬉しいから答えてあげる」
男「・・・」
男「・・・あのさ、委員さんって」
男「今日とかもさキ、キスとかしてくれたじゃん」
委員「もう一回したいの?」
男「そ、そうじゃなくて!」
委員「そうじゃない?」ギロリ
男「あ、えっとその、そういう意味じゃなくて」
男「そりゃあ彼女にキスとかされたら、嬉しいし!その」
委員「良いから続きを言ってみて?」
男「・・・」
男「つまりさ」
男「何で君は俺の事そんなに好いてくれるのかなって」
委員「?」
男「あ、えっとその、そういう意味じゃなくて」
男「そりゃあ彼女にキスとかされたら、嬉しいし!その」
委員「良いから続きを言ってみて?」
男「・・・」
男「つまりさ」
男「何で君は俺の事そんなに好いてくれるのかなって」
委員「?」
はやくしてくれあと10分したら仕事戻んないとダメなんだ
男「前に俺の事気にいったって。言ってくれてたけど」
男「それにしたって俺達ってまだ、話すようになって数日でしょ?」
男「なのにそこまで好いてくれるのは何でだろうって」
委員「・・・」
男「あ、ご、ごめん・・・何か君の気持ちを疑うみたいで」
男「でも、気になったというかさ」
委員「うーん・・・・」
委員「もう言っても良いのかな」
男「え?」
男「それにしたって俺達ってまだ、話すようになって数日でしょ?」
男「なのにそこまで好いてくれるのは何でだろうって」
委員「・・・」
男「あ、ご、ごめん・・・何か君の気持ちを疑うみたいで」
男「でも、気になったというかさ」
委員「うーん・・・・」
委員「もう言っても良いのかな」
男「え?」
委員「ふふ・・・」
委員「これ私だけの内緒だったんだけど」
委員「実はね・・・ずっと見てたんだ君のこと」
男「見てた?」
委員「うん。そう」
委員「君の事気に入って、可愛く健気に君の事見てた」
男「見てたって・・・それは」
男「俺達が話をするようになる前からずっとって事?」
委員「そうだよ・・・そのずっと前から」
委員「これ私だけの内緒だったんだけど」
委員「実はね・・・ずっと見てたんだ君のこと」
男「見てた?」
委員「うん。そう」
委員「君の事気に入って、可愛く健気に君の事見てた」
男「見てたって・・・それは」
男「俺達が話をするようになる前からずっとって事?」
委員「そうだよ・・・そのずっと前から」
委員「元はと言えば」
委員「私があの委員会に入ったのだって」
委員「君が入るって聞いたからだしね」
男「そうだったの!?」
委員「そうだよ~」
男「聞いちゃうけど、俺のどこを気に入って・・・その、見てたの?」
委員「ふふ・・・うん」
委員「君の元カノの妹がいるでしょ?」
男「も、元カノって」
委員「私があの委員会に入ったのだって」
委員「君が入るって聞いたからだしね」
男「そうだったの!?」
委員「そうだよ~」
男「聞いちゃうけど、俺のどこを気に入って・・・その、見てたの?」
委員「ふふ・・・うん」
委員「君の元カノの妹がいるでしょ?」
男「も、元カノって」
男「だから付き合ってないって」
委員「最初はさ妹に罵倒されながら一緒に毎日登校してる」
委員「シスコン兄貴がいるって話を聞いて見てたんだけどね」
男「え」
男(どんな噂が広まってるんだよ)
委員「その子と一緒に居る君が素敵だった」
委員「妹を守ってあげてるんだなって、君の愛情深さが良いなって」
男「・・・守るも何も、家事とかしてもらってるのは俺だけど
委員「ふふ、それは君の妹からのお礼って事でしょ?」
委員「最初はさ妹に罵倒されながら一緒に毎日登校してる」
委員「シスコン兄貴がいるって話を聞いて見てたんだけどね」
男「え」
男(どんな噂が広まってるんだよ)
委員「その子と一緒に居る君が素敵だった」
委員「妹を守ってあげてるんだなって、君の愛情深さが良いなって」
男「・・・守るも何も、家事とかしてもらってるのは俺だけど
委員「ふふ、それは君の妹からのお礼って事でしょ?」
委員「この人なら、私の事も守って愛してくれるんじゃないかって」
委員「そう思って」
委員「それから君の事を好きになったんだ」
男「そ、そっか」
委員「そうだよ・・・ねぇ」
男「何?」
委員「君の事、こんなに好きな女の子が居るんだから」
委員「だからこっち向きなよ」
男「な、何の話?」
男(ずっと顔見て喋ってるじゃん)
委員「そう思って」
委員「それから君の事を好きになったんだ」
男「そ、そっか」
委員「そうだよ・・・ねぇ」
男「何?」
委員「君の事、こんなに好きな女の子が居るんだから」
委員「だからこっち向きなよ」
男「な、何の話?」
男(ずっと顔見て喋ってるじゃん)
委員「そうじゃないよ」
委員「妹の事考えてるでしょ?」
男「え」
委員「君、辛そうだもん」
委員「そうだよね・・・いつも妹と一緒に帰ってたんだし」
男「別に、俺は」
男「今は彼女ができたんだし、君を優先するのが当然だよ」
男(自分言い聞かせてるみたいだ)
委員「そうそう・・・君は私の物になったんだから」
委員「約束して?」
男「?」
委員「妹の事考えてるでしょ?」
男「え」
委員「君、辛そうだもん」
委員「そうだよね・・・いつも妹と一緒に帰ってたんだし」
男「別に、俺は」
男「今は彼女ができたんだし、君を優先するのが当然だよ」
男(自分言い聞かせてるみたいだ)
委員「そうそう・・・君は私の物になったんだから」
委員「約束して?」
男「?」
男「約束?」
委員「ゆっくりでも良いから」
委員「私の事好きになって?」
委員「私を愛して?」
委員「私を守って?」
委員「私の事を嫌いにならないで?」
男「え」
委員「・・・君が妹にそうするみたいに」
委員「今・・・これから君が見なきゃイケナイのは私」
男「・・・」
男「うん」
委員「ゆっくりでも良いから」
委員「私の事好きになって?」
委員「私を愛して?」
委員「私を守って?」
委員「私の事を嫌いにならないで?」
男「え」
委員「・・・君が妹にそうするみたいに」
委員「今・・・これから君が見なきゃイケナイのは私」
男「・・・」
男「うん」
男「ただいま」
男「・・・」
男(俺が妹を守ってるって何言ってるんだよ)
男(今日だって喧嘩したっての)
男「・・・」
男「家が真っ暗だ」
男(大体いつも帰ったら顔出すのに今日は出してこないし)
男(こういう時は本格的に怒ってる時なんだよな)
男「・・・とりあえずバッグを自分の部屋においてくるか」
男「・・・」
男(俺が妹を守ってるって何言ってるんだよ)
男(今日だって喧嘩したっての)
男「・・・」
男「家が真っ暗だ」
男(大体いつも帰ったら顔出すのに今日は出してこないし)
男(こういう時は本格的に怒ってる時なんだよな)
男「・・・とりあえずバッグを自分の部屋においてくるか」
男「な、なんだこれ」
男「部屋の中がぐちゃぐちゃ」
妹「何だ帰ってたんだ」
男「お、お前・・・」
妹「帰ってこなくても良かったのに」
妹「私はお払い箱なんでしょ?」
妹「その子の所にでも行けばいいのに」
男「な」
男「部屋の中がぐちゃぐちゃ」
妹「何だ帰ってたんだ」
男「お、お前・・・」
妹「帰ってこなくても良かったのに」
妹「私はお払い箱なんでしょ?」
妹「その子の所にでも行けばいいのに」
男「な」
男「この部屋お前か?」
妹「・・・」
妹「うっさい。私に話かけんな」
男「何だよお前・・・何怒ってんだ」
妹「怒ってないわよ」
男「怒ってるじゃん」
妹「怒ってないって言ってるじゃん!しつこい!」
男「お、お前」
男「そんなに俺と帰れなかったのが悲しいか?」
妹「!」バシ
男「痛・・・」
妹「・・・」
妹「うっさい。私に話かけんな」
男「何だよお前・・・何怒ってんだ」
妹「怒ってないわよ」
男「怒ってるじゃん」
妹「怒ってないって言ってるじゃん!しつこい!」
男「お、お前」
男「そんなに俺と帰れなかったのが悲しいか?」
妹「!」バシ
男「痛・・・」
妹「あんたサイテー」
男(本当に怒ってる・・・)
男(今まで手を出してきた事なんて殆どなかったのに)
男「お、おい・・・落ち着けよ」
男「そうじゃないと話あえないだろ?」
妹「ふふ・・・何?」
妹「一丁前に心配するフリなんてしちゃってさ」
妹「私の事腹の中では笑ってるんでしょ?」
男「フリじゃないよ、俺は・・・」
男(本当に怒ってる・・・)
男(今まで手を出してきた事なんて殆どなかったのに)
男「お、おい・・・落ち着けよ」
男「そうじゃないと話あえないだろ?」
妹「ふふ・・・何?」
妹「一丁前に心配するフリなんてしちゃってさ」
妹「私の事腹の中では笑ってるんでしょ?」
男「フリじゃないよ、俺は・・・」
男「本当にお前の事を考えて」
妹「うるさい!!」
妹「どうせ口だけじゃん?」
男「んな事ないって言ってるだろ?」
妹「本当は私の事なんてどうでも良いと思ってる癖に!!」
男「思ってねーよ!」
妹「思ってる!!私の事なんて全然・・・」
妹「お兄ちゃんは私の事なんて全然考えてくれてないんだ!!!」
妹「うるさい!!」
妹「どうせ口だけじゃん?」
男「んな事ないって言ってるだろ?」
妹「本当は私の事なんてどうでも良いと思ってる癖に!!」
男「思ってねーよ!」
妹「思ってる!!私の事なんて全然・・・」
妹「お兄ちゃんは私の事なんて全然考えてくれてないんだ!!!」
妹「部屋の片付けだって」
妹「その彼女にでもして貰えばいいじゃない」
男「彼女は今関係ないだろ」
妹「恋人ができた?はん・・・良かったね?」
妹「私は・・・私は・・・」
妹「あーーーもう!!」
妹「寝る!」
男「ちょっと待てって」グイ
妹「うっさい!離せ!裏切り者!」
妹「その彼女にでもして貰えばいいじゃない」
男「彼女は今関係ないだろ」
妹「恋人ができた?はん・・・良かったね?」
妹「私は・・・私は・・・」
妹「あーーーもう!!」
妹「寝る!」
男「ちょっと待てって」グイ
妹「うっさい!離せ!裏切り者!」
委員『やっほー電話しちゃった』
男「・・・委員さんか」
委員『あれれ、何か一段と暗いね」
男「うん・・・」
委員『私に話して見なさい』
男「・・・妹が怒っててさ」
委員『何?他の女の話?』
男「あ、ごめん」
委員『ふふ、嘘嘘』
委員『で、何で?』
男「・・・委員さんか」
委員『あれれ、何か一段と暗いね」
男「うん・・・」
委員『私に話して見なさい』
男「・・・妹が怒っててさ」
委員『何?他の女の話?』
男「あ、ごめん」
委員『ふふ、嘘嘘』
委員『で、何で?』
男「・・・今日一緒に帰るのを断ったから」
男「俺はどうすれば良いんだろ」
委員『どうするも、そのままで良いんだよ』
委員『兄と下校できなくて怒る妹なんて変だし』
委員『私は君の愛情深さに惚れたけど』
委員『妹に向け続けても不幸になるだけだよ』
委員『良いんじゃない・・・妹の兄離れ』
男「そっかな」
委員『うんうん・・・君は私に愛情を向けて?』
委員『そうすれば、きっと幸せになれるよ』
男「・・・うん」
男「俺はどうすれば良いんだろ」
委員『どうするも、そのままで良いんだよ』
委員『兄と下校できなくて怒る妹なんて変だし』
委員『私は君の愛情深さに惚れたけど』
委員『妹に向け続けても不幸になるだけだよ』
委員『良いんじゃない・・・妹の兄離れ』
男「そっかな」
委員『うんうん・・・君は私に愛情を向けて?』
委員『そうすれば、きっと幸せになれるよ』
男「・・・うん」
とりあえずここまで
続きは今日の夜
深夜一時回っても来なかったら明日
続きは今日の夜
深夜一時回っても来なかったら明日
朝
男「zzz」
ゴス
男「痛い・・・」
男「ん?・・・朝」
妹「・・・」
男「妹・・・あのさ、昨日」
妹「ふん」スタスタ
男「おい」
男「・・・・行っちゃった」
男(でも、あいつ起こしにきてくれたのか)
男「zzz」
ゴス
男「痛い・・・」
男「ん?・・・朝」
妹「・・・」
男「妹・・・あのさ、昨日」
妹「ふん」スタスタ
男「おい」
男「・・・・行っちゃった」
男(でも、あいつ起こしにきてくれたのか)
男「お、おはよー・・・」
妹「・・・」
男「おい、妹」
妹「・・・」
妹「・・・ご飯、食べないなら捨てるけど」
妹「どうせいらないよね?捨てるから」
男「い、いやいや食うよ」
妹「・・・あっそ」
妹「・・・」
男「おい、妹」
妹「・・・」
妹「・・・ご飯、食べないなら捨てるけど」
妹「どうせいらないよね?捨てるから」
男「い、いやいや食うよ」
妹「・・・あっそ」
男「・・・」パクパク
妹「・・・」モグモグ
男「・・・あのさ」
妹「話しかけないでもらえる?」
妹「私の耳が腐る」
男「・・・」
男(やっぱどこかいつもと違うか)
男「ん」
(
妹「・・・」モグモグ
男「・・・あのさ」
妹「話しかけないでもらえる?」
妹「私の耳が腐る」
男「・・・」
男(やっぱどこかいつもと違うか)
男「ん」
(
男「目玉焼き・・・半熟だ」
妹「だから?」
男「いや、覚えててくれたんだなって」
妹「・・・」
男「俺が前にさ」
男「次、目玉焼き食べるときは半熟が良いって言ったの」
妹「・・・別にたまたまだけど?」
妹「ていうかお兄ちゃんの方が意外」
男「何がだよ」
妹「だから?」
男「いや、覚えててくれたんだなって」
妹「・・・」
男「俺が前にさ」
男「次、目玉焼き食べるときは半熟が良いって言ったの」
妹「・・・別にたまたまだけど?」
妹「ていうかお兄ちゃんの方が意外」
男「何がだよ」
妹「私との会話なんて覚えてるんだ」
男「何言ってるんだそんなの当たり前だろ」
男(やっぱ目玉焼きは俺のためにしてくれたのか)
男「家族なんだから」
妹「・・・家族とかそんなの関係無い」
妹「どうせお兄ちゃんなんて、私の事」
妹「・・・」
妹「私一人でバカみたいだよ」
男「何の事だよ」
妹「何でもない。さっさと食べろバカ」
男「・・・」
男「何言ってるんだそんなの当たり前だろ」
男(やっぱ目玉焼きは俺のためにしてくれたのか)
男「家族なんだから」
妹「・・・家族とかそんなの関係無い」
妹「どうせお兄ちゃんなんて、私の事」
妹「・・・」
妹「私一人でバカみたいだよ」
男「何の事だよ」
妹「何でもない。さっさと食べろバカ」
男「・・・」
妹「・・・私行くから」
男「ひ、一人でいくの?」
妹「当たり前でしょ?」
妹「私は一人で行く」
妹「・・・捨てられたし」
男「何バカな事言ってるんだ」
男「話しあおう」
ピーンポーン
男「ひ、一人でいくの?」
妹「当たり前でしょ?」
妹「私は一人で行く」
妹「・・・捨てられたし」
男「何バカな事言ってるんだ」
男「話しあおう」
ピーンポーン
委員「やーやー」
男「委員さん!?・・・何で」
委員「ふふ・・・愛しい彼氏様のお迎えに来たんだよ」
委員「何?素っ頓狂な顔して」
委員「そんなに嬉しかったの?」
委員「そんなに嬉しいなら毎日してもやぶさかじゃないよ」
委員「そっかそっか・・・君が嬉しそうで私も嬉しい」
男「そ、そうじゃなくて」
妹「・・・何?アンタ」
委員「あ、奇遇だね確か男の・・・」
男「委員さん!?・・・何で」
委員「ふふ・・・愛しい彼氏様のお迎えに来たんだよ」
委員「何?素っ頓狂な顔して」
委員「そんなに嬉しかったの?」
委員「そんなに嬉しいなら毎日してもやぶさかじゃないよ」
委員「そっかそっか・・・君が嬉しそうで私も嬉しい」
男「そ、そうじゃなくて」
妹「・・・何?アンタ」
委員「あ、奇遇だね確か男の・・・」
>>246 ピンポーンの後でワロタ
男(奇遇って俺の家に来たんじゃん)
妹「あの、そこ邪魔なんで、どいてもらえますか」
委員「あれ?あれ?今日は一人で登校するの?」
妹「何?アンタには関係ないじゃん」
委員「ううん、それが関係あるよ」
委員「だって将来は君の姉になるかもしれないからね」
妹「な」
男「お、おい」
妹「あの、そこ邪魔なんで、どいてもらえますか」
委員「あれ?あれ?今日は一人で登校するの?」
妹「何?アンタには関係ないじゃん」
委員「ううん、それが関係あるよ」
委員「だって将来は君の姉になるかもしれないからね」
妹「な」
男「お、おい」
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