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元スレモバP「アイドルと勝負する」

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51 :

ナインを思い出すな

52 :

出来るだけ数字の差が少ないカードで勝った方が有利になるのか

53 = 45 :

まゆ「それでは、始めましょうか」

P「あぁ、まず一回目」スッ

まゆ「はい」スッ

オープン

まゆ8
P8

まゆ「あ、同じですねぇ」

P「そうだな、もしかしたら運命かもしれないな」

まゆ「うふ♪Pさんったら」

54 = 45 :

まゆ「早速二回目もいきましょうか」スッ

P「おう」スッ

オープン

まゆ7
P4

まゆ「まゆの勝ちですねぇ」

P「むむ……」

まゆ4点
P0点

55 = 45 :

まゆ11
P2

まゆ「あ……タイミングを見誤りましたねぇ」

まゆ2
P11

P「なにぃ!?」

まゆ「おかえしですよぉ」

まゆ6点
P2点

56 = 45 :

まゆ4
P6

P「よし、おいついたな」

まゆ「むぅ……」

まゆ13
P3

まゆ「あっ……!」

P「よし、このタイミングで最強のカードを潰せたのは良いことだ」

まゆ9
P6

57 = 45 :

>>56
一番下は出したカードではなく現状の得点です

58 = 45 :

…………
……

まゆ5
P10


まゆ6
P1


まゆ12
P12


まゆ9
P7

…………
……

59 = 45 :

まゆ(カードは残り三枚、点数は17対11)

まゆ(Pさんのカードは……13、5、9)

まゆ(まゆのカードは10、3、1ですか……)

まゆ(10点を取られなければ、勝ち)

まゆ(……Pさんのことを、好きにできるなら……)

まゆ(心を鬼にしてでも……勝ちますよぉ!)

まゆ「Pさん」

60 = 45 :

まゆ「大好きなPさんに勝つことなんで出来ませんから、まゆは次に10を出します」

まゆ「Pさんが13を出せば……Pさんの勝ちですよぉ」

まゆ「はい……どうぞ」スッ

P「……ありがとう」スッ

オープン

まゆ「……ごめんなさい、まゆは嘘をつきました」

まゆ1

まゆ「Pさんのことを好きにできることなんて、滅多にありませんから……でも、これはPさんの事が好きだから……!」

P「……そうか」

P「まゆの考えることは理解できたよ」

まゆ「Pさん……!」

P「だから」

P5

まゆ「なっ……!?」

P「勝負は次に持ち越そうか」

61 = 45 :

P「カードの組み合わせは4通り」

P「まゆが勝てる組み合わせは2つ」

P「確率は1/2」

P「まゆ、俺の目を見ろ」

P「俺は今回、「13」を出すぞ」

スッ

62 = 45 :

まゆ「……」

まゆ「いつもと変わらない、凛々しい顔」

まゆ「透き通るような、綺麗な瞳ですね」

まゆ「まゆの愛した人の」

まゆ「……まゆは一度裏切ってしまいましたから」

まゆ「負けるときは、あなたを信じますよぉ」

スッ

63 = 45 :

オープン

まゆ10
P9

まゆ「……え……?」

P「まゆ、お前の勝ちだ」

P「なんでも一つ、言うことを聞いてやるよ」

まゆ「……ずるいですよぉ」

まゆ「本当は、既成事実とか、そういうことを頼もうと思ってたんですよ……?」

まゆ「でも、こんなことされたら……」

まゆ「一緒に食事がしたくなるじゃないですか……!」

P「そうかい」

P「……やっぱり、まゆのことを理解できていた気がするよ」


まゆ26対15P

まゆWIN

64 = 45 :

「さあ、次は私と勝負しようよプロデューサー!」ハアハア

「プロデューサーを好きにできるなんて夢みたいだよ!」ハアハア

「シャツじゃない、本物の匂いを好きなだけ嗅ぐことができるんだよ!」ハアハア

「プロデューサー!」ハアハア

65 = 45 :

なにかいい勝負方法ないでしょうか?
ルール考えるのがきつくて……

66 :

うーんこの三代目

67 :

ちょっといい話っぽいと思ったら次はぶっこんできやがった

68 :

しぶりんェ……

69 :

札束にナイフを刺して刺さった枚数で勝負とか
ダイスの出目で勝負とか
音に反応する玩具を鳴らした方の負けとか
熱々の鉄板でアイスホッケーとか

71 = 67 :

耐久ミシシッピーテスト
どちらがより多くのミシシッピーできるか

72 :

普通にボードゲームとかでもいいんでない?

73 :

ならば、デュエルで決着をつけよう!

74 = 52 :

凛もこう言ってるし香合わせとかどうだろ

75 :

まゆですら自重してるのに
この3代目シンデレラガールときたら…

76 :

相撲

77 :

チンチロ

78 :

限定じゃんけんは?

79 :

カードゲームのデッキから互いに1枚カードを引き攻撃翌力の高いほうが勝つあれ

80 :

相手のカードを自分で書いて勝負するインディアンポーカー

81 :

P「なにをかけるんだ?」

「新品のシャツをかってあげるよ」

P「それじゃあ対等じゃないな」

P「うむ……二時間俺の言いなりになるのはどうだ?」

「……構わないよ」

82 :

アニメが始まって変態しぶりんは廃れるかと思いきやむしろ増加したような気さえする

83 = 81 :

P「勝負方法はこれだ」

~ルール~

お互いのプレイヤーは1~5の数字のかかれたカードを手札として所持する

まず、お互いは相手の数字カードを選択し、相手に見えないように渡す。
渡されたカードの数字がそのターンの自身の数字となる。

次に、自身の数字が相手の数字より大きいと思うならば勝負、小さいと思うならば降りると宣言する。

お互いが勝負を宣言したらお互いの数字を公開し、大きい方が2点を得る
どちらかが勝負を宣言したら、宣言したほうが1点を得る
尚、相手より自身の数字が大きい、または同じ際に降りると宣言した場合は、相手に1点が付与される。

渡されたカードを自身の手札に加え、最初から繰り返していく。
先に宣言するプレイヤーを交代しつつ、6回繰り返し、得点が高かった方が勝利する


>>80の意見を参考に
わかりづらかったらすみません

84 :

ただ書き直しただけだがこういうこと?

■準備
 双方、1-5の数字が書かれたカードを手札として持つ。

■手順
0.親を決める
 親子じゃなくて夫婦がいいな。知ってる?私来年には結婚できる歳になるんだよ。
 まぁ、プロデューサーがどうしてもって言うなら、ペットと飼い主でもいいけどさ。

1.カードを場に出す
 お互い、カードを一枚選んで、数字が書かれた面を裏にしたまま場に出す。

2.勝負/棄権を宣言する
 勝負に参加するならば「勝負」、棄権するならば「降りる」と宣言する。
 宣言は親→子の順に行う。

3.判定
 双方の数字を比較する。

 3-1.双方が「勝負」に参加した
  数字の大きな方がターン勝者となり、2点を得る。

 3-2一方が「勝負」に参加した
  宣言者がターン勝者となり、1点を得る。

 3-3棄権ペナルティ
  「降りる」を宣言したプレイヤーの数字が、相手と同じかより大きかったならば、
  対戦相手が1点を得る。

4.カードの交換
 双方、場に出した相手のカードを取って手札に加える。


以上が1ターンとなる。
ターンごとに親を交代しながら、1-4の手順を繰り返し、6回目のターンが終了した時点で相手より合計得点が高かった方がゲームの勝者となる。


■補足
 3-3棄権ペナルティは、3-2の得点と重複する。
 つまり、手順3-2で「勝負したら負けるはずだった側が勝者となった」ならば勝者は合計2点の得点を得られる。
 同数字時に双方が棄権したなら、双方1点ずつ得られる(ゲームの勝敗にはまるで影響しないが)。

85 = 81 :

>>84 頭良さそう。強い

86 = 81 :

「つまり、>>84ってことだね」ハアハア

P「途中に欲望がたれ流されてたけど、俺は知らない」

P「中身はその通りだ」

「じゃあ早速始めようよ」

「ちなみに、私の夫には守ってもらいたいことがあってね」

「匂いを嗅がせること、営みには積極的なこと」ハアハア

「でも、エナドリがあれば大丈夫だよね」ハアハア

P「……」

P「本気でやらなきゃ……」ガクガク

87 = 81 :

先手、凛

(このゲームはお互いの手札はわかる、だからこそ出してくるカードもある程度は予測できる)

(勝つ方法は……単にブラフを張ればいいわけじゃない)

(プロデューサーの匂いが風に流れてきた)

(負けを認めることが、このゲームでは勝利に繋がるはず)

(プロデューサー)ハアハア


P(真剣になったりにやけて息が荒くなったり)

P(怖い)

88 = 81 :

「早速始めようか」

「はい、プロデューサーのカード」スッ

P「俺はこれをだそうか」スッ

「そして私は勝負を宣言する」

P「……そうか、なら俺は降りよう」

凛4
P1

「まずは私が1点だね」

P「まだゲームは始まったばかりだ」

89 :

なんか>>84の解釈だとオミットされてるっぽいけど、
勝負に使うカードは相手が決める、ってことでいいのかな?
>>84が言う棄権ペナルティ目当てに相手に大きいカードを渡したいけど、
それで勝負されたら普通に負けるしなぁ、という駆け引きのゲームで合ってるか?

90 = 81 :

先手、P

P「ほら、どうぞ」スッ

「うん……これかな」スッ

P「さっきの1点は返してもらう、勝負だ」

(……プロデューサーは返してもらうって言ってるわけだし、ここは無難に)

「降りる、降りるよ」

凛5
P4

「っ!?」

P「ありがとう、倍にして返してもらったぞ」

「……流石だねプロデューサー」

「表情一つ変わってなかったよ」

P「スカウトの大変さをわかってもらえたかな?」

91 = 81 :

>>89
完全に見落としてました
そうですそうです

こういうのを書くのが初めてなもので……すみません

92 = 89 :

ならもうちょっと「なんでこの手を選んだのか」を、要所だけでもねっとり書いてみては?
駆け引きが具体化されればルールも把握しやすいし
まぁやりすぎるとカイジやアカギみたいに終わらなくなるんですがね…

93 :

期待していたもの(アイドルとキャッキャうふふ)
始まったもの(アイドルとがち勝負)

94 :

この後に続くもの(変態アイドルから貞操を守る負けられない戦い)

95 = 84 :

>>89>>91
あー、手順が増えてるだけじゃんとか思ってしまっていたけど、そういう事か。
失礼しました。

96 = 81 :

先手、凛

(あと四回、次に点を取られたら……うん、きついね)

(でも、向こうが二枚1を持っている現状で、安心して点を取る手はない……)

(ここは……5を渡して降りることで、1点を犠牲に手札を均一に変えるべきか……いや)

(多分、プロデューサーは1を手放さない)

(こちらが二枚4を持つことは避けると思うから、2か3)

(ここは……)

「……これ」スッ

P「はいよ」スッ

97 = 81 :

「私は、勝負するよ」

P「そうか、いいのか?」負けたら2点、逆転するには辛いんじゃないか?

「大丈夫」

P「そうか……」

P(即答か、5ではないな)

P(まぁやすやすと5は手放さないだろう)

P(……比較的出しやすい23ぐらいか)

P(くっ……ここで安牌の3を出したのが間違いだったな……)

P(二択を強いられるとは……)

98 = 81 :

P(凛の手札なら、出したカードは……2か?)

P(2ならば俺が2、3を出したとしても勝負できる)

P(俺が出したカードは3、よってここは降りるしかないだろう)

P「降りるよ」

「わかった、じゃあカードを開けようか」

P3
凛3

P「……読み違えたか……」

「よし、逆転できたよ」

「このままいくよ」

99 = 81 :

先手、P

P「はいよ」スッ

「……ずいぶんと早いね」

P「あぁ、考えるのは一旦やめだ」

「ふーん」

(やめた……ねぇ)

(1を出してくるかどうかはわからない……ただ)

(私が5を出せば、このターンは安全に乗り切れる)

(……次の回が辛くなる……だから5は残さざるを得ない)

(ここは、2)

(1がくればもうけものだし、それ以外でも勝負でいい)

「はい」スッ

100 = 81 :

P「それじゃ、俺は勝負するよ」

「うん、私も勝負」

凛1
P2

「ぐっ……ま、まだ大丈夫」

P「さぁつぎだ」


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