私的良スレ書庫
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元スレ赤城「ご飯とキャベツ食べ放題?」 加賀「さすがに気分が高揚します」
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風邪治っちゃったけどこれからどう高雄をどう絡ませていくのか楽しみですねぇ
金剛「ヘイ!提督ぅ!しーっかり反省したですかー?」ガチャッ
…………
金剛「提督ー?」
モソモソ
金剛「コタツの中でもそもそ動く提督みーつけた!デース♪」パサッ
多摩「むにゃむにゃ…………っ」プルプル
金剛「シット、提督じゃなくてにゃんこが出てきてしまったネ」
多摩「コタツ布団をめくらないでほしいにゃ……なんの嫌がらせにゃ……」プルプル
金剛「これは失礼しましたデース。ところで提督がどこにいるか知らないデスカ?」
多摩「提督?提督……提督…………あっ、提督はデートに出かけたにゃ」
金剛「そうデスカ。どうもありがとうございまーす!」ファサッ
多摩「おやすみにゃ……」スヤスヤ
金剛「……」バサッ!
多摩「……もう、何なのにゃ」
金剛「デ、デデ、デート?」
多摩「デ、デデ、デートにゃ。もうかまわないでほしいにゃ」ごろん
…………
金剛「提督ー?」
モソモソ
金剛「コタツの中でもそもそ動く提督みーつけた!デース♪」パサッ
多摩「むにゃむにゃ…………っ」プルプル
金剛「シット、提督じゃなくてにゃんこが出てきてしまったネ」
多摩「コタツ布団をめくらないでほしいにゃ……なんの嫌がらせにゃ……」プルプル
金剛「これは失礼しましたデース。ところで提督がどこにいるか知らないデスカ?」
多摩「提督?提督……提督…………あっ、提督はデートに出かけたにゃ」
金剛「そうデスカ。どうもありがとうございまーす!」ファサッ
多摩「おやすみにゃ……」スヤスヤ
金剛「……」バサッ!
多摩「……もう、何なのにゃ」
金剛「デ、デデ、デート?」
多摩「デ、デデ、デートにゃ。もうかまわないでほしいにゃ」ごろん
金剛「ハッ!!愛宕が見当たらないにゃ……見当たらないデース!!」
金剛「シット!私とした事が……!うっかり2人きりにしてしまったネ!!」
金剛「提督ー!!提督提督提督ぅー!!どこにいるデース!!」
多摩「……うるさくて眠れないにゃ。部屋に戻るにゃ」トボトボ
ガチャ
愛宕「あら。多摩ちゃんもう帰るの?おみかん持ってきたんだけど」
多摩「騒音被害にあって眠れなくなってしまったから帰るにゃ」
金剛「ホワッ!?愛宕?なぜ愛宕がここにいるデース!?」
愛宕「なぜって言われても……秘書官だからかしら?」
金剛「ハッハッハーッ!と言うことはさっきのデートと言うのは冗談だったのデスネ!にゃんこも猫が悪いデース!」
多摩「猫じゃ無いし冗談でも無いにゃ」
愛宕「提督なら本当にデートへ出かけたわよ?」
金剛「提督ぅー!!」ダダダダダッ
多摩「…………静かになったからコタツに戻るにゃ」
金剛「シット!私とした事が……!うっかり2人きりにしてしまったネ!!」
金剛「提督ー!!提督提督提督ぅー!!どこにいるデース!!」
多摩「……うるさくて眠れないにゃ。部屋に戻るにゃ」トボトボ
ガチャ
愛宕「あら。多摩ちゃんもう帰るの?おみかん持ってきたんだけど」
多摩「騒音被害にあって眠れなくなってしまったから帰るにゃ」
金剛「ホワッ!?愛宕?なぜ愛宕がここにいるデース!?」
愛宕「なぜって言われても……秘書官だからかしら?」
金剛「ハッハッハーッ!と言うことはさっきのデートと言うのは冗談だったのデスネ!にゃんこも猫が悪いデース!」
多摩「猫じゃ無いし冗談でも無いにゃ」
愛宕「提督なら本当にデートへ出かけたわよ?」
金剛「提督ぅー!!」ダダダダダッ
多摩「…………静かになったからコタツに戻るにゃ」
鎮守府外
球磨「ふっふっふ~♪遂に檻から放たれた気分クマ」
提督「他の妹達は連れて来なくて良かったのか?」
球磨「多摩はコタツで丸くなってる方が良いと言ってたし、北上と大井は誘うと大井がうるさいから放っておけばいいクマ」
提督「で、どこへ行くんだ?」
球磨「それはこの魔法の杖次第クマ」
提督「おお!なんか鎮守府で木の枝拾ったと思ったら魔法の杖だったのか!」
木曾「何が魔法の杖だ。くだらないねぇ」
球磨「木曾的には伝説の剣だったクマ」
木曾「オレはそんなガキみたいな事はしない」
球磨「お姉さんに向かって生意気な事言うなクマ」
木曾「うるさい。ちっとばかし先に産まれたからって偉そうにしてんじゃねーよ」
球磨「とか言いうけど、みんなからは本当は気優しい木曾ちゃんと言われてるクマ」
提督「だってさ。木曾ちゃん」
木曾「本当にうるせー!!」
球磨「ふっふっふ~♪遂に檻から放たれた気分クマ」
提督「他の妹達は連れて来なくて良かったのか?」
球磨「多摩はコタツで丸くなってる方が良いと言ってたし、北上と大井は誘うと大井がうるさいから放っておけばいいクマ」
提督「で、どこへ行くんだ?」
球磨「それはこの魔法の杖次第クマ」
提督「おお!なんか鎮守府で木の枝拾ったと思ったら魔法の杖だったのか!」
木曾「何が魔法の杖だ。くだらないねぇ」
球磨「木曾的には伝説の剣だったクマ」
木曾「オレはそんなガキみたいな事はしない」
球磨「お姉さんに向かって生意気な事言うなクマ」
木曾「うるさい。ちっとばかし先に産まれたからって偉そうにしてんじゃねーよ」
球磨「とか言いうけど、みんなからは本当は気優しい木曾ちゃんと言われてるクマ」
提督「だってさ。木曾ちゃん」
木曾「本当にうるせー!!」
木曾「言っとくけどなぁ、性能ではオレの方が上なんだからな」
球磨「いきなりの下ネタにさすがの球磨ちゃんもドン引きクマ」
提督「いや、俺は結構好きだぞ。そういう下ネタ。是非試してみたい」
木曾「下ネタじゃねーよ!」
球磨「下ネタじゃなかったみたいクマ」
提督「そうみたいクマね」
木曾「お前ら……!」
球磨「むっ、提督はともかく姉に向かってお前とは聞き捨てならんクマ」
提督「俺は球磨の発言が聞き捨てならんのだけど」
木曾「いいか球磨!いつまでも姉風吹かしてんじゃねーぞ!」
球磨「姉風ってなにクマ?」
提督「よくわからんがどうせなら俺は妹風に吹かれたいな」
木曾「球磨のくせに……!」
球磨「あんな事言ってるけど部屋ではクマ姉や姉ちゃんと呼んでるクマ」
木曾「……!」
球磨「ちなみに去年まではクマちゃんと呼んでいたクマ。突然クマ姉とか言い出したけど思春期クマ?」
木曾「恥ずかしいから。もう……やめてくれ、姉ちゃん……」
提督「元気だして、な?」
木曾「…………」
提督「木曾っち」ニコッ
木曾「誰が木曾っちだー!!」
3人の旅が始まる
球磨「いきなりの下ネタにさすがの球磨ちゃんもドン引きクマ」
提督「いや、俺は結構好きだぞ。そういう下ネタ。是非試してみたい」
木曾「下ネタじゃねーよ!」
球磨「下ネタじゃなかったみたいクマ」
提督「そうみたいクマね」
木曾「お前ら……!」
球磨「むっ、提督はともかく姉に向かってお前とは聞き捨てならんクマ」
提督「俺は球磨の発言が聞き捨てならんのだけど」
木曾「いいか球磨!いつまでも姉風吹かしてんじゃねーぞ!」
球磨「姉風ってなにクマ?」
提督「よくわからんがどうせなら俺は妹風に吹かれたいな」
木曾「球磨のくせに……!」
球磨「あんな事言ってるけど部屋ではクマ姉や姉ちゃんと呼んでるクマ」
木曾「……!」
球磨「ちなみに去年まではクマちゃんと呼んでいたクマ。突然クマ姉とか言い出したけど思春期クマ?」
木曾「恥ずかしいから。もう……やめてくれ、姉ちゃん……」
提督「元気だして、な?」
木曾「…………」
提督「木曾っち」ニコッ
木曾「誰が木曾っちだー!!」
3人の旅が始まる
球磨:魔法使い
木曾:戦士
提督:武闘家
あと一人回復役で僧侶がいるな
木曾:戦士
提督:武闘家
あと一人回復役で僧侶がいるな
僧侶ってタイツ履いてるよな
胸あるよな
服は青いよな
タンクに貯めたミルクで回復もできる
やれやれ、秘書官になるわけだze
胸あるよな
服は青いよな
タンクに貯めたミルクで回復もできる
やれやれ、秘書官になるわけだze
おつです
よーし球磨ちゃん良いぞーw
木曾っちはまぁ素直良い娘だからイジられてもしょうがないねww
よーし球磨ちゃん良いぞーw
木曾っちはまぁ素直良い娘だからイジられてもしょうがないねww
乙!
球磨から語尾の「~クマ」を取ると、木曾のセリフと見紛うばかりの漢らしさ。
やっぱり姉妹なんだなぁ。
球磨から語尾の「~クマ」を取ると、木曾のセリフと見紛うばかりの漢らしさ。
やっぱり姉妹なんだなぁ。
金剛はスレによっちゃ(秋雲を除いた)夜戦回数TOP3に入ってたこともあるし……
ぬいぬいリターンズを是非
確か最初の夜戦はぬいぬいとじゃなかったっけ
お茶漬け作ってきてくれたぬいぬいをまだ覚えてるぞ
確か最初の夜戦はぬいぬいとじゃなかったっけ
お茶漬け作ってきてくれたぬいぬいをまだ覚えてるぞ
球磨「それではさっそく出発するクマ」
提督「出発って何処へ行くんだ?」
球磨「だからさっきも言った通りこの魔法の杖次第クマ」
木曾「まだ魔法の杖がどうこう言ってんのか。くだらない」
球磨「嫌ならついて来なくて良いクマー」
木曾「嫌だとは言ってない。くだらないと言っているんだ」
球磨「出かけると聞いて真っ先にウキウキしながら支度してた癖に生意気クマ」
木曾「……っ」
提督「で、その杖はどうやって使うんだ?」
球磨「それじゃあさっそく出発クマ!まずこの魔法の杖を垂直になるよう支えるクマ……そして」
ころん…
球磨「あっちクマ」
提督「凄いな……これが魔法の杖か……」
提督「出発って何処へ行くんだ?」
球磨「だからさっきも言った通りこの魔法の杖次第クマ」
木曾「まだ魔法の杖がどうこう言ってんのか。くだらない」
球磨「嫌ならついて来なくて良いクマー」
木曾「嫌だとは言ってない。くだらないと言っているんだ」
球磨「出かけると聞いて真っ先にウキウキしながら支度してた癖に生意気クマ」
木曾「……っ」
提督「で、その杖はどうやって使うんだ?」
球磨「それじゃあさっそく出発クマ!まずこの魔法の杖を垂直になるよう支えるクマ……そして」
ころん…
球磨「あっちクマ」
提督「凄いな……これが魔法の杖か……」
球磨「これを道が分かれる度に繰り返せば到着するクマ」
木曾「ちょっと待てよ、それ何処まで繰り返す気だ!?」
球磨「だから目的地に到着するまでクマ」
木曾「その目的地を聞いてるんだろ!」
球磨「そんな事この魔法の杖に聞いて欲しいクマ」
木曾「おい、魔法の杖!お前オレ達を何処へ連れて行く気だ!!」
…………
木曾「なんだ……何も答えないぞ!」
球磨「くだらないとか言ってるけどあれで意外と純粋だったりするクマ。まだサンタさんも信じてるクマ」
提督「フフフッ」にっこり
木曾「おい!どうなってんだ!何見て笑ってんだよ!!」
木曾「ちょっと待てよ、それ何処まで繰り返す気だ!?」
球磨「だから目的地に到着するまでクマ」
木曾「その目的地を聞いてるんだろ!」
球磨「そんな事この魔法の杖に聞いて欲しいクマ」
木曾「おい、魔法の杖!お前オレ達を何処へ連れて行く気だ!!」
…………
木曾「なんだ……何も答えないぞ!」
球磨「くだらないとか言ってるけどあれで意外と純粋だったりするクマ。まだサンタさんも信じてるクマ」
提督「フフフッ」にっこり
木曾「おい!どうなってんだ!何見て笑ってんだよ!!」
球磨「あっちクマー」
ころん
球磨「こっちクマー」
ころん
球磨「むこうクマー」
小一時間後……
提督「結構歩いたな」
木曾「なんだ、もう疲れたのか?情けない奴だな」
提督「木曾は元気だなー。世界水準軽く超えてるんじゃないか?」
木曾「ったりまえだ!まぁオレくらいになると世界水準くらいは余裕だな」
ドンッ
木曾「いてっ!……ったく、いきなり立ち止まるなよ!」ぱたっ
提督(立ち止まった軽巡とぶつかって尻もちをつく世界水準超え……)
球磨「ここは何クマ?」
提督「ん?」
銭湯 ゆらら
提督「ここは銭湯……大勢が入る入渠ドックみたいなもんだな」
球磨「…………到着したクマ!」
提督「えっ?」
球磨「だから!魔法の杖はココを指していたクマ!」
ころん
球磨「こっちクマー」
ころん
球磨「むこうクマー」
小一時間後……
提督「結構歩いたな」
木曾「なんだ、もう疲れたのか?情けない奴だな」
提督「木曾は元気だなー。世界水準軽く超えてるんじゃないか?」
木曾「ったりまえだ!まぁオレくらいになると世界水準くらいは余裕だな」
ドンッ
木曾「いてっ!……ったく、いきなり立ち止まるなよ!」ぱたっ
提督(立ち止まった軽巡とぶつかって尻もちをつく世界水準超え……)
球磨「ここは何クマ?」
提督「ん?」
銭湯 ゆらら
提督「ここは銭湯……大勢が入る入渠ドックみたいなもんだな」
球磨「…………到着したクマ!」
提督「えっ?」
球磨「だから!魔法の杖はココを指していたクマ!」
提督「でも着替えとか持ってきてないぞ?」
球磨「別に良いクマ!」
木曾「オレとしてはお前達が疲れてるなら入ってやってもかまわないが」←オレンジ疲労
球磨「海上と違って地上を歩くのは疲れが溜まりやすいクマ。もうだめクマ!」
提督「いや、お前たちは基本鎮守府で過ごしてるだろ?運動場で走り回っ」
球磨「歩きすぎて死ぬところだったクマー!!」
提督「わかったよ。それじゃあ入……あれ?木曾は?」
木曾「なにノロノロしてやがんだ!置いていっちまうぞ!」
提督「張り切りガールめ」
球磨「我慢できなかったみたいクマ」
球磨「別に良いクマ!」
木曾「オレとしてはお前達が疲れてるなら入ってやってもかまわないが」←オレンジ疲労
球磨「海上と違って地上を歩くのは疲れが溜まりやすいクマ。もうだめクマ!」
提督「いや、お前たちは基本鎮守府で過ごしてるだろ?運動場で走り回っ」
球磨「歩きすぎて死ぬところだったクマー!!」
提督「わかったよ。それじゃあ入……あれ?木曾は?」
木曾「なにノロノロしてやがんだ!置いていっちまうぞ!」
提督「張り切りガールめ」
球磨「我慢できなかったみたいクマ」
婆「はい、いらっしゃい」
提督「おお……番台とかまだこの世に存在してたのか」
婆「若い男の裸は目の保養になりますから」
提督「え?」
婆「3名様ですね」
提督「あ、はい。じゃあお前ら、もし先に出ても勝手に動き回らずココに集合だからな」
球磨「わかったクマー」ぽいっ
木曾「ったく、いつまで喋ってんだ。先に入っちまうぞ」ぽいっ
提督「ああ……え?いや、なんでお前達がこっちに入ってきてんだ!女は向こうだから!」
球磨「細かいことは気にしないクマー」
木曾「別にどっちでもかまわないだろ。んなもの」
提督「おい!ここは俺が女湯に行こうとして怒られる場面だろ!!ルールは守れよ!!」
婆「別にかまいませんよ。お子さんはご一緒でも」
提督「いや、そこそこ育ってるんですけど……」
提督「おお……番台とかまだこの世に存在してたのか」
婆「若い男の裸は目の保養になりますから」
提督「え?」
婆「3名様ですね」
提督「あ、はい。じゃあお前ら、もし先に出ても勝手に動き回らずココに集合だからな」
球磨「わかったクマー」ぽいっ
木曾「ったく、いつまで喋ってんだ。先に入っちまうぞ」ぽいっ
提督「ああ……え?いや、なんでお前達がこっちに入ってきてんだ!女は向こうだから!」
球磨「細かいことは気にしないクマー」
木曾「別にどっちでもかまわないだろ。んなもの」
提督「おい!ここは俺が女湯に行こうとして怒られる場面だろ!!ルールは守れよ!!」
婆「別にかまいませんよ。お子さんはご一緒でも」
提督「いや、そこそこ育ってるんですけど……」
球磨「フッフッフーッ、球磨型潜水艦クマー」ドプンッ
提督「こら、客がいないからって潜らない泳がない」
木曾「まったくだ。こんなのが姉だと思うと恥ずかしい限りだ」
提督「お前は風呂桶を大量に湯船に持ってこない」
球磨「クマ?このボタンはなんなのクマ?」
提督「そこはジェットバスだよ。ボタンを押したらアレがアレしてアレだ」
球磨「なるほど……おおお……、これは気持ちいいクマあぁぁぁぁ。是非鎮守府にも欲しいクマぁぁぁぁぁぁぁー」
提督「なんかとろけそうな顔になってるぞ」
球磨「まさにとろける気分クマ。肩や腰を刺激してやみつきになる気持ちクマ」
提督「年寄りみたいだな……」
提督「こら、客がいないからって潜らない泳がない」
木曾「まったくだ。こんなのが姉だと思うと恥ずかしい限りだ」
提督「お前は風呂桶を大量に湯船に持ってこない」
球磨「クマ?このボタンはなんなのクマ?」
提督「そこはジェットバスだよ。ボタンを押したらアレがアレしてアレだ」
球磨「なるほど……おおお……、これは気持ちいいクマあぁぁぁぁ。是非鎮守府にも欲しいクマぁぁぁぁぁぁぁー」
提督「なんかとろけそうな顔になってるぞ」
球磨「まさにとろける気分クマ。肩や腰を刺激してやみつきになる気持ちクマ」
提督「年寄りみたいだな……」
木曾「なんだよ大袈裟な奴だなぁ。そんなに気持ち良い訳ないだろ。ほら、試してやるから代わってみろよ!」
球磨「嫌だクマ。もうここに住むと決めたクマぁぁぁぁ」
木曾「バカ!代われっての!ほら、早く!」
球磨「上手におねだり出来たら考えるクマー」
木曾「うぅっ……か、代わって……」
球磨「誰に言ってるか分からないクマー」
木曾「だから……代わってくれよ!姉ちゃん!」
球磨「例え妹の頼みでもこれだけは譲れんクマ」キリッ
木曾「ふっざけるなぁ!もういい!入るからな!!」ザバッ
球磨「あっ、こら!これは1人用クマー!」
木曾「うっせ……うわっ!な、なんだこれ!!」
球磨「無理やり入るから体制が崩れて変な所に当たってしまってるクマ!離れるクマ!!」
木曾「ばっ……やめっ、なんでそこばっかり……!」
球磨「にゅあああ!おしりは凝ってないクマー!!」
組んず解れつ……
提督「やれやれ……俺も暖かい風呂に入りたいぜ」
提督は下半身の火照りを鎮めるために水風呂から出れないでいた。
球磨「嫌だクマ。もうここに住むと決めたクマぁぁぁぁ」
木曾「バカ!代われっての!ほら、早く!」
球磨「上手におねだり出来たら考えるクマー」
木曾「うぅっ……か、代わって……」
球磨「誰に言ってるか分からないクマー」
木曾「だから……代わってくれよ!姉ちゃん!」
球磨「例え妹の頼みでもこれだけは譲れんクマ」キリッ
木曾「ふっざけるなぁ!もういい!入るからな!!」ザバッ
球磨「あっ、こら!これは1人用クマー!」
木曾「うっせ……うわっ!な、なんだこれ!!」
球磨「無理やり入るから体制が崩れて変な所に当たってしまってるクマ!離れるクマ!!」
木曾「ばっ……やめっ、なんでそこばっかり……!」
球磨「にゅあああ!おしりは凝ってないクマー!!」
組んず解れつ……
提督「やれやれ……俺も暖かい風呂に入りたいぜ」
提督は下半身の火照りを鎮めるために水風呂から出れないでいた。
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