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元スレ赤城「ご飯とキャベツ食べ放題?」 加賀「さすがに気分が高揚します」
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憲兵2「失礼します……」ヨロヨロ…
不知火「さて、提督は不知火に何かご用でしょうか?」
提督「う、うん。いや、あのー……ぬいぬいが怒ってないか気になって」
不知火「不知火が?どうしてですか?」
提督「あれ?怒ってない?……はぁ、なんだ。時雨が怒ってるんじゃないかって言ってたから心配してたんだよ」
不知火「そういえば時雨さんの姿が見えませんが」
提督「時雨なら先に帰ったよ」
不知火「良かったんですか?1人で帰して」
提督「ああ、自分で言いーー」
不知火「不知火よりも優先して大切に守った時雨さんを1人で帰して」
提督(あー……)
不知火「さて、提督は不知火に何かご用でしょうか?」
提督「う、うん。いや、あのー……ぬいぬいが怒ってないか気になって」
不知火「不知火が?どうしてですか?」
提督「あれ?怒ってない?……はぁ、なんだ。時雨が怒ってるんじゃないかって言ってたから心配してたんだよ」
不知火「そういえば時雨さんの姿が見えませんが」
提督「時雨なら先に帰ったよ」
不知火「良かったんですか?1人で帰して」
提督「ああ、自分で言いーー」
不知火「不知火よりも優先して大切に守った時雨さんを1人で帰して」
提督(あー……)
提督「ぬいぬい……やっぱり怒ってる?」
不知火「いえ、不知火は怒っていません」
提督「怒ってるよね?」
不知火「くどいですね。怒りますよ」
提督「あの時、俺が時雨を守ったのは単純にぬいぬいの方が戦闘経験値も高かったからで特別な意味は無いから!」
不知火「改二である時雨さんより不知火の方が強いとでも?」
提督「か、改二かどうかで強さが決まる訳じゃないだろ?」
不知火「そうでしょうか?……もしかして不知火は提督に愛されていないから改二もこないのではありませんか?」
提督(なんてこった。これは相当へそを曲げてらっしゃる)
不知火「いえ、不知火は怒っていません」
提督「怒ってるよね?」
不知火「くどいですね。怒りますよ」
提督「あの時、俺が時雨を守ったのは単純にぬいぬいの方が戦闘経験値も高かったからで特別な意味は無いから!」
不知火「改二である時雨さんより不知火の方が強いとでも?」
提督「か、改二かどうかで強さが決まる訳じゃないだろ?」
不知火「そうでしょうか?……もしかして不知火は提督に愛されていないから改二もこないのではありませんか?」
提督(なんてこった。これは相当へそを曲げてらっしゃる)
不知火「思えば白露型のみなさんは改二がきたりオシャレになったり……優遇されていますよね。それに比べて陽炎型ときたら……」
提督「なに言ってんだ。最近は陽炎型が沢山増えてきて優遇されてるじゃないか!」
不知火「そうですね。浜風なんかはオシャレしてたりしましたし。時津風も個性的でとてもいい子ですよ」
提督「だろ?」
不知火「どんどん増える陽炎型のその影で私達最初からいる陽炎型の存在はますます薄くなっていますけど」
提督「そ、そんな事ないだろ?」
不知火「大きな作戦に駆り出される陽炎型は決まって雪風。不知火達は昔、建造の際に雪風のハズレ扱いをよく受けたものです」ぬいぬい…
提督(いかん。ぬいぬいの変なスイッチが)
不知火「何なんですか?呼び方に問題があるんですか?司令」
提督「いや、そういう事はまったく……」
不知火「しれぇー。しれぇー」
提督「やだっ、かわいい!!」
提督「なに言ってんだ。最近は陽炎型が沢山増えてきて優遇されてるじゃないか!」
不知火「そうですね。浜風なんかはオシャレしてたりしましたし。時津風も個性的でとてもいい子ですよ」
提督「だろ?」
不知火「どんどん増える陽炎型のその影で私達最初からいる陽炎型の存在はますます薄くなっていますけど」
提督「そ、そんな事ないだろ?」
不知火「大きな作戦に駆り出される陽炎型は決まって雪風。不知火達は昔、建造の際に雪風のハズレ扱いをよく受けたものです」ぬいぬい…
提督(いかん。ぬいぬいの変なスイッチが)
不知火「何なんですか?呼び方に問題があるんですか?司令」
提督「いや、そういう事はまったく……」
不知火「しれぇー。しれぇー」
提督「やだっ、かわいい!!」
不知火「それともこのスパッツがいけないんですか?提督から寵愛を受けている秋雲も確かスカートで下着を露出させていましたが」
不知火「不知火もスパッツを脱いでスカートと下着をはけば」
提督「もうやめろ!馬鹿なことを言うな!不知火!!」
不知火「……司令」
提督「いいか?俺はな、そのスパッツに無限の可能性を感じているんだ……だからさ、スパッツを脱ぐとか悲しい事言うなよ…………」
不知火「何か腑に落ちませんが……わかりました」
提督「……ところでさ、さっきの話なんだけどスカートと下着を穿くって言ったよね?」
不知火「ええ。それが何か?」
提督「つまりその、今そのスパッツの下は……」
不知火「何も穿いていませんが。それが何か?」
提督「ハァ……ぬいぬい、やっぱぬいぬいは最高だぜ!」
不知火「そんな事より司令。不知火の機嫌を治したいならアイスを奢ってください」
提督「え?怒ってないんでしょ?」
不知火「いえ、実は怒ってます。なのでアイスを奢ってください」
提督「卯月の真似してくれたら奢っ」
不知火「ぷっぷくぷー。アイス食べたいっぴょん」←真顔
提督「……うん、食べに行こうか」
この後一緒にアイス食べて交尾して仲直りした。
不知火「不知火もスパッツを脱いでスカートと下着をはけば」
提督「もうやめろ!馬鹿なことを言うな!不知火!!」
不知火「……司令」
提督「いいか?俺はな、そのスパッツに無限の可能性を感じているんだ……だからさ、スパッツを脱ぐとか悲しい事言うなよ…………」
不知火「何か腑に落ちませんが……わかりました」
提督「……ところでさ、さっきの話なんだけどスカートと下着を穿くって言ったよね?」
不知火「ええ。それが何か?」
提督「つまりその、今そのスパッツの下は……」
不知火「何も穿いていませんが。それが何か?」
提督「ハァ……ぬいぬい、やっぱぬいぬいは最高だぜ!」
不知火「そんな事より司令。不知火の機嫌を治したいならアイスを奢ってください」
提督「え?怒ってないんでしょ?」
不知火「いえ、実は怒ってます。なのでアイスを奢ってください」
提督「卯月の真似してくれたら奢っ」
不知火「ぷっぷくぷー。アイス食べたいっぴょん」←真顔
提督「……うん、食べに行こうか」
この後一緒にアイス食べて交尾して仲直りした。
>>611
デパートでアイスを食べた後、男子トイレで。
提督が洋式のトイレに座ってぬいぬいは背中を向けて座り背面座位。
片手は壁について、もう片手で口を押さえながら人が来るたびに激しく突き上げる提督を涙目で睨みつけながら小さく喘ぐぬいぬい
そんな事をもうそうしますよね。紳士なら
デパートでアイスを食べた後、男子トイレで。
提督が洋式のトイレに座ってぬいぬいは背中を向けて座り背面座位。
片手は壁について、もう片手で口を押さえながら人が来るたびに激しく突き上げる提督を涙目で睨みつけながら小さく喘ぐぬいぬい
そんな事をもうそうしますよね。紳士なら
提督執務室
提督「ほへー……」
愛宕「あら、ジェラシックパークですか?随分懐かしい映画を見てるんですね♪」
提督「なー……子供の頃映画館で見て半泣きになったよ。時間が経つのは早いもんだな」
愛宕「この音楽が良いわよね♪」
提督「分かる。なんかユニバーサルスタジオに行きたくなるよな!そう言えばもう10年くらい行ってないな」
愛宕「たまには休暇を取ってお友達とでも遊んできたらどうかしら?」
提督「とも……だち……?」
愛宕「あっ……」
青葉「スクープスクープ!大スクープです!!」
提督「ほへー……」
愛宕「あら、ジェラシックパークですか?随分懐かしい映画を見てるんですね♪」
提督「なー……子供の頃映画館で見て半泣きになったよ。時間が経つのは早いもんだな」
愛宕「この音楽が良いわよね♪」
提督「分かる。なんかユニバーサルスタジオに行きたくなるよな!そう言えばもう10年くらい行ってないな」
愛宕「たまには休暇を取ってお友達とでも遊んできたらどうかしら?」
提督「とも……だち……?」
愛宕「あっ……」
青葉「スクープスクープ!大スクープです!!」
情報は青葉の手によって脚色され、こんな噂が流れ始めた
青葉「提督が今度ユニバーサルスタジオに行く計画を立てているみたいですよ!」
そしてその噂は人づてに広がり、さらに間違った情報へとなり……最終的に
『提督が今週の日曜日に艦娘を一人連れて大阪・ユニバーサルスタジオへ旅行に行くらしい』
と噂になっていた。
青葉「提督が今度ユニバーサルスタジオに行く計画を立てているみたいですよ!」
そしてその噂は人づてに広がり、さらに間違った情報へとなり……最終的に
『提督が今週の日曜日に艦娘を一人連れて大阪・ユニバーサルスタジオへ旅行に行くらしい』
と噂になっていた。
ジェラシックパーク?
遊園地を舞台に嫉妬の炎が渦巻くどろどろの愛憎劇かな?
遊園地を舞台に嫉妬の炎が渦巻くどろどろの愛憎劇かな?
青葉「司令官と旅行に行きたいかー♪」
金剛「イエース!!」
青葉「ユニバーサルスタジオへ行きたいかー♪」
卯月「行きたい行きたい行きたいっぴょん!」
青葉「それではこれよりパートナーを決める大抽選会を始めます!ルールは簡単、この箱に入っている当たりくじを引けば決定です!」
提督「……え?なにこれ?」
愛宕「なんだか盛り上がってるし、もう行くしかありませんね♪」
提督「しかし日曜日は月初で忙しいんだけど……」
愛宕「私がやっておきますから。ゆっく、ら楽しんできてくださいね♪」
金剛「イエース!!」
青葉「ユニバーサルスタジオへ行きたいかー♪」
卯月「行きたい行きたい行きたいっぴょん!」
青葉「それではこれよりパートナーを決める大抽選会を始めます!ルールは簡単、この箱に入っている当たりくじを引けば決定です!」
提督「……え?なにこれ?」
愛宕「なんだか盛り上がってるし、もう行くしかありませんね♪」
提督「しかし日曜日は月初で忙しいんだけど……」
愛宕「私がやっておきますから。ゆっく、ら楽しんできてくださいね♪」
金剛「1番手はこの金剛デース!!」
比叡「ええ!?ですがお姉様、ここはある程度ハズレを減らして貰ってから引いた方が良いのでは……」
金剛「なに呑気な事言ってるデース!忘れたとは言わせないネ!この鎮守府には奴らがいる事を!」
雪風「ぜったい、大丈夫!」
時雨「二人きりで旅行か……悪くないね」
58「有給休暇でち!」
金剛「あの辺りに先にくじを引かれたらおしまいネ……!勝つには先手必勝、引かれる前に引いてしまうしかありまセーン!」
比叡「さ、さっすが金剛お姉様!比叡の考えが甘すぎました!!」
金剛「では早速……一発目でフィニッシュさせてあげるネ!!」
金剛「囁き、詠唱、祈り……念じろ!想いよ届け、バァーニング……ラアァァァブ!!!!」
金剛「…………」チラッ…
金剛「ノオォォォォーーーー!!!!」
鎮守府内外に金剛の悲鳴が響き、2人目がクジを引き始めた。
比叡「ええ!?ですがお姉様、ここはある程度ハズレを減らして貰ってから引いた方が良いのでは……」
金剛「なに呑気な事言ってるデース!忘れたとは言わせないネ!この鎮守府には奴らがいる事を!」
雪風「ぜったい、大丈夫!」
時雨「二人きりで旅行か……悪くないね」
58「有給休暇でち!」
金剛「あの辺りに先にくじを引かれたらおしまいネ……!勝つには先手必勝、引かれる前に引いてしまうしかありまセーン!」
比叡「さ、さっすが金剛お姉様!比叡の考えが甘すぎました!!」
金剛「では早速……一発目でフィニッシュさせてあげるネ!!」
金剛「囁き、詠唱、祈り……念じろ!想いよ届け、バァーニング……ラアァァァブ!!!!」
金剛「…………」チラッ…
金剛「ノオォォォォーーーー!!!!」
鎮守府内外に金剛の悲鳴が響き、2人目がクジを引き始めた。
比叡「ヒェー!申し訳ありません、金剛お姉様……比叡もダメでした」
榛名「はぁ……」
高雄「そう上手くはいきませんわね」
愛宕「あらぁー……」
弥生「別に残念なんかじゃありませんよ……」
暁「うぅー……何よ!くじ引きなんてインチキだわ!」
雪風「幸運の女神のキスを感じませんでした……」
時雨「この結果には失望したよ」
58「またオリョクルでち」
程度「ん?意外だな。あいつらがみんな外すなんて」
衣笠「ちょっと青葉、本当に当たりクジはいってるの?」
青葉「もちろん!さぁさぁお次の方どうぞ♪」
漣「キタ……キタキタキタ!第七駆逐隊の時代キタコレ!!完全に当たりを引けとガイアが言ってるし!」
榛名「はぁ……」
高雄「そう上手くはいきませんわね」
愛宕「あらぁー……」
弥生「別に残念なんかじゃありませんよ……」
暁「うぅー……何よ!くじ引きなんてインチキだわ!」
雪風「幸運の女神のキスを感じませんでした……」
時雨「この結果には失望したよ」
58「またオリョクルでち」
程度「ん?意外だな。あいつらがみんな外すなんて」
衣笠「ちょっと青葉、本当に当たりクジはいってるの?」
青葉「もちろん!さぁさぁお次の方どうぞ♪」
漣「キタ……キタキタキタ!第七駆逐隊の時代キタコレ!!完全に当たりを引けとガイアが言ってるし!」
漣「ついに第七駆逐隊の時代……第七駆逐隊の時代……!」
曙「いいから早く引きなさいよ」
漣「当たりクジ、キタコ……コネー!!ふぐぅ……」
曙「しっかりしなさいよね。もう……」グイッ
漣「潮、あんただけが頼りだから!その類稀なるバディーと第七駆逐隊最高の幸運を持って、私達第七駆逐隊に光を」
潮「ごめんなさい、もう外れちゃいました」
漣「にゃぎゃー!!」
曙「いちいちうるさい!」
漣「朧……」
朧「え?」←ハズレ
漣「ううっ……ぼのぼの!ぼのぴー!ぼのちゃん!」
曙「曙よ!」
漣「ぼのっぺに全てを託すわ……第七駆逐隊の全てを。第七駆逐隊に栄光あれ!!」
曙「あんたいつからそんな暑苦しいキャラになったのよ……だいたい当たるわけないでしょ。こんなの……」ドキドキ…
曙「いいから早く引きなさいよ」
漣「当たりクジ、キタコ……コネー!!ふぐぅ……」
曙「しっかりしなさいよね。もう……」グイッ
漣「潮、あんただけが頼りだから!その類稀なるバディーと第七駆逐隊最高の幸運を持って、私達第七駆逐隊に光を」
潮「ごめんなさい、もう外れちゃいました」
漣「にゃぎゃー!!」
曙「いちいちうるさい!」
漣「朧……」
朧「え?」←ハズレ
漣「ううっ……ぼのぼの!ぼのぴー!ぼのちゃん!」
曙「曙よ!」
漣「ぼのっぺに全てを託すわ……第七駆逐隊の全てを。第七駆逐隊に栄光あれ!!」
曙「あんたいつからそんな暑苦しいキャラになったのよ……だいたい当たるわけないでしょ。こんなの……」ドキドキ…
>>623-625
それ以上いけない
それ以上いけない
>漣「ぼのっぺに全てを託すわ……第七駆逐隊の全てを。第七駆逐隊に栄光あれ!!」
ガルマかよww
ガルマかよww
曙「…………」チラッ
漣「ど、どう?ぽのちゃんと提督の愛の力で当たりを引」
曙「そんなもんあるか!ばか!!ハズレよ、ハズレ!!当たるわけ無いでしょ」
漣「ええー……」
曙「だいたい何が悲しくてクソ提督と2人で旅行なんか……そ、そんなの当たりじゃなくて罰ゲームじゃない!」
曙「ほんと、ハズレて清々するわ!フンッ」
漣「わかりやすいなぁ~、ぼのぷーは」
潮「うん、嘘を言う時は口数が増えるよね」
朧「蟹でも分かる分かりやすさ」
漣「まぁ元気だしなよ。よーし、今からぼのっちの残念会をやろう!」
潮「私も賛成」
朧「元気だしなよ」
曙「なっ……な、あんた達だってハズレてんでしょーが!!」
漣「ど、どう?ぽのちゃんと提督の愛の力で当たりを引」
曙「そんなもんあるか!ばか!!ハズレよ、ハズレ!!当たるわけ無いでしょ」
漣「ええー……」
曙「だいたい何が悲しくてクソ提督と2人で旅行なんか……そ、そんなの当たりじゃなくて罰ゲームじゃない!」
曙「ほんと、ハズレて清々するわ!フンッ」
漣「わかりやすいなぁ~、ぼのぷーは」
潮「うん、嘘を言う時は口数が増えるよね」
朧「蟹でも分かる分かりやすさ」
漣「まぁ元気だしなよ。よーし、今からぼのっちの残念会をやろう!」
潮「私も賛成」
朧「元気だしなよ」
曙「なっ……な、あんた達だってハズレてんでしょーが!!」
愛宕「第七駆逐隊のみんなは元気ねー♪誰か当たりを引いたのかしら?」
漣「そうじゃなくて今からこの曙ぼーのぼのぼーのちゃんを慰める残念会を開くんですよ」
曙「もう普通に呼びなさいよ」
愛宕「みんなハズレちゃったの?案外紙の端っこに当たりマークがあるかもしれないわよ♪」
漣「もちろん透かしたり炙ったりしたけどダメでした」
愛宕「あら?あらあら♪曙ちゃん、そのクジ当たってるんじゃないかしら♪」
曙「え?」
愛宕「ちょっと貸してくれるかしら?」
曙「いいですけど……真っ白ですよ?」
愛宕「うーん…………ほら!やっぱりここに当たりって書いてあるじゃない♪」
曙「ええ!?で、でも確かに……あれ!?ど真ん中に大きく当たりって書いて……」
漣「ちょっ……どうやったらこんな大きな当たりマーク見逃したの?」
曙「本当に真っ白だったのよ!!なんでこんな……」
愛宕「みんなー♪曙ちゃんが当たったみたいよー♪」
青葉「おおっ!それはまさしく青葉が書いた当たりクジ!おめでとうございます!!」
曙「えっ……?ええーっ!!」
漣「おめでとう」
潮「おめでとう」
朧「おめでとう」
曙「それやめて!!」
漣「そうじゃなくて今からこの曙ぼーのぼのぼーのちゃんを慰める残念会を開くんですよ」
曙「もう普通に呼びなさいよ」
愛宕「みんなハズレちゃったの?案外紙の端っこに当たりマークがあるかもしれないわよ♪」
漣「もちろん透かしたり炙ったりしたけどダメでした」
愛宕「あら?あらあら♪曙ちゃん、そのクジ当たってるんじゃないかしら♪」
曙「え?」
愛宕「ちょっと貸してくれるかしら?」
曙「いいですけど……真っ白ですよ?」
愛宕「うーん…………ほら!やっぱりここに当たりって書いてあるじゃない♪」
曙「ええ!?で、でも確かに……あれ!?ど真ん中に大きく当たりって書いて……」
漣「ちょっ……どうやったらこんな大きな当たりマーク見逃したの?」
曙「本当に真っ白だったのよ!!なんでこんな……」
愛宕「みんなー♪曙ちゃんが当たったみたいよー♪」
青葉「おおっ!それはまさしく青葉が書いた当たりクジ!おめでとうございます!!」
曙「えっ……?ええーっ!!」
漣「おめでとう」
潮「おめでとう」
朧「おめでとう」
曙「それやめて!!」
大抽選会終了後
曙「…………愛宕さん」
愛宕「何かしら♪」
曙「このクジ、愛宕さんのですよね?」
愛宕「さぁー、どうだったかしら?」
曙「とぼけようとしても……いくら何でも無理がありますよ!」
愛宕「いいじゃない♪誰かにあげちゃダメってルールも無いんだし♪」
曙「でも……どうして私に譲ってくれたんですか?……ううん、今日だけじゃない。いつも私を気にかけてくれて」
愛宕「パンパカパーン♪」
曙「え!?あ、パ……パンパカパーン……?」
愛宕「うーん……母性って言うのかしら?私、曙を放っておけないのよ♪」
曙「……?」
愛宕「曙ちゃんにはいっぱい幸せになって貰って、将来的には……」
曙「将来的には……?」
愛宕「ふふふっ♪私と養子縁組して私の娘になって欲しいのよね♪」くねくね
曙「え……ええーっ!?」
愛宕「私がママで、提督がパパ♪今からママって呼んでも良いのよ?さぁ、レッツトライ♪」
曙「そ、そんなの…………いきなりは無理ですからー!」ダッ
愛宕「あらぁ……あの反応、脈ありかしら♪」
曙「…………愛宕さん」
愛宕「何かしら♪」
曙「このクジ、愛宕さんのですよね?」
愛宕「さぁー、どうだったかしら?」
曙「とぼけようとしても……いくら何でも無理がありますよ!」
愛宕「いいじゃない♪誰かにあげちゃダメってルールも無いんだし♪」
曙「でも……どうして私に譲ってくれたんですか?……ううん、今日だけじゃない。いつも私を気にかけてくれて」
愛宕「パンパカパーン♪」
曙「え!?あ、パ……パンパカパーン……?」
愛宕「うーん……母性って言うのかしら?私、曙を放っておけないのよ♪」
曙「……?」
愛宕「曙ちゃんにはいっぱい幸せになって貰って、将来的には……」
曙「将来的には……?」
愛宕「ふふふっ♪私と養子縁組して私の娘になって欲しいのよね♪」くねくね
曙「え……ええーっ!?」
愛宕「私がママで、提督がパパ♪今からママって呼んでも良いのよ?さぁ、レッツトライ♪」
曙「そ、そんなの…………いきなりは無理ですからー!」ダッ
愛宕「あらぁ……あの反応、脈ありかしら♪」
また書きます。次からは提督と曙ちゃんの旅行です(2人とは言っていない)
旅行行った人たちとたまたま行き先が同じなんてことよくあるからな
おつです
愛宕が天使過ぎて辛い…いや曙ちゃん大好きなんだけどね
愛宕が天使過ぎて辛い…いや曙ちゃん大好きなんだけどね
乙
提督を射るには曙から
愛宕的には曙を射るには提督からかな
提督を射るには曙から
愛宕的には曙を射るには提督からかな
秋雲は提督の私物だから連れて行くんじゃなくて持って行くんだよ
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