私的良スレ書庫
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元スレ赤城「ご飯とキャベツ食べ放題?」 加賀「さすがに気分が高揚します」
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出発当日
提督「なんだかよく分からんが曙ちゃんと旅行出来るなんて俺は幸せ者だなぁ」
曙「…………」
漣「しっかり第七駆逐隊の名前を売ってくるのよ!そしたらアニメ2期1話で漣、着任しました!を……」
愛宕「行ってらっしゃーい♪」
初雪「これ……お金渡すから大阪限定ジバニャンキーホルダー……お願い!」フスーッ
漣「どこに行っても第七駆逐隊の曙って言うのよ!わかったー!?」
曙「私、やっぱり行かない」
提督「……えっ?」
曙「あんたなんかと2人で旅行なんて行かないって言ってんのよ!このクソ提督!!」
提督「あれっ!?なんか土壇場で振られたみたいになってんだけど!!」
提督「なんだかよく分からんが曙ちゃんと旅行出来るなんて俺は幸せ者だなぁ」
曙「…………」
漣「しっかり第七駆逐隊の名前を売ってくるのよ!そしたらアニメ2期1話で漣、着任しました!を……」
愛宕「行ってらっしゃーい♪」
初雪「これ……お金渡すから大阪限定ジバニャンキーホルダー……お願い!」フスーッ
漣「どこに行っても第七駆逐隊の曙って言うのよ!わかったー!?」
曙「私、やっぱり行かない」
提督「……えっ?」
曙「あんたなんかと2人で旅行なんて行かないって言ってんのよ!このクソ提督!!」
提督「あれっ!?なんか土壇場で振られたみたいになってんだけど!!」
漣「ど、どどど、どうしたのよ!しっかり売り込みなさいよー!!」
曙「嫌よ。クソ提督と2人で旅行なんて行ったら何されるか分かったもんじゃないわ。どうせセクハラ三昧でしょ!」
提督「どうしよう。ぐうの音も出ない」
曙「まぁ……どうしても一緒に行って欲しかったら、保護者同伴なら考えてあげても良いけど……」
提督「保護者?」
曙「そうよ!あんたが変な事しない様に見張る熟練監視員よ!……そうね、愛宕さんとかなら良いんじゃない?」
提督「しかし愛宕には留守の間、俺の代わりを頼んであるしなぁ……」
曙「あっそ。じゃあ行ってあげない」
愛宕「あらー……困ったわねぇ」
提督「ふえぇ……」
高雄「良いじゃない愛宕ちゃん。鎮守府の事は私達に任せて行ってきなさい。こんな時の為に私だって秘書見習いしてたんだから」
妙高「私もお力添えします。たまには羽を伸ばしてきてください」
曙「嫌よ。クソ提督と2人で旅行なんて行ったら何されるか分かったもんじゃないわ。どうせセクハラ三昧でしょ!」
提督「どうしよう。ぐうの音も出ない」
曙「まぁ……どうしても一緒に行って欲しかったら、保護者同伴なら考えてあげても良いけど……」
提督「保護者?」
曙「そうよ!あんたが変な事しない様に見張る熟練監視員よ!……そうね、愛宕さんとかなら良いんじゃない?」
提督「しかし愛宕には留守の間、俺の代わりを頼んであるしなぁ……」
曙「あっそ。じゃあ行ってあげない」
愛宕「あらー……困ったわねぇ」
提督「ふえぇ……」
高雄「良いじゃない愛宕ちゃん。鎮守府の事は私達に任せて行ってきなさい。こんな時の為に私だって秘書見習いしてたんだから」
妙高「私もお力添えします。たまには羽を伸ばしてきてください」
愛宕「じゃあお言葉に甘えちゃおうかしら♪」
曙「良かったわね、クソ提督。これなら一緒に行ってあげても良いけど?」
提督「上から目線でなんて生意気な……!本当にありがとうございます!!」
高雄「ふふっ、なんだか3人で並ぶと親子見たいね」
愛宕「そうかしら♪」
曙「誰がこんな……あ、愛宕さんはともかく父親がクソ提督とかありえないから!!」
提督「またそんな口をきいて。さあ、パパと呼びなさい」
曙「しね!!」
高雄「はいはい、家族水入らずで行ってらっしゃい」
妙高「その前に……よいしょ」グイッ
妙高「家族水入らずの旅行に秋雲さんを持って行くのは感心できません。没収です」
提督「ハッ!!」
曙「良かったわね、クソ提督。これなら一緒に行ってあげても良いけど?」
提督「上から目線でなんて生意気な……!本当にありがとうございます!!」
高雄「ふふっ、なんだか3人で並ぶと親子見たいね」
愛宕「そうかしら♪」
曙「誰がこんな……あ、愛宕さんはともかく父親がクソ提督とかありえないから!!」
提督「またそんな口をきいて。さあ、パパと呼びなさい」
曙「しね!!」
高雄「はいはい、家族水入らずで行ってらっしゃい」
妙高「その前に……よいしょ」グイッ
妙高「家族水入らずの旅行に秋雲さんを持って行くのは感心できません。没収です」
提督「ハッ!!」
愛宕「それじゃあ後のことはよろしくねー♪」
曙「ほら、さっさと歩きなさいよ!」
提督「なんか体が軽くて心が不安になってきた……」
秋雲「いやー、助かったよ。ありがとね。あの面子と一緒に旅行とか居場所無いし。これでゆっくり休めるよ」
妙高「家族水入らずですから……分かっているわよね?青葉」
青葉「ぎくぅっ!!」
妙高「どうしてあなたが旅行カバンを用意しているのかしら?」
青葉「こ、これはその……カメラの機材を……」
妙高「機材を?」
青葉「あ…………あははは!機材のチェックを済ませて今から部屋に持ち帰るところだったんですよ!それでは失礼します!!」シュタッ
妙高「まったく……」
曙「ほら、さっさと歩きなさいよ!」
提督「なんか体が軽くて心が不安になってきた……」
秋雲「いやー、助かったよ。ありがとね。あの面子と一緒に旅行とか居場所無いし。これでゆっくり休めるよ」
妙高「家族水入らずですから……分かっているわよね?青葉」
青葉「ぎくぅっ!!」
妙高「どうしてあなたが旅行カバンを用意しているのかしら?」
青葉「こ、これはその……カメラの機材を……」
妙高「機材を?」
青葉「あ…………あははは!機材のチェックを済ませて今から部屋に持ち帰るところだったんですよ!それでは失礼します!!」シュタッ
妙高「まったく……」
食い倒れの街大阪に行くというのに、なんで一航戦たちは静かなんだ……まさかの先回り?
流石妙高姉さん
USJ糞ぼったくりやけどなw
ここの提督にとっては安いもんかもしれんが
USJ糞ぼったくりやけどなw
ここの提督にとっては安いもんかもしれんが
青葉「やれやれ……今回の取材は普通に考えてお預けですね」
青葉「あの妙高さんに勘付かれる事なく鎮守府から脱出するなんて不可能ですから……」
青葉「そう!青葉以外ならね!」ぺろり
青葉「こんな事もあろうかと鎮守府外に繋がるトンネルを作っておいたんです♪」
青葉「この穴を抜ければ門を通らず外に……あ、あれ?お尻がつかえて……またちょこっと成長しちゃったのかしら……?」
青葉「うーん……!!」グググッ
『お困りの様ですね。手伝いましょうか?』
青葉(ひゃー……!青葉、絶体絶命の大ピンチです……!!)
青葉「や、やですよお、妙高さん。茶目っ気です茶目っ気♪てへっ♪」
赤城「妙高さんですか?確か門のあたりにいましたけど?」
赤城「赤城さん、加賀さん!!」
青葉「あの妙高さんに勘付かれる事なく鎮守府から脱出するなんて不可能ですから……」
青葉「そう!青葉以外ならね!」ぺろり
青葉「こんな事もあろうかと鎮守府外に繋がるトンネルを作っておいたんです♪」
青葉「この穴を抜ければ門を通らず外に……あ、あれ?お尻がつかえて……またちょこっと成長しちゃったのかしら……?」
青葉「うーん……!!」グググッ
『お困りの様ですね。手伝いましょうか?』
青葉(ひゃー……!青葉、絶体絶命の大ピンチです……!!)
青葉「や、やですよお、妙高さん。茶目っ気です茶目っ気♪てへっ♪」
赤城「妙高さんですか?確か門のあたりにいましたけど?」
赤城「赤城さん、加賀さん!!」
青葉「いやー、助かりました。感謝です!」
加賀「まったく、世話の焼ける子が多くて大変ね」
赤城「服が汚れていますよ?」サッサッ
青葉「重ね重ねありがとうございます!では青葉、少し急いでますので失礼します!」
ガシッ!!
青葉「……あ、あの、まだ何かご用ですか?」
赤城「青葉さん、大阪へ行くんですよね?」
青葉「えっ?まぁ……はい」
加賀「食い倒れの街……流石に気分が高揚します」
青葉「…………そ、それでは失」
赤城「そのー……私達も連れて行ってもらえませんか?」
青葉「えっと、それは構いませんけど……ちなみに旅費は……」
加賀「私達の旅費ならあなたの財布に入っているわ」
青葉「ぎゃー!か、勘弁してくださいよ!!」
加賀「この写真……私達のお風呂上がりのようだけれど……どうしてこんな物が五航戦の部屋で見つかったのかしら?」ズイズイ
青葉「…………」
加賀「まったく、世話の焼ける子が多くて大変ね」
赤城「服が汚れていますよ?」サッサッ
青葉「重ね重ねありがとうございます!では青葉、少し急いでますので失礼します!」
ガシッ!!
青葉「……あ、あの、まだ何かご用ですか?」
赤城「青葉さん、大阪へ行くんですよね?」
青葉「えっ?まぁ……はい」
加賀「食い倒れの街……流石に気分が高揚します」
青葉「…………そ、それでは失」
赤城「そのー……私達も連れて行ってもらえませんか?」
青葉「えっと、それは構いませんけど……ちなみに旅費は……」
加賀「私達の旅費ならあなたの財布に入っているわ」
青葉「ぎゃー!か、勘弁してくださいよ!!」
加賀「この写真……私達のお風呂上がりのようだけれど……どうしてこんな物が五航戦の部屋で見つかったのかしら?」ズイズイ
青葉「…………」
赤城「楽しみですね、加賀さん♪」
加賀「はい。赤城さんと旅行なんて夢のようです」
青葉「約束通り写真の件はこれで無しですからね!」
赤城「はい♪」
青葉「それと旅の最中、何枚か撮らせてもらいますよ!」
加賀「分かっているわ。好きにしなさい」
青葉「あっ、新幹線が来たから乗りますよー」
加賀「あっちの方が空いているけれど」
青葉「青葉達は自由席なのでこっちです」
赤城「席が空いていませんね……どうしますか?」
青葉「仕方ありません。二号車と三号車の間で立ってましょう」
赤城「駅弁って言うの来ますよね♪」
青葉「お金は節約してください!」
加賀「はい。赤城さんと旅行なんて夢のようです」
青葉「約束通り写真の件はこれで無しですからね!」
赤城「はい♪」
青葉「それと旅の最中、何枚か撮らせてもらいますよ!」
加賀「分かっているわ。好きにしなさい」
青葉「あっ、新幹線が来たから乗りますよー」
加賀「あっちの方が空いているけれど」
青葉「青葉達は自由席なのでこっちです」
赤城「席が空いていませんね……どうしますか?」
青葉「仕方ありません。二号車と三号車の間で立ってましょう」
赤城「駅弁って言うの来ますよね♪」
青葉「お金は節約してください!」
加賀「喉が渇いたのだけれど」
青葉「まあそのくらいなら……」
加賀「すみません、シャケ弁当8つとお茶を2本」
青葉「ちょとー!何お弁当まで頼んでるんですか!しかも4つづつも!!」
赤城「あっ、私も同じ物を同じだけお願いします♪」
青葉「アァァーーッ!それ1人分なんですか!?」
加賀「車内では静かにしなさい」もぐもぐ
青葉「静かにさせてください!」
赤城「青葉さんも食べますか?」もぐもぐ
青葉「誰がお金を払うと思ってるんですか……」
赤城「すみません、さっきのお弁当3つ追加で♪」
青葉「そんなに食べませんよ!1つで十分ですから」
赤城「あっ、でしたら4つで♪」
青葉「3つは自分の分だったんですね……」
加賀「味はいまいちね」
青葉「…………」
提督「なんだ、あっちは賑やかだな」
曙「もう!旅行に誘っておいて自由席とかありえないんだけど!」
青葉「まあそのくらいなら……」
加賀「すみません、シャケ弁当8つとお茶を2本」
青葉「ちょとー!何お弁当まで頼んでるんですか!しかも4つづつも!!」
赤城「あっ、私も同じ物を同じだけお願いします♪」
青葉「アァァーーッ!それ1人分なんですか!?」
加賀「車内では静かにしなさい」もぐもぐ
青葉「静かにさせてください!」
赤城「青葉さんも食べますか?」もぐもぐ
青葉「誰がお金を払うと思ってるんですか……」
赤城「すみません、さっきのお弁当3つ追加で♪」
青葉「そんなに食べませんよ!1つで十分ですから」
赤城「あっ、でしたら4つで♪」
青葉「3つは自分の分だったんですね……」
加賀「味はいまいちね」
青葉「…………」
提督「なんだ、あっちは賑やかだな」
曙「もう!旅行に誘っておいて自由席とかありえないんだけど!」
おつです
なんかこの青葉がひどい目に合う流れ懐かしいなww
曙ちゃんと愛宕んと旅行か…期待!
なんかこの青葉がひどい目に合う流れ懐かしいなww
曙ちゃんと愛宕んと旅行か…期待!
青葉が五航戦の娘達から写真売って巻き上げたお金で一航戦に還元してるからセーフやな
これもっと単純にできない?
一航戦が裸を見せて五航戦が飯奢ればあら不思議
一航戦が裸を見せて五航戦が飯奢ればあら不思議
なんで愛宕さん譲っちゃうんだよ
たまには愛宕にも陽の目を…
ってぶつぶつ言いながら読んでたら曙ちゃんのFinePlayで愛宕が…
ちょっと曙ちゃん愛でてくる
たまには愛宕にも陽の目を…
ってぶつぶつ言いながら読んでたら曙ちゃんのFinePlayで愛宕が…
ちょっと曙ちゃん愛でてくる
夕張はうちで一番錬度が高いから安価取ったんだよね……また活躍があると信じたい……
乙です
ふと思ったけどこの鎮守府 提督もさることながら艦娘も結構変態ばっかだな
曙の対応はまともな方だと思う
ふと思ったけどこの鎮守府 提督もさることながら艦娘も結構変態ばっかだな
曙の対応はまともな方だと思う
提督「ぐえー……これ乗車率150%くらいいってんじゃないのか……?」
曙「ほんっと、最低よ!最低!!」
愛宕「でもこう言うのも楽しいじゃない♪」
曙「愛宕さんはクソ提督に甘すぎ!こんな時はもっと」
提督「よっと」
ドンッ!
愛宕「あら、これは2人まとめて壁ドンってやつねー♪」
曙「なっ……何よいきなり!こんな隅に追いやって……そんなんで脅かしたつもりなの!?バッカみたい!!」
提督「痴漢防衛戦!こうしてれば2人は誰かと押し合ったりしないで済むだろ?」
愛宕「こう言うの、ちょっとキュンッとするものなんですね♪」ドキッ
曙「って言うか、状況的には痴漢に追い詰められてるようなもんじゃない。この痴漢クソ提督!」
曙「ほんっと、最低よ!最低!!」
愛宕「でもこう言うのも楽しいじゃない♪」
曙「愛宕さんはクソ提督に甘すぎ!こんな時はもっと」
提督「よっと」
ドンッ!
愛宕「あら、これは2人まとめて壁ドンってやつねー♪」
曙「なっ……何よいきなり!こんな隅に追いやって……そんなんで脅かしたつもりなの!?バッカみたい!!」
提督「痴漢防衛戦!こうしてれば2人は誰かと押し合ったりしないで済むだろ?」
愛宕「こう言うの、ちょっとキュンッとするものなんですね♪」ドキッ
曙「って言うか、状況的には痴漢に追い詰められてるようなもんじゃない。この痴漢クソ提督!」
愛宕「でも提督、この体勢しんどくありませんかー?」
提督「大丈夫大丈夫。横綱に押されまくっても守ってみせるよ」
曙「どういう状況なのよそれ……」
プシュー……
相撲とり達「やっと新幹線に乗れたッス!」
相撲とり達「自分たちは自由席ッス!」
相撲とり達「もっと詰めるッス!!」
ギュウギュウ……
提督「…………」
曙「ほらほら、しっかり守りなさいよ?クソ提督♪」
提督が2人を壁ドン状態で守っている時、青葉は一航戦の2人にダブル壁ドンされていた。
提督「大丈夫大丈夫。横綱に押されまくっても守ってみせるよ」
曙「どういう状況なのよそれ……」
プシュー……
相撲とり達「やっと新幹線に乗れたッス!」
相撲とり達「自分たちは自由席ッス!」
相撲とり達「もっと詰めるッス!!」
ギュウギュウ……
提督「…………」
曙「ほらほら、しっかり守りなさいよ?クソ提督♪」
提督が2人を壁ドン状態で守っている時、青葉は一航戦の2人にダブル壁ドンされていた。
提督「うぐぅ……もう無理…………」ガクガク
曙「情けないわねえ。さっきまでの威勢はどうしたのよ」
提督「いや、体力的な問題じゃなくて……男臭いと言うか、汗臭いと言うか……この臭いが無理……」
愛宕「確かにムワッとしてるわねぇ……ガムでも噛みますか?」
曙「そんなにこの臭いが嫌なら私の頭のにおいでも嗅いでなさいよ。うりゃうりゃ♪」グリグリ
提督「…………」
曙「何よ。なにか言いなさいよ」
提督「スーハー……スーハー……!曙ちゃんの頭皮の匂い、髪の匂い!!スーハー、スーハー!!」クンカクンカ
曙「ちょっ……!なに本気にしてんのよ!!このクソ提督!!離れ……なによこの吸引力!!」
そんなやり取りをしている時、加賀さんは痴漢に尻を弄ばれていた。
曙「情けないわねえ。さっきまでの威勢はどうしたのよ」
提督「いや、体力的な問題じゃなくて……男臭いと言うか、汗臭いと言うか……この臭いが無理……」
愛宕「確かにムワッとしてるわねぇ……ガムでも噛みますか?」
曙「そんなにこの臭いが嫌なら私の頭のにおいでも嗅いでなさいよ。うりゃうりゃ♪」グリグリ
提督「…………」
曙「何よ。なにか言いなさいよ」
提督「スーハー……スーハー……!曙ちゃんの頭皮の匂い、髪の匂い!!スーハー、スーハー!!」クンカクンカ
曙「ちょっ……!なに本気にしてんのよ!!このクソ提督!!離れ……なによこの吸引力!!」
そんなやり取りをしている時、加賀さんは痴漢に尻を弄ばれていた。
曙「もう!離れなさいってば!!」グイッ
提督「ああ……オアシスが……」
愛宕「やっぱりガム噛んだ方が良くないですか?スッとしますよ♪」
提督「でも匂いの問題だしな……」
愛宕「ふーっ♪」
提督「うわっ!この辺りの腐った空気が浄化されていく!!」
愛宕「よくガムのCMであるわよねぇ♪こうやって息を吹きかけるの♪」フーッ
提督「マジこれ可愛い女の子にされると興奮するな……凄いわ……」クンカクンカ
曙「…………」ふー…
バッ!!ガサガサッ!!
曙「な、何したのよ今!!」
提督「ビニール袋に息を保存しました」
曙「そんな事すんな!!このクソ提督?!」
提督「とりあえずもう一袋……息を売ってくれまいか!!」
曙「そんなの何に使うのよ!!」
提督「ナニに使うのよ!!」
結局次の駅で相撲とりは降り、一同は無事大阪に到着。
腕の骨を折られたくない痴漢の奢りで加賀さん達は昼食を済ませた。
提督「ああ……オアシスが……」
愛宕「やっぱりガム噛んだ方が良くないですか?スッとしますよ♪」
提督「でも匂いの問題だしな……」
愛宕「ふーっ♪」
提督「うわっ!この辺りの腐った空気が浄化されていく!!」
愛宕「よくガムのCMであるわよねぇ♪こうやって息を吹きかけるの♪」フーッ
提督「マジこれ可愛い女の子にされると興奮するな……凄いわ……」クンカクンカ
曙「…………」ふー…
バッ!!ガサガサッ!!
曙「な、何したのよ今!!」
提督「ビニール袋に息を保存しました」
曙「そんな事すんな!!このクソ提督?!」
提督「とりあえずもう一袋……息を売ってくれまいか!!」
曙「そんなの何に使うのよ!!」
提督「ナニに使うのよ!!」
結局次の駅で相撲とりは降り、一同は無事大阪に到着。
腕の骨を折られたくない痴漢の奢りで加賀さん達は昼食を済ませた。
つまり、飯奢ればおさわり出来るのか···、ちょつとATM行ってくる
一航戦と青葉
ドンッ!!
青葉「えと……す、すみません、一航戦のお二人に青葉なんかを守らせちゃって……」
赤城「何を言っているんですか。青葉さんにもしもの事があったら……」
加賀「誰が向こうで飲食のお代を払うと言うの?」
青葉「青葉を財布みたいに言わないでください!」
赤城「スポンサー……?」
青葉「いっしょですよお!!こうなったらもう……お二人に壁ドンされてる写真を主観視点で撮らせて貰いますから!」
加賀「別に構わないわ」
結構高く五航戦売れた
ドンッ!!
青葉「えと……す、すみません、一航戦のお二人に青葉なんかを守らせちゃって……」
赤城「何を言っているんですか。青葉さんにもしもの事があったら……」
加賀「誰が向こうで飲食のお代を払うと言うの?」
青葉「青葉を財布みたいに言わないでください!」
赤城「スポンサー……?」
青葉「いっしょですよお!!こうなったらもう……お二人に壁ドンされてる写真を主観視点で撮らせて貰いますから!」
加賀「別に構わないわ」
結構高く五航戦売れた
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