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元スレ女提督「うちの艦娘達の性欲がやばい」
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すまん、LANケーブルが壊れたのかネットに接続出来ん
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時間は深夜。普段と同じように艦娘の慰安をする提督
しかし、普段と違うのは、その相手が複数人であるということだった
「うぅ!ンぅ、……む、ぅん」
蒼龍が唇を奪いながら、提督の胸に手を伸ばす
艦娘達にすっかり調教されたから身体は、キスされだけでも欲情し、乳頭を可愛らしく勃起させていた
提督の舌に、自身のそれを絡ませ、蒼龍は乳房をつかんだ手を円を描くようにゆっくり回して揉みしだく
親指で乳首をグリグリとこねる様に転がすと、大げさなほどに提督の身体はビクついた
「ちょっと提督、私もいるんだからね?」
提督を背後から抱き締める飛龍が拗ねたように呟いた
まるで聞こえないかのように蒼龍の愛撫に恍惚とした表情を浮かべる提督に、眉を顰める飛龍
彼女が矛先を向けたのは、提督の耳であった
「んんぅっ!」
無視されたことに腹を立てた飛龍が、舌で耳を絡み取る
軽く歯を立て、奥の穴にまで舌を伸ばし、淫猥な音が鼓膜すら犯していく
直接鼓膜を揺らされ、提督の背筋にゾクゾクとした電流が走った
飛龍から与えられる快感により止まった提督の舌に、今度は蒼龍が零す
「…ん、っは、もー飛龍ってば!邪魔しないでよ」
繋がりの切れた唾液を拭うことなく、蒼龍がそう愚痴った。勿論、提督の身体を撫でる手は続いている
蒼龍の言葉に反応せず、飛龍は提督を抱き締める力を強めた
「私だって治まりつかないんだから、ちゃんと相手してよね」
グイ、と腰を強く押し付けられる
彼女の言葉通りに、スカートからはみ出るほどに滾った肉棒が服越しに提督の身体に擦り付けられる
存在を主張するかのごとく、提督の尻に当てられるペニスは、今にも血管が脈打つ音が聞こえそうなほどだった
女を欲して勃起するそれに、提督は思わず頬を赤らめる
「ほら」
身体をずらし、提督の手を掴む飛龍
そして、その手を自らの男根に伸ばした
びくり。突然のことに提督は肩を跳ねさせる
「シて?」
そう、悪戯っ子のような笑みを浮かべて、飛龍は首を傾げた
数巡、戸惑う様を見せたが、提督はその言葉に素直に従い、ぱんぱんに張り詰めたそれを優しく握る
先程まで全く刺激を受けていなかったそれは、女の柔らかい手に歓喜するかのように大きく反応した
粘ついた、にちゃ、という音が部屋に響く
提督の五本の指が陰茎を握り、滑るように扱き始めた
飛龍の唇から、息が漏れる
その息遣いに耳を澄ましながら、提督は飛龍の一番感じるところを確かめるように、手を早める
竿や裏筋へ、そしてカリ首、亀頭へと向かい、鈴口…
羞恥に俯きながら、ゆっくりと、しかし確実に提督の指は飛龍に快感を与えようと動いていた
「ん、っふ…ふぁ、ぁん…」
そして、蒼龍もその間に手を止めることはしなかった
自らの唾液を提督の口内へと注ぎ、提督の口内から唾液を啜る
どちらの唾液がどちらの舌に絡みついてるのか、もう判断はつかない
唇の端から許容を超えた唾液が糸を紡いだ
>>1よ待ちわびたぞ
どんだけ興奮してんだ
とりあえずsageて、連投には気を付けろ
とりあえずsageて、連投には気を付けろ
少なくとも上二つはコンマまで一緒だからただのエラー連投なんじゃない?
飛龍の張り詰めた男根が、鈴口から泉のように先走り液を湧かせる
潤滑液が陰茎に絡み、にちゃにちゃと卑猥な音が提督の耳を犯す
蒼龍の愛撫に顔を赤らめながら、それでも所有権を表すかのように飛龍のペニスから手を放すことはしない提督
ペットかなにか可愛いものを見るかのように飛龍は目を細めて彼女を見つめた
「……んっ」
不意に、蒼龍の唇が提督から離れた
胸を揉みしだいていた手も降ろされ、提督は名残惜しそうに伸ばしていた舌を引っ込める
欲望のスイッチを押し切った恍惚の表情に、二人の捕食者は思わず舌なめずりをした
「提督、私も…我慢利かなくなっちゃった」
そう羞恥に頬を赤らめ、蒼龍は自らのスカートを捲り上げる
飛龍と同じく、滾りきったそれはピクリピクリと痙攣を繰り返し、今か今かと快楽を待ちわびている
カウパーが灯りに淫猥に照らされ、蒼龍のペニスを強調していた
手の中のモノと、目の前のモノ、二つの男根に提督はすっかり雌の顔になっている
「中…がいいな」
こつり。蒼龍が額を提督の額と合わせる
吐息がぶつかる程に距離が近まり、お互いの頬が更に赤みを増した
細いアルミ缶ほどもある陰茎は、血管を浮かせて女の温かな膣を求めている
意識せずに生唾を飲み込んだ提督は、悩むこともせずに首を振って肯定の意を示した
体育座りのような体制から、脚を広げ、背中から飛龍に凭れ掛かった
蒼龍を、否、雄を誘うように、愛液を流し、ヒクヒクと物欲しげに反応する秘部
そんな淫猥な様子に欲情を高ぶらせ、蒼龍はペニスを奮い立たせると、自らのそれの亀頭をぴたり、宛がった
「あっ!んぅ、はぁぁあん!」
貫かれ、快感の中心を串刺しにされる感触に、提督は白い喉を反らして快楽に震える
よだれのように愛液を溢れさせたそこは、蒼龍の男根を歓喜して受け入れた
「最初の頃はあれだけ泣いてたのにね」
提督の胸を片手で弄くり、飛龍が笑った
羞恥を煽る発言に、提督の頬が一層赤くなる
初めて二人の欲望を受け入れた時は、あまりの規格外な性器のサイズに途中で提督は涙をこぼした
亀頭ほどまでしか挿入られなかった幼い膣は、今やすっかり成熟して、根元まで男根を受け入れている
「んっ」
小さく溜め息を吐き、蒼龍は腰を突き入れた
その度に淫らな声が漏れ、自分から蒼龍にしがみつくような有様になる提督
受精を、雄の精液を求めて降りてきた子宮口を、蒼龍の長大なペニスがぷにゅり、ぷにゅりとつつく
身体を内側から貫かれる快感に提督の理性はとろとろに溶かされていた
背中を弓なりに反らして喘ぐ提督を見て面白く思った飛龍が、提督の頬に自らの男根をぐりぐりと押し付けた
すっかり快感に素直になった提督はなにを言われるでもなく、自分からそれを口に含む
「ふふっ、良い眺め」
子どもが飴を舐めるように、夢中になって陰茎をしゃぶる提督の姿に飛龍が零す
熱心に飛龍のペニスに奉仕する姿に、蒼龍も興奮の度合いを増し、勢いよく腰を突き上げる
何度も、何度も、貫かれる衝撃が提督を襲った
「ンんぅ!んむ、んンーっ」
身体の芯から駆け上ってくる快楽に、飛龍の男根で蓋をされた口から嬌声が漏れ出す
蒼龍が身体を密着させ、提督の瞳に溜まった涙を舐め取る
そして、屈服とおねだりの言葉を、蒼龍は要求した
「ほらっ、提督?どこに欲しいですか?」
目で合図され、飛龍が提督の唇から自身のペニスを抜く
涎か、それともカウパーか、判断のつかない液を唇の端からはしたなく垂らした提督は、躊躇うことなくおねだりをする
「なかっ!膣内にちょうだい!」
蒼龍は言い終わらないうちに逞しいペニスを奥へと押し込むように突き、子宮口に先端をぴったり密着させ、その巨根にふさわしい量の精液を注ぎこんだ
胎内を焼き焦がすような熱と、脳が蕩けたような快感に溺れながら、提督は下腹部が膨れるほどの精液にうっとりと恍惚の表情をうかべる
「じゃあ、次は私の番ね」
蒼龍を押しのけるようにして、飛龍が提督の脚を抱えた
声にならない声を上げる提督を見て、飛龍が舌なめずりをする
今夜の仕事も、また長くなりそうである
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