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    元スレモバP「アイドル達が膝の上を占領してくる…」

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    301 :

    ここは体重が50kgに満たない高垣楓さんをですね

    302 :

    だりーなってSSに出るの珍しいよね期待

    303 :

    いうほど珍しくはない
    一時期に比べるとかなり減ったけど

    304 :

    俺も昔はお前の様にアイドル達に膝の上を占領されていたのだが、膝に矢を受けてしまってな……

    305 :

    李衣菜「…」

    P「…」

    李衣菜「…うぅ」

    P「…どうしたりーな、そわそわして」

    李衣菜「うぇっ!?べ、別にそわそわなんてしてないですよ?ヒューヒュー…」

    P「いや口笛へったくそだなお前…」

    李衣菜「し、失礼なっ!こ、これは吹けるけどあえて吹かないと言う新しいロックな口笛で…」

    P「はいはい…それで、さっきから人の周りをぐるぐるぐるぐると一体なんなんだ?」

    李衣菜「え、えーっと…それはぁ…」

    P「どうした、遠慮せずに言ってくれ」

    李衣菜「ぅー、でも…」

    P「…あーもう、はい座る」

    306 = 1 :

    李衣菜「わひゃっ!?ぷ、ぷぷっプロデューサー!?」

    P「ん、座りたいんじゃなかったのか?」

    李衣菜「な、なぜそれを…」

    P「いやいい加減慣れた。りーなも噂を聞いて来たんだろ?」

    李衣菜「は、はい…」

    P「でもこんなのロックじゃないとか思って中々言い出せずに俺の周りをふらふらしていたと」

    李衣菜「そこまでバレてるっ!?」

    P「りーなの考えそうなことくらいすぐ分かるっての。プロデューサーさんを甘く見ないことです」

    李衣菜「む、むむっ…」

    P「…ま、俺の前でくらいそんな肩肘張んなくて良いからな」

    李衣菜「ふわっ…プロデューサー…」

    P「りーなはりーなの思うロックを目指して行けば良い…だけどその事で疲れちゃうこともあるだろ」

    李衣菜「…はい」

    P「そしたら俺の所に来い。こんな膝なんかで良ければいつでも使ってくれ」

    李衣菜「プロデューサー…」

    P「俺はりーなのプロデューサーだけど、りーなのファンでもあるんだ。魅せてくれよ、りーなのロックをさ」

    李衣菜「…はいっ!!見ていてくださいプロデューサー!!私の…ロックを!!」

    P「ああ、楽しみにしてるぞ」

    李衣菜「そうだプロデューサー!このまま椅子に座ってビューンってステージに登場したらロックじゃないですか!!?」

    P「やらねーよ!」


    …まだまだ李衣菜のロック道は険しそうだ。
    精一杯、サポートしてやらないとな。

    李衣菜編おしり

    ↓2


    ちょっと更新頻度落ちると思います!!!!
    しゃっす!!!!

    307 :

    飛鳥

    308 :

    きらり

    309 :

    しゃっす!!!
    しゅーこ

    310 :

    311 :

    312 :

    イスに座ってビューンと…桜庭乱入!!

    313 :

    はぴはぴしゃっす!うれしゃっす!

    314 = 1 :

    きらり「うっきゃー!Pちゃんおっすおっす☆」

    P「おっすおっす…ついに来たか」

    きらり「にょわ?」

    P「なんでもないよ。それで、どうかしたか?」

    きらり「えーっとね、きらりPちゃんにお願いがあるのー!」

    P「ふむ、きらりのお願いなら聞かないわけにはいかないな」

    きらり「きゃーっPちゃんかっくぃ~☆」

    P「うむ、このP、既に覚悟は出来ておる」

    きらり「むぇ?それでね、Pちゃんにお願いしたいことっていうのはー☆」

    P「いうのはー?」

    315 = 1 :

    きらり「きらりをーPちゃんのお膝の上に乗せてほすぃのだ~!きゃー言っちゃったー☆」

    P「なんだ、そんなことか。もちろん良いぞ」

    きらり「Pちゃん、なにしてゆの?」

    P「ストレッチ」

    きらり「むぇ?」

    P「…よし。さあ、おいできらり」

    きらり「にょわー!いっくよ~☆えいっ!」

    P「んんっ」

    きらり「きゃー!Pちゃんに座っちゃったにぃ!」

    P「…こらこら、あんまり暴れると落ちるぞ(俺が)」

    316 = 1 :

    きらり「ごめんなさいにぃ…ねっPちゃんこのままぎゅーってしてほしいな☆」

    P「お安いご用で」

    きらり「き、きゃー…Pちゃんに抱っこされちゃってるにぃ…は、はずかすぃーけどハピハピすゆ☆」

    P「喜んでもらえたなら良かったよ」

    きらり「…Pちゃんも、ハピハピすゆ?」

    P「当たり前だろ」

    きらり「うっきゃー☆もーPちゃんったらー!ハグハグしちゃうにぃ!」

    P「んんっ」

    きらり「Pちゃんにいーっぱいきゅんきゅんパワーもらっちゃったから、今度はきらりがみーんなをきゅんきゅんさせゆね!」

    P「そうだな、楽しみだ」

    きらり「えっへへー☆…Pちゃんなでなで、してくれゆ?」

    P「お任せあ…ごめん、ちょっと頭下げて」

    きらり「こーぉ?」

    P「そうそう…よしよし」

    きらり「うぇへへ~☆」

    P「さて、そろそろ仕事だな。どうせ仮眠室にいるだろうから、杏持ってきてくれるか?」

    きらり「まっかせてー!行ってくるにぃ☆」

    P「俺もそろそ…立てねぇし」


    きらりのきゅんきゅんパワーは計り知れないな…。
    でもまあ、きらりの笑顔が見られるなら安いものだ。
    体を鍛える特訓でもするか…。

    きらり編おしり

    ↓2


    そろそろ何やっても同じ展開にしかならないんでラスト5人で!!!!

    317 :

    ふじりな

    318 :

    ぼのの

    319 = 318 :

    ごめん出たの忘れてたst

    320 :

    蘭子で!

    321 = 317 :

    元々踏み台のつもりだったけど4秒差とかなんだよぉ!

    322 = 1 :

    あと>>312はネタ拾ってくれてしゃっす!!!!
    蘭子の弟君しゃっす!!!!

    あと思った以上に熊本弁難しいです!!!!

    323 = 320 :

    すんませんっす!!!!頑張って下さいっす!!!!

    324 :

    癖になったぼののが再占拠とか俺得過ぎる

    325 :

    蘭子「煩わしき太陽ね!(おはようございます!)」

    P「はい、おはよう」

    蘭子「刹那の時を我と刻まん(ちょっとお時間よろしいですか?)」

    P「ん、どうした?」

    蘭子「この我の玉座となれ!(私もプロデューサーさんの膝の上に座らせてください!)」

    P「魔王の命とあらば」

    蘭子「やった…!(やった…!)」

    P「素に戻ってるぞー」

    蘭子「んんっ!…では、始まりの鐘を鳴らそうか(そ、それじゃあ座りますねっ!)」

    P「ごゆるりと」

    326 = 1 :

    蘭子「ふわぁ~…(ふわぁ~…)」

    P「即堕ち魔王爆誕である」

    蘭子「クッ…さっさと屠るがよい!…じゃなくてっ!!(クッ…殺せ!…じゃなくてっ!!)」

    P「蘭子って結構ノリ良いよね」

    蘭子「…ふむ、禁書の記述は真であったようだな(噂通り、凄く良い座り心地…)」

    P「勿体無きお言葉」

    蘭子「今宵は特別に魔天の領域への立ち入りを許可しようぞ(…プロデューサーさん、頭を撫でてもらっても良いですか…?)」

    P「まだ朝だけどな」

    蘭子「…戯れ言を(もー、プロデューサーさんの意地悪ぅ…)」

    P「ごめんごめん」

    蘭子「幾度も儀を繰り返せば赦しは降るだろう…(もっと撫でてくれたら許しますっ!)」

    327 = 1 :

    P「寛大な措置、痛み入ります」

    蘭子「これが魔王たる器よ!(プロデューサーさんだけ特別ですよ!)」

    P「流石だなぁ…ところで蘭子」

    蘭子「なんだ?(はい?)」

    P「今度の衣装なんだけど、蘭子のノートに描いてあったのを参考に作ってるから楽しみにしててな」

    蘭子「真か!?…って、え?(本当ですか!?…って、あれ?)」

    P「ああ、前のよりも中々良く描けててイメージもしやすかったよ。と言うか絵上手くなってたな」

    蘭子「な、何故我が魔導書最凶の禁術を!?(な、なんでプロデューサーさんがそれを知ってるんですか!?)」

    P「この前忘れていってたろ?その時たまたま見ちゃってこれだーって」

    蘭子「一生の不覚っ…!!(うぅ、私のばかぁ…!)」

    P「まあまあ。他の子達も結構褒めてたぞ?」

    蘭子「プロデューサーさん以外の人も見たんですか!?(禁術を外部へ漏らすのは死罪に値するぞ!!)」

    P「逆になってるぞー。まあほんの10人くらいだ気にするな、はっはっは」

    蘭子「もー!もーっ!!」


    しばらくむくれていた蘭子だったが、届いた衣装サンプルを見せると途端に目を輝かせて喜んでいた。

    蘭子編おしり

    ↓2


    熊本弁適当でごめんなさい!!!!

    328 :

    乙倉ちゃん

    329 :

    加蓮

    330 :

    りん

    331 :

    これは腹上死あるで

    332 :

    あへぇ…

    333 = 320 :

    蘭子あざっす!!!!

    334 :

    誰かあやめを……
    残り3人の枠に入るのはかなり難しい…

    335 :

    なぜ膝が二つあるのか知ってるか?二人同時に乗せるためだよ

    336 :

    一度出たアイドル、2回目ってありでしたっけ

    337 = 1 :

    先に>>250で言ってたあいさんがPに乗るver投下します!!!!

    二人同時か…ロリ組ならあるいは…?

    被った子は↓でオナシャス!!!!

    338 = 1 :

    P「んー…っ」

    あい「や、P君。もう仕事は終わったかな?」

    P「あれ、あい帰ってなかったのか。ちょうど今終わったとこだよ」

    あい「お疲れ様。これはささやかながら労いの気持ちだ、受け取ってくれ」

    P「お、っと…サンキュ。うむ、甘い」

    あい「本当に君はその甘ったるいコーヒーが好きなんだね」

    P「疲れてる時なんかは飲みたくなるんだよ。糖分が身体中を駆け巡る感じが堪らない」

    あい「ふふっ、面白いことを言う」

    P「それで、あいは何故こんな時間まで?」

    あい「あぁ、君を待っていたんだよ。いつぞやの約束を果たしてもらおうと思ってね」

    P「約束…あぁ」

    あい「さて、それでは失礼するよ」

    P「いらっしゃいませ?」

    あい「ふふっ、君は本当におもしろいな…うん、成る程。皆の気持ちが分かったよ」

    P「と言うと?」

    339 = 1 :

    あい「さてね、自分で考えたまえ」

    P「さいですか」

    あい「ふむ…これはこれで良いのだが、皆の話によると他にもサービスがあるそうじゃないか?」

    P「サービス?」

    あい「ああ。例えば、先日私が君にしたようにね」

    P「ああ…頭、撫でて欲しいのか?」

    あい「…ノー、と言えば嘘になるかな」

    P「素直じゃないなぁ」

    あい「…これは存外恥ずかしいな」

    P「おお、あいが照れてる」

    あい「君は私をなんだと思っているんだ…しかし、うん。悪くない気分だ」

    P「そりゃ良かった」

    あい「…さて、そろそ帰ろうか。途中まで送ってくれるかなP君?」

    P「承った」

    あい「ありがとう、それじゃあ行こうか…『あなた』」

    P「…そういう不意打ちはズルい」

    あい「なに、ほんの意趣返しさ」


    そう言ってウィンクをするあいは、本当に惚れ惚れするほど様になっていて。
    いつかまた必ず照れた顔を拝んでやろうと心に誓ったのだった。

    あい編おしり

    340 :

    >>339
    ありがとう……ありがとう……ありがとうお友達……

    341 = 320 :

    ちゃんと書くとか素晴らしい>>1だ(歓喜

    342 :

    三船さんをお願いいたす

    343 :

    あれ?ラスト3枠に今のわくわくさん分って入ってるのかな

    344 = 340 :

    >>343
    あ……?

    345 :

    お前……死んだな

    346 :

    さんわくだけにわくわくさんってか
    あいさんだけど

    347 :

    どこかでよしのんPの幻覚をもらってしまったのかもしれない

    348 = 1 :

    加蓮「プロデューサー…おはよー…」

    P「おはよう加蓮…どうした、なんかふらふらしてるぞ」

    加蓮「そうかな…?」

    P「見るからに危なっかしいぞ。寝不足か?」

    加蓮「んー…そうかも…」

    P「全く、夜更かしはお肌の天敵だぞ?」

    加蓮「女子か」

    P「プロデューサーだ」

    加蓮「それもそうか…ソファ、隣良い?」

    P「どうぞ」

    加蓮「ありがと…んーっ…」

    P「…加蓮」

    加蓮「…なに?」

    P「隣は良いと言ったが膝枕するとは言ってないぞ」

    加蓮「細かいこと気にしないのー…あふぅ」

    P「いやだってお前寝るだろ」

    加蓮「おやすみー…」

    P「聞けよ」

    加蓮「むぅー…プロデューサーいつもより冷たい」

    P「ただの寝不足の癖に何を言うか」

    加蓮「分かんないじゃーん…もしかしたら凄く体調悪いかもよー?」

    P「加蓮の体調が本当に悪いなら俺が気付かないわけ無いだろ」

    加蓮「なんでそんなに自信満々なのさー…」

    P「加蓮のプロデューサーだからだよ」

    加蓮「っ…もう、ズルいなぁ…さらっとそう言うこと言うのも、さりげなく頭撫でるところとかも…ホント、ズルいよ…」

    P「なんのことやら」

    加蓮「…ふわ…ヤバ、本当に…ねむ…ん…すぅ…」

    P「…おやすみ」

    349 = 1 :

    ーーー
    ーー


    加蓮「ん…あれ、アタシ…」

    P「おはよう、加蓮」

    加蓮「あ、プロデューサー…そっか、アタシ本当に寝ちゃってたんだ」

    P「ぐっすりとなー」

    加蓮「ごめん、重かったよね…ありがと」

    P「気にするな。加蓮の可愛い寝顔も見れたしな」

    加蓮「なっ…!?ちょ、嘘っ…ハズっ…うぅ、プロデューサー忘れて!!今すぐ忘れてー!!」

    P「無理。あんまり可愛いから写メって凛と奈緒にも送っちゃったし」

    加蓮「えぇぇ!?な、なんて事してくれるのプロデューサーっ!!あー、もう絶対弄られるじゃん~…」

    P「ま、夜更かしした罰ってことで…お、ほら、凛と奈緒が呼んでるぞ」

    加蓮「う~…絶対仕返ししてやるー!プロデューサーのバカー!!」

    P「はっはっは」


    加蓮の寝顔写メは1週間ほど凛と奈緒の待受として活躍したらしい。
    …そして、最終的に何故か奈緒が弄られていた。トライアドプリムスって、不思議。

    加蓮編おしり

    ↓2


    あいさんは別枠です!!!!
    しゃっす!!!!

    350 = 334 :

    あやめ


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