元スレモバP「アイドル達が膝の上を占領してくる…」

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みんなの評価 : ☆

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201 = 93 :

なんかごめん

202 = 83 :

のあさん取りたかった…無念

203 = 46 :

おつおつ
もっと書いて欲しかったけど仕方ない

204 = 130 :

乙
嫁が出るのが早すぎたな、大人組もう少し出したかった

205 = 1 :

行くぞァ！！！！！！

↓2

206 :

しゅーこ

207 :

のあ

208 :

藍子

209 = 77 :

のあ

210 :

アーニャ

211 = 89 :

おお続くのか

212 = 105 :

晴！！！

213 = 46 :

続行ヤッター！

215 = 83 :

続いた！しまった！と思ったら他の人がのあさんを
ありがとう…

216 = 147 :

そりゃあ、モバPの特技は潜伏だからな

新鮮で上質な安価スレには30匹は集ると思わなきゃ

217 = 122 :

つづくのか、不意を突かれたわ！

218 :

のあ「…」

P「…」

のあ「…」

P「…のあさんや」

のあ「…なにかしら」

P「なにしてんの？」

のあ「…貴方を見ているわ」

P「そうだね…でもさ、膝の上で正座って辛くない？」

のあ「…それほどでも」

P「あ、そう…」

のあ「…」

219 :

正座は辛い(乗られる側が)

220 :

正座はご褒美（乗られる側の目線的に）

221 :

のあさん一線超えちゃったことに気づいてても不思議ではない

222 = 1 :

P「…」

のあ「…」

P「…のあさんや」

のあ「…なにかしら」

P「なに飲んでるの？」

のあ「…お茶だけれど」

P「…俺の膝の上で正座して湯呑みであたたかいお茶を飲むってくつろぎすぎではないですかね？」

のあ「…実に快適よ」

P「あ、そう…」

223 = 1 :

のあ「…」

P「ストォップ！！」

のあ「…？」

P「お煎餅はやめて！お煎餅はやめて！」

のあ「…あらそう…残念」

P「ありがとう…」

のあ「…それじゃあ」

P「えっ、ちょのあっ！？顔近…っ！」

のあ「…んっ…今は頬で我慢してあげるわ…それじゃみくのハンバーグの時間だから」

P「な、なんなんだ…」

高峯のあ…一生かかっても手に負えない気がする…。
みく、頑張れ。

のあ編おしり

↓2

224 :

琴歌

225 :

あいさん

226 :

藍子

227 :

ちえり

228 = 219 :

加蓮

229 = 220 :

そういえば、志希にゃん、のあにゃん、雪美にゃん…

にゃんにゃんにゃんコンプしてるにゃあ

230 :

ちょっと待つにゃ

231 = 221 :

あーにゃんがまだいない

232 :

ほのかにゃんもいないにゃあ

233 = 230 :

誰か大事な人を1人忘れてると思うにゃ

234 :

猫の気持ちになるですよー

235 :

世界で一番猫キャラやってるみくにゃんがまだ出てないと思うのにゃ

236 = 220 :

Pa分が足りないから拓海にゃんを入れるか

237 = 1 :

あい「戻ったよ…っと、誰もいないのかな？」

P「…すやすや」

あい「…これは珍しいこともあるものだな」

P「…すぅすぅ」

あい「本人はちょっとした休憩のつもりだったのだろうが…ソファで寝てしまうとは余程疲れていたのだろうな」

P「ん～…」

あい「そんな体勢で枕も無ければ寝苦しいだろうに…」

P「んあぁ…」

あい「…ふふっ、たまにはこう言うのも悪くないかもね」

238 = 1 :

ーーー
ーー
ー

P「ん、あれ…」

あい「おや、起きたかい？」

P「あ、俺寝ちゃって…と言うか、えっ？」

あい「疲れていたんだろうな」

P「な、なんで俺撫でられ…って、んん？」

あい「おや、失礼。可愛い寝顔だったものでつい」

P「…えっ、あい？ちょっ、じゃあこの頭の下の柔らかい感触は…」

あい「ああ、僭越ながら私が君の枕を務めさせてもらったよ」

P「え、えぇっ！？ご、ごめんすぐ起きるからっ…！！」

あい「まあ、落ち着きたまえ。君は最近皆に膝を貸していたようだが、たまには誰かの膝を借りるのも悪くないだろう？」

P「…すまん、ありがとうあい」

あい「気にすることはない…そうだな、今度は私に膝を貸してくれ。それでお相子だ」

P「ああ、約束する」

あい「ふふっ、本当に君は変なところで真面目だな…まあ、そう言うところも嫌いじゃないよ、ではお先に失礼するよ」

P「あ、ああ、お疲れ」

なんだよあの子カッコよすぎるだろ…。
男として自信なくすわ！
…しかし、あいの太もも柔らかかったな。

あい編おしり

↓2

239 = 220 :

藍子

240 :

まゆ

241 :

メアリー

242 = 1 :

P「なぁまゆ」

まゆ「はぁい、あなたのまゆですよぉ」

P「前が見えないんだが」

まゆ「Pさんは私だけを見ていれば良いんですよぉ？」

P「そうは言ってもこれじゃあ仕事が出来ないぞ」

まゆ「…今は休憩時間の筈ですけどぉ」

P「しかし、進めたい書類がだな…」

まゆ「…Pさんは、私とその書類、どっちが大事なんですか？」

P「…まゆに決まってるだろ」

まゆ「…ごめんなさい」

P「どうして謝る？」

まゆ「まゆ、Pさんの事困らせてます…」

243 = 1 :

P「いや、別に困ってはないが…どうしたんだまゆ？」

まゆ「なにが、ですか…？」

P「いつものまゆならこう言う事、しないだろ」

まゆ「…ふふっ、Pさんには全部お見通しですか」

P「プロデューサーだからな」

まゆ「まゆ、寂しかったんです…」

P「うん」

まゆ「Pさん最近忙しそうでなかなか時間も合わないし…それでもしっかりPさんがくれた仕事を一人でもやらなきゃって…」

P「うん」

まゆ「でも、最近事務所の皆にPさんの噂を聞いて、それで…いてもたってもいられなくてっ…」

P「…ごめんな、まゆ」

244 = 225 :

>>238
悪くない。悪くないんだが……膝の上に乗るあいさんも……見たかっ……た……

245 = 1 :

まゆ「ぁっ…P、さん…んっ」

P「寂しい思いさせてごめん。構ってあげられなくてごめんな」

まゆ「もっと…もっと強く抱き締めて…」

P「ん…」

まゆ「あ、っ…Pさんっ…PさんPさんPさんっ…！！」

P「よしよし」

まゆ「うふふっ…Pさん…Pさぁん♪」

P「まゆに満足してもらえるなら俺の膝くらいいくらでも貸してやるから、な？」

まゆ「はいっ…！」

P「けどだいしゅきホールドははしたないからやめようね」

まゆ「はぁいっ♪」

あの細身でどこにそんな力があるのか、まゆのだいしゅきホールドは中々外れてくれなかった。
これが、乙女か…。

まゆ編おしり

↓2