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元スレモバP「モバマスジョーク集NEXT」
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>>50
いや酷くない?
いや酷くない?
プロデューサーが雪美に算数を教えていた
モバP「雪美の家に猫が2匹やってきました、そしてさらに2匹、それからまた2匹の猫がやってきました。さて、雪美の家には何匹の猫がいることになる?」
雪美「...7匹...」
モバP「うーん...問題を変えてみようか。今から俺が雪美に飴を2個あげよう」
雪美「...うん...」
モバP「そしてさらに飴を2個、それからまた2個あげました。さて、雪美は今何個の飴を持ってる?」
雪美「...6個...」
モバP「よし、じゃあさっきの問題に戻ってみようか。雪美の家に猫が2匹やってきました、そしてさらに2匹、それからまた2匹の猫がやってきました。さて、雪美の家には何匹の猫がいることになる?」
雪美「...7匹...」
プロデューサーは少し悩んでから尋ねた
モバP「雪美、どうしたら猫2匹が3組で7匹になるんだ?」
雪美「P...ペロの事忘れた...?」
モバP「雪美の家に猫が2匹やってきました、そしてさらに2匹、それからまた2匹の猫がやってきました。さて、雪美の家には何匹の猫がいることになる?」
雪美「...7匹...」
モバP「うーん...問題を変えてみようか。今から俺が雪美に飴を2個あげよう」
雪美「...うん...」
モバP「そしてさらに飴を2個、それからまた2個あげました。さて、雪美は今何個の飴を持ってる?」
雪美「...6個...」
モバP「よし、じゃあさっきの問題に戻ってみようか。雪美の家に猫が2匹やってきました、そしてさらに2匹、それからまた2匹の猫がやってきました。さて、雪美の家には何匹の猫がいることになる?」
雪美「...7匹...」
プロデューサーは少し悩んでから尋ねた
モバP「雪美、どうしたら猫2匹が3組で7匹になるんだ?」
雪美「P...ペロの事忘れた...?」
とある夜、担当アイドルと結婚することになったプロデューサーのもとに同僚が尋ねてきた
CuP「いきなり訪ねてくるなんてどうしたんだ?」
CoP「なに、お前の人生で一番幸せな日を祝いに来たのさ」
CuP「おいおい、気が早いな。結婚式は明日だぜ?」
CoP「知ってるよ、だから今日来たんだ」
CuP「いきなり訪ねてくるなんてどうしたんだ?」
CoP「なに、お前の人生で一番幸せな日を祝いに来たのさ」
CuP「おいおい、気が早いな。結婚式は明日だぜ?」
CoP「知ってるよ、だから今日来たんだ」
あるプロデューサーが言った
モバP「私は実際に課金するまで、本当の幸せとは何なのか知らなかった」
そして彼はその後にこう言った
モバP「わかったときにはもう取り返しがつかなくなっていた」
モバP「私は実際に課金するまで、本当の幸せとは何なのか知らなかった」
そして彼はその後にこう言った
モバP「わかったときにはもう取り返しがつかなくなっていた」
ウサミンがこわばった笑顔でこっち見てるぞ、何とかして差し上げろ
な、菜々は黄昏よりも昏きもの、血の流れより紅きもの・・・とか知らないデスヨ
たしか中学生の頃だったかなぁ。
あの作品のおかげで治る見込みのない病にかかりました。
あの作品のおかげで治る見込みのない病にかかりました。
付け加えるなら、結婚式→墓場に足を踏み入れた日
前日→踏み入れる前、さらに結婚式や結婚生活への期待で夢いっぱい
前日→踏み入れる前、さらに結婚式や結婚生活への期待で夢いっぱい
ある日のこと、事務所に戻ってきたアイドルをプロデューサーが迎えた
彼女によると、いい知らせと悪い知らせがあるという
モバP「じゃあ、先にいい知らせというのを聞こうか」
美世「わかった。いい知らせっていうのは、エアバッグはちゃんと役に立つってことかな」
彼女によると、いい知らせと悪い知らせがあるという
モバP「じゃあ、先にいい知らせというのを聞こうか」
美世「わかった。いい知らせっていうのは、エアバッグはちゃんと役に立つってことかな」
ある日の事務所
杏「プロデューサー、たまには杏をどっか連れて行ってよ」
モバP「杏がそんなこと言うなんて珍しいな。まあ、今日はもう仕事もないしいいぞ。どこがいい?」
杏「うーん、そうだね...杏が普段行かないところがいいかな」
モバP「そうか、わかった。じゃあ行こうか」
そう言って、プロデューサーは杏をとある場所に連れて行った
杏「...ねえ、プロデューサー?」
モバP「どうした杏?」
杏「ここ、レッスン場だよね?」
モバP「そうだな、レッスン場だ」
杏「プロデューサー、たまには杏をどっか連れて行ってよ」
モバP「杏がそんなこと言うなんて珍しいな。まあ、今日はもう仕事もないしいいぞ。どこがいい?」
杏「うーん、そうだね...杏が普段行かないところがいいかな」
モバP「そうか、わかった。じゃあ行こうか」
そう言って、プロデューサーは杏をとある場所に連れて行った
杏「...ねえ、プロデューサー?」
モバP「どうした杏?」
杏「ここ、レッスン場だよね?」
モバP「そうだな、レッスン場だ」
とあるアイドルがプロデューサーに尋ねた
メアリー「ダーリンはアタシのどこが一番好き?カワイイところ?それともセクシーな体?」
プロデューサーは彼女を上から下まで見定めて、こう答えました
モバP「ユーモアのセンスかな」
メアリー「ダーリンはアタシのどこが一番好き?カワイイところ?それともセクシーな体?」
プロデューサーは彼女を上から下まで見定めて、こう答えました
モバP「ユーモアのセンスかな」
>>69
アメリアって…姉はナーガだぞ(裏設定)
アメリアって…姉はナーガだぞ(裏設定)
前作で書いたネタでオチが別パターンの物を見つけたので
モバP「法子、例えばお前がドーナツを3つ持っていたとしよう」
法子「うん」
モバP「さらに愛梨が2つドーナツをくれた」
法子「嬉しい!」
モバP「で、俺が1つくれっていったら、お前の手元には何個残ってる?」
法子「7つだよ?」
モバP「法子、例えばお前がドーナツを3つ持っていたとしよう」
法子「うん」
モバP「さらに愛梨が2つドーナツをくれた」
法子「嬉しい!」
モバP「で、俺が1つくれっていったら、お前の手元には何個残ってる?」
法子「7つだよ?」
>>75
そして、こういうパターンも。
モバP「法子、例えば俺がドーナツを3つくれたとしよう」
法子「うん」
モバP「さらに愛梨が2つドーナツをくれた」
法子「嬉しい!」
モバP「さあ、お前の手元には何個残ってる?」
法子「7つだよ?」
そして、こういうパターンも。
モバP「法子、例えば俺がドーナツを3つくれたとしよう」
法子「うん」
モバP「さらに愛梨が2つドーナツをくれた」
法子「嬉しい!」
モバP「さあ、お前の手元には何個残ってる?」
法子「7つだよ?」
すいません、またコピペ部分の修正忘れました
>>75の最後は「7つ」じゃなくて「5つ」でした
>>75の最後は「7つ」じゃなくて「5つ」でした
李衣菜「プロデューサー、最近の若者はテレビで言ってることを鵜呑みにして、自分で考えようとしないって聞いたんですけど」
モバP「うーん...確かにそういう側面はあるよな。ところで、それどこで聞いたんだ?」
李衣菜「この前出た番組で」
モバP「お前は自分が発言をしたことをよく思い出せ」
モバP「うーん...確かにそういう側面はあるよな。ところで、それどこで聞いたんだ?」
李衣菜「この前出た番組で」
モバP「お前は自分が発言をしたことをよく思い出せ」
>>55
これどういう意味だ?
これどういう意味だ?
>>79
グールアイドルと結婚したら幸せじゃなくなるってことさ
グールアイドルと結婚したら幸せじゃなくなるってことさ
>>80
グールはそりゃダメよ
グールはそりゃダメよ
とあるエスパーアイドルの所属事務所がゲーム会社を訴えた
その会社の発売するゲームにそのアイドルを真似たキャラクターが登場しており、肖像権を侵害しているというのである
法廷で、ゲーム会社の弁護士はこう告げた
弁護士「あなた達はこのキャラクターがそのアイドルに似ているとおっしゃる。このキャラクターは超能力を使います。もしそのアイドルと、このキャラクターが似ているというのならば、今すぐここでその超能力を使っていただきたい」
それを聞いた事務所は訴えを取り下げた
なお、当のアイドル本人はやる気満々だった
その会社の発売するゲームにそのアイドルを真似たキャラクターが登場しており、肖像権を侵害しているというのである
法廷で、ゲーム会社の弁護士はこう告げた
弁護士「あなた達はこのキャラクターがそのアイドルに似ているとおっしゃる。このキャラクターは超能力を使います。もしそのアイドルと、このキャラクターが似ているというのならば、今すぐここでその超能力を使っていただきたい」
それを聞いた事務所は訴えを取り下げた
なお、当のアイドル本人はやる気満々だった
一人のアイドルが街中を走っている
どうやら寝坊してしまったらしく、このままでは仕事に遅刻してしまうかもしれないらしい
そんな彼女は、走りながらこんなことを考えていた
裕子『ああ...こんなときにテレポートが使えれば...駅までひとっとびなのに!』
どうやら寝坊してしまったらしく、このままでは仕事に遅刻してしまうかもしれないらしい
そんな彼女は、走りながらこんなことを考えていた
裕子『ああ...こんなときにテレポートが使えれば...駅までひとっとびなのに!』
>>85
クソワロタ
クソワロタ
ある日、友紀は事務所に来るなり自分のプロデューサーに興奮気味に話しかけた
友紀「プロデューサー!昨日のキャッツの最終戦見た?あれは興奮したよね。最終回2アウトに連打からのサヨナラホームランだもん。もう監督と選手とファンが一つになって大騒ぎだったね」
モバP「負けたほうのチームとファンはどう思ったんだろうね?」
友紀「プロデューサー!昨日のキャッツの最終戦見た?あれは興奮したよね。最終回2アウトに連打からのサヨナラホームランだもん。もう監督と選手とファンが一つになって大騒ぎだったね」
モバP「負けたほうのチームとファンはどう思ったんだろうね?」
またどすこいがやらかしたのかな(遠い目)
でもそれも終わったことだ
でもそれも終わったことだ
ある日の夜、一人のアイドルが顔面蒼白になって慌てて事務所に戻って来た
周りが彼女のことを心配していると、ほどなくしてプロデューサーから電話がかかってきた
ちひろ「プロデューサーさんですか!?大変なんです!つい先ほど卯月ちゃんにお使いを頼んだんですけど、帰り道で変な男に後ろから襲われたらしいんです!」
モバP「それで、ケガとかはしてないんですか?」
ちひろ「はい、買い物袋を振り回したら偶然相手に当たったらしく、そのまま逃げて来たらしいです...頼んだ物もまた買ってこないと...」
モバP「あー...ちひろさん、そのことなら心配しなくても大丈夫そうですよ」
ちひろ「プロデューサーさん!なんでさっきからそんなに落ち着いていられるんですか!?」
大声を上げるちひろにプロデューサーはこう答えた
モバP「とりあえずもうすぐ事務所に着くので、ちひろさんにはやっておいて欲しいことがあるんですけど」
ちひろ「何をですか?」
モバP「氷水とタオルを用意しておいてくれませんか?」
周りが彼女のことを心配していると、ほどなくしてプロデューサーから電話がかかってきた
ちひろ「プロデューサーさんですか!?大変なんです!つい先ほど卯月ちゃんにお使いを頼んだんですけど、帰り道で変な男に後ろから襲われたらしいんです!」
モバP「それで、ケガとかはしてないんですか?」
ちひろ「はい、買い物袋を振り回したら偶然相手に当たったらしく、そのまま逃げて来たらしいです...頼んだ物もまた買ってこないと...」
モバP「あー...ちひろさん、そのことなら心配しなくても大丈夫そうですよ」
ちひろ「プロデューサーさん!なんでさっきからそんなに落ち着いていられるんですか!?」
大声を上げるちひろにプロデューサーはこう答えた
モバP「とりあえずもうすぐ事務所に着くので、ちひろさんにはやっておいて欲しいことがあるんですけど」
ちひろ「何をですか?」
モバP「氷水とタオルを用意しておいてくれませんか?」
とある富豪がホテルにやってきた
富豪「すまないが、一番安い部屋を頼む」
受付「お客様、失礼ですがお客様のお嬢様がここにお泊まりになる際には、最上階のスイートルームをご利用されてますが...?」
それを聞いて富豪はこう答えた
桃華父「ああ、彼女には大金持ちの父がいるからね。でも私にはいないんだ」
富豪「すまないが、一番安い部屋を頼む」
受付「お客様、失礼ですがお客様のお嬢様がここにお泊まりになる際には、最上階のスイートルームをご利用されてますが...?」
それを聞いて富豪はこう答えた
桃華父「ああ、彼女には大金持ちの父がいるからね。でも私にはいないんだ」
ちひろ「プロデューサーさん、窓が開いてるので閉めてもらえますか?」
モバP「全部閉まってるように見えますけど、どの窓が開いているんですか?」
ちひろ「さっきトイレに行ってましたよね?」
まだ理解できてないプロデューサーを後目に、楓が俯いたままプルプル震えていた
モバP「全部閉まってるように見えますけど、どの窓が開いているんですか?」
ちひろ「さっきトイレに行ってましたよね?」
まだ理解できてないプロデューサーを後目に、楓が俯いたままプルプル震えていた
>>90
元ネタはひどいブラックジョークだか、ブロンドジョーク?なんだよなぁ…
元ネタはひどいブラックジョークだか、ブロンドジョーク?なんだよなぁ…
ユーモアの解説は親愛MAXにする前にアイドルを特訓するようなものだ。
興味を持つ人はほとんどいないし、アイドルはそのために死ぬ。
気付かずに特訓を実行したプロデューサーも死ぬ。
興味を持つ人はほとんどいないし、アイドルはそのために死ぬ。
気付かずに特訓を実行したプロデューサーも死ぬ。
ありすが運んできた料理を目の前に、プロデューサーと柚が話をしている
モバP「柚、好きな方を選んでいいぞ」
柚「えっと...Pサン、選ぶもなにも料理は一種類だけだけど...?」
モバP「ああ、だから “食べる” か “食べない” かを選べ」
柚「Pサン...!」
モバP「柚、好きな方を選んでいいぞ」
柚「えっと...Pサン、選ぶもなにも料理は一種類だけだけど...?」
モバP「ああ、だから “食べる” か “食べない” かを選べ」
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