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元スレ提督「悪夢製造機だと?」妖精「そうでつ!」

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51 = 48 :

悪夢の方向性が普段なら嬉しいはずの事で実に愉悦

52 :

この外道はいつ死ぬんですか

53 = 42 :

提督「各艦、状況を伝達しろ」

金剛「イエース!全艦損傷軽微!小破すらしてないネー!」

提督「よし……空母を下げろ、夜戦に突入する、頼んだぞ!」

川内「イェーイ!やっせん!やっせん!」

摩耶「あんまり調子乗んなよ川内、敵さんには駆逐艦もいるんだからな」

雲龍「皆さん、お願いします」

長門「あぁ、安心してまっていろ」

島風「負けないからねー!」




提督「各艦、状況を伝達しろ」

金剛「イエース!雲龍と摩耶が小破、でもやる気満々ネー」

提督「よし……空母を下げろ、夜戦に突入する、頼んだぞ!」

川内「イェーイ!やっせん!やっせん!」

摩耶「わりぃ、少し下がり気味に行くわ、頼む」

雲龍「申し訳ありません、ご武運を……」

長門「あぁ、安心してまっていろ」

島風「負けないからねー!」



提督「各艦……状況を伝達してくれ」

金剛「イエス、私と長門が中破、川内が小破ネ」

提督「……全員に聞く、正直に答えろ。 やれるか?」

川内「大丈夫!やってやるから!」

摩耶「厳しいけど、ここは踏ん張りどころだからな」

雲龍「引くわけには、いきませんからね」

長門「ビッグ7の力、侮るな、やってみせる!」

島風「負けないから……!」




54 = 42 :

提督「各艦……状況を!」

金剛「くっ……私と雲龍大破、摩耶川内島風が中破、長門が小破ネ!」

提督「くそっ、お前たちがここまでやられるとは……」

川内「でも、引くわけにはいかない……!」

摩耶「どこも同じ状況だろ!」

雲龍「私も前に出ます、的になるくらいは……」

長門「下がっていろ!比較的私の損傷は軽い!」

島風「負けて、たまるもんかー!」



提督「各艦……状況を……」

金剛「……私と雲龍が大破、長門と川内が中破、島風が小破」

提督「……」

雲龍「……摩耶」

長門「……弔いだ、どうせ、引くことは現状許されん、引くも死行くも死、ならば前へ進む」

島風「怖くなんか……怖くなんかないっ!」

川内「提督」

提督「どうした」

川内「夜戦ってさ、怖いね」

提督「……」

55 = 42 :

提督「……状況を頼む」

提督「川内」

川内「……私が小破。島風が大破」

島風「う、うぅ……」

提督「……帰ってこれるか」

川内「……敵、多いなぁ、どこ見ても目につくや」

提督「……」

川内「島風、動ける?」

島風「怖い、怖い……嫌だ、死にたくない……!」

川内「うん……私も」



川内「提督、我今より夜戦に突入す、集中したいから無線切るよ」

提督「な!?バカ!おま」プツッ

川内「……島風、方角わかるね、私が気をひく、ここから逃げて」

島風「え……?」

川内「もうすぐ夜になる私が目一杯敵の気をひくから、島風はなるべく明かりを消して目立たないように逃げて」

島風「せ、川内は?」

川内「……私は、夜戦バカだから、これしか、取り柄ないから」


56 :

タイトルを見て、スレを開くまでは、おねしょしてそれを恥ずかしめるSSだと思ってました

57 = 42 :

川内「じゃ、無事に帰りなよ、じゃね」

島風「あ、ま、まって!川内!」



川内「……ふふ、夜戦だ、夜戦だ」

川内「……あんなに、楽しみだったのに、な」ガタガタ

川内「う、う、ううぅ……」

レ級「……クククッ」

川内「……まけるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」



川内「あぁ、あぁ、ああぁぁ……!!」

妖精「これを機に夜戦バカも治ればいいがね、いや、治ればじゃなくて直れば、か、くけけけ」

川内「う、うでのいっぽん……!!」

妖精「夜戦に備えて昼間から寝てるからこうなる」

妖精「さて、次々、こいつの悪夢は絶望感が少し足りなかったからね」

>>+2 艦娘
>>+4 夢

58 = 48 :

踏み台

59 = 45 :

飛鷹

60 :

雪風

61 :

晴れて客船に

62 :

なんだこの麻婆臭漂う妖精は…
続けてどうぞ

63 :

これが愉悦鎮守府か

64 :

悪夢を見せる機械か
パプリカかな?

65 :

青葉「イマジナリーラインを越えてます!」

66 :

夢を最悪の形で叶えるとかこの妖精、悪魔なんじゃないか? 安価のせい? そう、そうね……

67 :

なんだこの外道揃いのゲスなスレは


しかし何だろう、この内側から湧き出る感覚は……?

68 :

愉悦

69 :

<●><●>このスレは憲兵によって監視されています

71 = 70 :

飛鷹「……この戦いが終わったら何々~、って台詞は、映画とかだと死ぬ予兆だったりしますよね」

隼鷹「そうだなぁ、ああ言うな言うなとか思うんだけど、言っちゃう、そして逝っちゃうんだよ」

飛鷹「それでも、考えられずにはいられないわ……この戦いが終わったらって」

隼鷹「そうだよなー、私らは、深海棲艦との戦いが終わったらどうなるんだろ」

飛鷹「わかりないけど……でも、叶うことなら私は、客船になってみたいわね」

隼鷹「客船か、本来なるはずだったもの、だよな」

飛鷹「……平和になれば、いつかきっと」

隼鷹「……あぁ、いつかきっとなれるさ」

飛鷹「ええ……」



隼鷹「……でもさ、もしその夢が叶ったとして一つ疑問があるんだよ」

飛鷹「え?」

隼鷹「いや、すごく単純な疑問だけどさ、こう、実際に艦娘の私らが客船になったとして……どうやって、人を乗せるんだろうなーって」

飛鷹「……そう、いえば」

72 :

これは……

73 = 70 :

うお、隼鷹の一人称ががが……



飛鷹(……私の夢は、客船としてまた、あの航路を巡ること)

飛鷹(そして、大切な仲間たちを乗せて、海をかけること)

飛鷹(一緒に戦ってくれた、艦娘のみんな、工廠で働いていた妖精さんたち、そして、提督を乗せて……)



飛鷹(みんな、笑顔で……)



飛鷹(でも、その夢が叶う時私は……)






飛鷹「……」

妖精「……ん?あれ?画面真っ暗になった。おかしいな、故障?」

妖精「え?どゆこと?わけわかめ……どういう展開だってばよ」

妖精「……釈然としないけど次行くか」

飛鷹「……」


>>+2 艦娘
>>+4 夢

75 :

58

76 :

どうなったんだってばよ……
安価下

77 :

新婚旅行がオリョール

78 :

オリョクル永遠にいかなくていい

79 :

海の底に飲み込まれる

80 = 70 :

すごく描写しにくくて放り出しちゃったけど、客船に改装はできたけどそれと同時に人をたくさん乗せるためにマジモンの船になって意識消滅ってエンドっす



58「くー……くー……」

妖精「くのっ!くのっ!」ガツガツ

妖精「ちいっ、俺様が壁をすり抜けることは造作もないが機会の方がすり抜けねぇ、面倒なことになった……」

58「てーとく……うへへ」

妖精「この野郎、潜水艦の分際で幸せそうに寝やがって、それもこれも提督がオリョクルさせないからさ!」

妖精「潜水艦は夢の中でも現実でもオリョール行ってこそ!そーれ☆」カチッ



提督「58、ちょっといいか」

58「なんでちか提督」

提督「幾つか伝えたいことがあってな、まずは、最大練度到達おめでとう」

58「あー、嬉しいんでちけど、そのパソコンに表示されてる練度Lvってどうやってはかってるのかなぁ……」

提督「あー、それはわかんないな、上に聞かないと」

58「オリョール行ってボコボコにされて帰ってきての繰り返しで練度が上がるってのも変な話でち」

提督「……すまん、万年資源不足で」

58「大丈夫、これも仕事って割り切ってるから」

提督「……それで、な。お前にこれを受け取ってほしい」

58「ん?なにこれ、ダメコン?」

提督「こんな小さな箱に入るダメコンがあるか、開けてみなさい」

58「はーい」カパッ

81 = 70 :

58「……こ、これ」

提督「まぁ、その……俺なんかとでよければ、その、指輪を受け取ってほしい」

58「え、でも58、もうケッコンカッコカリは」

提督「そっちじゃなくて……まぁ、その……」

58「……~~~~~///」ボンッ

58「ほ、本当にいいの?本当に?」

提督「あぁ、お前じゃなきゃ駄目なんだ」

58「てい……とく……」



58「はい……58でよければ、お受けいたします!」

提督「……ありがとう、58。まだ式は挙げられないけど、終戦を迎えたら、な」

58「はい!」

提督「さて!そうと決まったら新婚旅行だ!」

58「えっ、で、でも58、まだオリョクルの予定が」

提督「大丈夫!心配はいらん!なぜなら旅行は……」

提督「俺も一緒にオリョール行くってことですますから!」ババッ

58「ごぎゃあーーーー!?て、てーとくが提督指定の水着に早着替えしたでちーーーーー!?!?」

82 = 70 :

提督「さあいくぞ58!オリョールが俺たちを待っている!!」ズルズル

58「ぎゃあーーー!!し、新婚旅行がスク水着た変態とひたすら労働するだけなんて嫌でちーーーーーー!!」

提督「アッハッハッハッハッハッハ」

58「アッーーーーーーー!!」



58「でち……でち……」

妖精「あはっ!あはははっ!ぶほっ!ぐへへへへwww」

妖精「潜www水www艦にはwwwwwお似合いでちねwww」

妖精「喜劇よのうwwwwww悲劇よのうwwwwww」

妖精「ふぅ……次行くか、あとせっかくだからこの夢は三日三晩見るようにしよう、現実でオリョクルしてないし、多少はね?」ピッピッ

58「」ビクンビクン



>>+2 艦娘
>>+4 夢

84 :

瑞鶴

85 :

七面鳥食わされる

86 :

87 :

クリスマスにに七面鳥として食べられる

88 = 70 :

瑞鶴「ふっ!はぁっ!」

翔鶴「まだまだ!それじゃ敵の的にするために出してるようなものよ!」

瑞鶴「はいっ!」

妖精「おーおーやってるやってる」コソコソ

翔鶴「そう!そのまま陣形を維持させて!」

瑞鶴「はい!全機フルブラス(カチ)トォ……」ドサッ

翔鶴「ホワッ!?ず、瑞鶴!?どうしたの!?瑞鶴ーーー!!!」





提督「メリーークリスマーーース!」パンッ!

艦娘「「「イエーーーイ!」」」

瑞鶴「……」

提督「今日は酒も料理もたっぷりと用意した、今日は無礼講だ、大いに楽しもう!カンパーーーーイ!」

艦娘「「「「カンパーーーーイ!」」」」ヒャッハーーーーー

瑞鶴「……」

翔鶴「瑞鶴?どうしたの?」

瑞鶴「いや、その……な、なんで一人に一つ七面鳥が配られてるのかなーって、しかもでかい……」

加賀「クリスマスといったら七面鳥でしょう、これだから五航船は」ガツガツ

赤城「提督がお金出して用意してくださったんですよ、さすが提督、惚れました」ガツガツ

瑞鶴「……」

翔鶴「て、提督にも悪気があったわけじゃないし、ね?」

瑞鶴「大丈夫、それはよく分かってるから……」

瑞鶴「……」

瑞鶴「くっ」ハムッ

瑞鶴「」モグモグゴクン

瑞鶴「……おいしい」

翔鶴「ね?大丈夫でしょ?」

瑞鶴「うん、まぁ……」

89 = 70 :

ーーー夜ーーー

グゴーーーッグガーーーッ

瑞鶴「う、ぅ……」ゴソゴソ

瑞鶴「……ぁ、寝ちゃってたのか」

瑞鶴「あーあ、みんな酔い潰れてるし……あ、布団かかってる、間宮さんかな」

瑞鶴「っ、喉かわいた……みず、みず……」



瑞鶴「んくっ……ハァ」

瑞鶴「……? あれ、まだ一つ七面鳥残ってたんだ、間宮さんの分とかかな」

ゴトンッ

瑞鶴「うわっ!……あれ?こっちにもあった、さっきあったっけ」

ゴトンッ

瑞鶴「!?」バッ

瑞鶴「……な、なんでこっちにも、ここには絶対なかったよね?」

ゴトンゴトンッ

瑞鶴「ひいっ!な、なんで?なんでこんなに七面鳥が増えてるの……!?」

瑞鶴「ていうか、上から落ちてきてない?」チラッ

艦載機「」ブオーン

瑞鶴「」

艦載機「」チュドーン

七面鳥「」ゴトンッ

瑞鶴「……」

瑞鶴「え、なにこれ」

90 = 70 :

ブオーンチュドーンゴトンッ

瑞鶴「な、に、なになになになになに!?なんで!?幾ら何でも悪趣味じゃない!?」

瑞鶴「怖いっていうか訳がわからないって!!ちょ、だれか」

ゴトンゴトンゴトン

瑞鶴「ちょっ数多いっ!!!うわ!床が七面鳥塗れ!?」

ゴトンゴトンゴトンゴトン

瑞鶴「ひ、ひいいぃ!七面鳥に埋もれる!!助けて!助けてぇぇぇぇぇ!!」



瑞鶴「助けてぇ……提督ぅ……」

翔鶴「瑞鶴!しっかりして!瑞鶴!」ユサユサ

妖精「こいつの精神状態はどうなっているんだ、七面鳥に埋もれるって……」

妖精「まぁこれもまた、方向性の違う愉悦であるな、ククククク」



>>+2 艦娘
>>+4 夢

91 = 87 :

武蔵

92 = 78 :

隼鷹

93 :

春雨

94 :

轟沈する夢

95 :

96 = 70 :

隼鷹「グー……グー……」

妖精「ふふふ、非番の時は酔い潰れてるって信じてたぜ遊星」

妖精「飛鷹も龍驤もいない、隙だらけだぜベイベ」カチッ





隼鷹「……」カチャカチャ

木曾「……」モソモソ

磯風「……ハァ」カチャ

木曾「……いただきました」スッ

武蔵「ん?もういいのか?食わないと持たんぞ」ガツガツ

木曾「わかってる……でも、胃に入らない。とにかく寝たい……」

隼鷹「……参ってたな、あいつ」

武蔵「心の強いやつだが……このところの戦況には参ってるのだろうな」

磯風「際限なくわき続ける敵、命がけで戦う日常、好転しない戦況、娯楽のない日々……」

隼鷹「あたしも、しばらく飲んでないな……」

武蔵「贅沢は言えんぞ、うちなどまだまだいいじゃないか、飯は昔と変わらずしっかり出る、菓子も少なからずある。他は物資の供給が追いつかずそれすら叶わないそうだ」

磯風「提督が実費を切っているそうだ……でもそれも長続きするかどうか」

隼鷹「……酒が飲みてえな」

武蔵「同感だが、口にはするな、みんな抑えてる」

隼鷹「うん……わかってんだけどな……」

武蔵「……うん、ご馳走様でした。一っ風呂浴びて寝る、明日もキツそうだ」

磯風「あぁ、おやすみ」



磯風「……三食しっかりでて、夜はしっかり眠れる、我慢しなくちゃ」

隼鷹「……大丈夫、わかってるって」

97 = 70 :

隼鷹「はぁっ、はぁっ……!」

ズガンッ

武蔵「雄々おおおおおおおおおぉぉぉ!!」ドガン!

磯風「っ……」

木曾「くそっ!クソクソクソォォォ!!!!」

隼鷹(あーもう、なんでこんな辛い戦いしなきゃいけないんだろうな)

隼鷹(あぁ、酒が飲みたいなぁ、辛いなぁ、苦しいなぁ、怖いなぁ……)

隼鷹(あたしだけが苦しいってわけじゃないのは知ってるけどさぁ、それでも、もう……)

武蔵「隼鷹っ!!」

隼鷹「へ?」

ドゴンッ!!!

隼鷹「ーーーぁ」

磯風「隼鷹さんっ!」

木曾「隼鷹ーーーー!!」

隼鷹(あれ、これ、なんだ、体が倒れてく、えーと、何を食らった?見えなかったから……多分魚雷かな?)

隼鷹(あぁ、多分、足が吹き飛んだんだな、姿勢維持できないはずだ、こりゃもうだめだ)

隼鷹(なんか思ったより冷静だなあたし、てか、なんつーか、ホッとしたっつーか)

木曾「くそっ!今助けに!」

武蔵「行くなっ!!!」

木曾「っ!」

武蔵「敵がそれを見逃すわけがない、隼鷹はあきらめろ!」

木曾「んなことっ!」

磯風「右舷!敵の旗艦です!」

木曾「このクソ忙しい時に!隼鷹!隼鷹さん!!」

98 = 70 :

ザブンッ

木曾「隼鷹ーーーーーー!!」

武蔵「隼鷹……すまない……!」

磯風「っ……!」

隼鷹(……謝らなくていいって、むしろごめん、先に楽になっちゃって)



隼鷹(あぁ、沈んでく、体が沈んでいく……我が物顔で海をかけてたけど、海ってこんなに、暗くて怖いんだな……)

隼鷹(あぁ、せめて、せめて酒を最後にいっぱい飲みたかったな)

隼鷹(あいつらと、いっしょに……)

隼鷹(……)



隼鷹「……」

妖精「……シンプル」

妖精「すまない遊星、俺はてっきり万年飲んだくれのアル中だと思ってたけど案外こう、シリアスなこと考えたりするんだな」

妖精「悪いことしたな、お詫びに枕元にスターダストドラゴンを置いていくよ、ハッピーニューイヤー」



>>+2 艦娘
>>+4 夢

99 = 87 :

夕立

100 :

長門


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