元スレ京太郎「清澄高校麻雀部員共」竜華「13をとうさんって読むと背徳的な気がせーへん？」

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みんなの評価 : ★★★×5

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651 :

普段はしっかりものなのに色恋になると頑張り方が斜め上行って、アホの子みたいになりそう

652 :

かいのーさんの扱いで草

流石は京ちゃん唯一の天敵だ

653 :

かいのーさん呼ばわりが最大級の罵倒扱いとかｗｗｗｗｗｗ

654 :

はやりんとのよりんは年齢からの必死さがあるからまだ薄れるし、咏ちゃんは見た目が幼いからアレだけど
ここの戒能プロは言い訳のしようもなくビッチだからな、ボケ勢以外には筆舌に尽くしがたい侮辱だろう、戒能呼ばわりはｗ

655 :

でもプロ勢は総じて酔うとかわいいお姉さんになるんだよなぁ
まあ氏家作品でボケの大人の女がビッチなのは珍しくないし大丈夫大丈夫

657 :

京太郎「茶でも淹れるか…部長！何飲みます？」

久「んー、温かいお茶って気分じゃないし冷ました緑茶でいいわ。須賀君がお気に入りのオ○ペットに熱をあげるくらいの感じで」

京太郎「比喩を現実の温度に変換しろと」

久「じゃあ烏龍茶ー。『体が熱いのっ！』てセリフがでるくらいの温度でね」

京太郎「声に熱がこもりまくってんすけど」

久「それならルイボスティー！『舌が火傷しちゃうよぉ…』ぐらいでいいわ」

京太郎「あーはいはい」

京太郎「はいどうぞ」ｺﾄｯ

久「ありがと」ｽﾞｽﾞｯ

和「遅れました…あら？部長はバックの体勢でどうしたんですか？」

京太郎「希望がかなってご満悦、かな」

久「～～！あ、あちゅいわよっ！」

和「？何があったんです？」

京太郎「それがさ、聞いてくれよ。部長が」

久「須賀君が熱くて独特のにおいのする液体を人のコップに入れて飲ませようとしたのよ！」

京太郎「んなっ！」

和「そうなんですか。いただきますね」ｺﾞｸﾝ

京太郎「一口でいった！？」

658 :

この後和は「期待していた味と違う。訴訟」となるわけか。
やべぇかてねぇ

660 :

和さんブレないっすね！

661 :

久和の安定感よ

662 :

和さん熱くないのか……いや多分真性のMなだけか

663 :

舌を火傷しました、舐めて治してくださいプレイに続くと思ったのに…

664 :

和「傷口や火傷を舌で舐めるっていうのがあるじゃないですか」

京太郎「あー、あるある。俺も細かい傷くらいなら舐めて治しちまうなー」

咲「舐めるのはいいけど、ちゃんと定期的に歯磨かないと駄目だよ？」

京太郎「はは…大丈夫だって」

和「やっぱりある程度の血なら止まったりするんですか？」

京太郎「簡単な傷くらいならな。さすがに重いのは無理だけど」

和「そうですか…じゃあダメですね」

京太郎「んあ？　何がだよ」

和「今日は重い日なので舐めてもらおうかと思ったんですが」ﾌｩ

京太郎「和のジョークは今日じゃなかろうと重いよ」

665 :

経血ゼリーじゃないだけマシなのではないだろうか（白目

666 :

生理中の女に◯ンニは絶対しないように。非常に不衛生です。
まあ、見た瞬間やる気も失せると思うけど

667 :

2週間くらい前からこのシリーズ知ってようやく最新まで追いついたぜ
最近全然本編やってなくてワロタ

668 :

いや本編終わってるし…

669 :

本当に読んだんだろうか？

670 :

顔近づけた時に普段と臭いが違うからすぐわかる

671 :

日々のセクハラで女として見ていない所為も有るけど、京太郎は不能疑惑、ホモ疑惑(清澄、龍門渕より発信)が有ってもおかしくない淡白さ。つまり京太郎は淡、シロと親戚、もしくは淡、シロが須賀父の隠し子の腹違いの姉弟疑惑もきっとある。

672 = 667 :

あ、前スレの549で本編終わってんのか。失敬

673 :

気の利いた下ネタもなしに謝罪とな

674 :

これは見てませんね…間違いない

675 :

日々のセクハラで京太郎が女にしか見えない？(難視)

676 = 1 :

え、前スレ549で出しちゃったの？　ごめん、短くて少ないから気付かなかった…

くらい言ってくれてもいいのよ

677 :

1がいるぞ、犯せ

678 = 671 :

短くて小さくても回数やテクニックでカバーできるよ。

679 :

（罵倒プレイかな？）

680 = 659 :

まだこのスレになれてないんだろ
優しく罵倒してやれよ

681 :

でも京ちゃんはきっと巨根

682 = 673 :

>>672が実はピュアネキで無理くり読んで流れについていこうと思ったもののほとんど理解できてない可能性

683 :

182でスポーツマン体型で巨根とかやべえよやべえよ…

そりゃのどっちも官能小説書くわ

684 :

京ちゃんのがデカいせいで、初めてが上手く行かなかった京憧ください

685 = 671 :

のどっちは官能小説に新たな目標を見出せたから燃え尽き症候群から抜けられたのか。
それと師匠のイケメン執事と一緒のロッカーって燃えない？

686 = 665 :

いや、ここはあこちゃーとあやちゃー巻き込んで３Pだ！
二人の貝を合わせて合わせてこれがほんとのあこや貝。なんちて

687 = 660 :

どこかでそんなスレタイを見たような見なかったような

688 :

あったかくない…

689 = 679 :

姉妹丼であったか～くなりたい（意味深）

690 :

照咲丼とは、お客さん通だね

俺っちは定番のはやりん定食喰っとくわ、がんばれよ～

691 = 671 :

その定食、客が喰われるのですけど

692 = 675 :

宮永姉妹丼
松実姉妹丼
愛宕姉妹丼
新子姉妹丼

ファイッ！

693 :

さりげなく>>1が居て草
茂みで青姦やってたところを目撃した感覚だ

694 = 1 :

憧「ちょ、ちょっとぉ…これ太すぎじゃない？　む、無理よ！」

京太郎「大丈夫だって。そう簡単に裂けたりしねーよ」

憧「そういう問題じゃないでしょ！？　やっ、だめだめだめ！　そこ、入らないってば！」

京太郎「しっかり広げとけよ…ちょっと強引だけど、捻じ込むから」

憧「っ、痛っ！　痛い痛い！　もうホント無理だから！」

京太郎「うっせえつの…ほら最後までいくぞ！」

憧「やだやだやだ無理無理むりぃ！」

憧「あー！　袋やぶけたじゃない馬鹿！　どーすんのよ詰め放題の袋一枚無駄になったじゃない！」

京太郎「い、いけると思ったんだよ…メークインくらい我慢しろよなあ」