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    元スレ比企谷「一色と付き合って雪ノ下の出方を見る」

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    251 :

    洗濯機にでも入れたんだろ

    252 :

    その後電子レンジに入れて乾かすんだろ?
    海外で実例としてあった出来事

    253 :

    >>248
    ペットを飼ったことがある奴なら蟯虫なりの処理を甘くみるはずがない

    254 :

    >>253
    そこを気にすると、このSSはどのくらい面白くなるの?
    商業作品じゃないんだから、ちょっとほっとけよ。

    255 :

    ゆきのんクラスの観察眼なら保持者かどうかなんてわかるんだよきっと

    256 = 251 :

    飯の前に洗ったとは考えないの

    257 :

    なんでこれから書かれる可能性もあるのに>>1以外が必死にフォローしてんの?
    ペットショップで見続けるくらいの猫好きがやっと自分の猫を入手したのにこの淡白な反応は流れ的におかしいやん

    258 :

    昔、妹が捨てられてた子猫を拾ってきて見るからに怯えてるのにひたすら構い続けて結局餌も食わずに衰弱死させたの思い出したわ
    周りが止めても近づいて無自覚にストレス与え続ける人間ってホントにいるんだよね

    259 = 257 :

    その程度で死ぬならさっさと[ピーーー]ばいいね

    260 :

    >>252
    それガセネタ

    261 :

    >>260
    ガセじゃなくてなんでも裁判にしたがるある国を皮肉ったジョークな

    262 :

    それをガセネタというんや

    263 :

    僕もそう思いました

    264 :

    >>261
    どまww(どんまいの略)

    266 :

    舞ってる

    267 :

    比企谷「おいなんで写真撮った」

    小町「いいじゃんいいじゃん!」

    小町「ほら見てっ、良い写真じゃない?」

    小町「ちょっとぎこちなく雪乃さんのお手伝いするお兄ちゃん」

    小町「まるで付き合いたてのカップルみたい!」

    比企谷「な、何言ってんだよ… なあ?」

    雪ノ下「え、ええ、まったく心外だわ」

    比企谷「馬鹿言ってないで早く消せ」

    小町「えーこんな良い写真なのに… もったいないなー」

    比企谷「誰かに見られたら雪ノ下に迷惑だろ」

    小町「」

    268 = 267 :

    比企谷「おいなんで写真撮った」

    小町「いいじゃんいいじゃん!」

    小町「ほら見てっ、良い写真じゃない?」

    小町「ちょっとぎこちなく雪乃さんのお手伝いするお兄ちゃん」

    小町「まるで付き合いたてのカップルみたい!」

    比企谷「な、何言ってんだよ… なあ?」

    雪ノ下「え、ええ、まったく心外だわ」

    比企谷「馬鹿言ってないで早く消せ」

    小町「えーこんな良い写真なのに… もったいないなー」

    比企谷「誰かに見られたらマズいだろ」

    雪ノ下「…一色さんのことかしら?」

    比企谷「いや、一色よりも普通に由比ヶ浜のほうだろ」

    雪ノ下「それは…たしかにそうね」

    269 = 267 :

    比企谷「おいなんで写真撮った」

    小町「いいじゃんいいじゃん!」

    小町「ほら見てっ、良い写真じゃない?」

    小町「ちょっとぎこちなく雪乃さんのお手伝いするお兄ちゃん」

    小町「まるで付き合いたてのカップルみたい!」

    比企谷「な、何言ってんだよ… なあ?」

    雪ノ下「え、ええ、まったく心外だわ」

    比企谷「馬鹿言ってないで早く消せ」

    小町「えーこんな良い写真なのに… もったいないなー」

    比企谷「誰かに見られたらマズいだろ」

    雪ノ下「…一色さんのことかしら?」

    比企谷「いや、一色よりも普通に由比ヶ浜のほうだろ」

    雪ノ下「それは…たしかにそうね」

    270 = 267 :

    小町「もったいないけど、そこまで言うなら消すね」

    雪ノ下「あっ」

    小町「…」

    小町「…やっぱり消すのやーめたっ」

    小町「小町が他の人に見せなきゃいいだけじゃん」

    小町「雪乃さんとお兄ちゃんにも送っておくからね」

    比企谷「いらないんだが…」

    小町「いいからいいから! せっかくだから、ねっ」

    比企谷「なんのせっかくなんだよ…」

    雪ノ下「…まあ、せっかくだし貰っておきましょう」

    小町「はい!」

    273 = 267 :

    雪ノ下「小町さん、今日はありがとう」

    雪ノ下「今度必ずお礼するわ」

    小町「いや、そんなお礼なんていりませんよ」

    雪ノ下「いえ、させてちょうだい」

    小町「…」

    小町「じゃあ勉強見てもらえますか?」

    小町「雪乃さんに教われたら嬉しいなー!」

    雪ノ下「ええ、私でよければ是非」

    雪ノ下「いつがいいかしら」

    小町「今からじゃダメですか?」

    274 = 267 :

    雪ノ下「え?」

    比企谷「え?」

    小町「受験勉強ってやっぱり時間との勝負じゃないですか!」

    小町「なるべく早いほうがいいかなーって思って!」

    比企谷「そうかもしれないが、今の時間を考えろ」

    比企谷「雪ノ下も迷惑だろ」

    比企谷「悪いな、アホな妹で」

    雪ノ下「いえ、私は今からでも構わないわ」

    比企谷「は?」

    小町「ホントですか!」

    小町「やったー! じゃあ雪乃さんもう泊まっていってくださいよ!」

    雪ノ下「ええ、でも…それは…」

    比企谷「…まあ、な」

    275 = 267 :

    雪ノ下「私は…比企谷くんが良ければ…」

    比企谷「俺も…まあ、お前が良いなら…」

    小町「はい、じゃあ決まり!」

    小町「雪乃さんっ、一緒にお風呂入りましょう!」

    雪ノ下「いえ、出来ればお風呂は一人で… というか勉強は?」

    小町「いいからいいから、着替えは小町の貸しますからー」

    小町「お兄ちゃん、雪乃さん居るから覗いちゃダメだからね! 小町だけならいいけど! 今の小町的にポイント高いから」

    比企谷「高くねーよ… ドン引きだよ…」

    小町「さっ行きましょ雪乃さんっ」

    雪ノ下「いや、ちょ、え?」

    比企谷「…すまん」

    276 = 267 :





    比企谷(俺ん家の風呂に雪ノ下が入ってる…)

    比企谷(多感な高校2年には色々とマズいだろ…)

    比企谷(どうしてこうなった…)

    雪ノ下「比企谷くん?」

    比企谷「うおっ」

    比企谷「…雪ノ下、上がったのか」

    雪ノ下「ええ… その、あまりじっと見られると…」

    比企谷「わ、悪い」

    雪ノ下「いえ…」

    比企谷(湯上がりの上気した肌に少し湿ってる髪…)

    比企谷(雪ノ下には少し丈が短い小町のパジャマ…)

    比企谷(見るなって言われても目が勝手に…)

    雪ノ下「…比企谷くん?」

    277 = 267 :

    比企谷「そういえば、小町はどうした?」

    雪ノ下「そろそろ出てくると思うけど」

    比企谷「そうか…」

    雪ノ下「ええ…」

    比企谷「…」

    雪ノ下「…」

    比企谷「…あー、なんだ、悪いな小町が無理矢理」

    雪ノ下「小町さんにはいつもお世話になってるから、これぐらいなんでもないわ」

    雪ノ下「それに人の家に泊まるっていうのも初めての経験だから少し… 楽しいわ」

    比企谷「そうか、それなら良かったよ」

    雪ノ下「私のほうこそごめんなさい」

    279 = 267 :

    雪ノ下「日中は散々連れ回して夕食までごちそうになって」

    雪ノ下「挙句に泊めてもらって楽しいだなんて」

    雪ノ下「図々しいわね、ごめんなさい」

    比企谷「まあ、なんだ、昼間は俺も…その…楽しかったし」

    比企谷「それに小町が悪いんだ小町が」

    比企谷「だから…気にするな」

    雪ノ下「ええ…ありがとう」

    比企谷「…」

    雪ノ下「…」

    比企谷「なあ…」

    雪ノ下「あの…」

    小町「お待たせしましたー!」

    小町「じゃあ雪乃さんっ 小町の部屋で勉強しますか!」

    280 :

    一色さん
    完全にかませ犬ですな

    281 :

    きたい

    282 :

    なんつーか、原作じゃデレが少ないからデレデレなゆきのんとかめっちゃ好きだわ。ガハマさんとか一色とかはデレが想像しやすいけど、雪ノ下姉妹はデレ方が分からんからなあ

    283 :

    捨て猫の霊圧が消えた

    284 :

    はまち

    285 :

    乙ニヤニヤ止まらん

    >>282
    原作でも最近はデレまくりだけどな
    ガハマさんほど分かりやすくはないけど

    286 :

    今追い付いた
    >>268此処で一瞬分岐ルート入ったのかと

    287 :

    百合豚息してるかー?

    288 :

    猫が息をしていない

    289 :

    捨て猫が子猫なら子猫用のミルクを上げて体温が下がり過ぎないように一晩中温めなきゃいけないだろうし、
    成猫でも病気や寄生虫で弱っている可能性があるから拾った晩は気を配るのに、完全に放置でワロタww
    文字通り舞台装置としての役目を終えて、裏社会でひっそりと幕を閉じたなww

    290 = 288 :

    どうせ捨て猫だから死にましたからの慰めチュッチュイベントがあるよ

    291 :

    弱ってた捨て猫を15年近く世話してたけど、拾って直ぐに処置しないと危ないのは確かだな
    蚤や瓜実なんかは人体にも害あるし

    292 = 288 :

    捨て猫どうこうではなく
    デートで彼氏をほったらかし長時間ペットショップに居座り
    ねんがんの猫(色々手間が必要)を手に入れ車も呼ばず抱いて歩いて帰るというほどの猫好きが
    好きな相手の家にホイホイ行った挙句に猫ではなく小町の世話をするという流れがすごい

    293 :

    不自然だと言う気持ちはわからんでもないが、そんな何度も書き込む程か?
    そんなに気に入らんかったのか

    294 :

    猫好きがただのビッチになっちゃったから仕方ないね

    295 :

    めんどくせぇから
    きのこの山とたけのこの里、どっちが優れているか話し合おうぜ

    296 :

    話を回すための小道具として捨て猫を使い捨てていくスタイルは嫌いじゃないぜww
    じわじわと笑いがこみ上げてくる

    297 :

    まあたけのこの里は食えたものじゃないね
    きのこの山はおいしいけどたけのこの里は蟻でも食うか迷うレベルの糞さ

    298 :

    原作で雪ノ下がデレまくりとか言ってる奴は間違いなく童貞

    299 :

    小町はたけのこ、いろははきのこ、サキサキはすぎのこってはっきりわかんだよね

    300 :

    普通に猫の飼い方を教わるという口実で家訪問でよかったよな
    ケージを貸してやるから家に来いよ→猫そっちのけでお泊り会という流れが斬新すぎた


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