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元スレ比企谷「一色と付き合って雪ノ下の出方を見る」

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151 = 150 :

雪ノ下「いえ、それならいいのよ」

雪ノ下「彼もあなたも明言しないなら、これかもそういうふうに彼に接するわ」

雪ノ下「それでいいかしら?」

一色「…ええ、かまいませんよ」

雪ノ下「…あなたのおかげで、人を好きになるということをようやく理解できたわ」

一色「ちょっと遅いんじゃないですかー?」

一色「先輩はもうわたしと一緒に居ることが普通だと感じてますよ」

一色「周りもそういう雰囲気ですしー」

雪ノ下「そうかもしれないわね」

雪ノ下「まあ、いいわ」

雪ノ下「それでは一色さん、また明日」

一色「はい」

一色「また明日」

152 :

いろはすの宣戦布告か

153 :

というより八幡とゆきのんをくっつかかせるための小芝居だろ

154 :

お世話になった人への感謝か
……愛の形って色々あるからなぁ

155 = 153 :

邪魔扱いしてたし最終的に浮いた隼人かガハマをいただく寸法だろ

156 :

次の日 昼休み

一色「せーんぱいっ」

比企谷「うぉ! 俺が居るときに教室来るなんて珍しいな」

ネェアレッテ

ヤッパリホントナンダー

ザワザワ

由比ヶ浜「…」

一色「いつも先輩居ないんですもん」

一色「ほんとにこのクラスか疑ってましたよー」

比企谷「ウソつけ、居ないとき狙って来てるだろ」

一色

157 = 156 :

次の日 昼休み

一色「せーんぱいっ」

比企谷「うぉ! 俺が居るときに教室来るなんて珍しいな」

ネェアレッテ

ヤッパリホントナンダー

ザワザワ

由比ヶ浜「…」

一色「いつも先輩居ないんですもん」

一色「ほんとにこのクラスか疑ってましたよー」

比企谷「ウソつけ、居ないとき狙って来てるだろ」

一色「えーそんなことないですよー」

比企谷「それで? 今日は何の用だ?」

158 = 156 :

一色「用がなかったら来たらダメですかー?」

比企谷「ダメってわけではないが」

比企谷「何か裏を感じるな」

一色「先輩はわたしを何だと思ってるんですか」

一色「ところでお昼休みはいつもどこに行ってるんですか?」

比企谷「…ちょっとな、外に出たりとまあ、いろいろだな」

一色「何をしに?」クスクス

比企谷「…お前なんなの? 地雷踏みに来たの? ルンバなの?」

一色「いやー先輩のことをもっと知りたくてー」

比企谷「お、おう」

一色「じゃあ行きましょうか」

比企谷「は? どこに?」

一色「お弁当を食べに、に決まってるじゃないですか」

一色「先輩のお昼休みスポット連れてってくださいよ」

比企谷「いや弁当食べるって言っちゃってんじゃん」

159 = 156 :

一色「いいからっ行きますよ!」

比企谷「分かった! 引っ張るな! 行くから!」

比企谷「途中購買寄っていいか」

一色「あ、その点は心配なく」

一色「寄り道せず行きましょう」

比企谷「いや、買わないと昼飯ないんだが」

一色「もおーっここは察してくださいよ!」

一色「はやく! お昼休み終わっちゃう!」

比企谷「分かったって!」

由比ヶ浜「…」

葉山「…」

戸部「おー」

160 :

いいよいいよ

161 :

ガハマさん…

162 :

それじゃガハマちゃんは貰っていきますね

163 = 156 :

一色「へーここで先輩はいつも一人でお昼休みを過ごしてるんですねー」

比企谷「べ、べつにいつもここじゃねーし! 他にも行くとこくらいあるし!」

一色「一人では否定しないんですね」

比企谷「と、戸塚が昼休みにもテニスしてたらそれ見ながら過ごすし!」

一色「うっ…それってやっぱり一人じゃないですか…」

比企谷「本当だ… 」

一色「しかもストーカーっぽいですし…」

比企谷「…お前本当に何しに来たの? 俺のライフはとっくにゼロよ…」

一色「昨日ちょっとありましてね」

一色「でも先輩も関係あるんで甘んじて受け入れてください」

比企谷「よく分からんが…分かったよ」

164 :

つづきはよ
はよ

165 = 156 :

一色「じゃ、お昼にしましょうか」

一色「はいっこれ先輩の分です!」

比企谷「まさかとは思ったが俺のがあるとは…」

比企谷「ふーん、弁当ねー」

比企谷「ありがとさん」

一色「わたしの手作りか気になりますかー?」クスクス

比企谷「まあ…な、気には…なるか…な」

一色「ていうかわたしの手作りだと、先輩はどう思うんですか?」

一色「…嬉しいですか?」

比企谷「…多分、嬉しいんじゃねーかな」

一色「良かったっわたしがちゃんと作りましたよ!」

一色「早く食べてみてくださいよ!」

比企谷「お、おう…頂きます」

166 :

一色「味のほうはどうですかー」

比企谷「そうだな…う、美味いな」

比企谷「…うん、小町が作る弁当の次に美味いな」

一色「そうですか良かったです」ホッ

一色「一言余計ですけどね」

比企谷「…すまん」

一色「美味しかったならいいんですけどね」

比企谷「まあ、男なんて女子から手作り弁当貰うってだけで嬉しい生き物なんだよ」

一色「だから一言多いです」

一色「そっかー女のコなら誰から貰っても嬉しいのかー」

比企谷「まあ…言うほど誰でもってわけではないが…」

一色「じゃあ! わたしから貰えたから嬉しいってことですか!」

167 = 166 :

比企谷「あ、あー、そうとも言うな」

一色「最初からそう言えばいいのに」

比企谷「…すまん」

一色「誰から貰っても嬉しいってわけではないってことは」

一色「先輩の中に、弁当貰えたら嬉しいなっていうラインがあるんですよね?」

比企谷「それはそうだろ」

比企谷「お前もプレゼントくれたら嬉しいやつと残念ながら気持ち悪いやつとに分かれるだろ」

一色「そうですねーそれはありますよねー」

一色「まあ何をくれるかにもよりますけどねー」

比企谷「そうですか…」

一色「そういう線引きはしちゃいますよねー」

168 = 166 :

一色「じゃあ例えばめぐり先輩がお弁当作ってきてくれたら嬉しいですか?」

比企谷「まあ…嬉しいな」

一色「結衣先輩はどうですか?」

比企谷「その気持ちは嬉しいな…うん、気持ちだけな」

一色「川崎先輩は?」

比企谷「嬉しいな…かな… 美味そうだし」

一色「三浦先輩」

比企谷「微妙なところだな」

一色「海老名先輩」

比企谷「腐ってるキャラ弁渡してきそうで嫌だ…」

169 = 166 :

一色「じゃあ…雪ノ下先輩はどうですか?」

比企谷「…だいたいなんでこんな事聞くんだよ」

一色「…雪ノ下先輩だけはぐらかすんですね」

比企谷「…」

比企谷「…雪ノ下から貰えたら…嬉しいな」

一色「それってわたしと…」

一色「いや、なんでもないです」

一色「そういえば、先輩は部室でお昼にしたりしないんですか?」

比企谷「そうだな、行くことないな」

比企谷「雪ノ下ってたしか昼休みも部室に居るんじゃなかったか?」

比企谷「邪魔しても悪いしな」

一色「そうですか? きっと邪魔なんて思わないですよ」

一色「それなら生徒会室来ますかー?」

170 :

滑り台行き待ったなし!

171 = 166 :

比企谷「ああ、それはアリだな」

一色「え!?」

比企谷「どうした?」

一色「…先輩が素直にそう言うとは思ってなくて」

比企谷「…うるせ」

一色「それならそうですねー生徒会室の鍵は職員室のと、わたしが持ち歩けるので二つあります」

一色「職員室に置いてある鍵は、さすがに先輩には貸してくれないでしょうから」

一色「昼休みに生徒会室に行きたいときは1年のわたしの教室まで来て貰えますか?」クスクス

比企谷「…ああ、そうするわ」

一色「はいっ待ってますねーっ」

172 = 166 :

一色「そろそろお昼休み終わりますね」

一色「戻りましょうか」

比企谷「そうだな」

比企谷「その、なんだ…弁当美味かったよ、ごちそうさま」

一色「いえいえ、どういたしまして」

一色「…また作ってきてもいいですか?」

比企谷「…ああ」

一色「はい! また美味しく作れるよう頑張ります!」

一色「ところで今日の放課後は生徒会室来ますか?」

比企谷「分からん」

比企谷「雪ノ下の様子がどうもおかしいからな」

比企谷「行けそうだったら行くわ」

一色「分かりました、待ってますねー」

一色「じゃあ先輩! また放課後に!」

173 :

おつおつ

174 :

がんがれいろはす

175 :

ええな

176 :

いろはすのおかげで後輩キャラに目覚めた

178 :

放課後

比企谷「あれ由比ケ浜はまだ来てないのか?」

雪ノ下「今日は三浦さんたちと遊びに行くそうよ」

雪ノ下「由比ケ浜さんが落ちこんでるのを見かねたみたいね」

比企谷「へーあいつが落ちこむって相当だな」

比企谷「何があったんだろうな」

雪ノ下「…」

雪ノ下「さあ、なにかしら」

比企谷「…じゃあ今日は二人か」

雪ノ下「そうね」

比企谷「…」

雪ノ下「…」

179 = 178 :

比企谷「…」

比企谷「…二人きりってのも久しぶりか?」

比企谷「どうも妙な感じだな」

雪ノ下「一体何を考えてるのかしら」

雪ノ下「その下卑た目でこっちを見ないでくれる?」

比企谷「そうじゃねーよ、自意識過剰さん」

雪ノ下「私一人で居るのも、あなたと二人で居るのも変わらないわ」

雪ノ下「というより、あなたはいつからそこに? 入部届けは貰ったかしら」

比企谷「…今日は機嫌が良いみたいだな」

雪ノ下「…そうね、図らずとも良い状況だわ」

比企谷「は?」

雪ノ下「いえ、なんでもないわ」

180 = 178 :

雪ノ下「お茶でも淹れましょうか」

比企谷「ああ、悪いな」



雪ノ下「今日は…あなたに相談があるの」

比企谷「お前が? 俺に?」

雪ノ下「ええ、聞いてくれないかしら」

比企谷「聞くのは構わないが… 悩みでもあるのか?」

雪ノ下「そんな難しいことではないわ」

雪ノ下「…その…猫…のことなのだけれど…」

比企谷「猫?」

雪ノ下「そろそろ私も猫を飼おうと思っているのよ」

雪ノ下「それで、実際に飼ってる人の意見が聞きたくて」

181 = 178 :

比企谷「なんだそんなことか」

比企谷「で、何が知りたいんだ?」

比企谷「ていうか、猫のことならお前のほうが間違いなく詳しいだろ」

雪ノ下「それでも実際に飼っている人の意見は貴重だわ」

比企谷「それを言ったら、カマクラの世話してるのは親と小町だしな」

比企谷「なんなら俺も世話されてるようなもんだし」

比企谷「カマクラよりもヒエラルキーが下がるまである」

雪ノ下「クラス内ヒエラルキーだけじゃなく、家庭内ヒエラルキーまで最下層なのね」

雪ノ下「それならあなたは人に飼われる身として意見をくれるのね」

雪ノ下「これから飼う猫のことを考えると一番良い話が聞けそうだわ」

182 = 178 :





比企谷「俺が知ってる限りでは、こんな感じだな」

雪ノ下「そう…」

比企谷「よく分からなかったか?」

雪ノ下「いえ、私も大体知識としては持って…」

雪ノ下「…」

雪ノ下「そうね、分からなかったわ」

比企谷「そうか… 説明下手で悪いな」

雪ノ下「…ねえ、比企谷くん」

183 = 178 :

雪ノ下「明日は土曜日で学校もお休みよね?」

雪ノ下「それで実際にペットショップに見に行こうと思ってるのだけれど」

雪ノ下「もし、あなたさえ良ければ…」

雪ノ下「その…一緒に…付いて…」

コンコン

雪ノ下「…はい」

材木座「失礼する!」

雪ノ下「なにかしら」キッ

材木座「うっ…」

材木座「ゴラムゴラム!」

材木座「新作が出来たのでな! 感想を聞かせてもらえぬだろうか」

雪ノ下「はあ…」

184 :

ゆきのんのターン!!

186 :

ターンエンドだ

187 :

終わらせんなや

188 :

我が書き換えたのだ

189 :

そのころ

三浦「まあー元気だしなって!」

三浦「ほらっぱーっと歌ってさ!」

由比ヶ浜「うん…」

三浦「だいたいヒキオなんかそんな良い男でもないべ」

戸部「そーそー! ヒキタニくんなんかマジヒキタニくんじゃん!」

三浦「ったく、結衣といい一色といいあんな男のどこが良いのか」

戸部「マジでね! いろはすがヒキタニくんに行くとはなー」

戸部「いやー分かんねーわー」

由比ヶ浜「…」

葉山「お前らそれフォローでもなんでもないぞ…」

190 = 189 :

由比ヶ浜「…」

由比ヶ浜「ごめん、ちょっとトイレに」

三浦「おー」

葉山「…」



由比ヶ浜「…」

葉山「結衣!」

由比ヶ浜「隼人くん… どうしたの?」

葉山「…昨日よく考えてみたんだけどさ」

葉山「比企谷くんといろは、付き合ってないと思う」

由比ヶ浜「…どうして?」

葉山「そもそもいろはは付き合ってるって言ってないしな」

葉山「それっぽいこと言って俺らが勝手に察しただけだ」

葉山「それに…」

葉山「比企谷くんが結衣と雪ノ下さんに秘密にするのも不自然だ」

葉山「自分から言うことはなくても、二人なら聞かれたらちゃんと答えるだろう」

191 = 189 :

由比ヶ浜「うん…わたしもそう思う」

由比ヶ浜「ヒッキーも隠しごとしてる感じじゃなかったし」

由比ヶ浜「それに本当に付き合ってるなら、いろはちゃんはきっとわたしとゆきのんの目の前で発表すると思う」

葉山「ああ、それはありそうだな」

由比ヶ浜「でしょ? ヒッキーに何も知らせずに突然奉仕部来てさいきなり、二人にお話があります! とか言いそうだし」

葉山「比企谷くんの慌ててる姿が目に浮ぶな」

由比ヶ浜「だとしたらいろはちゃんは何をしたいんだろう」

葉山「…」

由比ヶ浜「もうちょっと様子見ないと分かんないね」

葉山「そう…だな」

葉山「…」

192 :

そこまでわかっててなお悩むのかお主

193 = 189 :

奉仕部

雪ノ下「材…材…つ? 材…き?」

雪ノ下「…ねえ」

材木座「…ブヒ」

雪ノ下「一応読み終えたのだけど… 比企谷くんは?」

比企谷「ああ、俺も読み終わった」

材木座「ど、どうでしたか!?」

雪ノ下「率直に言って…やっぱりつまらないわ」

材木座「グヒ」

材木座「ぐ、具体的にはどのようなとこが」

雪ノ下「そもそも、あなたが持ってきた作品数本と名前と口調が違うだけで展開が同じじゃない」

194 = 189 :

雪ノ下「今回は主人公が最初から一番強いって点は違うけれど」

雪ノ下「序盤からひたすら主人公が女の子と仲良くして、最後30ページくらいで急にシリアスな展開が始まって能力バトル」

雪ノ下「違う展開のお話を持ってきてくれないとアドバイスも何も出来ないわ」

材木座「グヘ」

雪ノ下「ライトノベル… だったかしら? このジャンルはそういうお話の流れじゃないとダメなのかしら?」

比企谷「一概にそうとは言えないが… 能力バトルものはだいたいそうだな」

雪ノ下「そう、よく分からないわね」

比企谷「…こいつのみたいにつまらないのも世に溢れてるが」

比企谷「もちろん面白いのだってあるぞ」

雪ノ下「…そう」

雪ノ下「なら比企谷くんのお薦めを教えて貰えないかしら」

比企谷「え」

195 = 189 :

雪ノ下「一度面白いライトノベルを読んだほうが的確にアドバイスも出来るだろうし」

比企谷「ラノベのお薦めをお前に?」

雪ノ下「ええ、ダメかしら」

比企谷「だ、ダメではないが… 何を薦めても引かれそうなんだが」

雪ノ下「あなた一体、どんな本を読んでいるの?」

比企谷「ち、違う! ラノベは基本的に男がメインターゲットだからどうしてもそういうシーンが書かれていてだな…」

雪ノ下「…余計にあなたのお薦めを知りたいわね」

比企谷「ヒッ」

雪ノ下「…さっき言おうとしたのだけれど、明日土曜日に猫を見に行こうと思ってるの」

雪ノ下「そのとき本屋にも寄るわ」

雪ノ下「よければ一緒に付いてきてくれないかしら?」

比企谷「え?」

材木座「え?」

196 = 189 :

雪ノ下「そこでお薦めを教えてもらえればと思ったのだけれど」

比企谷「休みの日に、俺とお前が?」

雪ノ下「ええ」

雪ノ下「…他に予定があったりするのかしら」

比企谷「い、いや、予定はないが」

雪ノ下「猫のことでもアドバイスも貰いたいし…」

雪ノ下「…お願いできないかしら」

比企谷「あ、えと…」



材木座「ファー」

197 = 189 :

雪ノ下「…」

比企谷「…」

比企谷「…わ、わかった、俺も行くよ」

雪ノ下「そう、良かった」

雪ノ下「なら…そうね、10時に………駅でいいかしら」

比企谷「あ、ああ、問題ない」

雪ノ下「今日はここまでにしましょうか」

雪ノ下「鍵返しておいてもらえるかしら」

比企谷「あ、ああ」

雪ノ下「また、明日… よろしくね」

比企谷「あ、ああ、こちらこそ、よ、よろしく」


材木座「」

198 = 192 :

材木座が息を引き取った

199 :

これは明日財津君も何故か居るパターン

200 :

>>199
ネタ潰しは良くない


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