私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレモバP「とりあえずアイドルをお仕置きする」
SS+ スレッド一覧へ / SS+ とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
P「……幸子」
幸子「は、はい!」
幸子(やった!ついに!)
P「プリン、うまいか?」
幸子「え、ええ!美味しいですね!」
幸子(うぅ……胸が痛い……)
幸子「もしかして……ボクにお仕置きする気ですか?」
幸子「は、はい!」
幸子(やった!ついに!)
P「プリン、うまいか?」
幸子「え、ええ!美味しいですね!」
幸子(うぅ……胸が痛い……)
幸子「もしかして……ボクにお仕置きする気ですか?」
P「なにをいうか、そのプリンは幸子へのご褒美だぞ」
幸子「えっ?」
P「この間は無理言ってバラエティにでてもらったからな」
P「大変だったろ、お疲れ様」ナデナデ
幸子「ふにゅ……えへへ」
幸子「Pさんにしては気がききますね!」
P「この後はレッスンだろ?プリン食べて頑張ってな」
幸子「はい!」
幸子「えっ?」
P「この間は無理言ってバラエティにでてもらったからな」
P「大変だったろ、お疲れ様」ナデナデ
幸子「ふにゅ……えへへ」
幸子「Pさんにしては気がききますね!」
P「この後はレッスンだろ?プリン食べて頑張ってな」
幸子「はい!」
マストレ「はい!1、2!」
幸子「ふっ!ふっ!」
幸子「ってちがぁぁぁぁう!」
輝子「」ビクッ
小梅「」ビクッ
マストレ「不服か?なら4倍くらいに……」
幸子「わぁぁぁ違います違います!」
マストレ「違いマストレだと!?なかなかセンスあ
幸子「無いですよ!」
……よし、あと200回上乗せな」
幸子「嘘ですあります!」
幸子「ふっ!ふっ!」
幸子「ってちがぁぁぁぁう!」
輝子「」ビクッ
小梅「」ビクッ
マストレ「不服か?なら4倍くらいに……」
幸子「わぁぁぁ違います違います!」
マストレ「違いマストレだと!?なかなかセンスあ
幸子「無いですよ!」
……よし、あと200回上乗せな」
幸子「嘘ですあります!」
幸子「Pさん!」
P「なんだ?」カタカタ
幸子「ボクのお尻を叩いてください!」
P「……はい?」
P「なんで?」
幸子「Pさんはお尻を叩くのが好きなんですよね?」
P「いや?」
幸子「えっ」
P「なんだ?」カタカタ
幸子「ボクのお尻を叩いてください!」
P「……はい?」
P「なんで?」
幸子「Pさんはお尻を叩くのが好きなんですよね?」
P「いや?」
幸子「えっ」
P「お尻をたたくのはあくまでお仕置きだからな?」
P「道を間違えそうなやつをお尻ぺんぺんで修正してやるだけだぞ」
幸子「そ、そうだったんですか……」
P「で、叩かれたい?」
幸子「い、いや
P「そうかそうかそんなに叩かれたいか」
「そんなことな
P「しょうがないな……叩いてやるよ」
「ちょっ!?話をき
P「じゃあ……仮眠室いこうか」
ガシッ
幸子「えっ、えっ?えぇっ!?」
P「道を間違えそうなやつをお尻ぺんぺんで修正してやるだけだぞ」
幸子「そ、そうだったんですか……」
P「で、叩かれたい?」
幸子「い、いや
P「そうかそうかそんなに叩かれたいか」
「そんなことな
P「しょうがないな……叩いてやるよ」
「ちょっ!?話をき
P「じゃあ……仮眠室いこうか」
ガシッ
幸子「えっ、えっ?えぇっ!?」
「さぁ、幸子にお仕置きだぞー!」
「は、はなしてくださっ」
ちひろ「あれは……プレミアムオプピーデス……」
ちひろ「GODGAMEが始まると言うのね……」
ちひろ「あぁ……どこからともなくアベマリアが聞こえる……」
クラリス「~♪」
「は、はなしてくださっ」
ちひろ「あれは……プレミアムオプピーデス……」
ちひろ「GODGAMEが始まると言うのね……」
ちひろ「あぁ……どこからともなくアベマリアが聞こえる……」
クラリス「~♪」
幸子お仕置き編は明日で。
油断するといちゃいちゃしちゃう癖がでてしまいますね。
油断するといちゃいちゃしちゃう癖がでてしまいますね。
しぶりんさんはハウスしてください
そんな事よりわた橘さんの出番が無いのはどうかと思います
そんな事よりわた橘さんの出番が無いのはどうかと思います
アヴェマリア流れたってことはストック(キャラ安価)がまだあるってことだな
>>168
誰かが同じようにプレミアムオブピーデスされる目に合うのかもしれない・・・
誰かが同じようにプレミアムオブピーデスされる目に合うのかもしれない・・・
バタン
ガチャッ
幸子「なんで鍵閉めたんですか!?」
P「さて、幸子」
幸子「なんですか!ボクなにもわるいことしてないですよ!」
P「今日はレッスン中に大声をだして中断させたらしいじゃないか」
幸子「……あ」
ガチャッ
幸子「なんで鍵閉めたんですか!?」
P「さて、幸子」
幸子「なんですか!ボクなにもわるいことしてないですよ!」
P「今日はレッスン中に大声をだして中断させたらしいじゃないか」
幸子「……あ」
P「さて、お尻をたたくわけだが」
P「どれくらい強くたたいてほしい?」
幸子「ボクが決めるんですか……?」
幸子「……やさしめで」
P「いいのか?」
幸子「なんですかそれは」
P「どうやら俺のぺんぺんは中毒性があるみたいでな」
幸子「はい?」
P「……いや、なんでもない」
P「さぁ、いくぞ!」
ググググ
幸子「やさしめでっていいましたよね!?」
P「どれくらい強くたたいてほしい?」
幸子「ボクが決めるんですか……?」
幸子「……やさしめで」
P「いいのか?」
幸子「なんですかそれは」
P「どうやら俺のぺんぺんは中毒性があるみたいでな」
幸子「はい?」
P「……いや、なんでもない」
P「さぁ、いくぞ!」
ググググ
幸子「やさしめでっていいましたよね!?」
ぺちっ
幸子「やさしっ!?」
むにっ
幸子「ひゃっ!」
むにっむにっ
幸子「なんっ、でぇっ、お尻を揉ん……揉んでいるんですかぁ!?」
P「やさしめで」
幸子「あっ……やぁっ……」
幸子「やっぱり強めでお願いします……!」
幸子(こんなの続けられたら……変になっちゃう)
幸子「やさしっ!?」
むにっ
幸子「ひゃっ!」
むにっむにっ
幸子「なんっ、でぇっ、お尻を揉ん……揉んでいるんですかぁ!?」
P「やさしめで」
幸子「あっ……やぁっ……」
幸子「やっぱり強めでお願いします……!」
幸子(こんなの続けられたら……変になっちゃう)
━━━OPT━━━
P「わかった」
ググググッッッ!!
幸子「い、いややっぱり普通くらいでお願いします!」
幸子「カワイイボクの頼みですよ!」
P「わかった」
ググググッッッ!!
幸子「い、いややっぱり普通くらいでお願いします!」
幸子「カワイイボクの頼みですよ!」
幸子の悲痛な叫びだけが響く仮眠室。
パシィィィン
叫びを切り裂くように、音は鳴った。
「がっ……!?」
びくんと、幸子の身体が跳ねる。
しかし、少女を跳ねさせたのは痛みではなく
(な、にこれぇ……!)
快楽の二文字だった。
パシィィィン
叫びを切り裂くように、音は鳴った。
「がっ……!?」
びくんと、幸子の身体が跳ねる。
しかし、少女を跳ねさせたのは痛みではなく
(な、にこれぇ……!)
快楽の二文字だった。
「ぴ、Pしゃん……!」
呂律は回らず、腰は抜け、足をビクつかせながら
「……っと……だ……」
「なんだ?」
幸子は
「もっと……!」
懇願した。
「叩いてくりゃさい……!」
呂律は回らず、腰は抜け、足をビクつかせながら
「……っと……だ……」
「なんだ?」
幸子は
「もっと……!」
懇願した。
「叩いてくりゃさい……!」
カワイイと言われつづけてきた人生。
撫でられることはあっても、叩かれることはなく。
人生で初の衝撃。
だからこそ、少女の性癖を変えるには十分すぎた。
部屋に鳴り響く二つの音。破裂音と嬌声。
二つの音は時間が増すごとに大きくなっていく。
撫でられることはあっても、叩かれることはなく。
人生で初の衝撃。
だからこそ、少女の性癖を変えるには十分すぎた。
部屋に鳴り響く二つの音。破裂音と嬌声。
二つの音は時間が増すごとに大きくなっていく。
その流れで行くと次は神崎→莉嘉だな・・・
そして幸子はAV落ちするのか
そして幸子はAV落ちするのか
「……やだ」
男の口からでた言葉は、意外にも否定の二文字だった。
「な、なんでですか!?カワイイボクのお尻を叩けるんですよ!」
焦りと動揺の顔を隠せないまま、少女は問う。
「お仕置きにならないじゃないか」
「そ……それは……」
「うーん……そうだ!」
「直に叩けばいいのか!」
「……はい?」
男の口からでた言葉は、意外にも否定の二文字だった。
「な、なんでですか!?カワイイボクのお尻を叩けるんですよ!」
焦りと動揺の顔を隠せないまま、少女は問う。
「お仕置きにならないじゃないか」
「そ……それは……」
「うーん……そうだ!」
「直に叩けばいいのか!」
「……はい?」
「そうすれば羞恥と痛みで反省するかな」
羞恥。
痛み。
普通ならば嫌な言葉だが、今の幸子にとっては期待が高まる言葉。
しかし、少女の頭には懸念があった。
それは、直にお尻を見られるということ。
淡い感情を抱いている相手に、さらけ出すということ。
羞恥。
痛み。
普通ならば嫌な言葉だが、今の幸子にとっては期待が高まる言葉。
しかし、少女の頭には懸念があった。
それは、直にお尻を見られるということ。
淡い感情を抱いている相手に、さらけ出すということ。
「どうする、幸子」
決断を迫られる。
はいといいえの二者択一。
幸子は答えた。
「
下1
コンマが99以下ならば「はい」
それ以外ならば「いいえ」
決断を迫られる。
はいといいえの二者択一。
幸子は答えた。
「
下1
コンマが99以下ならば「はい」
それ以外ならば「いいえ」
「お……」
「お?」
「お願い……します」
顔を真っ赤にしながら、幸子は答えた。
「よし、脱がすぞ」
「じ、じぶんで脱ぎます!」
慌ててパンツを抑える。
少し躊躇った後、スルスルとパンツを脱いでいく。
「お?」
「お願い……します」
顔を真っ赤にしながら、幸子は答えた。
「よし、脱がすぞ」
「じ、じぶんで脱ぎます!」
慌ててパンツを抑える。
少し躊躇った後、スルスルとパンツを脱いでいく。
露わになった、白く丸みを帯びた尻に、男は手を添える。
「ひゃっ……!冷たいですね……!」
そして、手を離し力を込める。
(あっ、くる……)
渾身の一撃を耐えるため、歯を食いしばり、お尻に力を入れていく。
ヒュッ
ペチン
「……はい?」
身構えていた衝撃の足元にも及ばないような力に、幸子はつい気の抜けた声をだしてしまった。
「ひゃっ……!冷たいですね……!」
そして、手を離し力を込める。
(あっ、くる……)
渾身の一撃を耐えるため、歯を食いしばり、お尻に力を入れていく。
ヒュッ
ペチン
「……はい?」
身構えていた衝撃の足元にも及ばないような力に、幸子はつい気の抜けた声をだしてしまった。
「ぴ、Pさん?」
「……あぁ、そうか」
「思いっきり叩いて欲しかったんだっけ?」
ニヤリと笑うと、再び大きく振りかぶっていく。
「幸子、いいのか?」
「お尻が赤くなっちゃうかもしれないぞ」
(そ、そんなに強く……?)
「は……はい……!きてください!」
「……あぁ、そうか」
「思いっきり叩いて欲しかったんだっけ?」
ニヤリと笑うと、再び大きく振りかぶっていく。
「幸子、いいのか?」
「お尻が赤くなっちゃうかもしれないぞ」
(そ、そんなに強く……?)
「は……はい……!きてください!」
ヒュッ
バチィィィィン
「っあぁぁぁッ!」
幸子は、叫びにも近い声を上げた。
未知の快楽により体に力が入らなくなり、ドサリとベッドの上に崩れる。
「あっ……お……」
膝と肩をシーツにつけ、お尻を突き出した姿勢。
それは、次のお仕置きを待っているかのようだった。
バチィィィィン
「っあぁぁぁッ!」
幸子は、叫びにも近い声を上げた。
未知の快楽により体に力が入らなくなり、ドサリとベッドの上に崩れる。
「あっ……お……」
膝と肩をシーツにつけ、お尻を突き出した姿勢。
それは、次のお仕置きを待っているかのようだった。
「っあ!」
「ふぁ……!んぁぁあ!」
身体に力が入らず、叩かれる度に喜びの声をあげることしかできずに。
「ひぅっ!?」
少女は口と秘所から液を垂らし、体を震わせる。
「ッ……!!」
「ふぁ……!んぁぁあ!」
身体に力が入らず、叩かれる度に喜びの声をあげることしかできずに。
「ひぅっ!?」
少女は口と秘所から液を垂らし、体を震わせる。
「ッ……!!」
「最後、いくぞ」
「ぅあ……」
(最後……もう終わっちゃう……)
ヒュッ
パシィィィィ!!
「ぁぐッ……!」
ドサッ
最後の快楽が脳を突き抜け、幸子はベッドに横になった。
体からは力が抜け、様々な液体で濡れている。
お尻は赤く腫れ上がり、顔は紅潮していた。
そして、幸子の表情は、名前の通り幸せそうだった。
「ぅあ……」
(最後……もう終わっちゃう……)
ヒュッ
パシィィィィ!!
「ぁぐッ……!」
ドサッ
最後の快楽が脳を突き抜け、幸子はベッドに横になった。
体からは力が抜け、様々な液体で濡れている。
お尻は赤く腫れ上がり、顔は紅潮していた。
そして、幸子の表情は、名前の通り幸せそうだった。
類似してるかもしれないスレッド
- モバP「まゆ、アイドルをやめろ」 (229) - [58%] - 2016/2/4 0:30 ☆
- モバP「安価でアイドルになにかしよう」 (230) - [53%] - 2013/12/16 11:45 ★
- モバP「他のプロダクションのアイドルをスカウトする」 (1001) - [53%] - 2014/4/20 6:45 ★★
- モバP「手を出してもギリギリセーフなライン」 (323) - [52%] - 2015/11/16 13:00 ☆
- モバP「アイドルにブライダルの仕事が」 (265) - [51%] - 2015/1/31 16:45 ○
- P「汗をかきまくったアイドル達に抱き付いてみる」 (399) - [51%] - 2014/3/4 12:30 ★
- モバP「暑さで頭がやられる」ちひろ「はあ」 (224) - [50%] - 2014/9/6 22:45 ☆
- モバP「うちのおかしなアイドルたち」 (753) - [50%] - 2013/11/10 7:00 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について