私的良スレ書庫
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元スレモバP「王様ゲーム?」
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P「…」
ちひろ「さぁ、プロデューサーさん。私達の事は気にせず」
チッ にょわー いいなー
P(気になる。見られてるし)
ありす「Pさん」
P「行くぞ」 フーフー
P「あ、あーん」 スッ
ありす「あ~ん」 パクッ
ありす「熱っ」
P「す、すまん」 フーフー フーフー
ちひろ「さぁ、プロデューサーさん。私達の事は気にせず」
チッ にょわー いいなー
P(気になる。見られてるし)
ありす「Pさん」
P「行くぞ」 フーフー
P「あ、あーん」 スッ
ありす「あ~ん」 パクッ
ありす「熱っ」
P「す、すまん」 フーフー フーフー
P「これなら…あーん」 スッ
ありす「あ~ん」 パクッ
P「熱くないか?」
ありす「大丈夫です。それよりも…あ~ん」
P「はいよ」 フーフー フーフー
晴「…」 ギリッ
ほたる「…羨ましいです」 ボソッ
藍子「…」
ありす「あ~ん」 パクッ
P「熱くないか?」
ありす「大丈夫です。それよりも…あ~ん」
P「はいよ」 フーフー フーフー
晴「…」 ギリッ
ほたる「…羨ましいです」 ボソッ
藍子「…」
P「これで終りだ」 スッ
ありす「あ~ん♪」 パクッ
ちひろ「しゅ、終了~!」
P「…ふー」
ありす「…終わっちゃいました」 シュン
ちひろ「さぁ、まだまだ行きますよ。せ~の」
王様だ~れだ?
ありす「あ~ん♪」 パクッ
ちひろ「しゅ、終了~!」
P「…ふー」
ありす「…終わっちゃいました」 シュン
ちひろ「さぁ、まだまだ行きますよ。せ~の」
王様だ~れだ?
藍子「私です」
ちひろ「では、どうぞ」
藍子「うーん」 ガサゴソ
藍子「これで、行きます」 スッ
黒い紙
P「げっ」
ちひろ「おっと…またしても」
藍子「…」 ピラッ
命令 74番がプロデューサーに熱々料理をふーふーして食べさせる
P「?」
ちひろ「74番は」
真奈美「私だ」
ちひろ「では、どうぞ」
藍子「うーん」 ガサゴソ
藍子「これで、行きます」 スッ
黒い紙
P「げっ」
ちひろ「おっと…またしても」
藍子「…」 ピラッ
命令 74番がプロデューサーに熱々料理をふーふーして食べさせる
P「?」
ちひろ「74番は」
真奈美「私だ」
P(…あれ?これは普通じゃあ)
ちひろ「では!橘シェフ…お願いします!」
ありす「はい」 ガラガラ
スッ
ありす「橘流、イチゴのスープです。イチゴ料理のフルコースに入れようかと」 フンス
真奈美「…」
P「あ、あはは」 ズーン
ちひろ「では!橘シェフ…お願いします!」
ありす「はい」 ガラガラ
スッ
ありす「橘流、イチゴのスープです。イチゴ料理のフルコースに入れようかと」 フンス
真奈美「…」
P「あ、あはは」 ズーン
ありす「さぁ、熱いうちに…召し上がって下さい」
真奈美「で、ではプロデューサー君」
P「…お願いします」
真奈美「ふー、ふー。ほら」 スッ
P「あー」 パクッ
P「…!?」
P(な、何だ!口の中が甘酸っぱくて、臭いが…ぐっ)
P「…あー」
真奈美「…ふー、ふー」 スッ
P(が、頑張るんだ。P!)
ありす「…」 ジー
真奈美「で、ではプロデューサー君」
P「…お願いします」
真奈美「ふー、ふー。ほら」 スッ
P「あー」 パクッ
P「…!?」
P(な、何だ!口の中が甘酸っぱくて、臭いが…ぐっ)
P「…あー」
真奈美「…ふー、ふー」 スッ
P(が、頑張るんだ。P!)
ありす「…」 ジー
P(耐えろ。ありすを泣かせるわけには) プルプル
P「…木場さん。それ、全部飲みますから」
真奈美「…!そうか。ふー、ふー」 スッ
P「…あー」 パクッ
P(ぐぅ!ま、まだだ。まだ終わるわけには)
P「…木場さん。それ、全部飲みますから」
真奈美「…!そうか。ふー、ふー」 スッ
P「…あー」 パクッ
P(ぐぅ!ま、まだだ。まだ終わるわけには)
真奈美「これで終りだ」 スッ
P「…」 パクッ
ありす「どうでした?」 ドキドキ
P「う、美味かったよ」
ありす「よかった」 ホッ
ありす「じゃあ、食器を下げて洗ってきます」
P「た、頼む」
ガラガラ
真奈美「まったく。無理をする」
P「この程度、問題ありません」
真奈美「ふふっ、君って奴は。今度は私がご馳走しよう」
P「いいんですか?」
真奈美「あぁ。その時はまた君に食べさせてあげよう」
P「けっ、結構です///」
P「…」 パクッ
ありす「どうでした?」 ドキドキ
P「う、美味かったよ」
ありす「よかった」 ホッ
ありす「じゃあ、食器を下げて洗ってきます」
P「た、頼む」
ガラガラ
真奈美「まったく。無理をする」
P「この程度、問題ありません」
真奈美「ふふっ、君って奴は。今度は私がご馳走しよう」
P「いいんですか?」
真奈美「あぁ。その時はまた君に食べさせてあげよう」
P「けっ、結構です///」
ちひろ「はい、はい。イチャつくなら、今度にしてください。まだまだ行きますよ!せ~の」
王様だ~れだ?
王様だ~れだ?
Pの全身をPの金でコーディネート
Pが着てた服は報酬としてアイドルがもらえる
Pが着てた服は報酬としてアイドルがもらえる
Pがコテカ姿に着替える。コテカ自体は後で引いたアイドルにプレゼント。
>>216
?コテカ?
?コテカ?
コテカは下着みたいなもんよ
誕生日とかのパーティ等で子供が被る三角帽を思い浮かべると想像しやすいんじゃないかな
ブツを布で巻いてコテカを被せ、玉は出しっぱなしなんでテレビ撮影の時は玉を映さないように凄い苦労するという
誕生日とかのパーティ等で子供が被る三角帽を思い浮かべると想像しやすいんじゃないかな
ブツを布で巻いてコテカを被せ、玉は出しっぱなしなんでテレビ撮影の時は玉を映さないように凄い苦労するという
25分までに3人、リクが無かったら、愛海、飛鳥のどちらかを書きます
ライラ「わたくしなのですよ♪」
ちひろ「じゃあ、ライラちゃん。どうぞ」
ライラ「♪」 ガサゴソ
ライラ「これなのでございますよ」 バッ
ピンク色の紙
ちひろ「なんと!またSRクジだー!」
ザワザワ そんな~ まだ大丈夫
ライラ「♪」 ピラッ
命令 プロデューサーが王様にあすなろ抱きをして、耳元で愛を囁く
ライラ「…///」
P「…」
ちひろ「じゃあ、ライラちゃん。どうぞ」
ライラ「♪」 ガサゴソ
ライラ「これなのでございますよ」 バッ
ピンク色の紙
ちひろ「なんと!またSRクジだー!」
ザワザワ そんな~ まだ大丈夫
ライラ「♪」 ピラッ
命令 プロデューサーが王様にあすなろ抱きをして、耳元で愛を囁く
ライラ「…///」
P「…」
ちひろ「おっとー!ライラちゃん、大当たりを引いたー!」
なん…だと そんな~ …くっ
ライラ「照れるのですよ///」
P「…」
ちひろ「プロデューサーさん、固まってる場合じゃありませんよ」
P「…!あっ、はい」
ライラ「ではP殿、よろしくお願いしますです///」
P「…わかった」
なん…だと そんな~ …くっ
ライラ「照れるのですよ///」
P「…」
ちひろ「プロデューサーさん、固まってる場合じゃありませんよ」
P「…!あっ、はい」
ライラ「ではP殿、よろしくお願いしますです///」
P「…わかった」
P「…」 スー ハー
ライラ「…」 ドキドキ
P「行くぞ」 ギュー
ライラ「…!///」
P「えっと…あー」
P(ま、まずい。何と言えば?)
ライラ「…///」 ワクワク
P(ここは、シンプルに)
P「ライラ、愛してるよ。結婚…してくれ///」
ちひろ「…まぁ///」
ギリギリ う、羨ましい 私も言われたい キャー///
ライラ「…」
P「…?ライラ?」
ライラ「…キュー///」 ヘタッ
P「うおっ!ライラ!」
ライラ「…はっ?!ワタクシは大丈夫なのですよ///」
P「そ、そうか」
ライラ「は、はいっ///」
ちひろ「はいっ。そこまでー!」
ライラ「…」 ドキドキ
P「行くぞ」 ギュー
ライラ「…!///」
P「えっと…あー」
P(ま、まずい。何と言えば?)
ライラ「…///」 ワクワク
P(ここは、シンプルに)
P「ライラ、愛してるよ。結婚…してくれ///」
ちひろ「…まぁ///」
ギリギリ う、羨ましい 私も言われたい キャー///
ライラ「…」
P「…?ライラ?」
ライラ「…キュー///」 ヘタッ
P「うおっ!ライラ!」
ライラ「…はっ?!ワタクシは大丈夫なのですよ///」
P「そ、そうか」
ライラ「は、はいっ///」
ちひろ「はいっ。そこまでー!」
ちひろ「さぁ、まだまだ行くぞー!」
ライラ「…P殿。隣、失礼するですよ」
P「あっ、あぁ」
ライラ「…///」 ギュー
P「…」
ちひろ「…ちっ。じゃあ、せ~の!」
王様だ~れだ?
ライラ「…P殿。隣、失礼するですよ」
P「あっ、あぁ」
ライラ「…///」 ギュー
P「…」
ちひろ「…ちっ。じゃあ、せ~の!」
王様だ~れだ?
加蓮「私」
ちひろ「加蓮ちゃん、どうぞ」 スッ
加蓮「~♪」 ガサゴソ
加蓮「これっ!」 バッ
ピンク色の紙
加蓮「やった♪」
ちひろ「な、何と!またしても、SRクジだ!」
加蓮「命令は?」 ピラッ
命令 プロデューサーと王様がカップルジュースを飲む
加蓮「きゃー///」
ちひろ「おっと!それは日菜子ちゃんが考えた命令だー!」
日菜子「プロデューサーさんが…むふふ」
いいな ふぁー/// …
ちひろ「加蓮ちゃん、どうぞ」 スッ
加蓮「~♪」 ガサゴソ
加蓮「これっ!」 バッ
ピンク色の紙
加蓮「やった♪」
ちひろ「な、何と!またしても、SRクジだ!」
加蓮「命令は?」 ピラッ
命令 プロデューサーと王様がカップルジュースを飲む
加蓮「きゃー///」
ちひろ「おっと!それは日菜子ちゃんが考えた命令だー!」
日菜子「プロデューサーさんが…むふふ」
いいな ふぁー/// …
P「…」
加蓮「Pさん♪」
ちひろ「お待たせしました。こちらへ♪」 ドンッ
P「…量が多くないですか?」
ちひろ「気にしてはいけません。さぁ!お二人とも」
加蓮「Pさん、行こう♪」
P「…あぁ」
P(大きなグラスにストローが一本、スプーンが一つ。中身はピンク色のドリンクにハートやら星の形に切ったフルーツ)
ちひろ「あっ、飲んだ後はフルーツも食べてくださいね♪」
P「…」
加蓮「Pさん。飲もう」
加蓮「Pさん♪」
ちひろ「お待たせしました。こちらへ♪」 ドンッ
P「…量が多くないですか?」
ちひろ「気にしてはいけません。さぁ!お二人とも」
加蓮「Pさん、行こう♪」
P「…あぁ」
P(大きなグラスにストローが一本、スプーンが一つ。中身はピンク色のドリンクにハートやら星の形に切ったフルーツ)
ちひろ「あっ、飲んだ後はフルーツも食べてくださいね♪」
P「…」
加蓮「Pさん。飲もう」
加蓮「…」 アムッ
P(覚悟を決めろ) スー ハー
P「…」 アムッ
加蓮「…///」
P「…///」
ちひろ「では…スタート」
加蓮「…♪」 チュー
P「…」 チュー
ちひろ「おー♪」 カシャ
加蓮「…///」 ズイッ
P「…」 チュー
P(加蓮!顔が近い)
P「…///」 チュー
加蓮(きゃー///Pさんの顔、近いよ~///幸せ///)
凛「…加蓮」 ギリギリ
卯月「いいなー」
トレーナー「羨ましいです」 ボソッ
P「…」 チュー
P(だー!緊張して味がわからん///)
P「…///」 チュー
加蓮(あっ、もう空に…)
P「…ふぅ」
加蓮「…うぅ」
ちひろ「ではフルーツを食べて、終わりです♪」
P「加蓮、食べていいぞ」
加蓮「…Pさん」
P「何だ?」
加蓮「あ~ん♪」
P(覚悟を決めろ) スー ハー
P「…」 アムッ
加蓮「…///」
P「…///」
ちひろ「では…スタート」
加蓮「…♪」 チュー
P「…」 チュー
ちひろ「おー♪」 カシャ
加蓮「…///」 ズイッ
P「…」 チュー
P(加蓮!顔が近い)
P「…///」 チュー
加蓮(きゃー///Pさんの顔、近いよ~///幸せ///)
凛「…加蓮」 ギリギリ
卯月「いいなー」
トレーナー「羨ましいです」 ボソッ
P「…」 チュー
P(だー!緊張して味がわからん///)
P「…///」 チュー
加蓮(あっ、もう空に…)
P「…ふぅ」
加蓮「…うぅ」
ちひろ「ではフルーツを食べて、終わりです♪」
P「加蓮、食べていいぞ」
加蓮「…Pさん」
P「何だ?」
加蓮「あ~ん♪」
P「…はぁ。ほら、あーん」 スッ
加蓮「あ~ん♪」 パクッ
ちひろ「いいですよ、いいですよ♪」 カシャ
加蓮「Pさん、スプーン貸して」
P「?あぁ」
加蓮「はい。あ~ん///」 スッ
P「…えっ?」
ガタッ バキッ なっ!? ずるい!
加蓮「Pさん、口開けて♪」
P「…あー」
加蓮「えいっ♪」 スッ
P「むぐっ」
加蓮(キャー///間接キスもしちゃった///)
P「…次は俺の番だ」スッ
加蓮「あ~ん♪」
P「ほらっ」 スッ
加蓮「~♪」 パクッ
加蓮「次は私の番///」
ちひろ「…」
ライラ「…」
藍子「…」
加蓮「あ~ん♪」 パクッ
ちひろ「いいですよ、いいですよ♪」 カシャ
加蓮「Pさん、スプーン貸して」
P「?あぁ」
加蓮「はい。あ~ん///」 スッ
P「…えっ?」
ガタッ バキッ なっ!? ずるい!
加蓮「Pさん、口開けて♪」
P「…あー」
加蓮「えいっ♪」 スッ
P「むぐっ」
加蓮(キャー///間接キスもしちゃった///)
P「…次は俺の番だ」スッ
加蓮「あ~ん♪」
P「ほらっ」 スッ
加蓮「~♪」 パクッ
加蓮「次は私の番///」
ちひろ「…」
ライラ「…」
藍子「…」
P「…ごちそうさま」
加蓮「ごちそうさま///」
ちひろ「は、はいっ。終了!」
加蓮「Pさん♪」
P「何だ?」
加蓮「隣、座るね」 ポスッ
ちひろ「…」
加蓮「ちひろさん、後で写真頂戴♪」
ちひろ「えっ、えぇ」
凛「…」
歌鈴「う~」
茄子「む~」 プクッ
ちひろ「で、では次に行きましょう。せ~の」
王様だ~れだ?
加蓮「ごちそうさま///」
ちひろ「は、はいっ。終了!」
加蓮「Pさん♪」
P「何だ?」
加蓮「隣、座るね」 ポスッ
ちひろ「…」
加蓮「ちひろさん、後で写真頂戴♪」
ちひろ「えっ、えぇ」
凛「…」
歌鈴「う~」
茄子「む~」 プクッ
ちひろ「で、では次に行きましょう。せ~の」
王様だ~れだ?
バキッって、何を叩いたのか、何を折ったのか……
笑美辺りが、夫婦漫才とか入れてそうな気がするなぁ
笑美辺りが、夫婦漫才とか入れてそうな気がするなぁ
>>246
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