私的良スレ書庫
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元スレモバP「王様ゲーム?」
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アイドルじゃなくてトレーナーさんで良かったな
スキャンダルの心配はいらないだろうし
なお使わないとは一言も
スキャンダルの心配はいらないだろうし
なお使わないとは一言も
複数人指名とかはどう?
二人で腕に抱きついて両手に花とか
四人とPでおしくら饅頭とか
二人で腕に抱きついて両手に花とか
四人とPでおしくら饅頭とか
複数人を一気に消化するのは一部の狂気Pが「うちの子がソロじゃないとかおかしい!」って暴れる可能性があるからなぁ…
>>1のやりやすい方が良いとは思うが
>>1のやりやすい方が良いとは思うが
にしても言葉を知らない>>1だな
>>157
すいません
すいません
おい、>>1がロボットみたいに成ったじゃねーか!!(怒)
すいません。明日には投下します。…人生の半分を海外で暮らしてたので国語が嫌い
>>163
今は日本で暮らしてます。親の仕事で12年、海外に…sageはこれでいいのかな?
今は日本で暮らしてます。親の仕事で12年、海外に…sageはこれでいいのかな?
日本語が完全に身についてない状況で海外行くとダブルリミテッド(セミリンガル)になりやすいんだっけか
高校時代の友達が重症のダブルリミテッドで中学以上の難しい用語が分かんなくってめちゃくちゃ苦労してたな
ちょっと抽象的な日本語になると全く意味が分からないみたいだった
新書レベルの本になると意味が分からなくて1ページも読めないって言ってたな
>>1もそんな感じなん?
高校時代の友達が重症のダブルリミテッドで中学以上の難しい用語が分かんなくってめちゃくちゃ苦労してたな
ちょっと抽象的な日本語になると全く意味が分からないみたいだった
新書レベルの本になると意味が分からなくて1ページも読めないって言ってたな
>>1もそんな感じなん?
つまり>>1はしきにゃんの可能性が微レ存?
おつ
世界で2番目に難しいらしいから、変なところは脳内保管でおk
世界で2番目に難しいらしいから、変なところは脳内保管でおk
>>168
一番は?サンクスリットとか?あれサンスクリットだっけ?
一番は?サンクスリットとか?あれサンスクリットだっけ?
どっちかっつーと一言レスで言葉を知らないとか言っちゃう方がすげーなと思うけどなw
それを言ってどうなって欲しかったんだろう。
それを言ってどうなって欲しかったんだろう。
まあでも全く読めないわけじゃないし、多少は脳内保管でOkだろ
とりあえず、このssは書いていきます。次からスレを建てるときは注意します。18時頃に投下します
すいません、仕事が終わらないので週末に投下します。お待ちください
>>1のプロフィールなんてどうでもいい
>>179
すいません。以後、気をつけます
すいません。以後、気をつけます
>>180
気にするな。作者はSSで勝負だ
気にするな。作者はSSで勝負だ
凛「…私」
ちひろ「じゃあこの中から」
凛「…」 ブツブツ ガサゴソ
凛「これっ!」 バッ
白い紙
凛「…ちっ」
ピラッ プロデューサーと72番が一緒に料理
ちひろ「さて72番のクジを持っているのは?」
晴「オレだ」
ちひろ「じゃあこの中から」
凛「…」 ブツブツ ガサゴソ
凛「これっ!」 バッ
白い紙
凛「…ちっ」
ピラッ プロデューサーと72番が一緒に料理
ちひろ「さて72番のクジを持っているのは?」
晴「オレだ」
P「…晴か。さて、何を作るか?昼飯は食べたし」
晴「オレは何でもいい」
P「じゃあ買い物に行くぞ」
晴「わかった」
ガチャ バタン
晴「オレは何でもいい」
P「じゃあ買い物に行くぞ」
晴「わかった」
ガチャ バタン
デパート
P「さて、何にするか」 キョロキョロ
晴「早くしろよ」
P「わかってる。よし、クレープにしよう」
晴「クレープか」
P「えっと…クレープの元に卵、牛乳、生クリーム、板チョコ、バナナ…まこんなもんか。…あっ、それから」
P「晴、行くぞ」
晴「わかった」
P「さて、何にするか」 キョロキョロ
晴「早くしろよ」
P「わかってる。よし、クレープにしよう」
晴「クレープか」
P「えっと…クレープの元に卵、牛乳、生クリーム、板チョコ、バナナ…まこんなもんか。…あっ、それから」
P「晴、行くぞ」
晴「わかった」
P「ただいま。キッチン、使います」
ちひろ「は~い。晶葉ちゃん、カメラはセットしたので」
晶葉「わかってる。VTR、スタート」 カチッ
P「さて、作るぞ」
晴「なぁ、プロデューサー。俺は料理なんて出来ないぞ」
P「簡単だから、手伝わなくてもいいぞ」
晴「オ、オレもアンタと作りたいんだよ///」
P「わかった。じゃあ手伝ってくれ」
ちひろ「は~い。晶葉ちゃん、カメラはセットしたので」
晶葉「わかってる。VTR、スタート」 カチッ
P「さて、作るぞ」
晴「なぁ、プロデューサー。俺は料理なんて出来ないぞ」
P「簡単だから、手伝わなくてもいいぞ」
晴「オ、オレもアンタと作りたいんだよ///」
P「わかった。じゃあ手伝ってくれ」
P「まずはクレープの粉に箱に書いている分量の卵と牛乳を入れて、よく混ぜる」
P「そして大きめのボウルに氷水を、少し小さいボウルに生クリームを入れて氷水を入れたボウルに入れる」
P「晴、泡立て機でこれが固まるまで混ぜてろ」
晴「わ、わかった」 ウィーン
P「フライパンにバター…買い忘れた。冷蔵庫の中には…あった。フライパンにバターを入れて…熱する」 ジュー
P「バターが溶けたら、フライパンにクレープの素を入れる。薄くね火は弱火で」
P「その間にバナナの皮をむいて、斜めに切る。晴、クリームは固まったか?」
晴「あっ、あぁ」
P「よし、クレープもいい感じに焼けてきた」
P「破かない様に皿に移し、生クリームを塗りバナナを乗せて板チョコを削り入れて…巻けば」
P「完成」
晴「おぉ」
P「そして大きめのボウルに氷水を、少し小さいボウルに生クリームを入れて氷水を入れたボウルに入れる」
P「晴、泡立て機でこれが固まるまで混ぜてろ」
晴「わ、わかった」 ウィーン
P「フライパンにバター…買い忘れた。冷蔵庫の中には…あった。フライパンにバターを入れて…熱する」 ジュー
P「バターが溶けたら、フライパンにクレープの素を入れる。薄くね火は弱火で」
P「その間にバナナの皮をむいて、斜めに切る。晴、クリームは固まったか?」
晴「あっ、あぁ」
P「よし、クレープもいい感じに焼けてきた」
P「破かない様に皿に移し、生クリームを塗りバナナを乗せて板チョコを削り入れて…巻けば」
P「完成」
晴「おぉ」
晴「いただきます」 モグモグ
晴「…美味い」
P「~♪」 ジュー
晴「プロデューサー?」
P「ほい。ハムとチーズのクレープ」 コトッ
晴「おっ、そっちも美味そう」
P「焼いた生地にハムを乗せて、とろけるチーズを千切って乗せる。そして上から軽くバーナーであぶり…完成だ」
晴「オレはこっちの方が好きだな」 モグモグ
P「そうか。じゃあ食べたら戻るぞ」
晴「…なぁ、プロデューサー。オレに料理、教えてくれないか?」
P「えっ?別にいいけど」
晴「約束だからな!」
P「あぁ」
晴(よ、よしっ。あっ…エプロンとかいるよな///)
晴「…///」
P「お~い、晴?」
晴「い、今行く」
ガチャ
晴「…美味い」
P「~♪」 ジュー
晴「プロデューサー?」
P「ほい。ハムとチーズのクレープ」 コトッ
晴「おっ、そっちも美味そう」
P「焼いた生地にハムを乗せて、とろけるチーズを千切って乗せる。そして上から軽くバーナーであぶり…完成だ」
晴「オレはこっちの方が好きだな」 モグモグ
P「そうか。じゃあ食べたら戻るぞ」
晴「…なぁ、プロデューサー。オレに料理、教えてくれないか?」
P「えっ?別にいいけど」
晴「約束だからな!」
P「あぁ」
晴(よ、よしっ。あっ…エプロンとかいるよな///)
晴「…///」
P「お~い、晴?」
晴「い、今行く」
ガチャ
バタン
P「戻りました」
ちひろ「プロデューサーさん、お疲れ様です。それよりも…晴ちゃん♪」 ニヤニヤ
晴「な、何だよ」
ちひろ「なんでもありませんよ」
ありす「結城さん」 ギリギリ
晴「な、何だよ」
ありす「負けませんよ」
晴「…オレも」 ボソッ
ちひろ「じゃあ、行きますよ。せ~の」
王様だ~れだ?
P「戻りました」
ちひろ「プロデューサーさん、お疲れ様です。それよりも…晴ちゃん♪」 ニヤニヤ
晴「な、何だよ」
ちひろ「なんでもありませんよ」
ありす「結城さん」 ギリギリ
晴「な、何だよ」
ありす「負けませんよ」
晴「…オレも」 ボソッ
ちひろ「じゃあ、行きますよ。せ~の」
王様だ~れだ?
今まで投下したのが、茄子、芳乃、歌鈴、あい、ほたる、藍子、比奈、晴。年少組と大人組を書いていきます。18時頃には投下します
ありす「私です」 フンス
ちひろ「ありすちゃん。では、どうぞ」 スッ
ありす「…これです」 ガサゴソ バッ
ピンク色の紙
ちひろ「おー、久々のSRクジだー!」
ありす「…では」 ピラッ
命令 プロデューサーが王様に熱々料理をふーふーして王様に食べさせる
ありす「…」 チラッ
晴「?」
ありす「…ふっ」
晴「…なっ!」
ちひろ「ありすちゃん。では、どうぞ」 スッ
ありす「…これです」 ガサゴソ バッ
ピンク色の紙
ちひろ「おー、久々のSRクジだー!」
ありす「…では」 ピラッ
命令 プロデューサーが王様に熱々料理をふーふーして王様に食べさせる
ありす「…」 チラッ
晴「?」
ありす「…ふっ」
晴「…なっ!」
P「こんな命令まであるのか」
ちひろ「因みにこの命令を考えたのは…響子ちゃんです」
響子「…はぁ」 ガクッ
ありす「さぁ、Pさん。準備はできてます」 グツグツ
P「そのシチューは何処から出した?って言うか煮え立ってる!」
ありす「Pさん。お願いします」 ズイッ
ちひろ「因みにこの命令を考えたのは…響子ちゃんです」
響子「…はぁ」 ガクッ
ありす「さぁ、Pさん。準備はできてます」 グツグツ
P「そのシチューは何処から出した?って言うか煮え立ってる!」
ありす「Pさん。お願いします」 ズイッ
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