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    元スレ伊58「オリョクルつらいでち」

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    301 :

    でち公やっと98レベやな
    あと1レベオリャクルして来いや

    302 :

    武蔵はやく来てくれええええ

    303 :

    こんな目に合わされても…皆からでち公と蔑んだ呼び名で呼ばれるゴーヤ……

    304 = 84 :


    なんかアイスもらったでち、うれしいでち。みんなもやっとゴーヤの魅力がわかったでちね
    今度からオリョクルするときにはアイスの配給を義務にするでち

    305 = 84 :


    提督「さて……ゴーヤも眠ったことだし……」プルルルル

    提督「よお、これからちょっとさ……」ボソボソ

    306 = 84 :


    地下

    提督 ガチャ「またせたな」

    「まってたぜぇぇ!ひゃっはー!」

    男>2「艦娘をめちゃくちゃにしていいってホントか?」

    男>3「デュフフフフ、拙者興奮してきたでござる!」

    提督「あれ?奥のほうにドアなんかあったっけか?」

    「ああ、ここから出るとき司令室側からでたらばれるだろ?だから俺の家から直通の道つくっといた」

    提督「なるほど、サンキュ」

    「なあ、ゴーヤちゃん解体するってホントか?」

    提督「ああ、だが最後に絶望させてから解体してやろうと思ってな、楽しそうだろ?」

    「お前……マジ最高!」

    提督「だろ?そのためにわざわざコイツ抱いてきたんだぜ?
    愛してるっていったらよ、簡単にだまされてやんの!マジ笑えるわ」

    「おぬしも悪よのう……」

    提督「そんなにほめるんじゃない」

    307 = 84 :


    男>2「おい!はやくやらせろよ!」

    提督「ああ、ほらよ」ポイッ

    伊58 ドサッ

    男>3「うひょぉぉぉぉ!これがゴーヤたんでござるか!スク水とか興奮するでござるよぉぉぉぉ!」

    提督「おいゴーヤ、起きろ」ペチペチ

    伊58「う……ん……提督……?」

    提督「おはようゴーヤ」

    伊58「お……おはようでち……なんでまた地下にいるんでち……?」

    「ゴーヤちゃん、やっほー」

    伊58「ひっ!なんでお前が……」

    男>2「おい!どんだけ待たせるんだよ!」

    男>3「寝起きのゴーヤちゃんマジ萌え~」

    伊58「な……なんなんでち……ねえ提督!どういうことでち……?」

    提督「お前さ、俺に手をあげたろ?だから今日で解体することにした」

    伊58「えっ……」

    308 :

    待ってた。

    309 :

    本気だったら腕力で勝てんじゃね?

    310 = 84 :


    「そういうことなんだゴーヤちゃん、今日はゴーヤちゃんの最後の日だからさ!俺のお友達もつれてきたんだよー!」

    伊58「嘘……でちよね……?提督?」

    提督「残念ながら本当だ」

    伊58「嘘でち嘘でち!提督はもうゴーヤを大事にするって!悲しませないっていったよね!?」

    伊58「それに!一緒に愛し合ったでち!提督だってやさしかったでち!」

    提督「ああ、あれな、全部演技なんだ」

    伊58「だ……だって!あんなやさしい提督はじめてで……!ゴーヤのことすっごく大事にしてくれたでち!」

    提督「だから演技だっての」

    伊58「嘘っ!嘘だっ!お前は提督じゃないでち!ゴーヤのやさしい提督をどこに隠した!」

    提督 ガシッ 「いいか?ゴーヤよく聞け」

    提督「お前に優しくした理由はな?お前の絶望した顔が見たかったからだ」

    伊58「……え?」

    提督「どうだ?幸せの絶頂からどん底にまでおとされた気分は?」

    伊58「……本当にあれも演技だったの……?」

    提督「うん、アカデミー賞物だろ?」

    伊58「……そん……な……」

    311 = 84 :


    「なあ?そろそろいいか?みんなもう我慢できないんだよ」

    男>2「フーッ!フーッ!」

    提督「そうだな、もう見たいもんも見れたし、あとはお前らに任せた」

    「オッケー!終わったらお前に連絡するわ!解体よろしくな?」

    提督「ああ、なにをやってもいいが、決して殺すなよ?もう喋れないくらいぐっちゃぐっちゃに犯すのは構わんが」

    「まかしとけって、いやぁ楽しみだ」

    伊58「まって……まってよ提督……」

    提督「……じゃあ俺いくわ」ガチャ

    伊58「まってよ!まって!ゴーヤを一人にしないで!ねえ!お願い!もういやなんでち!汚されたくない!提督!提督!」

    「残念でした!もうあいつはかえっちゃったよ!」

    伊58「嫌だ!嫌だ!もう嫌!なんでゴーヤばっかりこんな目に合うの!?もう汚されたくない!ゴーヤは!幸せになったはずなんだ!もう怖い思いも悲しい思いもしなくていいはずなんだ!」

    男>2「チッ、うるせぇな!さっさとやっちまおうぜ」

    男>3「ゴーヤちゃん萌え~」

    伊58「提督はあんなこと言うはずがないのでち、おまえらを殺して……ゴーヤは提督のところにいくでち……」

    312 :

    憲兵さん!憲兵さんここです!

    313 = 84 :


    男>2「なにいってんだ!こんな貧弱な体でなにができる?」ガシッ

    伊58「っ……離せ!」ブンッ

    男>2「くっ、こいつ以外に力がつよいな……」

    「あれ?ゴーヤちゃんこの前は全然力なかったと思うんだけどなぁ……お前が貧弱なだけじゃないの?」

    男>2「いや……そんなはずは……」

    伊58「……まずはお前から殺してやるでち……」ガシッ

    男>2(こいつ……首を……!)

    「おい!やばいぞ!」

    伊58「さっさと死ね……!」ギリギリ

    男>2(なんだ!こいつのこの力はっ……!)

    男>2(やばい……!このままじゃ死っ……!)

    314 :


    男>3「はーいここまでー」ガシッ

    伊58「離せ!」ジタバタ

    男>3「流石のゴーヤちゃんでも、羽交い絞めにされて抱き上げられたらなんにもできないでござるよねぇ」

    男>2「っっ!はぁ!はぁっ!死ぬかと思った……悪いな」

    男>3「お安い御用でござるよ、それにしてもゴーヤちゃん!いい匂いでござるなぁ!」スンスン

    伊58「……!!!!」ジタバタ

    「なんなんだろうねぇ……火事場の馬鹿力ってやつ?」

    男>2「なるほど……じゃあすこし痛めつけてやらないとだめだな」

    「やっちゃえやっちゃえ」

    男>2「そのままおさえてろよ?」

    男>3「了解でござる!」スンスン

    315 = 84 :


    男>2「さっきはよくもやってくれたな……!」

    伊58「ふん、お前が弱いのがわるいでち」

    男>2「んだと!この野郎!」バキッ ドガッ

    伊58「ふぐっ!……ゴーヤは女の子だから野郎じゃないでち」

    男>2「屁理屈いってんじゃねえぞ!」ドスッ ドスッ

    伊58「……!……!ごふっ!」

    「おいおい、あんまやりすぎんなよ?殺すなって言われてんだから」

    男>2「分かってるって」 バコッ 

    伊58「うっ……げほっ!げほっ!はぁ……はぁ……」

    男>3「ゴーヤちゃんの首筋いい匂いがするでござるね」ペロッ

    伊58「……!ひあああっ!」

    男>3「お?いい反応でござる♪」

    男>2「なに一人だけ楽しんでんだよ」

    男>3「いやぁ……あまりにもいい匂いなもので」ペロペロ

    伊58「きっ!気持ち悪いんでち!この変態!」

    316 = 84 :


    「痛めつけるんだか犯すんだかどっちかにしなよ……ゴーヤちゃんかわいそうじゃん」

    男>2「俺はもう少し痛めつけてやりたいな、俺のこと殺そうとした奴だし」

    男>3「拙者はゴーヤちゃんペロペロできれば幸せでござる」

    「てんでばらばらだねぇ……そうだ!俺もちょっとやってみたいことがあるんだ!そのままおさえててね!」

    男>3「了解でござるぅ」ペロペロ

    伊58「や……やめて……」ビクビク

    男>3「拙者にペロペロされて感じてるでござる!可愛いでござる!」

    男>2「おい、お前あいつにやりたいことあるんだろ?なんで離れてるんだ?」

    「いいからいいから、んー、このくらいの距離があればいいかなぁ」

    男>2「なにするんだ?」

    「遠くから助走をつけて飛び蹴り!」

    男>2「ほう……なるほどな」

    男>3「ちょ!そんなことしたら拙者まで吹っ飛ぶでござる!」

    「だいじょぶだいじょぶ!さあいくよ!」

    伊58「い……嫌……やめて……」

    「うぉぉぉぉー!真空とび膝蹴りぃ!」ドガァ

    伊58「うぁぁっ!ごふっ!ごふっ!」

    男>3「拙者まで吹っ飛ぶぅー!」

    「ふーすっきり」

    伊58「ごふっ!ごふっ!あ……あ……あっ……」

    男>2「なんか様子がおかしくないか?」

    伊58「う……うぉえええええ!」

    男>2「うわ!きったね!あいつ吐きやがった」

    317 :

    ゴーヤが何をしたというのか

    318 :

    艦娘とエッチするとしてDBの悟空(58)とチチ(男達)くらいの力の差はありそうだから膣圧でチンコ潰れない?

    319 = 84 :


    伊58「はっ……はっ……」

    「んー、もうそろそろいいんじゃない?」

    男>2「そうだな……そろそろやっちまうか」

    男>3「うほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!

    伊58「っ!げふっ!」

    伊58(痛い……痛いよぉ……提督……提督……)

    男>2「おい、もう一発食らいたくなかったら四つん這いになれ」

    伊58「っ……いやでち」

    男>2「ちっ!だれかこいつおさえてろ!」

    男>3「アイアイサー」ガシッ

    伊58「い……いやだ……」

    男>2「おらぁ!」ドガァ

    男>3「また吹っ飛ぶでござるぅ」

    伊58「が……ぁ……」

    「おい!やりすぎだろ!死んじまうぞ!」

    男>2「わ……悪い……ついカッとなって」

    伊58「あ……あ……う……」

    男>2「まあいいや、やっちまおうぜ」

    320 = 84 :


    男>2「俺が前をもらう、異論はないな?」

    「え?ずるくない?」

    男>3「拙者はお口で」

    男>2「おいまじかよ……あいつ吐いたんだぞ?」

    男>3「だからいいんでござる」

    男>2「うげぇ……お前すげえな……」

    男>3「ふふふ!照れるでござる」

    男>2「ほめてねぇよ……」

    「んー、じゃあ消去法で俺は後ろのほうかなぁ……まあいいや」

    321 :

    憲兵さーん!憲兵さーーん!

    322 :

    憲兵さん!助けて!

    323 = 84 :


    男>2「おら、四つん這いになれ」

    伊58「……」スッ

    男>2「物分かりがよくなったじゃねぇか、おらよ……っ」ズブッ

    伊58「……んっ……あっ……」

    男>2「へへっ、中々具合がいいじゃねえか……提督ともやりまくりだったんだろ?」

    伊58「んっ……」フルフル

    男>2「まじか!あいつももったいねぇことすんなぁ……」

    男>3「おしゃべり中のところ悪いでござるが、拙者のも咥えるでござる」ボロン

    伊58「……」フルフル

    男>3「……咥えろ」ボソッ

    伊58 ビクッ

    男>3「はやくしな」

    伊58「……はむっ……じゅるっ……」

    男>3「んほぉぉぉぉぉ!たまらんでござるぅ!」

    伊58(く……臭い……)

    「なあなあ、このままだと俺だけ突っ込めなくない?」

    男>2「あっ……悪い……」ズルッ

    伊58 ビクッ

    324 = 84 :


    男>2「はっはっはっはっ」パンパン

    男>3「ゴーヤちゃんのお口の中あったかいナリぃ」

    「おしりのほうでやるのも中々いいもんだね!ゴーヤちゃん!」ズッ ズッ

    伊58(痛い……苦しい……だれかたすけて……)

    男>2「……なんかゆるいな……もうすこしでいけそうなんだが……」

    「こっちもなんだよねぇ……あ、そうだ!」

    男>3「ああ!ゴーヤちゃん!拙者いくでござる!あああああああっ」ドピュ

    伊58「うぶぇっ!げほ!げほ!」

    伊58(く……くさいし苦い……!早く吐き出さないと……!)

    男>3「はぁー、えがったぁ……」

    「……」

    男>2「おい?なんか思い浮かんだんじゃないのか?」

    「いや……それがさ……ゴーヤちゃんは首絞めるとしまりがよくなるんだけどさ」

    男>2「ああ……あいつが出しちまったからな……いま首絞めたら口の中が大変なことになるな」

    「逆に興奮するね」グッ

    伊58「あ……ぐあぁっ……」

    伊58(息ができない……!それに口の中のもの吐き出したい……!)

    男>2「おお!めっちゃしまる!」パンパン

    「でしょでしょ?」

    325 :

    レ級ちゃん、こいつらもう食ってよかですよ

    326 = 84 :


    男>2「おおおっ!もうでるっ」ビュルッ

    「お……おれも……!ビュルッ

    男>3「拙者はもう出たでござる」

    伊58「んっ……!」

    伊58「はぁ……はぁ……」グッタリ

    男>3「今度は拙者が前をもらうでござる!」

    男>2「じゃあ俺が後ろだな」

    「んー、俺は口でしてもらおうかな」

    伊58(嘘っ……まだやるの……?あんなに苦しいのに……)

    男>3「ゴーヤちゃんの中にお邪魔するでござる」ズブッ

    伊58「んっ……あ……あっ……」ビクッ

    伊58(お……おっきぃ……)

    男>3「どうでござる?拙者の大砲?なかなかでござろう?」パンパン

    伊58「ん……あっ!……あんっ……!んぅっ!」

    男>2「……なんか悔しい」ズブッ

    伊58「……!!!」

    「ほらゴーヤちゃん、咥えてー」

    伊58「ん……じゅる……じゅる……」

    「あーいいよいいよー、メッチャ気持ちいい」

    327 = 84 :


    「んっ……やべっ……」プルプル

    男>2「どうした?」ズッ ズッ

    「いやさ……気持ち良すぎて尿意が……」

    伊58(……!?)

    男>2「そのまま出しちまえば?」

    「それもそうだね」ガシッ

    伊58(……!!!!!!)

    「暴れるなって、すぐ終わるから」グッ

    伊58(嫌!やめて!ゴーヤはトイレじゃない!)

    男>3「ゴーヤちゃん、気持ちいい?気持ちいい?」

    「っ……あー……でるでるー」ジョロジョロ

    伊58(嫌!!!!!!嫌!!!!!いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!)

    「んー、めっちゃでるー、溜まってたんだなぁ俺」

    「っ……よーし全部出た!」スッキリ

    男>2「こいつはスッキリしてないみたいだけどな!ははっ!」

    「抜かずにイラマチオだー!」ズッ ズッ



    328 = 84 :


    伊58(誰か……誰か助けて……)

    329 = 84 :


    まことにもうしわけないのでちが……もう眠気が限界でち、遅く始めたのが祟ったようでち
    明日は早めに投稿するので、もう寝るでち……もうしわけないでち……

    皆もオリョクルはほどほどにね

    330 = 84 :

    明日の夜の9時か10時に投稿するでち

    ねるでち

    331 :

    てっきり猟奇趣味の男たちに『解体』されて死ぬのかと

    332 = 317 :

    ふぅ…

    333 = 321 :

    憲兵さんはよ

    334 :

    武蔵は間に合わないのか……

    335 :

    やっぱでち公はいじめるほど可愛い!
    だが愛がなければ

    336 :

    憲兵「ちょっと今手が離せなくて」

    337 :

    >>1公乙!
    ご褒美にオリョクル行ってきていいぞ!

    338 :

    武蔵、お前だけが頼みだ来てくれ……

    339 :

    明日って今日でちね?

    340 :

    そしてこの後解体か
    墓の前にアイス置いとくからな、でち公

    341 = 84 :


    今朝大和に殺される夢をみたでち

    これから書くでち

    342 = 84 :


    男>2「っ!はぁ!でる!」ビュルッ

    「俺もっ!」ドクドク

    男>3「ゴーヤちゃんかわいいよぉぉぉぉぉ」ペロペロ

    伊58「……」ドロッ

    男>2「はぁ……はぁ……もう五回は連続で出してるな……」

    「おれちょっときゅうけーい」

    男>3「はぁぁぁぁ!ゴーヤちゃんのお口おいしいよぉぉぉぉぉ」ブチュブチュ

    男>2「あいつすげえな……よし!俺もまだまだやってやるぜ!」

    「がんばるねぇ……」

    伊58「」ビクビク

    343 = 334 :

    もう脈絡無視して刃牙の武蔵とかゲッターの武蔵が出てきてこいつらに世界観の違う制裁加えても許せるレベル

    344 :

    突然宇宙戦艦ヤマトが来ても許せるレベル

    345 = 84 :



    大和型の部屋

    「ゴーヤちゃんがいない?」

    武蔵「ああ、様子を見に行こうとゴーヤの部屋に行ったんだが……」

    「食堂にいるとか……?」

    武蔵「いや……食堂も見てきた」

    「そんな……ゴーヤちゃんはいったいどこへ……」

    武蔵「……」

    「急いで探さないと!武蔵!手伝って!」

    武蔵「……ああ」

    346 = 340 :

    ゴーヤに尊厳は無いな(確信)

    347 = 84 :


    「武蔵、手分けして探しましょう!」

    武蔵「……」

    「とりあえず私は提督のところに行ってくるわ!」ガチャ

    武蔵「待て!大和!」

    「ちょ……ちょっと……いきなり大声ださないでよ……」

    武蔵「あ……ああ、すまない」

    「どうしたの武蔵?なんだか様子がおかしいけど……」

    武蔵「なんでもないんだ……提督のところには私が行く」

    「そう?じゃあお願い、私は他の人たちから聞き込みをしてくるわ!」ガチャ

    武蔵「……」

    348 :

    武蔵イケメンすぎ
    欲しくなってきた

    349 = 84 :


    武蔵(さっきゴーヤの部屋に行ったとき……わずかだが部屋が乱れていた……)

    武蔵(体力的にも精神的にも弱っていたはずのゴーヤが部屋を荒らすはずがない)

    武蔵(つまり誰かがゴーヤをさらったか、もしくはゴーヤ自身がにげたか)

    武蔵(しかし弱っているゴーヤが一人で逃げられるだろうか?可能性は低い)

    武蔵(ゴーヤも馬鹿ではないだろう、だとすれば……)

    武蔵(誰かがゴーヤをさらったと考えるべきだ)

    武蔵(……)

    武蔵(やはり貴様なのか……提督……)

    350 = 344 :

    やっぱり武蔵は最高だぜ!


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