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    元スレ伊58「オリョクルつらいでち」

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    151 :

    ナカチャンダッタモノダヨー

    152 :

    なんだ、資材置き場か

    153 :


    オリョール海行けるほど58と168のレベルが低いからみんなと一緒に3-2をちょっとづつやって今では二人とも、30レベル近いです(大佐提督)

    154 :

    なんで58を酷使するのが流行ってるのか分からんのだが
    168と違って耐久が高いから?

    155 :

    夜戦カットインで仕留めやすいとか?

    156 :

    よく出てくる潜水艦の中(2隻だけど)で強くてキャラ濃いからじゃないかな

    157 :

    潜水艦実装当初はイベント報酬で1隻しかいない168より拾える58の方が酷使しやすかったからじゃないかな?
    E-4削りだと168旗艦で58随伴っていう構図よく見たし

    158 :

    潜水艦は大事にしてあげてください、彼女らにも心ががあります

    159 :

    おい

    160 :

    絶対許さない

    161 = 84 :

    携帯は誤字るからパソコンで書くでち

    162 :

    ミムラ、木曽拷問はよはよ
    あゴメン、りずむだっけ……いや、デルタ……しゃどうか

    163 = 84 :

    >>162
    ミムラってなんなんでち?気になって夜も眠れないでち

    164 :

    >>157
    あのイベで海域回るとき168の声は耳に響いてかなり苦しかったから
    代わりに58を使うようになったってのもある

    165 :

    続きはよ

    166 = 84 :


    提督「ほら、さっさと歩け」コツコツ

    伊58「う……うん……提督?いったいどこに向かってるでち?」

    提督「見ればわかるだろう……地下に向かってるんだよ」

    伊58「それはわかってるけど……なんでこんな夜中に?」

    提督「夜のほうがばれにくいからさ」

    伊58「提督の言ってる意味がさっぱり分からないでち……」

    167 = 84 :


    提督「ついたぞ、ここだ」

    伊58(地下に扉……?なんなんでち?)

    提督「ほら、さっさと入れ」

    伊58「まってよ提督……ゴーヤとのデートは?」

    提督「は?デート?なにいってんのお前?地下でデートなんてできるわけないだろ」

    伊58「で!でも!」

    提督「ああもううっぜえな!いいから入れよ!」ガチャ

    168 = 84 :


    「お?やっと来たか」



    169 :

    ウチは補給艦任務したら休ませてるからセーフ

    170 = 169 :

    ウチは補給艦任務したら休ませてるからセーフ

    171 = 169 :

    ウチは補給艦任務したら休ませてるからセーフ

    173 = 84 :


    提督「ああ、すまんまたせたな?」

    「いいっていいって、俺とおまえの仲じゃん?」

    伊58「だ……だれでち?」

    提督「こいつは俺の友達でな?今回の司令室の改装を手伝ってくれたんだ」

    「はじめましてゴーヤちゃん、仲良くしような?」

    伊58「は……はじめまして……」

    「可愛いねぇゴーヤちゃん!俺興奮してきちゃったよ!」

    「なあ提督!?さっそくやっちゃっていいか!?」

    伊58「え?え?」

    提督「まあまて、説明くらいはしてやろう、ゴーヤもかわいそうだしな」ニヤッ

    「なるほど!さすがお前は優しいな!」

    提督「……そんなにほめるんじゃない」

    伊58「ねえ……?いったい何なんでち?提督?」

    174 :

    >>162

    歩南。あるいはハニーキャラメルプリンアイスとか言ってた事も

    175 :


    提督「俺さ……最近ストレスがたまっててさ、この間お前を殴った時にスカッとしたっていうかさ、興奮したんだ」

    伊58(それは知ってるでち、提督とゴーヤだけの秘密でち)

    提督「でもさ、最近大和が俺を怪しんでるんだよ、大抵お前が俺の言うことを守らないせいなんだが……」

    伊58「それは……もうしわけないでち、提督とゴーヤだけの秘密なのに……」

    提督「は?秘密?……まあいいや、それで大和に見つからずにお前をボコボコにするのは厳しいだろ?だからこいつに部屋の工事を頼んだんだ」

    「俺がんばっちゃった」

    伊58「ここは提督とゴーヤとの秘密のお部屋だったんでちね」

    伊58(ゴーヤのためにこんな部屋まで作ってくれるなんて提督は優しいでち♪)

    提督「それでさ、俺思ったんだ、もし俺以外のやつがゴーヤに危害を加えた場合でも俺は興奮できるのかってな」

    176 = 84 :


    伊58「えっ……?」

    177 :

    oh…

    178 = 84 :


    「なあ!もういいだろ!?」

    提督「まあまて、なあゴーヤ今の話……理解できたか?」

    伊58「わ!わからないでち!ゴーヤは提督以外に乱暴されたくないでち!」

    提督「俺は今日は手を出さない、見てるだけだ、精々こいつにかわいがってもらえ」

    「よろしく♪」

    伊58「い!いやでち!提督!?嘘だよね!?ゴーヤに乱暴していいのは提督だけなんでち!それが提督の愛なんだよね!?」

    提督「俺はそんなこと一言も言ってないぞ?ただお前を殴るとスカッとするって言っただけだ」

    伊58「お願い提督!やめて!助けて!ゴーヤが悪いことしたなら謝るからぁ!」

    提督「……もういいぞ」

    「まじすか!」

    伊58「嫌!いやぁぁぁぁぁ!

    179 = 84 :


    「あらためましてよろしくっ♪ゴーヤちゃん」

    伊58「こ……こないで……」

    「ん~!怯えた顔もかわいいねぇ!ゾクゾクしてきちゃった!」

    伊58「やだぁ……やだよぉ……」

    「今回の司令室の改装をやったのはさ、提督が艦娘を一人めちゃくちゃにしていいって言ったからなんだよね!艦娘なんて一般人の俺らには触ることもできない存在じゃん?そんな艦娘がどんな顔で泣くのか……それだけを楽しみにお仕事したんだよ!」

    「バケツもたっぷりあるし!普通の人間じゃあできないようなこともできるんだよね!わくわく!」

    伊58「ガタガタ」

    「まずはスタンダードに俺のサンドバックになってもらうよ!いいよねゴーヤちゃん!?」

    伊58「フルフル」

    伊58(て……提督は本当に助けてくれないでち……?)チラッ

    提督「ニヤニヤ」

    伊58「提督!お願い!ゴーヤ提督のために何でもするから!提督!」

    「……いいかげんうるさいなぁ……!」バキッ

    180 = 84 :


    伊58「ふぐっ!」

    「お?艦娘でもちゃんと血は赤いんだね」

    「ん……血もちゃんと鉄の味だ、まるで人間みたいだね」

    伊58「ガタガタガタ」

    「ほらほら!いつまでも倒れてると踏んじゃうぞっ」グイグイ

    伊58「うっ……ごほっ!」

    「ゴーヤちゃんのお腹の上で四股踏みー!」ドスッ

    伊58「うぁっ……!い……痛いよぉ……」

    「さらに馬乗りになってからの連続パンチだー!」ドカッ バキッ

    伊58「……」ピクピク

    「ありゃ?反応が薄いな?提督!バケツくれ!」

    提督「ほらよ」ポイッ

    「さんくす♪」

    「ほらゴーヤちゃん、提督からの愛だよー?」ザバァッ

    181 = 84 :


    伊58「ぷはっ!はぁはぁ!」

    「おお!本当にこんなもんで傷が治るのか!艦娘ってすげーな!気持ち悪ぃー!」

    「こーんなに可愛いゴーヤちゃんもやっぱり兵器なんだね!あはは!」

    伊58「ふぅ……ふぅ……」

    男 グイッ「なあ?お前提督のこと好きなんだろ?笑っちまうよなぁ、お前ら兵器が人間を好きになるなんてよぉ?」ボソボソ

    伊58「別に……!お前には関係のないことでち!」

    「はっ!お前がいくら提督を好きでもなぁ?肝心の提督はどうなんだろうなぁ?」

    伊58「提督は!ゴーヤのためにこんな部屋までつくってくれたでち!お前がいなければゴーヤは提督とここで遊べたんでち!」

    「お前もわかんない奴だなぁ……じゃあ仮に提督がお前のことを好きだったとしよう……もしそうだとしたら自分の好きな相手をこんなに痛めつけられるのか?」

    伊58「それが提督の愛なんでち!ゴーヤはそれを信じてっ!」

    「提督はな、お前のことなんかなんとも思っちゃいないんだよ……」

    伊58「えっ……」

    182 = 177 :

    ドンドンあかん事になってる!

    183 :

    深海堕ち待ったなし

    184 :

    このままだと精神崩壊するな

    185 :

    魚雷二本を平然とした顔で持ち上げられる程度には力あるはずなんだよなぁ…

    186 = 177 :

    大和曰く腕ガリッガリらしいし提督に負けてるしもしかすると弱ってるのかも知れない

    187 = 84 :


    「おバカさんのお前にもわかりやすくおしえてやる……お前は、ただの、ストレス発散の道具だ」

    伊58「そんなはずは……!ないでち……」

    「ん?心当たりがあるか?」

    伊58「……」

    「お前、提督に優しくされたことないだろ?」

    伊58「ピクッ」

    「ほらな、それが一番の証拠だ、好きな相手に優しくしないなんて、そんなバカなことがあるか?」

    伊58「でっ……でもっ……」

    (良い表情になってきたな……ククッ)

    「極めつけはこの状況だ、見ろ、あいつはお前を助けようともしない、さっきお前が助けを求めてた時……あいつはどんな顔をしていた?」

    伊58(わらってたでち……提督は本当にゴーヤのことなんとも思ってないの?今まで我慢してきたゴーヤはなんだったの……?)

    188 = 84 :


    「なあ?今まで信じてたものに裏切られてどんな気持ちだ?まあ信じてたのはお前ひとりだけだったみたいだけどな!」

    伊58(ゴーヤは……いらない子なの……?)

    「あいつには殺さないように言われてるけどさ?つらいんなら俺が殺してあげようか?」

    伊58(……)

    (もう喋る気力もないか……ちょっといじめすぎたかな?)

    伊58「ねえ……死んだら楽になれるでち?」

    「うん、お前もう生きててもいいことないだろ?」

    伊58「ゴーヤもう疲れたでち……お願いしてもいいかな……?」

    189 = 84 :


    「いやだよ~ん!」

    190 = 84 :


    「そんなことするわけないじゃん!そんなことしたら俺犯罪者になっちゃうよ!」

    「あはは!大丈夫!?お前死にたいの!?ねえ!?」

    「でも死にたいってことはもうどうなってもいいってことだよね!?ね!?」

    「それならさ!一発やらせてよ!いいでしょ!?死にたいんならさ!?」

    「なあ提督!こいつ抱いていいか!?もう興奮して興奮してたまんねぇよ!」

    「え!?いいの!?まじで!?ひゃっほーう!」

    「ゴーヤちゃん、いただきますね!」

    191 :

    あかん

    192 = 177 :

    初めては提督にあげたからセーーーーフ!!!
    じゃないどっちにしろアウトーーーーー!!!

    193 = 84 :


    「服脱ぎ脱ぎしましょうねー」

    「うーん……しっかしよくみると凹凸のない体だなぁ」

    「うわ!体細っ!ちゃんと食ってんのかこいつ」

    「まあいいや、ゴーヤちゃんのお腹スリスリー」

    「反応がないなぁ、やっぱりやりすぎたかなぁ?」

    「しょうがない!さっさと突っ込んで出すものだしちまおう!」ズブ

    「濡れてないからきっついぜ!だがそれがいい!」

    「ほらほらゴーヤちゃん!いいのかな!?好きな男の前でこんな恰好しちゃってさぁ!」パンパン

    「俺?俺はすごい興奮するよ!寝取りってやつかな!?」パンパン

    「うおっ!締まる!無意識化で操でもたててんのか!?」

    「いいね!ゴーヤちゃん!どこまでも俺を楽しませてくれる娘だ!」パンパン

    「よーし!俺も頑張っちゃうぞ!ゴーヤちゃんの首を絞めちゃうよ!」グッ

    「おお!すっげーきつくなった!もう出ちまいそう!」

    「中に出すよ!?いいよね!兵器だもんね!平気だよね!」

    「俺ギャグのセンスあるぅ!ってやべっ!でるっ!」ビュッ

    「はぁ……はぁ……ふぅ……気持ちよかったぁ!」

    「じゃあ提督!俺もう帰るね!またゴーヤちゃん貸してね!」

    194 = 84 :


    提督(なかなか興奮した)ビンビン

    195 :

    オリョクルって、こういう事だったのか。そりゃ辛いわな

    196 = 84 :


    提督「おい、ゴーヤ、起きろ」

    提督「さっさともどって風呂に入れ、バケツじゃその匂いはとれん」

    提督「いいか?今日のことは誰にも言うなよ?特に大和には」

    提督「ちっ、反応がねえな……。おい!聞いてんのか!?」ドゴッ

    提督「くそ!めんどくせぇ!仕方ない……俺が連れてくか……」

    197 = 177 :

    オリョール海への熱い風評被害

    198 = 84 :


    提督(地下への入り口を隠してっと)ポチッ

    提督(ったくめんどくせぇ……あいつもちゃんと後始末してけよな……)

    提督(こんな真夜中だ……誰かに会うことはないだろうが……慎重にいくか)

    提督(しかしコイツ軽いな……楽でいいぜ)テクテク

    「ふわぁぁぁ……武蔵とトランプしてたら遅くなっちゃった……トイレに行って早く寝よう……」

    提督「や!大和!?」

    「提督?夜遅くまでお仕事ですか?あれ……?ゴーヤちゃん?ゴーヤちゃん!?」

    「提督!どうしてゴーヤちゃんがこんなにボロボロなんですか!?服もあちこちやぶれて!」

    提督「そ……それはだな……」

    提督(ちっ、大和に見つかっちまったか……なんとかごまかさなければ……)

    199 = 177 :

    詰んでね?

    200 = 84 :


    提督「お、俺にもよくわからないんだ!鎮守府の見回りをしていたら倉庫でこいつがこんなことになってて!」

    提督「俺びっくりしてさ!おもわず叫んじまったんだ!ゴーヤ!大丈夫か!?って!」

    「そんなことが……」ギリッ

    提督「ああ!俺もはらわたが煮えくり返りそうな思いだよ!それで急いで風呂に入れようと思って運んできたんだ!」

    「ゴーヤちゃんにこんなひどいことをするなんて……提督!少しでも疑ってしまって申し訳ありません!」

    提督「いいんだ、俺だってこんな場面を見たら疑いもするさ……」

    「提督……」

    「それならこの大和がお風呂に連れていきます!男性の提督には荷が重いでしょうから……」

    提督「すまん、助かるよ……大和は優しいんだな……」ナデナデ

    「て……提督……恥ずかしいです……」

    提督「じゃあゴーヤのことはたのむ!俺は犯人が近くにいないか探してくる!」

    「わかりました……提督もお気をつけて……」

    提督「ああ!じゃあな!」


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