私的良スレ書庫
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元スレ千早「>>3にしか興味ありませんから」
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春香「……というわけでよろしくね雪歩!」ガシッ
雪歩「い、嫌だよぅ! 私まだ死にたくないよ!」ジタバタ
亜美「大丈夫! ゆきぴょんなら大丈夫!」
伊織「そうよ。大丈夫大丈夫」
P「ああ、大丈夫だぞ雪歩!」
雪歩「根拠は!? 見せかけだけでもないんですかぁ!?」
春香「さぁ、頑張って雪歩!」ドンッ
雪歩「あ、あわわ…」フラフラ
あずさ「あら?」
雪歩「ひぃっ!…あ、あずささん。お、おはようございますぅ…」ビクビク
あずさ「死こそ救済なり」
雪歩「えっ!?…えーと、>>53」
雪歩「い、嫌だよぅ! 私まだ死にたくないよ!」ジタバタ
亜美「大丈夫! ゆきぴょんなら大丈夫!」
伊織「そうよ。大丈夫大丈夫」
P「ああ、大丈夫だぞ雪歩!」
雪歩「根拠は!? 見せかけだけでもないんですかぁ!?」
春香「さぁ、頑張って雪歩!」ドンッ
雪歩「あ、あわわ…」フラフラ
あずさ「あら?」
雪歩「ひぃっ!…あ、あずささん。お、おはようございますぅ…」ビクビク
あずさ「死こそ救済なり」
雪歩「えっ!?…えーと、>>53」
雪歩「貴殿もそう思われていたのか!」クワッ
あずさ「!?」
雪歩「某も常々思うておったのよ! 儂等の救いについてのぅ! 己と貴様は似た者同士のようじゃわ! がっはっはっ!」
あずさ「……」
あずさ「?」
雪歩「……か、確保ですぅぅぅぅぅぅ!」ガシッ
あずさ「お、おのれっ!」ジタバタ
P「うまいっ! 自らキャラをぶっ壊して困惑しているところを捕らえたっ!」
雪歩「うわぁぁぁぁぁぁぁん!///」
亜美「やった後の精神的ダメージが計り知れないから諸刃の剣だね!」
春香「ナイスファイト雪歩!」
伊織「あんたの勇姿はちゃんと撮っといたわよ!」スチャ
雪歩「け、消してよぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
――
あずさ「……ふん」
P「さて、捕らえたはいいがどうやって元に戻せばいいんだろうか」
春香「亜美の時は絵本で戻りましたからね。あずささんの場合は…」
伊織「そうね。>>58とか?」
あずさ「!?」
雪歩「某も常々思うておったのよ! 儂等の救いについてのぅ! 己と貴様は似た者同士のようじゃわ! がっはっはっ!」
あずさ「……」
あずさ「?」
雪歩「……か、確保ですぅぅぅぅぅぅ!」ガシッ
あずさ「お、おのれっ!」ジタバタ
P「うまいっ! 自らキャラをぶっ壊して困惑しているところを捕らえたっ!」
雪歩「うわぁぁぁぁぁぁぁん!///」
亜美「やった後の精神的ダメージが計り知れないから諸刃の剣だね!」
春香「ナイスファイト雪歩!」
伊織「あんたの勇姿はちゃんと撮っといたわよ!」スチャ
雪歩「け、消してよぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
――
あずさ「……ふん」
P「さて、捕らえたはいいがどうやって元に戻せばいいんだろうか」
春香「亜美の時は絵本で戻りましたからね。あずささんの場合は…」
伊織「そうね。>>58とか?」
伊織「亜美は絵本読んだら戻ったから…大人なあずさなら小説の朗読でもすれば戻るかもね」
P「おお、試す価値はあるな。よし…」ゴソゴソ
P「あずささん」
あずさ「死の忘却を迎え入れろ」
P「……」コホン
P「『限りなく透明に遠い社長』」
P「飛行機の音ではなかった。枕元のバイb…」
※過激な内容のため中略
P「……ふぅ」パタン
雪歩「あ、あわわわ…///」
伊織「ちょっと! なんて本読んでんのよ!///」
亜美「?」
春香「し、社長の息子さんが…///」
P(さて、直ったかな?)チラッ
あずさの様子>>65
P「おお、試す価値はあるな。よし…」ゴソゴソ
P「あずささん」
あずさ「死の忘却を迎え入れろ」
P「……」コホン
P「『限りなく透明に遠い社長』」
P「飛行機の音ではなかった。枕元のバイb…」
※過激な内容のため中略
P「……ふぅ」パタン
雪歩「あ、あわわわ…///」
伊織「ちょっと! なんて本読んでんのよ!///」
亜美「?」
春香「し、社長の息子さんが…///」
P(さて、直ったかな?)チラッ
あずさの様子>>65
あずさ「神になる…」ボソッ
P「……ん?」
あずさ「この世に救いはなく、神も存在しないなら…」
あずさ「この私が…新世界の神となる!」
(((悪化してるー!?)))
あずさ「救いを! 世界に救いをー!」ブチブチブチブチ…
雪歩「あわわわ…自力で縄を…!」
亜美「あ、あずさお姉ちゃん落ち着いて!」
伊織「ど、どうすればいいの!?」
P「くっ! こうなりゃ諸悪の根源たる千早に会いに行くしかない! お前たち、ここは任せた!」ダッ
春香「あっ、逃げた!」
――
P「さて…と」
P「>>71」
1.千早に会いに行くか
2.逃げよう
3.律子のお見舞いに行こう
4.その他
P「……ん?」
あずさ「この世に救いはなく、神も存在しないなら…」
あずさ「この私が…新世界の神となる!」
(((悪化してるー!?)))
あずさ「救いを! 世界に救いをー!」ブチブチブチブチ…
雪歩「あわわわ…自力で縄を…!」
亜美「あ、あずさお姉ちゃん落ち着いて!」
伊織「ど、どうすればいいの!?」
P「くっ! こうなりゃ諸悪の根源たる千早に会いに行くしかない! お前たち、ここは任せた!」ダッ
春香「あっ、逃げた!」
――
P「さて…と」
P「>>71」
1.千早に会いに行くか
2.逃げよう
3.律子のお見舞いに行こう
4.その他
P「真。こんなところで何してるんだ?」
真「オフですからね。可愛い服を探し回ってるんですよ!」
P「そうか、そりゃ楽しそうだな」
真「はい!…あれ、プロデューサーもオフでしたっけ?」
P「…ああ。たまたまな」
真「じゃあたまには一緒に遊びに行きましょうよ!」
P「おいおい、ファンにバレたら沈められちまうよ」
真「大丈夫ですって! ちゃんと変装してますから!」グイッ
P「わ、わかったから引っ張るな!」
真「へへっ、それじゃあ>>82に行きましょう」
真「オフですからね。可愛い服を探し回ってるんですよ!」
P「そうか、そりゃ楽しそうだな」
真「はい!…あれ、プロデューサーもオフでしたっけ?」
P「…ああ。たまたまな」
真「じゃあたまには一緒に遊びに行きましょうよ!」
P「おいおい、ファンにバレたら沈められちまうよ」
真「大丈夫ですって! ちゃんと変装してますから!」グイッ
P「わ、わかったから引っ張るな!」
真「へへっ、それじゃあ>>82に行きましょう」
おい何とかして事務所勢か千早に絡まないとスレタイからどんどんズレてくぞ
――サバンナ
真「いやー、結構遠かったですねプロデューサー」
P「結構じゃねーよ…」
真「見て下さいよ一面に広がるこの大草原! すっごく開放的な気分になりますよね」
P「あー、まあな。日本じゃ絶対お目にかかれないだろうな」
P「……なんか、どうでもよくなってくるな。こんな壮大な景色見てるとさ」
真「…プロデューサー?」
P「日頃の疲れとか悩みとか全部…全然大したことのないように思えてくる。連れてきてくれてありがとうな、真」
真「プロデューサー…何かあったんですか?」
P「…逃げてきちまったんだ、俺」
P「プロデューサー…失格だよな」
――その頃
響(今日は実家の帰省から帰ってきて久しぶりの出勤だ)テクテク
響(事務所に来るのも久しぶりだなー。皆何してたかな?)
ガチャ
響「おはよっ! 皆久しぶりー!」
響「……!?」
事務所の中の様子>>90
あずささんが下着姿で手錠と目隠しと轡を付けられ椅子に縛り付けられている
シーン……
やよい「うぇぇぇん…」
美希「……」ギュッ
真美「……」グスッ
貴音「……」ナデナデ
社長「……」フゥ…
響(な、何だこれ!? いつもの765プロはどこに!?)
小鳥「…久しぶりね、響ちゃん」
響「ぴ、ピヨ子! いったいどうなってるの!? 何この重苦しさ!?」ヒソヒソ
響「ていうか人数が足りないぞ! プロデューサーや春香達は!?」
小鳥「説明するわ。律子さんは知っての通り入院中。千早ちゃんもいつも通り事務所には来てない…プロデューサーは真ちゃんと一緒にサバンナに行ったそうよ…」
響「そ、そっちにも突っ込みたいけど…じゃあ春香と亜美と伊織と雪歩とあずささんはどうしたの!?」
小鳥「実は…>>96」
やよい「うぇぇぇん…」
美希「……」ギュッ
真美「……」グスッ
貴音「……」ナデナデ
社長「……」フゥ…
響(な、何だこれ!? いつもの765プロはどこに!?)
小鳥「…久しぶりね、響ちゃん」
響「ぴ、ピヨ子! いったいどうなってるの!? 何この重苦しさ!?」ヒソヒソ
響「ていうか人数が足りないぞ! プロデューサーや春香達は!?」
小鳥「説明するわ。律子さんは知っての通り入院中。千早ちゃんもいつも通り事務所には来てない…プロデューサーは真ちゃんと一緒にサバンナに行ったそうよ…」
響「そ、そっちにも突っ込みたいけど…じゃあ春香と亜美と伊織と雪歩とあずささんはどうしたの!?」
小鳥「実は…>>96」
春香、亜美、伊織、雪歩、あずささんは千早様の教えに背いてしまったのよ
伊織ちゃんはストレスで入院、あずささんと雪穂ちゃんは怪しげな宗教に入信、
それを止めに信じて送り出した春香ちゃんが教祖の変態調教にドハマリしてアヘ顔ピースビデオレターを送って来たの・・・
それを止めに信じて送り出した春香ちゃんが教祖の変態調教にドハマリしてアヘ顔ピースビデオレターを送って来たの・・・
小鳥「春閣下教の布教に忙しいらしくてね…事務所をやめるって言ってきたのよ」
響「は…はぁ!?」
小鳥「私は見ていたわ…あの時のこと」
――Pが逃げた後のあの日の事務所
あずさ「死を以て贖いなさい」
亜美「うぅ…なんて強さ…」
伊織「こ、これ以上は持たないわ…」
春香「……」ザッ
雪歩「は、春香ちゃん…?」
春香(仕方ない…か)
春香「お願い、力を貸して。『もう一人の私』」
カッ……!
――
小鳥「春香ちゃんのリボンが突然光ったかと思うと、まるで別人のようになったわ。その後はあずささんをちぎっては投げ、ちぎっては投げ…圧倒的な強さとカリスマ性にうたれた四人は春閣下教の信者となった。それが事の顛末よ」
響「ピヨ子。病院行った方がいいぞ」
小鳥「ほ、ホントよ!?」
響「妄想は頭の中だけにしとかないとダメだぞ。最近遊◯王でも読み直したのか?」
小鳥「ほ、ホントなのに…響ちゃん酷い!」
響「もういいよ貴音に聞くから…貴音ー、いったい事務所で何があったの?」
貴音「>>103」
響「は…はぁ!?」
小鳥「私は見ていたわ…あの時のこと」
――Pが逃げた後のあの日の事務所
あずさ「死を以て贖いなさい」
亜美「うぅ…なんて強さ…」
伊織「こ、これ以上は持たないわ…」
春香「……」ザッ
雪歩「は、春香ちゃん…?」
春香(仕方ない…か)
春香「お願い、力を貸して。『もう一人の私』」
カッ……!
――
小鳥「春香ちゃんのリボンが突然光ったかと思うと、まるで別人のようになったわ。その後はあずささんをちぎっては投げ、ちぎっては投げ…圧倒的な強さとカリスマ性にうたれた四人は春閣下教の信者となった。それが事の顛末よ」
響「ピヨ子。病院行った方がいいぞ」
小鳥「ほ、ホントよ!?」
響「妄想は頭の中だけにしとかないとダメだぞ。最近遊◯王でも読み直したのか?」
小鳥「ほ、ホントなのに…響ちゃん酷い!」
響「もういいよ貴音に聞くから…貴音ー、いったい事務所で何があったの?」
貴音「>>103」
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