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元スレ南条光「えっちな事なんかに負けない!」
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麗奈「はっ、はぁ、はあ....この、バカッ!!」
ッガン!!
モバP「ぃたっ!?何すんだ!...ってあれ?何してたんだっけ?」
麗奈に渾身の力で殴られ、モバPはきょとんとした後、みるみる顔が青ざめ、
モバP「......死にたい」ドヨンド
麗奈「うるさいッ!私のセリフよッ!あ、あ、あんなコト、されて...」カァァ
ッガン!!
モバP「ぃたっ!?何すんだ!...ってあれ?何してたんだっけ?」
麗奈に渾身の力で殴られ、モバPはきょとんとした後、みるみる顔が青ざめ、
モバP「......死にたい」ドヨンド
麗奈「うるさいッ!私のセリフよッ!あ、あ、あんなコト、されて...」カァァ
麗奈「って志希!志希はどうしたの!?」
モバP「え、えっと、そっちだ」
モバPが指差した方に、ニヤリと笑ってポーチの中から試験管を取り出す志希の姿。
麗奈は慌ててそちらに向かおうとするが遅く、志希はその中身を飲み干す。すると、志希の目が獣のように光る。
麗奈(自分で飲んだ、媚薬じゃないの?)
志希は近くに転がる大きな瓦礫を軽々掴むと、麗奈達に投げつける。
その動作には一切の澱みがなく、さっきまでのクスリの効果は感じられない。
ビュオン!
麗奈「なっ...この!」ガン!
麗奈はとっさにモバPを庇い、瓦礫を殴ってその軌道を逸らす。
モバP「え、えっと、そっちだ」
モバPが指差した方に、ニヤリと笑ってポーチの中から試験管を取り出す志希の姿。
麗奈は慌ててそちらに向かおうとするが遅く、志希はその中身を飲み干す。すると、志希の目が獣のように光る。
麗奈(自分で飲んだ、媚薬じゃないの?)
志希は近くに転がる大きな瓦礫を軽々掴むと、麗奈達に投げつける。
その動作には一切の澱みがなく、さっきまでのクスリの効果は感じられない。
ビュオン!
麗奈「なっ...この!」ガン!
麗奈はとっさにモバPを庇い、瓦礫を殴ってその軌道を逸らす。
麗奈「な、何よ...!それ、」
志希「んー、名前はまだ無い。『タイタン』と名付けよー♪」
志希「脳のリミッターを外すおクスリ!あたしの奥の奥の手~」
そう言いながら、志希は手を握っては開く。
志希「でもまだ調整が要るや...今日の所は帰る♪」
志希「麗奈ちゃん、またね♪...モバPは覚悟しろー?」
志希は一方的に話をすると、背を向けて悠々と去っていく。
志希「んー、名前はまだ無い。『タイタン』と名付けよー♪」
志希「脳のリミッターを外すおクスリ!あたしの奥の奥の手~」
そう言いながら、志希は手を握っては開く。
志希「でもまだ調整が要るや...今日の所は帰る♪」
志希「麗奈ちゃん、またね♪...モバPは覚悟しろー?」
志希は一方的に話をすると、背を向けて悠々と去っていく。
麗奈とモバPは志希が見えなくなると、ようやく息を吐く。お互い顔を見合わせ、少しの沈黙の後、
モバP「その、悪かった!今回の事も、これまでの事も...」
麗奈はそっぽを向いて、
麗奈「...いいわよ、別に。今回に限って言えばアンタのおかげで助かった、し」
モバP「麗奈...」
モバP「その、悪かった!今回の事も、これまでの事も...」
麗奈はそっぽを向いて、
麗奈「...いいわよ、別に。今回に限って言えばアンタのおかげで助かった、し」
モバP「麗奈...」
麗奈「...そういえば、光はどうしたの?アンタが連れてったんだから、アンタと一緒にいるんでしょ?」
モバP「..........」
麗奈「ちょっと、何よ?」
モバP「麗奈が『アーテー』を使った時、光と俺はちょうど近くに着いた所だったんだ。それで、光と一緒に『アーテー』の効果範囲に入ったんだ」
モバP「で、光はまだあっちでぐったりしてる」
麗奈「...........................サイッテー。」
麗奈&志希編終わり
次が文香編、その次が舞、千佳、由愛編で、その後は未定です。
翠さん編は考え中。ご希望がありましたら文香編の投稿までにどうぞ!
翠さん編は考え中。ご希望がありましたら文香編の投稿までにどうぞ!
次が文香編、その次が舞、千佳、由愛編で、その後は未定です。
翠さん編は考え中。ご希望がありましたら文香編の投稿までにお願いします!
翠さん編は考え中。ご希望がありましたら文香編の投稿までにお願いします!
なんということだ!モバマスの世界はゴッサムだったのか
珠ちゃん!
珠ちゃん!
乙
百合とか見たいなぁって
師匠って怪人として出てきそうだよね
百合とか見たいなぁって
師匠って怪人として出てきそうだよね
百合というかガチのレズプレイとか見てみたい
具体的には敵味方に分かれたあんきらとかだりなつとか
具体的には敵味方に分かれたあんきらとかだりなつとか
同性愛は人間以外の動物でも見られるからなあ
なお原因は分かってない模様
なお原因は分かってない模様
なんかいっぱい来てた!ありがとうございます!
とりあえず、よしのんと小梅ちゃんは思いついたんでアイデア練りたいと思います!
文香編はもうすこし書き溜めてから投稿します。
とりあえず、よしのんと小梅ちゃんは思いついたんでアイデア練りたいと思います!
文香編はもうすこし書き溜めてから投稿します。
文香「...疲れました」
文香P「...そうだな」
二人の前には奴らの基地。この二人は晶葉たちとは独立して奴らと戦っている。
そして二人が疲れるのは当然で、文香は旅行するにしても大き過ぎなスーツケースを重そうに引きずっているし、
文香Pは山登りで使うような大きなリュックを背負い、また細長い筒のようなものを抱えている。
文香P「...そうだな」
二人の前には奴らの基地。この二人は晶葉たちとは独立して奴らと戦っている。
そして二人が疲れるのは当然で、文香は旅行するにしても大き過ぎなスーツケースを重そうに引きずっているし、
文香Pは山登りで使うような大きなリュックを背負い、また細長い筒のようなものを抱えている。
文香P「...でも、まあ、さっさと片付けてしまおう」
文香「...はい」ガサゴソ
文香は頷き、持っているスーツケースから本を取り出す。モバPは筒の中から、日本刀を取り出し、文香に手渡す。
基地の入口にはサイのような姿の怪人が立ちふさがっている。その怪人は文香達に気付くと
サイ怪人「キ、キサマラハ!?フ、フハハ!トンデヒニイルナントヤラダ!タタキノメシテヤル!」ダッ
サイ怪人は土煙を上げながら文香達に突進してくる。文香は右手に刀、左手に本を持ち、
サイ怪人が見えていないかのように本を読み始める。読む内に、文香の青い瞳が黒く染まり始める。
文香「...はい」ガサゴソ
文香は頷き、持っているスーツケースから本を取り出す。モバPは筒の中から、日本刀を取り出し、文香に手渡す。
基地の入口にはサイのような姿の怪人が立ちふさがっている。その怪人は文香達に気付くと
サイ怪人「キ、キサマラハ!?フ、フハハ!トンデヒニイルナントヤラダ!タタキノメシテヤル!」ダッ
サイ怪人は土煙を上げながら文香達に突進してくる。文香は右手に刀、左手に本を持ち、
サイ怪人が見えていないかのように本を読み始める。読む内に、文香の青い瞳が黒く染まり始める。
瞳が黒く染まりきった刹那、サイ怪人が突き出した角を紙一重で躱す。
サイ怪人「ヨケテバカリデ...ハ...!?」
ザシュ!ズ、バァッ!...ドサッ
文香を挑発しようとしたサイ怪人の体が十文字に裂け、肉塊となって地に落ちる。
文香と文香Pはそれに見向きもせずに基地に入る。
サイ怪人「ヨケテバカリデ...ハ...!?」
ザシュ!ズ、バァッ!...ドサッ
文香を挑発しようとしたサイ怪人の体が十文字に裂け、肉塊となって地に落ちる。
文香と文香Pはそれに見向きもせずに基地に入る。
~基地内~
文香は先程の本をスーツケースにしまい、新たな本を手に取る。
モバPは文香の刀を受け取り、カバンから銃、それも文香の細腕で扱えるとは思えない大きさの機関銃を手渡す。
文香はそれを重そうに受け取り、引きずりながら歩く。
分かれ道に差し掛かると、
文香P「俺は左」
文香「...私は右で」
躊躇いも無く二手に分かれる。
文香は先程の本をスーツケースにしまい、新たな本を手に取る。
モバPは文香の刀を受け取り、カバンから銃、それも文香の細腕で扱えるとは思えない大きさの機関銃を手渡す。
文香はそれを重そうに受け取り、引きずりながら歩く。
分かれ道に差し掛かると、
文香P「俺は左」
文香「...私は右で」
躊躇いも無く二手に分かれる。
文香は新たな本を読み始め、それと同時に瞳が緑色に輝き始める。
文香の瞳が緑に染まりきった所で、薄暗く大きな部屋にたどり着く。
そこには十数体の怪人が待ち受けていた。
文香はスーツケースを置き、機関銃を今度は軽々と構える。
文香の瞳が緑に染まりきった所で、薄暗く大きな部屋にたどり着く。
そこには十数体の怪人が待ち受けていた。
文香はスーツケースを置き、機関銃を今度は軽々と構える。
ダン!ダン!バララララララ!!
戦いは一方的で圧倒的だった。怪人の攻撃を躱し、いなしながらワルツを踊るように銃弾を叩き込む。
文香が持つ能力は『超共感』。
本を読み、その人物に共感し、その人物になりきる。
剣の名手、歴戦の軍人。どんな人間にもなれ、どんな事でも出来る。
戦いは一方的で圧倒的だった。怪人の攻撃を躱し、いなしながらワルツを踊るように銃弾を叩き込む。
文香が持つ能力は『超共感』。
本を読み、その人物に共感し、その人物になりきる。
剣の名手、歴戦の軍人。どんな人間にもなれ、どんな事でも出来る。
この能力には、しかし二つの弱点がある。
その一つが持久力の無さ。
文香「はぁ、はっ...!」
元々の体力の無さに加え、その登場人物に『なる』ために脳が普段体に掛けているリミッターを外している。
この能力を使って戦えるのは一日一時間といった所だろう。
その一つが持久力の無さ。
文香「はぁ、はっ...!」
元々の体力の無さに加え、その登場人物に『なる』ために脳が普段体に掛けているリミッターを外している。
この能力を使って戦えるのは一日一時間といった所だろう。
それでもこの程度の敵には十分だったようで、残る怪人は一体。
キノコの姿を模した怪人に、機関銃の一連射を加える。
バラララララ!
キノコ怪人「.....!!」バッ
それをもろに食らったキノコ怪人は、断末魔の代わりに大量の胞子を撒き散らす。
文香はとっさに口元に手をやるが、それで防げる筈も無い。
文香「けほ、けほっ...!?」
文香(早く...出ないと)
キノコの姿を模した怪人に、機関銃の一連射を加える。
バラララララ!
キノコ怪人「.....!!」バッ
それをもろに食らったキノコ怪人は、断末魔の代わりに大量の胞子を撒き散らす。
文香はとっさに口元に手をやるが、それで防げる筈も無い。
文香「けほ、けほっ...!?」
文香(早く...出ないと)
文香はスーツケースを持ち、部屋を出ると、来た道を引き返す。
先程の分かれ道の所で、文香Pと合流する。文香Pが背負うカバンの中身が大分減っているようだ。
文香P「文香!大丈夫か?」
文香はこくりと頷き、二人して外へ出る。
距離を十分に取った所で、文香Pがバイクのハンドルのような装置で信号を送る。
カチ、カチッ............ドォーン!!
先程の分かれ道の所で、文香Pと合流する。文香Pが背負うカバンの中身が大分減っているようだ。
文香P「文香!大丈夫か?」
文香はこくりと頷き、二人して外へ出る。
距離を十分に取った所で、文香Pがバイクのハンドルのような装置で信号を送る。
カチ、カチッ............ドォーン!!
激しい爆発音と共に基地が完全に崩壊する。
文香が陽動し、文香Pが爆弾を仕掛ける手筈だったのだ。
砂埃が舞い、一瞬二人の視界が塞がれる。
文香が陽動し、文香Pが爆弾を仕掛ける手筈だったのだ。
砂埃が舞い、一瞬二人の視界が塞がれる。
文香Pは文香を見て、
文香P「...どうした?」
どうやら先程の胞子に催淫効果があったようで、文香は顔を赤く染め、息は上気している。
手はきゅっと握られ、目は潤んでいる。
文香「あ...あの、P、さんっ、その...」
文香はもじもじとしながら、文香Pに懇願するような、期待するような視線を向ける。
文香Pは少しためらいながら、文香を抱きしめ、ついばむようなキスをする。
文香「んむっ!?ちゅ、むっ...ぷはっ」
文香P「...こういうことか?」
文香「え、あ、あのっ...はい」カァァ
文香P「...どうした?」
どうやら先程の胞子に催淫効果があったようで、文香は顔を赤く染め、息は上気している。
手はきゅっと握られ、目は潤んでいる。
文香「あ...あの、P、さんっ、その...」
文香はもじもじとしながら、文香Pに懇願するような、期待するような視線を向ける。
文香Pは少しためらいながら、文香を抱きしめ、ついばむようなキスをする。
文香「んむっ!?ちゅ、むっ...ぷはっ」
文香P「...こういうことか?」
文香「え、あ、あのっ...はい」カァァ
文香Pは文香を抱きしめたまま、耳元に口を近づける。
文香P「『文香はえっちな女の子だ』」ボソッ
文香「っあ...」ゾク
文香P「『文香が服が体に擦れるだけで感じるほど敏感だ』」
文香「ぁ...服、こすれ、っ!んんっ!」
文香P「『文香は特に耳が敏感だ』...ふぅ~っ」
文香「ん、ぁあっ!P、さん、耳、は...っ!」
文香P「『文香はえっちな女の子だ』」ボソッ
文香「っあ...」ゾク
文香P「『文香が服が体に擦れるだけで感じるほど敏感だ』」
文香「ぁ...服、こすれ、っ!んんっ!」
文香P「『文香は特に耳が敏感だ』...ふぅ~っ」
文香「ん、ぁあっ!P、さん、耳、は...っ!」
弱点の二つ目、それは文香が物語に『共感』した時点で能力が文香の意思とは関係なく発動してしまう事だ。
文香の瞳はピンク色に染まりつつある。
文香Pは左手で文香の胸を服の上からわしづかみにしつつ、文香の首元にキスを浴びせる。
文香「ぁう....んんっ!あっ、んぅ、体、あつい...です、ぁ、っ!」
文香Pは文香の服の中に右手を入れ、背中を指でなぞりながらブラジャーのホックを外す。
さす、つ、つ~、かちっ、しゅるしゅる...ぱさっ
文香「ん、ゃ、くすぐった、ぃ...んっ」
文香の瞳はピンク色に染まりつつある。
文香Pは左手で文香の胸を服の上からわしづかみにしつつ、文香の首元にキスを浴びせる。
文香「ぁう....んんっ!あっ、んぅ、体、あつい...です、ぁ、っ!」
文香Pは文香の服の中に右手を入れ、背中を指でなぞりながらブラジャーのホックを外す。
さす、つ、つ~、かちっ、しゅるしゅる...ぱさっ
文香「ん、ゃ、くすぐった、ぃ...んっ」
ライトグリーンのブラが地面に落ち、文香Pはそのまま右手の指で背中を直接くすぐりながら
左手で文香の胸を服の上から揉みしだく。
さすっ、もにゅっ、むにゅ、う、つ~っ!
文香「んはっ!あ!うぅ、はず、かしい、や、んん...ひ、あんっ!」
文香Pは文香の後ろに回り込むと、両手を服の中に入れて両方の胸を弄る。
むぎゅ、むにゅん、もみゅ。きゅっ!くりっ、きゅ、きゅっ
文香「あ、んっ♡っ!は、ぁ....ゃ、んくっ!んぅ!っ♡や、そこ、だめ、です...んっ!」
左手で文香の胸を服の上から揉みしだく。
さすっ、もにゅっ、むにゅ、う、つ~っ!
文香「んはっ!あ!うぅ、はず、かしい、や、んん...ひ、あんっ!」
文香Pは文香の後ろに回り込むと、両手を服の中に入れて両方の胸を弄る。
むぎゅ、むにゅん、もみゅ。きゅっ!くりっ、きゅ、きゅっ
文香「あ、んっ♡っ!は、ぁ....ゃ、んくっ!んぅ!っ♡や、そこ、だめ、です...んっ!」
文香P「乳首、固くなってるな、気持ちよかったか?」ボソ
文香「み、耳元で、へんなこと、っ♡きかないで、ください...っ!」
文香P「....。『文香は聞かれたことに正直に答えた』」
文香「んんっ♡ぁ、うあ....はい...、き、きもちよかった、です...」
文香「み、耳元で、へんなこと、っ♡きかないで、ください...っ!」
文香P「....。『文香は聞かれたことに正直に答えた』」
文香「んんっ♡ぁ、うあ....はい...、き、きもちよかった、です...」
文香P「どこが?」
文香「ぅう~っ...む、むね、です。むね、いじめられて、きもちよかったです...っ!」カァァ
文香P(...エロかわいい)
文香Pは文香の頭をぽんぽんと撫で、文香に自分の方を向かせると、今一度キスを、熱いキスを交わす。
文香「あ...ん、んむっ、ちゅ、むちゅ、はぁ、はむっ!?んんーっ!んむ、ちゅ、ぷは...んっ♡」
文香「ぅう~っ...む、むね、です。むね、いじめられて、きもちよかったです...っ!」カァァ
文香P(...エロかわいい)
文香Pは文香の頭をぽんぽんと撫で、文香に自分の方を向かせると、今一度キスを、熱いキスを交わす。
文香「あ...ん、んむっ、ちゅ、むちゅ、はぁ、はむっ!?んんーっ!んむ、ちゅ、ぷは...んっ♡」
一通りキスが終わると、また胸へと手を伸ばす。
ふくらんだ乳首を服の上から擦ったり、胸の下の辺りを指の腹でくすぐるように撫でたり、
かと思えば乳首を強くつまむ。
さす、しりゅ、さすっ、つ、つ~っ、ぎゅむっ!ぎゅ、ぎゅうっ!
文香「んっ...ぅあ♡あっ、ぁ...ん、くっ!ひあっ♡やんっ、ん、んん~っ!」
ふくらんだ乳首を服の上から擦ったり、胸の下の辺りを指の腹でくすぐるように撫でたり、
かと思えば乳首を強くつまむ。
さす、しりゅ、さすっ、つ、つ~っ、ぎゅむっ!ぎゅ、ぎゅうっ!
文香「んっ...ぅあ♡あっ、ぁ...ん、くっ!ひあっ♡やんっ、ん、んん~っ!」
体を駆け巡る快感に、文香の足が震える。
文香「あ♡あの...P、さんっ!足が、んんっ♡立ってられ、な、ぁんっ!」
文香Pは文香のスカートの中に手を入れると、下着越しに支えるようにして秘所を刺激する。
くにっ、くにゅ、くにゅ、ちゅくっ
文香「ん、くっ!あ♡ちが、っ!も、もう!ぁ、やんっ、ぅあっ...♡」
文香「あ♡あの...P、さんっ!足が、んんっ♡立ってられ、な、ぁんっ!」
文香Pは文香のスカートの中に手を入れると、下着越しに支えるようにして秘所を刺激する。
くにっ、くにゅ、くにゅ、ちゅくっ
文香「ん、くっ!あ♡ちが、っ!も、もう!ぁ、やんっ、ぅあっ...♡」
快感に耐えきれず、文香は文香Pにもたれかかってくる。文香Pは文香の下着をずらし、秘所を直接弄り始める。
ちゅく、くちゅ、くにっ、くちゅぐちゅ、ぐちゅっ!
文香「や♡んぁ、くっ、ひん?!あ、ぁあ、あんっ♡ん、んん、ん~~~~~っ!!」ビクッ...ズル
文香は一段と大きく震えると、ついに立っていられなくなったのか、地面に女の子座りで座り込む。
ちゅく、くちゅ、くにっ、くちゅぐちゅ、ぐちゅっ!
文香「や♡んぁ、くっ、ひん?!あ、ぁあ、あんっ♡ん、んん、ん~~~~~っ!!」ビクッ...ズル
文香は一段と大きく震えると、ついに立っていられなくなったのか、地面に女の子座りで座り込む。
Pはそんな文香を優しく地面に押し倒す。そのまま左胸を刺激しながら、秘所に指を入れ込み膣内を掻き回す。
きゅ、きゅむ、ぐちゅ、くちゅ、ちゅく、ぐちゅぐちゅ!
文香「ぃ♡んっ、ゃ、ぁんっ!ぁ、あ♡そこ、だめです...っ♡んんっ!」
Pは文香の反応を見ながら弱点を探り当て、そこを集中的に指で引っ掻くように擦り上げる。
くちゅ、じゅぷっ!ぐちゅ、ちゅく、じゅぷ、じゅぽっ!
文香「ん♡あ、ぁ、っ♡だ、だめ、っ♡あっ♡ん、ん、~~~~♡」ビクッ
きゅ、きゅむ、ぐちゅ、くちゅ、ちゅく、ぐちゅぐちゅ!
文香「ぃ♡んっ、ゃ、ぁんっ!ぁ、あ♡そこ、だめです...っ♡んんっ!」
Pは文香の反応を見ながら弱点を探り当て、そこを集中的に指で引っ掻くように擦り上げる。
くちゅ、じゅぷっ!ぐちゅ、ちゅく、じゅぷ、じゅぽっ!
文香「ん♡あ、ぁ、っ♡だ、だめ、っ♡あっ♡ん、ん、~~~~♡」ビクッ
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