私的良スレ書庫
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元スレ赤城「しゃぶしゃぶ食べ放題?」 加賀「さすがに気分が高揚します」
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北上「提督ー、入るよー」
提督「ん…………」
北上「もおー、いつまで寝てんのさぁー。おーきーなーよー……って、あれ?提督なんか冷たくない?」
北上「おーい!提督ー、提督ー!返事ー」
提督「あ…………が……」
北上「えっ、うそ……なにこれ、ちょっとヤバくない……?」
北上「とにかく暖めないと。えーっと、熱湯をかけてみるかー……レンジでチン?あーだめかー、入らないや。あと暖めるには、うーん……暖め合う?」
北上「もう、仕方ないなぁー。この北上様に暖めてもらえるなんて提督もラッキーだねぇ♪よっと」ポイポイ
北上「うわっ、本当に冷たいし……でも裸でこんな事してるの大井っちに見られでもしたら大変」
ガシャッ!
北上「お、大井っち!?違うよ、これは提督が死にかけてて!」
金剛「の、ノォォォォー!!!!」
北上「あれ?大井っちじゃなかったのか……いやー、ビックリした。あやうく提督助けるどころかトドメさされちゃう所だったよ」
北上「でもあんまり長居しちゃうと本当に大井っちに見つかっちゃいそうだしあたしは行くねー。ちょっとはあったまったでしょー?」サッサッ
北上「んーじゃーねー」
提督(北上のおっぱい……なかなか……)
提督「ん…………」
北上「もおー、いつまで寝てんのさぁー。おーきーなーよー……って、あれ?提督なんか冷たくない?」
北上「おーい!提督ー、提督ー!返事ー」
提督「あ…………が……」
北上「えっ、うそ……なにこれ、ちょっとヤバくない……?」
北上「とにかく暖めないと。えーっと、熱湯をかけてみるかー……レンジでチン?あーだめかー、入らないや。あと暖めるには、うーん……暖め合う?」
北上「もう、仕方ないなぁー。この北上様に暖めてもらえるなんて提督もラッキーだねぇ♪よっと」ポイポイ
北上「うわっ、本当に冷たいし……でも裸でこんな事してるの大井っちに見られでもしたら大変」
ガシャッ!
北上「お、大井っち!?違うよ、これは提督が死にかけてて!」
金剛「の、ノォォォォー!!!!」
北上「あれ?大井っちじゃなかったのか……いやー、ビックリした。あやうく提督助けるどころかトドメさされちゃう所だったよ」
北上「でもあんまり長居しちゃうと本当に大井っちに見つかっちゃいそうだしあたしは行くねー。ちょっとはあったまったでしょー?」サッサッ
北上「んーじゃーねー」
提督(北上のおっぱい……なかなか……)
曙「ちょっと!糞提督、いつまで寝てんのよ!!」
提督「あけ……ぼの……」
曙「何よ?はっきり喋れば?フンッ」
提督「…………」
曙「……ちょっと、なんなのよ?」
提督「はぁ……」
曙「だ、大丈夫なの?ねぇ」
提督「いやー……まだ身体がうまく動かなくてな……」
曙「はあ?」
提督「いますぐ曙ちゃんにダイブしたいんだけど、身体が言うこと聞かなくて……」
曙「なによそれ、調子悪いの?」
提督「いや、大丈夫大丈夫……」
曙「そんなわけないでしょ!!嘘ついてんじゃないわよ!もう!誰か呼んでくるからしっかりしてよね!!」オロオロ
提督「ごめ……ん……」
曙「だ、誰かー!!」タタタッ
提督「ほんと……どうしたんだ俺の身体…………動かなくて冷たくて……」
ガチャッ
秋雲「おーい、提督いるー?」
提督「あけ……ぼの……」
曙「何よ?はっきり喋れば?フンッ」
提督「…………」
曙「……ちょっと、なんなのよ?」
提督「はぁ……」
曙「だ、大丈夫なの?ねぇ」
提督「いやー……まだ身体がうまく動かなくてな……」
曙「はあ?」
提督「いますぐ曙ちゃんにダイブしたいんだけど、身体が言うこと聞かなくて……」
曙「なによそれ、調子悪いの?」
提督「いや、大丈夫大丈夫……」
曙「そんなわけないでしょ!!嘘ついてんじゃないわよ!もう!誰か呼んでくるからしっかりしてよね!!」オロオロ
提督「ごめ……ん……」
曙「だ、誰かー!!」タタタッ
提督「ほんと……どうしたんだ俺の身体…………動かなくて冷たくて……」
ガチャッ
秋雲「おーい、提督いるー?」
曙「提督が!提督が!!」オロオロ
金剛「落ち着いてくだサーイ!とにかく提督の元に!」ダダダッ
金剛「提督ぅー!!」
ガチャッ
秋雲「やっ、あっ……ごめん、なさい……!ごめん、なさい……!!」
提督「部屋に来てパンツを見せるような破廉恥な奴にはお仕置きが必要だろ!!」
秋雲「それは、提督が動けないとかいうからぁ……!!ちょっとからかっただけぇ……んんっ!!」
提督「やっぱり身体を暖めるのには運動が一番だよなぁ!秋雲!!」
秋雲「ら、だめぇ……!熱い、熱い……!中が焼けちゃうよお……!!」
提督「ああ!俺も暖まってきたぞ!秋雲!!」
パタン……
金剛「元気そうでなによりデース」
曙「秋雲がいるなら安心ね」
金剛「落ち着いてくだサーイ!とにかく提督の元に!」ダダダッ
金剛「提督ぅー!!」
ガチャッ
秋雲「やっ、あっ……ごめん、なさい……!ごめん、なさい……!!」
提督「部屋に来てパンツを見せるような破廉恥な奴にはお仕置きが必要だろ!!」
秋雲「それは、提督が動けないとかいうからぁ……!!ちょっとからかっただけぇ……んんっ!!」
提督「やっぱり身体を暖めるのには運動が一番だよなぁ!秋雲!!」
秋雲「ら、だめぇ……!熱い、熱い……!中が焼けちゃうよお……!!」
提督「ああ!俺も暖まってきたぞ!秋雲!!」
パタン……
金剛「元気そうでなによりデース」
曙「秋雲がいるなら安心ね」
提督「そんなこんなで地獄の淵から蘇りました提督です」
龍驤「そらキミみたいなもんは天国には行けんわなぁ。まったく……」
提督「今日はみんなに嬉しい報告があります!我が鎮守府に新しい仲間が加わりました!オイゲンちゃんです!」
オイゲン「はじめまして!日本に来てまだ日は浅いですけどよろしくお願いします!」
提督「まずは慣れるまでマックスちゃんとレーベちゃんに任せようと思ってるんだけどー」
愛宕「あら、あの二人ならたった今遠征に出ちゃいましたけど……」
提督「あらー。んー、じゃあドイツと言えばはっちゃんだな!自称ドイツ通だし!」
19「はっちゃん、いま慌てて1人で48時間遠征に行っちゃったみたいなのー」
提督「えー……完全に任務失敗だ……」
オイゲン「あのー、ビスマル」
愛宕「それ以上はいけない!!」
オイゲン「ふえ……?」
愛宕「この鎮守府でビ・ス・マ・ル・クの5文字を並べて口にする事は禁じられているの」
オイゲン「そ、そうだったんですか……」
龍驤「そらキミみたいなもんは天国には行けんわなぁ。まったく……」
提督「今日はみんなに嬉しい報告があります!我が鎮守府に新しい仲間が加わりました!オイゲンちゃんです!」
オイゲン「はじめまして!日本に来てまだ日は浅いですけどよろしくお願いします!」
提督「まずは慣れるまでマックスちゃんとレーベちゃんに任せようと思ってるんだけどー」
愛宕「あら、あの二人ならたった今遠征に出ちゃいましたけど……」
提督「あらー。んー、じゃあドイツと言えばはっちゃんだな!自称ドイツ通だし!」
19「はっちゃん、いま慌てて1人で48時間遠征に行っちゃったみたいなのー」
提督「えー……完全に任務失敗だ……」
オイゲン「あのー、ビスマル」
愛宕「それ以上はいけない!!」
オイゲン「ふえ……?」
愛宕「この鎮守府でビ・ス・マ・ル・クの5文字を並べて口にする事は禁じられているの」
オイゲン「そ、そうだったんですか……」
金剛「ヘイ、提督ぅ!ここは帰国子女の金剛にお任せくだサーイ♪」
提督「大丈夫か?なんか金剛の方が日本語も不安定なんだけど」
金剛「ノープロブレムネ!さあさあこっちへ来てくだサーイ」
オイゲン「……あのー、アドミラールさん」
提督「なんだいなんだい?」
オイゲン「私、あの人と一緒がいいです」
長門「ん?」
提督「長門?どうしてまた」
オイゲン「はい。なんだか一目みた時からあの凛々しさがビス……姉さまにどこか似ていて♪」
提督「だそうなんだけど」
長門「まいったな。私も私で(駆逐艦用のクリスマスプレゼントの用意とかサンタ衣装の準備とか)忙しいんだが」
オイゲン「お願いします!私、長門さんみたいな戦艦に憧れているんです!」
金剛「なんだか凄く悲しいデース……」しくしく
清霜「わかる!わかるよその気持ち!!」
オイゲン「あなたは?」
清霜「私は清霜!今はまだ駆逐艦だけど将来は戦艦になるんだよ!」
オイゲン「それは凄いですね!」
清霜「だから長門さん!私達にお供させてください!」
オイゲン「おねがいしまーす!」
長門「よし!では2人とも、この長門に続け!!2人まとめて立派な戦艦にしてやろう!」
清霜「やったね!オイゲンちゃん!」
オイゲン「はい!清霜ちゃんのおかげです!」
愛宕「いいんですか?長門さんに任せると戦艦と言うか……オイゲンさんまで駆逐艦にされそうですけど……」
提督「…………それはそれでありだな!」
愛宕「はぁ……」
提督「大丈夫か?なんか金剛の方が日本語も不安定なんだけど」
金剛「ノープロブレムネ!さあさあこっちへ来てくだサーイ」
オイゲン「……あのー、アドミラールさん」
提督「なんだいなんだい?」
オイゲン「私、あの人と一緒がいいです」
長門「ん?」
提督「長門?どうしてまた」
オイゲン「はい。なんだか一目みた時からあの凛々しさがビス……姉さまにどこか似ていて♪」
提督「だそうなんだけど」
長門「まいったな。私も私で(駆逐艦用のクリスマスプレゼントの用意とかサンタ衣装の準備とか)忙しいんだが」
オイゲン「お願いします!私、長門さんみたいな戦艦に憧れているんです!」
金剛「なんだか凄く悲しいデース……」しくしく
清霜「わかる!わかるよその気持ち!!」
オイゲン「あなたは?」
清霜「私は清霜!今はまだ駆逐艦だけど将来は戦艦になるんだよ!」
オイゲン「それは凄いですね!」
清霜「だから長門さん!私達にお供させてください!」
オイゲン「おねがいしまーす!」
長門「よし!では2人とも、この長門に続け!!2人まとめて立派な戦艦にしてやろう!」
清霜「やったね!オイゲンちゃん!」
オイゲン「はい!清霜ちゃんのおかげです!」
愛宕「いいんですか?長門さんに任せると戦艦と言うか……オイゲンさんまで駆逐艦にされそうですけど……」
提督「…………それはそれでありだな!」
愛宕「はぁ……」
>>965
ごめん、どのスレでも夜戦してたのにこのスレではまだ、って意味です
ごめん、どのスレでも夜戦してたのにこのスレではまだ、って意味です
一晩中食べ続ける一航戦も凄いが
数々の食い放題の店を食い破ってきた
一航戦のオーダーに答え続ける戦艦棲
やはり只者じゃない
数々の食い放題の店を食い破ってきた
一航戦のオーダーに答え続ける戦艦棲
やはり只者じゃない
提督「いよいよ12月だな!!来たぞ、俺の季節が!!」
愛宕「提督ったら、夏も同じ事言ってませんでしたか?」
提督「夏は薄着で色々とチラチラ見える俺の季節!冬はセーターやサンタ服や振り袖でホクホクできる俺の季節!!」
愛宕「それは別にどうでも構いませんけど……駆逐艦の子にサンタ服とか着せないで下さいよ?」
提督「いやー、冷えるな。今日は」
陸奥「サンタ服かぁー♪今年は私もお姉さんのお色気で迫ってみようかしら♪」
長門「サンタ服を着れば提督は喜ぶのか?」
陸奥「もちろん♪飛びきりセクシーなのを着てあげれば大喜び間違いなしよ♪」
長門「そうか。なら私もサンタ服を着て提督の相手をしてやるか」
陸奥「は……?なんであんたがサンタ服着て提督の相手をするのよ?」
長門「そうすれば喜ぶのだろ?」
陸奥「そりゃそうだけど……でもそのサンタ服って駆逐艦にプレゼントを配る用の」
長門「ビッグセブンパンチ!!」バキッ
陸奥「いたっ……!ちょっ、なにするのよ!」
長門「それはこっちのセリフだ。サンタクロースを信じている子供達に聞かれたらどうする。夢を壊すつもりか?」
陸奥「だったらいかがわしい事に使わず、子供達の為だけに使いなさいよ!」
長門「しかし提督も喜ばせる事ができるなら一石二鳥」
陸奥「あのねぇ……あんたが好きなのは提督じゃなくて駆逐艦の子供達でしょ?」
長門「何を言っている。私はちゃんと提督も愛しているぞ」
陸奥「あっ、そう。…………はい!?ちょっ、え?でも、え!?」
長門「もちろん陸奥、お前の事も愛しているぞ」
陸奥「わ、わかったから!」
愛宕「提督ったら、夏も同じ事言ってませんでしたか?」
提督「夏は薄着で色々とチラチラ見える俺の季節!冬はセーターやサンタ服や振り袖でホクホクできる俺の季節!!」
愛宕「それは別にどうでも構いませんけど……駆逐艦の子にサンタ服とか着せないで下さいよ?」
提督「いやー、冷えるな。今日は」
陸奥「サンタ服かぁー♪今年は私もお姉さんのお色気で迫ってみようかしら♪」
長門「サンタ服を着れば提督は喜ぶのか?」
陸奥「もちろん♪飛びきりセクシーなのを着てあげれば大喜び間違いなしよ♪」
長門「そうか。なら私もサンタ服を着て提督の相手をしてやるか」
陸奥「は……?なんであんたがサンタ服着て提督の相手をするのよ?」
長門「そうすれば喜ぶのだろ?」
陸奥「そりゃそうだけど……でもそのサンタ服って駆逐艦にプレゼントを配る用の」
長門「ビッグセブンパンチ!!」バキッ
陸奥「いたっ……!ちょっ、なにするのよ!」
長門「それはこっちのセリフだ。サンタクロースを信じている子供達に聞かれたらどうする。夢を壊すつもりか?」
陸奥「だったらいかがわしい事に使わず、子供達の為だけに使いなさいよ!」
長門「しかし提督も喜ばせる事ができるなら一石二鳥」
陸奥「あのねぇ……あんたが好きなのは提督じゃなくて駆逐艦の子供達でしょ?」
長門「何を言っている。私はちゃんと提督も愛しているぞ」
陸奥「あっ、そう。…………はい!?ちょっ、え?でも、え!?」
長門「もちろん陸奥、お前の事も愛しているぞ」
陸奥「わ、わかったから!」
コンコン
提督「はーい」
長門「失礼するぞ」
提督「長門か。おつかれさま」
長門「愛しの駆逐艦じゃなくてガッカリか?」
提督「なに言ってんだ。入れよ」
長門「ああ、そうさせてもらう」
長門「今日も随分と駆逐艦にべったりだったじゃないか」
提督「まぁな。長くああしてると可愛いもんだぞ?」
長門「まさか本当に駆逐艦に恋心でも抱いているんじゃないだろうな?」
提督「ははっ、お前にそう言ってもらえるならまだまだ大丈夫そうだな」
長門「そうか。そうだな…………いや、その、あれだ……いつも悪いな。迷惑をかけて」
提督「何が?」
長門「だからその……そうやって駆逐艦に気があるフリをさせてロリコンの汚名まできさせてしまっている事だ」
提督「なんだそんな事か。別に気にしてないよ。おかげでお前とこういう仲だという事を知られずにすんでるだろ?」
長門「そうだな……」
提督「はーい」
長門「失礼するぞ」
提督「長門か。おつかれさま」
長門「愛しの駆逐艦じゃなくてガッカリか?」
提督「なに言ってんだ。入れよ」
長門「ああ、そうさせてもらう」
長門「今日も随分と駆逐艦にべったりだったじゃないか」
提督「まぁな。長くああしてると可愛いもんだぞ?」
長門「まさか本当に駆逐艦に恋心でも抱いているんじゃないだろうな?」
提督「ははっ、お前にそう言ってもらえるならまだまだ大丈夫そうだな」
長門「そうか。そうだな…………いや、その、あれだ……いつも悪いな。迷惑をかけて」
提督「何が?」
長門「だからその……そうやって駆逐艦に気があるフリをさせてロリコンの汚名まできさせてしまっている事だ」
提督「なんだそんな事か。別に気にしてないよ。おかげでお前とこういう仲だという事を知られずにすんでるだろ?」
長門「そうだな……」
>>974
今大変で、その…ホモは帰れよ!(錯乱)
今大変で、その…ホモは帰れよ!(錯乱)
提督「ケッコンカッコカリは複数の艦娘と出来るが……こう言うのは1人だけだからな」
長門「ケッコンカッコカリか……そうだ、この指輪……今だけ外して付け替えても構わないか?」
提督「別にいいけど……ちゃんと部屋を出るときは付け替えるんだぞ?って言うか、持ち歩いてるのか?」
長門「当然だ。これは提督……お前から貰った大切な婚約指輪だからな……」
提督「悪いな。本当ならもっと好きに付けて貰いたいんだが……やっぱり特別な1人を作ってしまうと鎮守府での空気がな……」
長門「分かっている。私は2人でいる時にこうして薬指にはめた指輪を眺めているだけで十分幸せなんだ」
提督「そっか。さて、コーヒーでも入れてくるよ」
長門「よろしく頼む」
提督「ん?なんだ、いつもなら自分が……ってコーヒー入れてくれるのに。今日はお任せか?」
長門「たまにはいいだろ。ほら、早く入れてこい」
提督「はいはい。ブラックで良いんだよな?」
長門「正解。さすがだな」
提督「どんだけ長い付き合いだと思ってんだよ」スタスタ
長門「さてと……」いそいそ
長門「ケッコンカッコカリか……そうだ、この指輪……今だけ外して付け替えても構わないか?」
提督「別にいいけど……ちゃんと部屋を出るときは付け替えるんだぞ?って言うか、持ち歩いてるのか?」
長門「当然だ。これは提督……お前から貰った大切な婚約指輪だからな……」
提督「悪いな。本当ならもっと好きに付けて貰いたいんだが……やっぱり特別な1人を作ってしまうと鎮守府での空気がな……」
長門「分かっている。私は2人でいる時にこうして薬指にはめた指輪を眺めているだけで十分幸せなんだ」
提督「そっか。さて、コーヒーでも入れてくるよ」
長門「よろしく頼む」
提督「ん?なんだ、いつもなら自分が……ってコーヒー入れてくれるのに。今日はお任せか?」
長門「たまにはいいだろ。ほら、早く入れてこい」
提督「はいはい。ブラックで良いんだよな?」
長門「正解。さすがだな」
提督「どんだけ長い付き合いだと思ってんだよ」スタスタ
長門「さてと……」いそいそ
提督「おまた……え!?」
長門「……なんだ」
提督「なんだって……お前、それサンタ服……」
長門「フッ……やはり似合わないか。まぁ出撃のたびに殴り合いだからな。腕の筋肉もつきすぎているし、やはり私には」
提督「いやいや、最高だろ!長門、俺はな……お前のその鍛え上げられた肉体美に惹かれてるんだ!」
長門「…………つまり顔はそう好みでもないという事か」
提督「それはつまり……言って欲しいのか?その可愛い顔も大好きだって」
長門「う、うるさい…………いや、そうだな……たまには、そういうのも悪くはない……か」
提督「長門、可愛いよ」
長門「…………ん」
提督「さてと!サンタ服という事は当然プレゼントもあるんだよな!」
長門「プレゼント?いや、そんな物は用意していないが……だいたいまだ12日……」
提督「それは困る!サンタと言えばプレゼントだろ?……まぁ無いなら仕方ない。それじゃあコレを貰っておこうかな」むんず
長門「こ、こら、それは……やれるわけないだろ……!」
提督「じゃあ貸してもらうって事で」
長門「バカ、やめろ……先ばかり、そんな……鍛えられない場所ばかり…………」
提督「じゃあこっちは…………」
ガバッ!!
長門「…………」スヤスヤ
陸奥「ハァッ、ハァッ……夢!?くっ、昼間に変な事言うから……!」
長門「……なんだ」
提督「なんだって……お前、それサンタ服……」
長門「フッ……やはり似合わないか。まぁ出撃のたびに殴り合いだからな。腕の筋肉もつきすぎているし、やはり私には」
提督「いやいや、最高だろ!長門、俺はな……お前のその鍛え上げられた肉体美に惹かれてるんだ!」
長門「…………つまり顔はそう好みでもないという事か」
提督「それはつまり……言って欲しいのか?その可愛い顔も大好きだって」
長門「う、うるさい…………いや、そうだな……たまには、そういうのも悪くはない……か」
提督「長門、可愛いよ」
長門「…………ん」
提督「さてと!サンタ服という事は当然プレゼントもあるんだよな!」
長門「プレゼント?いや、そんな物は用意していないが……だいたいまだ12日……」
提督「それは困る!サンタと言えばプレゼントだろ?……まぁ無いなら仕方ない。それじゃあコレを貰っておこうかな」むんず
長門「こ、こら、それは……やれるわけないだろ……!」
提督「じゃあ貸してもらうって事で」
長門「バカ、やめろ……先ばかり、そんな……鍛えられない場所ばかり…………」
提督「じゃあこっちは…………」
ガバッ!!
長門「…………」スヤスヤ
陸奥「ハァッ、ハァッ……夢!?くっ、昼間に変な事言うから……!」
夢かよォ! なんだこの残念なようなほっとしたような気持ちは……
長門「…………」スヤスヤ
陸奥「グゥ~!あんたはよく寝てるわね~!なんか腹立ってきたわ!!どうせ駆逐艦に囲まれてる夢でも見てるんでしょ!!」
長門「………………」スヤスヤ
陸奥「鼻でも摘んでやろうかしら……私の安眠を妨害した仕返しよ!」スッ
ガバッ!!ゴツン!!
陸奥「ヲウ!!ちょっ、急に起きないでよ……おもわず変な声出ちゃったじゃない……」
長門「すまん。おかしな夢を見てしまってな……お前が出てきたのだが」
陸奥「なになに?あんたも私の夢見たの?」
長門「うむ。酷い悪夢だった」
陸奥「どんな夢か聞かせなさいよ」
長門「陸奥、お前が巨大なカタツムリになって私達に襲いかかるんだ……」
陸奥「なんて悪夢見てるのよ!!」
長門「おもわず塩をかけてしまってな。お前がドンドン溶けていく夢だったんだが……その時の断末魔が恐ろしく禍々しい物で」
陸奥「もうやめて!!私寝るから!!」
長門「そうか……」
陸奥「まったく……」
長門「…………」
ファサァ…
陸奥「んっ!べっぺっ!!しょっぱい……ちょっと!なにしてんのよ!」
長門「すまん。一応塩をまいてみようかと」
陸奥「とけたらどうすんのよ!!」
今日も2人は仲良しです
陸奥「グゥ~!あんたはよく寝てるわね~!なんか腹立ってきたわ!!どうせ駆逐艦に囲まれてる夢でも見てるんでしょ!!」
長門「………………」スヤスヤ
陸奥「鼻でも摘んでやろうかしら……私の安眠を妨害した仕返しよ!」スッ
ガバッ!!ゴツン!!
陸奥「ヲウ!!ちょっ、急に起きないでよ……おもわず変な声出ちゃったじゃない……」
長門「すまん。おかしな夢を見てしまってな……お前が出てきたのだが」
陸奥「なになに?あんたも私の夢見たの?」
長門「うむ。酷い悪夢だった」
陸奥「どんな夢か聞かせなさいよ」
長門「陸奥、お前が巨大なカタツムリになって私達に襲いかかるんだ……」
陸奥「なんて悪夢見てるのよ!!」
長門「おもわず塩をかけてしまってな。お前がドンドン溶けていく夢だったんだが……その時の断末魔が恐ろしく禍々しい物で」
陸奥「もうやめて!!私寝るから!!」
長門「そうか……」
陸奥「まったく……」
長門「…………」
ファサァ…
陸奥「んっ!べっぺっ!!しょっぱい……ちょっと!なにしてんのよ!」
長門「すまん。一応塩をまいてみようかと」
陸奥「とけたらどうすんのよ!!」
今日も2人は仲良しです
ここまで長々とありがとうございました
夢オチにしたけど私は提督×長門が大好きでねえ!!
夢オチにしたけど私は提督×長門が大好きでねえ!!
赤城「みかんが食べ放題?」 加賀「さすがに気分が高翌揚します」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1418308376/
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1418308376/
>>987
乙です
乙です
>>1000なら秋雲の秘密が明らかに
次スレがみかん食べ放題というのを見て一航戦の二人が火燵に入ったっきり出てこないのを想像してしまった・・・
>>1000ならみかん狩りに長良型参戦
>>1000なら次スレで名取が秋雲ポジ
>>1000なら明石さん大暴走
>>1000ならビスマルク登場
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