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元スレ赤城「しゃぶしゃぶ食べ放題?」 加賀「さすがに気分が高揚します」
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提督「とにかく風呂に入れよ。風邪ひいちゃうぞ」
金剛「そうデスネ……ではお言葉に甘えて……」
ちゃぷん
提督「…………」
金剛「いいお湯デース」
提督「えっ?いや、なんでこんなに広いのに股の間に座ったの?」
金剛「提督はいつも駆逐艦にはこうしていマース。たまにはこの席を戦艦にも与えるべきネ」
提督「でも駆逐艦と戦艦じゃ違うだろ……質感と言うか、柔らかさ加減と言うか……」
金剛「提督の身体は硬くてゴツゴツしていマース。あまり座り心地は良くないデスネ」
提督「だったら少し間隔を開けて貰えんかね。このままだと他の箇所まで硬くなりそうなんだが」
金剛「でも……座り心地は良くないデスガ、とっても幸せな気持ちにはなりマース……提督ぅ♪」スリスリ
提督「ホワアァァァァ!!」バシャッ
金剛「わわわっ!いきなり立ち上がって何するデース!!」
提督「よく考えるてな二人とも風呂入ってとら料理が出来た時受け取る人がいないだろ?」ザバザバ
金剛「あっ!提督ぅー!!」
金剛「そうデスネ……ではお言葉に甘えて……」
ちゃぷん
提督「…………」
金剛「いいお湯デース」
提督「えっ?いや、なんでこんなに広いのに股の間に座ったの?」
金剛「提督はいつも駆逐艦にはこうしていマース。たまにはこの席を戦艦にも与えるべきネ」
提督「でも駆逐艦と戦艦じゃ違うだろ……質感と言うか、柔らかさ加減と言うか……」
金剛「提督の身体は硬くてゴツゴツしていマース。あまり座り心地は良くないデスネ」
提督「だったら少し間隔を開けて貰えんかね。このままだと他の箇所まで硬くなりそうなんだが」
金剛「でも……座り心地は良くないデスガ、とっても幸せな気持ちにはなりマース……提督ぅ♪」スリスリ
提督「ホワアァァァァ!!」バシャッ
金剛「わわわっ!いきなり立ち上がって何するデース!!」
提督「よく考えるてな二人とも風呂入ってとら料理が出来た時受け取る人がいないだろ?」ザバザバ
金剛「あっ!提督ぅー!!」
金剛「まったく、提督がいないならお風呂に入っていても仕方ありまセーン」
金剛「私もさっさと上がって提督と……提督と…………」
金剛「提督と!!」
金剛「つ、ついにこの時が来たのデスネ!!ホテルでお風呂上がりに男女がする事と言えば……!」ふんすっ
金剛「お、落ち着くデース。まずは着替えて……確かここにバスローブが……」
金剛「はっ!!下着、下着はどうすれば良いデース!?」
金剛「する事は決まっているならわざわざ穿かなくても良いような……いやいや、でもこう言うのを脱がしたりするのが好きな人もいると足柄が言っていたネ」
金剛「ううー……でもせっかく綺麗にしたのに一度脱いだ下着を…………でもでもおじさんはそう言うお嬢ちゃんの生の匂いが好きなんだと如月は言っていたような……」
金剛「ああああ!もう、どうすれば良いんデース!!」
提督「おーい、金剛ー。飯が来たぞー」
金剛「は、はーい!いま行きマース!!……よし!決めたネ!!」
提督「せっかく風呂に入ってたのに急かして悪かったな」
金剛「ノ、ノープロブレムデース!!」
提督「しかしなんだな。えらくガッチガチにバスローブ着てるな。もう少しゆったり着たらどうだ?」
金剛「あ、あははは、着慣れないから中々難しいデース!」
金剛(うぅ……スースーして、なんだかお風呂で裸になっていた時より恥ずかしいネ……)
金剛「私もさっさと上がって提督と……提督と…………」
金剛「提督と!!」
金剛「つ、ついにこの時が来たのデスネ!!ホテルでお風呂上がりに男女がする事と言えば……!」ふんすっ
金剛「お、落ち着くデース。まずは着替えて……確かここにバスローブが……」
金剛「はっ!!下着、下着はどうすれば良いデース!?」
金剛「する事は決まっているならわざわざ穿かなくても良いような……いやいや、でもこう言うのを脱がしたりするのが好きな人もいると足柄が言っていたネ」
金剛「ううー……でもせっかく綺麗にしたのに一度脱いだ下着を…………でもでもおじさんはそう言うお嬢ちゃんの生の匂いが好きなんだと如月は言っていたような……」
金剛「ああああ!もう、どうすれば良いんデース!!」
提督「おーい、金剛ー。飯が来たぞー」
金剛「は、はーい!いま行きマース!!……よし!決めたネ!!」
提督「せっかく風呂に入ってたのに急かして悪かったな」
金剛「ノ、ノープロブレムデース!!」
提督「しかしなんだな。えらくガッチガチにバスローブ着てるな。もう少しゆったり着たらどうだ?」
金剛「あ、あははは、着慣れないから中々難しいデース!」
金剛(うぅ……スースーして、なんだかお風呂で裸になっていた時より恥ずかしいネ……)
お食事中
提督「うん。けっこうイケるな」
金剛「鳳翔さんの煮込みハンバーグに比べればまだまだデース」
提督「シャンパンまで無料とか。なんかオサレだな!オッサレー!」
金剛「確かに屋台のおでんよりはディナーっぽいデスネ」
提督「そういえばあいつらは台風だけど無事に帰れたのかな?深海だから大丈夫だろうけど」
金剛「なんで提督が敵の心配までするんデース!」
提督「まあそう怒らずに。テレビでも付けるか」
ピッ
TV「猛烈なスピードで上陸した台風はそのままのアホみたいなスピードで日本上空を通り過ぎました。日本中めっちゃ晴れてます」
提督「なんだ、もうやんだのか」
金剛「…………」
提督「よし!帰るか!!」
金剛「ノォォォォー!!」
提督「うん。けっこうイケるな」
金剛「鳳翔さんの煮込みハンバーグに比べればまだまだデース」
提督「シャンパンまで無料とか。なんかオサレだな!オッサレー!」
金剛「確かに屋台のおでんよりはディナーっぽいデスネ」
提督「そういえばあいつらは台風だけど無事に帰れたのかな?深海だから大丈夫だろうけど」
金剛「なんで提督が敵の心配までするんデース!」
提督「まあそう怒らずに。テレビでも付けるか」
ピッ
TV「猛烈なスピードで上陸した台風はそのままのアホみたいなスピードで日本上空を通り過ぎました。日本中めっちゃ晴れてます」
提督「なんだ、もうやんだのか」
金剛「…………」
提督「よし!帰るか!!」
金剛「ノォォォォー!!」
金剛「提督、なに言ってるデース!本番はこれからネ!!」
提督「でも今なら二時間経ってないし金額も安く」
金剛「ベッドに向かって……高速戦艦一本背負い!!」ブンッ!
提督「ぎゃああああああ!!」
ぼふっ
提督「ってて…………しまった、マウントポジション取られてる!」
金剛「提督は私の事をどう思ってるデース!!」ブンブン
提督「お、落ち着いて、あんまり脳を揺らさないで!!シャンパンか!さっきのシャンパンが効いてるのか!?」
ぽろり……
提督「うおおお!!金剛、おま……ぽろり!バスローブがはだけておっぱいぽろりもあるよ!!」
金剛「だいたい提督は駆逐艦にはすぐ発情する癖に、さっきのお風呂と言い!今と言い!どうして私には発情しな……」
ギンッ
金剛「…………」
提督「…………」
金剛「あー……あ、まぁ提督も男の人デスカラネ」あたふた
提督「急に恥ずかしがるなよ!こっちが恥ずかしいわ!」
提督「でも今なら二時間経ってないし金額も安く」
金剛「ベッドに向かって……高速戦艦一本背負い!!」ブンッ!
提督「ぎゃああああああ!!」
ぼふっ
提督「ってて…………しまった、マウントポジション取られてる!」
金剛「提督は私の事をどう思ってるデース!!」ブンブン
提督「お、落ち着いて、あんまり脳を揺らさないで!!シャンパンか!さっきのシャンパンが効いてるのか!?」
ぽろり……
提督「うおおお!!金剛、おま……ぽろり!バスローブがはだけておっぱいぽろりもあるよ!!」
金剛「だいたい提督は駆逐艦にはすぐ発情する癖に、さっきのお風呂と言い!今と言い!どうして私には発情しな……」
ギンッ
金剛「…………」
提督「…………」
金剛「あー……あ、まぁ提督も男の人デスカラネ」あたふた
提督「急に恥ずかしがるなよ!こっちが恥ずかしいわ!」
金剛「えっと、それではその……逢瀬を……」
提督「だ、大丈夫か?いつも肉食系な発言してるのに……なんかくねくねしてるな」
金剛「わ、私はいつでもオッケーデース!!でもこう言うのはお互いの気持ちの問題も……」
提督「金剛!」
金剛「ひっ……ひゃい!」
提督「ぶっちゃけ……めちゃくちゃセックスしたい!」ズドンッ!
金剛「ス、ストレート過ぎデース!!」
提督「基本的に24時間そんな気分だからな」
金剛「提督は性欲の塊デ……んんっ、て、提督…………そんな、赤ちゃんみたいに吸っては……ダメ、デース……」
提督「ふ、ん?んーんんんふぁ、ひゅんひは」
金剛「んぁっ、咥えながらしゃぶ……喋らないでくだサーイ!!」
提督「だ、大丈夫か?いつも肉食系な発言してるのに……なんかくねくねしてるな」
金剛「わ、私はいつでもオッケーデース!!でもこう言うのはお互いの気持ちの問題も……」
提督「金剛!」
金剛「ひっ……ひゃい!」
提督「ぶっちゃけ……めちゃくちゃセックスしたい!」ズドンッ!
金剛「ス、ストレート過ぎデース!!」
提督「基本的に24時間そんな気分だからな」
金剛「提督は性欲の塊デ……んんっ、て、提督…………そんな、赤ちゃんみたいに吸っては……ダメ、デース……」
提督「ふ、ん?んーんんんふぁ、ひゅんひは」
金剛「んぁっ、咥えながらしゃぶ……喋らないでくだサーイ!!」
提督「いや、俺は準備万端たけどさ、金剛も準備しないと……」
金剛「その……準備なら多分、お風呂を出てすぐから……もう出来ているネ……」チラッ
提督「はいてない!?」
利根「うむ!」
筑摩「利根姉さん?どうかしたんですか?」
提督「じゃあとりあえず……紳士的に避妊具を付けるかな」
金剛「それなら私がしてあげるネ!」
ガサッ
金剛「これを提督の提督に……くるくるーっと……」グイグイ
提督「いたっ!いたたっ!!」
金剛「おかしいデース。提督のが大きすぎて奥まで入らないネ」グイグイ
提督「痛い!痛い!!ちょっ、もげるもげる!!何してるの!?」
金剛「まだナニしてないデース!!」
提督「金剛……これ、逆…………」
金剛「ホワッツ?」
提督「裏表逆だから、こっちからだと途中で……」
金剛「これは失礼しまシタ!では巻き直して」
提督「いや、こうなったらもう再利用は難しいな……」
金剛「……だったらもうこんな物いらないネ!!」ぽいっ
提督「いらないって、お前……」
金剛「愛し合う二人にあんな物必要なかったのデース。提督ぅ、二人で護衛艦の建造開始デース……♪」
提督「金剛、お前……!だ、ダメだぞ、こんな……避妊具も無しで性行為なんて!」
秋雲「っくしゅ!」
金剛「その……準備なら多分、お風呂を出てすぐから……もう出来ているネ……」チラッ
提督「はいてない!?」
利根「うむ!」
筑摩「利根姉さん?どうかしたんですか?」
提督「じゃあとりあえず……紳士的に避妊具を付けるかな」
金剛「それなら私がしてあげるネ!」
ガサッ
金剛「これを提督の提督に……くるくるーっと……」グイグイ
提督「いたっ!いたたっ!!」
金剛「おかしいデース。提督のが大きすぎて奥まで入らないネ」グイグイ
提督「痛い!痛い!!ちょっ、もげるもげる!!何してるの!?」
金剛「まだナニしてないデース!!」
提督「金剛……これ、逆…………」
金剛「ホワッツ?」
提督「裏表逆だから、こっちからだと途中で……」
金剛「これは失礼しまシタ!では巻き直して」
提督「いや、こうなったらもう再利用は難しいな……」
金剛「……だったらもうこんな物いらないネ!!」ぽいっ
提督「いらないって、お前……」
金剛「愛し合う二人にあんな物必要なかったのデース。提督ぅ、二人で護衛艦の建造開始デース……♪」
提督「金剛、お前……!だ、ダメだぞ、こんな……避妊具も無しで性行為なんて!」
秋雲「っくしゅ!」
またかきます。近いうちに書きます。ハロウィンは11月中頃だからギリギリハロウィンネタ間に合いそうだな
>>620
ずん岩尾がとんねるずの番組でリポーターやった時に「さて、隅田川花火大会まであと364日!」って言ってたの思い出した
ずん岩尾がとんねるずの番組でリポーターやった時に「さて、隅田川花火大会まであと364日!」って言ってたの思い出した
金剛「いくら提督と言えど、こうやって押さえ付けてしまえばこっちのものデース!ほらほら、提督ぅ♪今からココに入れマース♪」ツン
提督「あっ!ああっ!!あっ……ええい!もうどうにでもなれ!」
金剛「では提督が観念した事ですし、いただきマース♪」
くちゅっ……
金剛「いっ……」
提督「ぐぬぬぁ……なんと言う焦らしプレ」
金剛「いだだだだだだ!!いたっ……痛いデース!!!!」
提督「ええ!?そこはお前、いたっ……とか小声で言いつつ唇噛み締めて涙浮かべながらゆっくり挿れる所じゃないの!?」
金剛「こんなに痛いとは思わなかったデース!!ぎにゃにゃにゃにゃ!!」
提督「奇声あげてるけど大丈夫か?」
金剛「だ、大丈夫デース……最初は痛くてもだんだん気持ちよくなって、最後はアヘ顏ダブルピースと……」
提督「また訳の分からん知識を……足柄か!如月か!?」
金剛「提督の机の引き出しに入っていた本に……」
提督「ちぇっ、俺か」
提督「あっ!ああっ!!あっ……ええい!もうどうにでもなれ!」
金剛「では提督が観念した事ですし、いただきマース♪」
くちゅっ……
金剛「いっ……」
提督「ぐぬぬぁ……なんと言う焦らしプレ」
金剛「いだだだだだだ!!いたっ……痛いデース!!!!」
提督「ええ!?そこはお前、いたっ……とか小声で言いつつ唇噛み締めて涙浮かべながらゆっくり挿れる所じゃないの!?」
金剛「こんなに痛いとは思わなかったデース!!ぎにゃにゃにゃにゃ!!」
提督「奇声あげてるけど大丈夫か?」
金剛「だ、大丈夫デース……最初は痛くてもだんだん気持ちよくなって、最後はアヘ顏ダブルピースと……」
提督「また訳の分からん知識を……足柄か!如月か!?」
金剛「提督の机の引き出しに入っていた本に……」
提督「ちぇっ、俺か」
金剛「ひぐっ……ふぐぅ…………」
提督「…………」
金剛「ぎにゅ………あたたた……ぐぅぅ」
提督「…………」
金剛「いっ、ぎ……ぎぎ……、ぐ、ううぅぅ……」
提督「あんまり無理するなよ?」
金剛「へ、平気デース……ぅぅ、だんだん慣れてきたネ……」
提督(最初からずっと先しか入っていないんだけど……)
金剛「て、とく……も、気持ちいい、デスカ……?」
提督「ん、ああ。そうだな。もうイキそうかな」
金剛「本当デスカ!?だったらもう少し頑張りマース……!」
提督(とりあえずフリだけでもしておくか……)
提督「うっ……!」ピクッ
金剛「提督?」
提督「えーっとその……イキました」
金剛「うぅー……やったぁ!ついにやったネ!!」
提督「…………」
金剛「ぎにゅ………あたたた……ぐぅぅ」
提督「…………」
金剛「いっ、ぎ……ぎぎ……、ぐ、ううぅぅ……」
提督「あんまり無理するなよ?」
金剛「へ、平気デース……ぅぅ、だんだん慣れてきたネ……」
提督(最初からずっと先しか入っていないんだけど……)
金剛「て、とく……も、気持ちいい、デスカ……?」
提督「ん、ああ。そうだな。もうイキそうかな」
金剛「本当デスカ!?だったらもう少し頑張りマース……!」
提督(とりあえずフリだけでもしておくか……)
提督「うっ……!」ピクッ
金剛「提督?」
提督「えーっとその……イキました」
金剛「うぅー……やったぁ!ついにやったネ!!」
提督「いやー、めでたしめでたし」
金剛「提督の精液がお腹の中に注がれてとても熱いデース」
提督「そ、そうか」
金剛「…………ん?」
提督「どうした?」
金剛「提督、本当に射精したのデスカ……?」
提督「ほわっ!?」
金剛「だっておかしいデース!!私が見た本によると、射精されたらココはもちろん!鼻や口からも精液をドバドバ噴き出すはずデース!!」
提督「なにそれ怖い!そんな話聞いたこと無いよ!どこのオークだよ!!おれはそんな本持ってないぞ!!」
金剛「その本は龍田の部屋で見たネ。主人公が天龍に似ていたからハッキリ覚えていマース。自費出版とか言っていたネ」
提督「マジでなに考えてるんだ龍田は……」
金剛「提督の精液がお腹の中に注がれてとても熱いデース」
提督「そ、そうか」
金剛「…………ん?」
提督「どうした?」
金剛「提督、本当に射精したのデスカ……?」
提督「ほわっ!?」
金剛「だっておかしいデース!!私が見た本によると、射精されたらココはもちろん!鼻や口からも精液をドバドバ噴き出すはずデース!!」
提督「なにそれ怖い!そんな話聞いたこと無いよ!どこのオークだよ!!おれはそんな本持ってないぞ!!」
金剛「その本は龍田の部屋で見たネ。主人公が天龍に似ていたからハッキリ覚えていマース。自費出版とか言っていたネ」
提督「マジでなに考えてるんだ龍田は……」
金剛「とにかくまだ射精していないなら続行デース!」
提督「でもあんまり痛そうだからさ……」
金剛「私の事はどうでも良いネ!提督に気持ちよくなって貰えればそれで」
提督「いいや、こう言うのはお互い気持ちよくならないとダメだから。それに俺だって金剛にも気持ちよくなって貰いたいしな」
金剛「うぅー……でも私は今回気持ちよくなれそうに無いデース……」ジンジン
提督「いきなり無理しすぎなんだよ。最初はこれくらいから…………なぁ、金剛。どうして俺の右中指と人差し指が常に深爪なのか知っているか?」
金剛「そう言われれば……いつもヤスリで手入れしていマース。どうしてデスカ?」
提督「それはなぁ……赤ずきん。お前を食べるためさ!」ガバッ
金剛「ふわっ!?あっ、ああああああぁぁぁ!!提督、提督ぅー!!」
提督のゴールドフィンガー炸裂中
提督「でもあんまり痛そうだからさ……」
金剛「私の事はどうでも良いネ!提督に気持ちよくなって貰えればそれで」
提督「いいや、こう言うのはお互い気持ちよくならないとダメだから。それに俺だって金剛にも気持ちよくなって貰いたいしな」
金剛「うぅー……でも私は今回気持ちよくなれそうに無いデース……」ジンジン
提督「いきなり無理しすぎなんだよ。最初はこれくらいから…………なぁ、金剛。どうして俺の右中指と人差し指が常に深爪なのか知っているか?」
金剛「そう言われれば……いつもヤスリで手入れしていマース。どうしてデスカ?」
提督「それはなぁ……赤ずきん。お前を食べるためさ!」ガバッ
金剛「ふわっ!?あっ、ああああああぁぁぁ!!提督、提督ぅー!!」
提督のゴールドフィンガー炸裂中
数分後……
金剛「あっ……ハァッ、ハァッ…………うぅー……」ガクガク
提督「うむ」
金剛「て、提督ばっかり……今度は私の番デース……!」プルプル
提督「生まれたての子鹿みたいにプルプルして何言ってるんだ。ソイッ!!」しゅぱぱぱ
金剛「ひぐっ、あっ、ああああっ……!!また、提督に……はうぅ……」ぺたん
提督「やれやれ、いつもでかい口を叩いていた割に実は乙女だったんだな」
金剛「だって私は生まれてこのかた提督一筋デース……」ぴくんっ
提督「ははは。うい奴め」
ブィィィィ……ブィ…………
提督「ん?電話鳴ってたねのか。マナーモードにしてたから気づかなかっ……」
不在着信25件
提督「ふぁ!?」
ブィィィィ、ブィィィィ……
『妙高』
提督「あああああ……」ブィィィィ…
金剛「提督?なに携帯と連動しているデース?」
金剛「あっ……ハァッ、ハァッ…………うぅー……」ガクガク
提督「うむ」
金剛「て、提督ばっかり……今度は私の番デース……!」プルプル
提督「生まれたての子鹿みたいにプルプルして何言ってるんだ。ソイッ!!」しゅぱぱぱ
金剛「ひぐっ、あっ、ああああっ……!!また、提督に……はうぅ……」ぺたん
提督「やれやれ、いつもでかい口を叩いていた割に実は乙女だったんだな」
金剛「だって私は生まれてこのかた提督一筋デース……」ぴくんっ
提督「ははは。うい奴め」
ブィィィィ……ブィ…………
提督「ん?電話鳴ってたねのか。マナーモードにしてたから気づかなかっ……」
不在着信25件
提督「ふぁ!?」
ブィィィィ、ブィィィィ……
『妙高』
提督「あああああ……」ブィィィィ…
金剛「提督?なに携帯と連動しているデース?」
提督「も、もしもし!」
妙高「やっと出ましたね。いつまで遊んでいるんですか!もうすぐ日が変わってしまいますよ?」
提督「す、すまん、すぐ帰るから!」
妙高「まったく……あまり心配かけないでくださいね」ピッ
提督「お……?不在着信25件とか出てたから怒鳴りつけられると思ったけど……」
提督「あれ?妙高からの着信は5回だけか。じゃあ後の20回は……瑞鶴?なんであいつが…………っと、噂をすれば電話が。もしもーし」
赤城「提督!提督提督!!加賀さん、提督が出ましたよ!!」
加賀「やらりました」
瑞鶴「もーう、いい加減携帯返してくださいよー」
提督「なんだお前達か。瑞鶴の携帯まで借りて何の用だ?」
赤城「トリックトリートメン!トリックトリートメン!!」
加賀「トリックワトリーではなかったですか?」
提督「……で?」
赤城「早い話がお菓子をください!」
加賀「死にたくなければお菓子をよこせ……じゃなかったですか?」
提督「そういうのは子供って言うか……せめて31日にしような」
赤城「でも街はすでにハーレウィン一色ですよ!トリックトリートメン!トリックトリートメン!」
加賀「ハレーフィーンでなないですか?」
提督「…………」ピッ
妙高「やっと出ましたね。いつまで遊んでいるんですか!もうすぐ日が変わってしまいますよ?」
提督「す、すまん、すぐ帰るから!」
妙高「まったく……あまり心配かけないでくださいね」ピッ
提督「お……?不在着信25件とか出てたから怒鳴りつけられると思ったけど……」
提督「あれ?妙高からの着信は5回だけか。じゃあ後の20回は……瑞鶴?なんであいつが…………っと、噂をすれば電話が。もしもーし」
赤城「提督!提督提督!!加賀さん、提督が出ましたよ!!」
加賀「やらりました」
瑞鶴「もーう、いい加減携帯返してくださいよー」
提督「なんだお前達か。瑞鶴の携帯まで借りて何の用だ?」
赤城「トリックトリートメン!トリックトリートメン!!」
加賀「トリックワトリーではなかったですか?」
提督「……で?」
赤城「早い話がお菓子をください!」
加賀「死にたくなければお菓子をよこせ……じゃなかったですか?」
提督「そういうのは子供って言うか……せめて31日にしような」
赤城「でも街はすでにハーレウィン一色ですよ!トリックトリートメン!トリックトリートメン!」
加賀「ハレーフィーンでなないですか?」
提督「…………」ピッ
提督「さて、そろそろ帰るか」
金剛「えぇー、今日は泊まるって言ったのにぃー!」
提督「言ってないから。それに早く帰らないと妙高に何されるか分からないぞ」
金剛「うぅ……それはまずいデース…………でもまだ動けないネ!提督ぅ、抱っこ抱っこ!」
提督「仕方ないな……ほらっ、風呂入って帰るぞ」ひょい
金剛「わーお♪気分はお姫様ネ!」
提督「うむ……ベッドもビショビショだけど金剛もビショビショだな」
金剛「よ、余計な事は言わなくて言いデース!!」
提督「そんなに気持ちよかったのか」
金剛「それは、その……提督のテクニックが…………ごにょごにょ」
提督(可愛いけど言葉にすると調子に乗りそうだから黙っとくか)
金剛「…………にひひ♪」
提督「ちょいちょい人の心をよむの止めて!」
金剛「私と提督は身体も心も繋がってしまいマシタ♪これはもうケッコンするしかありまセーン♪」
提督「なにいってんだ。だいたいケッコンならもうしてるだろ」
金剛「そうでしたネ。ケッコンはすでにして……え?ええ!?」
金剛「えぇー、今日は泊まるって言ったのにぃー!」
提督「言ってないから。それに早く帰らないと妙高に何されるか分からないぞ」
金剛「うぅ……それはまずいデース…………でもまだ動けないネ!提督ぅ、抱っこ抱っこ!」
提督「仕方ないな……ほらっ、風呂入って帰るぞ」ひょい
金剛「わーお♪気分はお姫様ネ!」
提督「うむ……ベッドもビショビショだけど金剛もビショビショだな」
金剛「よ、余計な事は言わなくて言いデース!!」
提督「そんなに気持ちよかったのか」
金剛「それは、その……提督のテクニックが…………ごにょごにょ」
提督(可愛いけど言葉にすると調子に乗りそうだから黙っとくか)
金剛「…………にひひ♪」
提督「ちょいちょい人の心をよむの止めて!」
金剛「私と提督は身体も心も繋がってしまいマシタ♪これはもうケッコンするしかありまセーン♪」
提督「なにいってんだ。だいたいケッコンならもうしてるだろ」
金剛「そうでしたネ。ケッコンはすでにして……え?ええ!?」
乙です
一航戦の二人は「早く帰って来てお菓子くれ」ってことですねわかります
一航戦の二人は「早く帰って来てお菓子くれ」ってことですねわかります
おつです!
鼻や口から白濁液でクソワロタww
しかし安定のポンコツ一航戦だなぁ
鼻や口から白濁液でクソワロタww
しかし安定のポンコツ一航戦だなぁ
>>648
秋雲「」
秋雲「」
>>649
あれは秋雲ニーだから……
あれは秋雲ニーだから……
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