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元スレ赤城「しゃぶしゃぶ食べ放題?」 加賀「さすがに気分が高揚します」
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あちゃー>>1寝込んじゃったかな?
食堂間宮
金剛「まったく!提督はまったく……許せないデース!!」パクパク
霧島「金剛お姉様、そんなに急いで食べては喉につかえてしまいますよ」
金剛「毎日毎日駆逐艦駆逐艦……やっと戦艦にも気を回してくれたと思ったら相手は比叡だなんて……納得いかないデース!!」ムシャムシャ
比叡「まったくです!金剛お姉様の言う通りです!」ふんすっ
榛名「比叡お姉様……」
提督「龍驤、昨日夢の中でお前の肩を揉む夢を見たんだけどさ。肩揉んでやろうか?」
金剛「言ってるそばからまた提督はむこうで駆逐艦とちちくりあってるネ!!」
榛名「金剛お姉様!それ以上はいけません!」
龍驤「なんやの?そんな事言うてほんまはうちの乳揉もう思うてんちゃうの?」
提督「は?なに言ってんだ?」
榛名「提督!それ以上はいけません!!」
金剛「まったく!提督はまったく……許せないデース!!」パクパク
霧島「金剛お姉様、そんなに急いで食べては喉につかえてしまいますよ」
金剛「毎日毎日駆逐艦駆逐艦……やっと戦艦にも気を回してくれたと思ったら相手は比叡だなんて……納得いかないデース!!」ムシャムシャ
比叡「まったくです!金剛お姉様の言う通りです!」ふんすっ
榛名「比叡お姉様……」
提督「龍驤、昨日夢の中でお前の肩を揉む夢を見たんだけどさ。肩揉んでやろうか?」
金剛「言ってるそばからまた提督はむこうで駆逐艦とちちくりあってるネ!!」
榛名「金剛お姉様!それ以上はいけません!」
龍驤「なんやの?そんな事言うてほんまはうちの乳揉もう思うてんちゃうの?」
提督「は?なに言ってんだ?」
榛名「提督!それ以上はいけません!!」
>>1大丈夫かな。
提督「おお、榛名。今日も相変わらず可愛いな」
榛名「ええっ!?は、榛名は別にそんな……」
提督「朝から風呂に入ってきたのか?」
榛名「お風呂ですか?いえ、入っていませんけど……?」
提督「香水って感じでも無いし……天然!?すごいいい匂いするんだけど!」クンカクンカ
榛名「て、提督……くすぐったいです……」
提督「うむ……」なでなで
榛名「……?あ、あの、どうして榛名は頭を撫でられているのでしょうか?」
提督「榛名はさ、戦艦でしっかりしてるんだけど何だか子供っぽいって言うか……頭を撫でたくなる可愛さなんだよな」
榛名「そうなのですか?榛名には良く分かりませんけど…………こういう風にされるのは良いものですね……」にこっ
金剛「ぬあぁぁぁぁ!!」バキッ!
霧島「金剛お姉様落ち着いてください!箸に罪はありません!」
榛名「ええっ!?は、榛名は別にそんな……」
提督「朝から風呂に入ってきたのか?」
榛名「お風呂ですか?いえ、入っていませんけど……?」
提督「香水って感じでも無いし……天然!?すごいいい匂いするんだけど!」クンカクンカ
榛名「て、提督……くすぐったいです……」
提督「うむ……」なでなで
榛名「……?あ、あの、どうして榛名は頭を撫でられているのでしょうか?」
提督「榛名はさ、戦艦でしっかりしてるんだけど何だか子供っぽいって言うか……頭を撫でたくなる可愛さなんだよな」
榛名「そうなのですか?榛名には良く分かりませんけど…………こういう風にされるのは良いものですね……」にこっ
金剛「ぬあぁぁぁぁ!!」バキッ!
霧島「金剛お姉様落ち着いてください!箸に罪はありません!」
>>507
とりあえず静まりなさいなアンタ
とりあえず静まりなさいなアンタ
>>508
すまん。久々の更新だったからつい・・・10分ROMるわ
すまん。久々の更新だったからつい・・・10分ROMるわ
提督「ん?」
榛名「…………」うっとり
提督「なんだなんだ、随分派手に食ってるな」スタスタ
金剛「ふんっ、今更こっちに気を使っても許してあげまセーン……」
提督「もう身体は大丈夫なのか?赤城」
赤城「はい、まだまだ本調子ではありませんけど」
加賀「あなたの目は節穴なのかしら?この粗食を見てそんな事を言うなんて」
提督「確かに牛肉や豚肉、揚げ物は食べてないけどな……」
加賀「赤城さん、なんて可哀想な……」
提督「いや、でもほら……」
赤城「すみません、おかわりお願いします!」
提督「この街から鶏肉が消えたのってこいつが原因だよな?」
加賀「鶏胸肉はヘルシーですから」
提督「いくらヘルシーでも一食に何十キロ食べてるんだ……」
加賀「良いじゃないですか。赤城さんは今、あっさりとした物しか口に出来ないんですよ!」
瑞鶴「赤城さーん。ケーキあるんだけど食べますかー?」
赤城「はい!いただきます!」
提督「……めっちゃケーキ食べ」
加賀「リハビリです」
赤城「すみません、この鶏肉はカツにしてカツ丼をいただけますか?」
提督「カツ丼って」
加賀「リハビリです」
赤城「えっ!?もう鶏胸肉が無いんですか!?……じゃあ豚カツでお願いします♪」
提督「豚」
加賀「リハビリです」
金剛「ぐ……ぐぐぐ……ぐぐぐ…ぬああああああ!!」
榛名「…………」うっとり
提督「なんだなんだ、随分派手に食ってるな」スタスタ
金剛「ふんっ、今更こっちに気を使っても許してあげまセーン……」
提督「もう身体は大丈夫なのか?赤城」
赤城「はい、まだまだ本調子ではありませんけど」
加賀「あなたの目は節穴なのかしら?この粗食を見てそんな事を言うなんて」
提督「確かに牛肉や豚肉、揚げ物は食べてないけどな……」
加賀「赤城さん、なんて可哀想な……」
提督「いや、でもほら……」
赤城「すみません、おかわりお願いします!」
提督「この街から鶏肉が消えたのってこいつが原因だよな?」
加賀「鶏胸肉はヘルシーですから」
提督「いくらヘルシーでも一食に何十キロ食べてるんだ……」
加賀「良いじゃないですか。赤城さんは今、あっさりとした物しか口に出来ないんですよ!」
瑞鶴「赤城さーん。ケーキあるんだけど食べますかー?」
赤城「はい!いただきます!」
提督「……めっちゃケーキ食べ」
加賀「リハビリです」
赤城「すみません、この鶏肉はカツにしてカツ丼をいただけますか?」
提督「カツ丼って」
加賀「リハビリです」
赤城「えっ!?もう鶏胸肉が無いんですか!?……じゃあ豚カツでお願いします♪」
提督「豚」
加賀「リハビリです」
金剛「ぐ……ぐぐぐ……ぐぐぐ…ぬああああああ!!」
緊急ミーティング
金剛「もう許す事は出来ないデース……!」
比叡「勇敢なる同志諸君。先程、金剛お姉様は提督から辱めを受けた!」
那珂「同志諸君って那珂ちゃん達の事なのかな?」
川内「さぁ?ここに集まってるみんなの事じゃないの?」
響「このチョコは英国製らしい」
電「とっても美味しいのです♪」
雷「司令官にも持って行ってあげよーっと」
暁「べ、別にお菓子につられて集まった訳じゃないし!」
長門「別に駆逐艦が集まっているから来たわけでは無い」
比叡「金剛お姉様の怒りで我らの砲は復習の女神となる!金剛お姉様の裁きの下、46㎝砲で司令の顎を食いちぎれ!!」
龍驤「あほらしーなぁ。なんでうちらまでそないな事せんといかんねん」
曙「確かにクソ提督だけど殺す事はないわよね……」
不知火「さすがにそこまでするのはどうかと思いますが」
霧島「馬鹿者!!よく聞けよ、司令が大事ならせいぜい祈れ!生きている間にお前が出来ることはそれだけだ!!」
龍驤「な……なんでうちだけこない怒られてるん……?」ぷるぷる
曙「……」サッ
不知火「……」サッ
長門「駆逐艦はこの長門が命に代えて守る」
武蔵「と言うかあいつらは何処の遊撃隊の大尉だ?」
金剛「もう許す事は出来ないデース……!」
比叡「勇敢なる同志諸君。先程、金剛お姉様は提督から辱めを受けた!」
那珂「同志諸君って那珂ちゃん達の事なのかな?」
川内「さぁ?ここに集まってるみんなの事じゃないの?」
響「このチョコは英国製らしい」
電「とっても美味しいのです♪」
雷「司令官にも持って行ってあげよーっと」
暁「べ、別にお菓子につられて集まった訳じゃないし!」
長門「別に駆逐艦が集まっているから来たわけでは無い」
比叡「金剛お姉様の怒りで我らの砲は復習の女神となる!金剛お姉様の裁きの下、46㎝砲で司令の顎を食いちぎれ!!」
龍驤「あほらしーなぁ。なんでうちらまでそないな事せんといかんねん」
曙「確かにクソ提督だけど殺す事はないわよね……」
不知火「さすがにそこまでするのはどうかと思いますが」
霧島「馬鹿者!!よく聞けよ、司令が大事ならせいぜい祈れ!生きている間にお前が出来ることはそれだけだ!!」
龍驤「な……なんでうちだけこない怒られてるん……?」ぷるぷる
曙「……」サッ
不知火「……」サッ
長門「駆逐艦はこの長門が命に代えて守る」
武蔵「と言うかあいつらは何処の遊撃隊の大尉だ?」
提督室
提督「え?金剛達が俺の命を狙ってる?」
榛名「そうなんです!ですからなんとか提督に止めていただきたくて……」
提督「命を狙われてる俺が説得するのは無理じゃないか?」
榛名「それは……」
提督「しかし金剛に命を狙われるような事したっけな?」
榛名「むしろ金剛お姉様に何もしていなかったからこうなったと言うか……」
かくかくしかじか……
提督「なるほど……じゃあ比叡と同じように金剛と昼飯でも食いに行けば機嫌なおるかな?」
榛名「どうでしょうか……」
提督「ふむ……仕方ない、ちょっと話を聞いてくるか。榛名はここにいてくれ。情報を流した裏切り者扱いされちゃ可哀想だからな」
榛名「でも……!」
提督「いやー、まいったまいった」
バタン
金剛「ぎったんぎったんにしてやるネ!」
比叡「榛名が見当たりませんが。まぁ行きましょう!にしても私達に46㎝砲は少し重いですね」
霧島「こんな物は撃てて当たりゃいいんですよ」
比叡「ひえー」
島風「武蔵さん!止めなくて良いの!?」
清霜「そうだよ武蔵さん!提督がいなくなるのは困るよー!」
武蔵「ん?まぁ大丈夫だろ。あいつも手加減くらいするさ」
雪風「でも、霧島さんは完全に目がマジでしたけど」
武蔵「いや、そっちじゃなくてな。あっちの話だよ」
時津風「あっちー?」
武蔵「あいつらじゃ束になっても敵わんさ。フフッ、なぁ大和よ」
大和「そうですねぇ……」
提督「え?金剛達が俺の命を狙ってる?」
榛名「そうなんです!ですからなんとか提督に止めていただきたくて……」
提督「命を狙われてる俺が説得するのは無理じゃないか?」
榛名「それは……」
提督「しかし金剛に命を狙われるような事したっけな?」
榛名「むしろ金剛お姉様に何もしていなかったからこうなったと言うか……」
かくかくしかじか……
提督「なるほど……じゃあ比叡と同じように金剛と昼飯でも食いに行けば機嫌なおるかな?」
榛名「どうでしょうか……」
提督「ふむ……仕方ない、ちょっと話を聞いてくるか。榛名はここにいてくれ。情報を流した裏切り者扱いされちゃ可哀想だからな」
榛名「でも……!」
提督「いやー、まいったまいった」
バタン
金剛「ぎったんぎったんにしてやるネ!」
比叡「榛名が見当たりませんが。まぁ行きましょう!にしても私達に46㎝砲は少し重いですね」
霧島「こんな物は撃てて当たりゃいいんですよ」
比叡「ひえー」
島風「武蔵さん!止めなくて良いの!?」
清霜「そうだよ武蔵さん!提督がいなくなるのは困るよー!」
武蔵「ん?まぁ大丈夫だろ。あいつも手加減くらいするさ」
雪風「でも、霧島さんは完全に目がマジでしたけど」
武蔵「いや、そっちじゃなくてな。あっちの話だよ」
時津風「あっちー?」
武蔵「あいつらじゃ束になっても敵わんさ。フフッ、なぁ大和よ」
大和「そうですねぇ……」
46cmくらいじゃ首に巻いたマフラーで砲弾を受け止めたりできるレベルだからな
きっと
きっと
46cm撃ってもピッコロとラディッツの初戦闘のときみたいになりそう
金剛「あっ」
ばったり
提督「おお、良いところで会った。丁度探しに行く所だったんだよ」
霧島「見敵必殺」
比叡「サーチ&デストロイですね!」
ズドン!ズドン!ズドン!!
提督「なんだ二人とも46㎝積んできてるのか?上手くコントロール出来ないだろう?」
比叡「こんな物は撃てて当たりゃいいんですよ!」
提督「なるほど。だが当たらなければどうと言う事は無い」サッサッ
比叡「ひえー!ば、化け物ですか司令!!」
提督「さてと金剛、ちょっと飯でも食いに行くか!」
金剛「な、何を言っているデース!今更そんな事を言っても許さないんだからネ!!比叡ともランチに行った事はサーチ済みデース!!」
比叡「そうですよ!私とランチに行った事はサーチ済みなんですからね!!そんな事で金剛お姉様の怒りが収ま」
提督「じゃあディナーにするか?」
金剛「ディナー……?ふ、二人きりデスカ?や、夜景なんかも……」
比叡「金剛お姉様!?」
提督「そうだな」
金剛「…………えへへ」
許された
ばったり
提督「おお、良いところで会った。丁度探しに行く所だったんだよ」
霧島「見敵必殺」
比叡「サーチ&デストロイですね!」
ズドン!ズドン!ズドン!!
提督「なんだ二人とも46㎝積んできてるのか?上手くコントロール出来ないだろう?」
比叡「こんな物は撃てて当たりゃいいんですよ!」
提督「なるほど。だが当たらなければどうと言う事は無い」サッサッ
比叡「ひえー!ば、化け物ですか司令!!」
提督「さてと金剛、ちょっと飯でも食いに行くか!」
金剛「な、何を言っているデース!今更そんな事を言っても許さないんだからネ!!比叡ともランチに行った事はサーチ済みデース!!」
比叡「そうですよ!私とランチに行った事はサーチ済みなんですからね!!そんな事で金剛お姉様の怒りが収ま」
提督「じゃあディナーにするか?」
金剛「ディナー……?ふ、二人きりデスカ?や、夜景なんかも……」
比叡「金剛お姉様!?」
提督「そうだな」
金剛「…………えへへ」
許された
またかきます
調子だいぶ良くなりました。最近お客が泊まりで来てたり、夜10時に寝て朝6時に起きる年寄りのような生活してました。
イベントに備えて母港も拡張したし資材も準備万端です
この間に夢の中で金剛、龍驤、鈴谷、熊野は出てきた
調子だいぶ良くなりました。最近お客が泊まりで来てたり、夜10時に寝て朝6時に起きる年寄りのような生活してました。
イベントに備えて母港も拡張したし資材も準備万端です
この間に夢の中で金剛、龍驤、鈴谷、熊野は出てきた
>>510
あんなちっこい体に日高ボイスのRJが軽空母なわけないだろ!
あんなちっこい体に日高ボイスのRJが軽空母なわけないだろ!
>>531
あげちゃった君は罰として大型をコンマ一桁目ほど回そうねー
あげちゃった君は罰として大型をコンマ一桁目ほど回そうねー
>私とランチに行った事はサーチ済みなんですからね
それ調査ちゃう只の報告や
それ調査ちゃう只の報告や
提督≧(食い物が絡んだ)一航戦>>>(越えられない壁)>>大和型
乙です!辛うじて復活おめです!!
でも無茶はやめてくださいね?
金剛チョロイン過ぎるなぁww
でも無茶はやめてくださいね?
金剛チョロイン過ぎるなぁww
金剛「ふんふ~ん♪」チラチラ
比叡「ハッ……!霧島!霧島!!」ひそひそ
霧島「はい?なんでしょう?」
比叡「んっ!ん!!」
霧島「ええ……またですか?」
比叡「いいから早く!」
霧島「えーっと…………こ、金剛お姉様、随分おめかしして、どこかお出かけなんでしょうか?」
金剛「イエース!これから提督とディナーに行くのデース♪」
霧島「そうだったんですか!それは楽しみですね!」
金剛「もちろんネ!あー、早く提督が迎えに来ないか待ち遠しいデース」
霧島「あのー……比叡お姉様?これで5回目ですけど……」
比叡「仕方ないじゃないですか。なんだか凄く聞いて欲しそうな目でこっち見てるんですから」
霧島「はっ!比叡お姉様、比叡お姉様!」
金剛「んー♪」ちらちら
比叡「あっ、金剛お姉様!情熱的な真っ赤なドレスですね!どこかお出かけなんですか!?」
金剛「ハイ!これから提督とディナーネ!」
以下繰り返し
比叡「ハッ……!霧島!霧島!!」ひそひそ
霧島「はい?なんでしょう?」
比叡「んっ!ん!!」
霧島「ええ……またですか?」
比叡「いいから早く!」
霧島「えーっと…………こ、金剛お姉様、随分おめかしして、どこかお出かけなんでしょうか?」
金剛「イエース!これから提督とディナーに行くのデース♪」
霧島「そうだったんですか!それは楽しみですね!」
金剛「もちろんネ!あー、早く提督が迎えに来ないか待ち遠しいデース」
霧島「あのー……比叡お姉様?これで5回目ですけど……」
比叡「仕方ないじゃないですか。なんだか凄く聞いて欲しそうな目でこっち見てるんですから」
霧島「はっ!比叡お姉様、比叡お姉様!」
金剛「んー♪」ちらちら
比叡「あっ、金剛お姉様!情熱的な真っ赤なドレスですね!どこかお出かけなんですか!?」
金剛「ハイ!これから提督とディナーネ!」
以下繰り返し
提督「おーい、そろそろ準備良いかー?」
金剛「イエース!いつでも準備オッケーデース!!」
提督「おわっ、どうしたんだそのドレス!?」
金剛「大人のディナーなんだから当然デース!んー……提督はいつもの制服デスカ」
提督「まあ一年の殆どを制服とパジャマで過ごしてるからな」
榛名「提督!提督……!」ひそひそ
提督「ん?」
カンペ「褒めて!!」
提督(なんだ急に……?)
提督「えーっと……今日もおしとやかで可愛いな!榛名!」
榛名「あ、はわわ……違います、榛名は大丈夫ですから!」
金剛「提督ぅー……!!!!」
提督(こっちだったか!?)
金剛「これから私とディナーだと言うのに妹にちょっかい出すとはどういう事デース!!」
提督「あの、なんて言うか……金剛も今日は一段と、な?あ、赤いな!!」
金剛「赤いドレスを着ているんだから当然ネ!!」
提督「派手な赤い色を着こなすって言うか、赤が似合う女の子は好きだって意味なんだけど……」
金剛「そ……そういう事デスカ……もう!妹達の前だと言うのに仕方のない提督デスネ」ニヨニヨ
提督(ホッ……)
榛名(榛名も赤いスカートです……榛名も赤いスカート……)
金剛「イエース!いつでも準備オッケーデース!!」
提督「おわっ、どうしたんだそのドレス!?」
金剛「大人のディナーなんだから当然デース!んー……提督はいつもの制服デスカ」
提督「まあ一年の殆どを制服とパジャマで過ごしてるからな」
榛名「提督!提督……!」ひそひそ
提督「ん?」
カンペ「褒めて!!」
提督(なんだ急に……?)
提督「えーっと……今日もおしとやかで可愛いな!榛名!」
榛名「あ、はわわ……違います、榛名は大丈夫ですから!」
金剛「提督ぅー……!!!!」
提督(こっちだったか!?)
金剛「これから私とディナーだと言うのに妹にちょっかい出すとはどういう事デース!!」
提督「あの、なんて言うか……金剛も今日は一段と、な?あ、赤いな!!」
金剛「赤いドレスを着ているんだから当然ネ!!」
提督「派手な赤い色を着こなすって言うか、赤が似合う女の子は好きだって意味なんだけど……」
金剛「そ……そういう事デスカ……もう!妹達の前だと言うのに仕方のない提督デスネ」ニヨニヨ
提督(ホッ……)
榛名(榛名も赤いスカートです……榛名も赤いスカート……)
提督「で?何食いに行く?」
金剛「提督にお任せしマース♪今日はしっかりエスコートしてくだサーイ♪」
提督「そんな高い店には連れていけないからな?」
金剛「提督のオススメならどこでもいいネ!」
提督「えっと、所持金は…………うわっ!え!?今日は何日だっけ?」
金剛「今日デスカ?えーっと確か……20日デース」
提督(あー……給料日前だったか……)
金剛「どうかしたデスカ?さあさあ、早くいきまショー♪」
提督(待てよ、給料日前ならもしかして……)
提督「よし、行くか!最悪コンビニおでんだ!」
金剛「ええ!?」
金剛「提督にお任せしマース♪今日はしっかりエスコートしてくだサーイ♪」
提督「そんな高い店には連れていけないからな?」
金剛「提督のオススメならどこでもいいネ!」
提督「えっと、所持金は…………うわっ!え!?今日は何日だっけ?」
金剛「今日デスカ?えーっと確か……20日デース」
提督(あー……給料日前だったか……)
金剛「どうかしたデスカ?さあさあ、早くいきまショー♪」
提督(待てよ、給料日前ならもしかして……)
提督「よし、行くか!最悪コンビニおでんだ!」
金剛「ええ!?」
こういう時こそ魔法のカードを使うんだ提督!
なお俺はカード止められている模様
なお俺はカード止められている模様
金剛「…………」ぶっすぅー
提督「とりあえず牛スジと大根、あとじゃがいも!」
金剛「ああああ!!もう!どうしてこうなるデース!!」
提督「どこでも良いって言っただろ?」
金剛「確かにそうはいいマシタ!けど、どうして屋台でおでんを食べる事になってるネ!!ドレスでおでんって!ディナーがおでんって!!」
提督「ここのおでんは最高だぞ?この時期は特におでんが美味いし」
金剛「確かにおでんは美味しいデス!でも何で……よりにもよってこんな店に来てるデース!!」
飛行場姫「あらぁ、こんな店だなんて随分な言い草ねぇ♪」
戦艦棲姫「味には自信がある」
金剛「どうしてお前達がこんな所でおでん屋台を出しているネ!!」
飛行場姫「どうしてって言われてもねぇー。趣味?」
戦艦棲姫「お前はそこでおでん食べながらお酒を飲んで喋ってるだけだろ」
提督「先生!こんにゃくとがんも!!」
金剛「だから何のんきに食べてるデース!!それに先生ってなんデスカ!!」
戦艦棲姫「私のあだ名だ。戦艦棲姫で戦棲。先生」
金剛「どうでもいいネ!!」
戦艦棲姫「お前が聞いてきたのだろ?」
金剛「にゅわあああああ!!」
提督「とりあえず牛スジと大根、あとじゃがいも!」
金剛「ああああ!!もう!どうしてこうなるデース!!」
提督「どこでも良いって言っただろ?」
金剛「確かにそうはいいマシタ!けど、どうして屋台でおでんを食べる事になってるネ!!ドレスでおでんって!ディナーがおでんって!!」
提督「ここのおでんは最高だぞ?この時期は特におでんが美味いし」
金剛「確かにおでんは美味しいデス!でも何で……よりにもよってこんな店に来てるデース!!」
飛行場姫「あらぁ、こんな店だなんて随分な言い草ねぇ♪」
戦艦棲姫「味には自信がある」
金剛「どうしてお前達がこんな所でおでん屋台を出しているネ!!」
飛行場姫「どうしてって言われてもねぇー。趣味?」
戦艦棲姫「お前はそこでおでん食べながらお酒を飲んで喋ってるだけだろ」
提督「先生!こんにゃくとがんも!!」
金剛「だから何のんきに食べてるデース!!それに先生ってなんデスカ!!」
戦艦棲姫「私のあだ名だ。戦艦棲姫で戦棲。先生」
金剛「どうでもいいネ!!」
戦艦棲姫「お前が聞いてきたのだろ?」
金剛「にゅわあああああ!!」
提督「まあまあ、とりあえず食べてみろって。こう言っちゃなんだが鳳翔さんと渡り合える味だぞ?」
戦艦棲姫「私も彼女の事は同じ料理人としてリスペクトしている」
金剛「いつから料理人になったデース!!だったら大人しく海底でレストランでも開いていれば良いネ!!」
戦艦棲姫「竜宮城なら経営しているが」
金剛「ああ言えばこう言う……!!もうやけくそデース!この店で一番高い品を注文するネ!!」
戦艦棲姫「一番高い品と言われてもな」
金剛(適当にいちゃもん付けて出直しデース)
飛行場姫「どれでもタダよ。ターダ♪」
金剛「何いってるネ。お金を取らなくては商売は成り立たないデース!」
戦艦棲姫「商売では無い。趣味だと言っただろ」
飛行場姫「お金なんて竜宮城の方でいくらでも入ってくるからねぇー♪私達はこうやって給料日前に屋台を出して提督が来るのを待ってるだけよ♪」
金剛「はぁ!?」
提督「給料日前は生活苦しいからな。ここに来ればタダで飯が食えるし重宝してるんだ!」むしゃむしゃ
飛行場姫「私達は料理を無料で提供する♪代わりに提督と楽しくお話ししたりお酒を飲んだりする♪ギブアンドテイクねぇー♪」
金剛「なんで提督が敵と内通しているデース!!」ブンブン
提督「イタイイタイ!!内通してないから!その場限りの関係だから!!」
金剛「なんか余計に卑猥デース!!」
戦艦棲姫「私も彼女の事は同じ料理人としてリスペクトしている」
金剛「いつから料理人になったデース!!だったら大人しく海底でレストランでも開いていれば良いネ!!」
戦艦棲姫「竜宮城なら経営しているが」
金剛「ああ言えばこう言う……!!もうやけくそデース!この店で一番高い品を注文するネ!!」
戦艦棲姫「一番高い品と言われてもな」
金剛(適当にいちゃもん付けて出直しデース)
飛行場姫「どれでもタダよ。ターダ♪」
金剛「何いってるネ。お金を取らなくては商売は成り立たないデース!」
戦艦棲姫「商売では無い。趣味だと言っただろ」
飛行場姫「お金なんて竜宮城の方でいくらでも入ってくるからねぇー♪私達はこうやって給料日前に屋台を出して提督が来るのを待ってるだけよ♪」
金剛「はぁ!?」
提督「給料日前は生活苦しいからな。ここに来ればタダで飯が食えるし重宝してるんだ!」むしゃむしゃ
飛行場姫「私達は料理を無料で提供する♪代わりに提督と楽しくお話ししたりお酒を飲んだりする♪ギブアンドテイクねぇー♪」
金剛「なんで提督が敵と内通しているデース!!」ブンブン
提督「イタイイタイ!!内通してないから!その場限りの関係だから!!」
金剛「なんか余計に卑猥デース!!」
金剛「だいたい提督は誰にでも優しすぎるんデース!大根と餅巾着!!あとハンペン!」むしゃむしゃ←結局食べた
飛行場姫「そうそう。ほんっと誰にでも優しすぎるのよ」
提督(なんか知らんが意外と話が合うのか……)
金剛「こんっな訳のわからないおでん屋に来て敵にまで気を使うなんてお人好し過ぎネ!」
飛行場姫「ほんっと、さっさとあんなボロボロの鎮守府なんてさっさと見捨てて私達と暮らせば良いのに」
提督「…………」
戦艦棲姫「ん。もうそろそろ店仕舞いだな」
提督「あれ?今日は早いな」
戦艦棲姫「悪いな。また今度ゆっくり来てくれ。明日にはいい牛スジが入る予定だ」
提督「マジですか!!来ます、絶対来ます!!先生最高!!」
戦艦棲姫「ん……そうか。まぁ……お前が喜ぶなら悪い気はしないが……その、なんだ、私もそれなりには楽しみにしている……から」
金剛「ガルルルルル!!」
飛行場姫「がるるるる!!」
提督「ほらほら、喧嘩しない。金剛、そろそろ帰るぞー」
金剛「ふんっ!さっさとこんな所おさらばするデース!!べぇー!!」
飛行場姫「提督ー♪次は邪魔者無しでゆっくり1人できてねー♪」
金剛「提督は当分外出禁止デス!!」
提督「ふぁ!?」
飛行場姫「そうそう。ほんっと誰にでも優しすぎるのよ」
提督(なんか知らんが意外と話が合うのか……)
金剛「こんっな訳のわからないおでん屋に来て敵にまで気を使うなんてお人好し過ぎネ!」
飛行場姫「ほんっと、さっさとあんなボロボロの鎮守府なんてさっさと見捨てて私達と暮らせば良いのに」
提督「…………」
戦艦棲姫「ん。もうそろそろ店仕舞いだな」
提督「あれ?今日は早いな」
戦艦棲姫「悪いな。また今度ゆっくり来てくれ。明日にはいい牛スジが入る予定だ」
提督「マジですか!!来ます、絶対来ます!!先生最高!!」
戦艦棲姫「ん……そうか。まぁ……お前が喜ぶなら悪い気はしないが……その、なんだ、私もそれなりには楽しみにしている……から」
金剛「ガルルルルル!!」
飛行場姫「がるるるる!!」
提督「ほらほら、喧嘩しない。金剛、そろそろ帰るぞー」
金剛「ふんっ!さっさとこんな所おさらばするデース!!べぇー!!」
飛行場姫「提督ー♪次は邪魔者無しでゆっくり1人できてねー♪」
金剛「提督は当分外出禁止デス!!」
提督「ふぁ!?」
鎮守府
雷「ええーっ!!司令官が金剛さんとご飯食べに行ったのー!?」
榛名「比叡お姉様、それは内緒だとあれほど……」
比叡「いやー、もう時効ですよ!時効!あはは」
愛宕「良いわねー。私もおしゃれなディナーとか食べてみたいわぁ」
赤城「ディナーと言うのは食べ放題ですか?」
愛宕「んー、食べ放題と言うか……高級って感じかしら?」
加賀「高いお金を出して鳳翔さんや間宮さんの作る料理より何ランクも下の食事をしたいのですか?」
愛宕「そう言われるとー……雰囲気を楽しみたいだけで料理はうちが一番よねー♪」
青葉「鳳翔さんと言えばミシュランで三ツ星のレストランからお誘いが何度も来ているみたいですよ!全部断ってるみたいですけど!確かレストラン竜宮城とか……」
愛宕「あら、珍しいわね。青葉が提督と金剛がこっそり出かけたこんな時に鎮守府にいるなんて」
摩耶「確かに。いつもならスクープの匂いを嗅ぎつけたとか言って飛び出していきそうなのに」
青葉「いやー、行きたい気持ちは山々ですけど。ほら、今日って夜は台風直撃じゃないですか!電車とか止まっちゃいますよ!」
一同「あっ……」
その頃台風は時速300キロと言う訳のわからないスピードで鎮守府へ接近、上陸していた。
金剛「さっきまでの天気が嘘みたいネ……」
提督「参ったな……タクシーに乗る金なんて無……ん?なんだ?ポケットに何か……」
手紙「お前がうちの店に来るって事は金欠なんだろ。返すのはいつでも良い『一万円』」
提督(先生……!ありがとうございます!ありがとうございます!!)
提督「よし!タクシーで帰るか!!」
金剛「タクシーってあの列に並ぶつもりデスカ?ハリーポッターのアトラクションでもあるのかってくらい並んでいマース。乗る頃には朝になるネ」
提督「うへー…………ん?」
『Hotel もしもしピエロ』
雷「ええーっ!!司令官が金剛さんとご飯食べに行ったのー!?」
榛名「比叡お姉様、それは内緒だとあれほど……」
比叡「いやー、もう時効ですよ!時効!あはは」
愛宕「良いわねー。私もおしゃれなディナーとか食べてみたいわぁ」
赤城「ディナーと言うのは食べ放題ですか?」
愛宕「んー、食べ放題と言うか……高級って感じかしら?」
加賀「高いお金を出して鳳翔さんや間宮さんの作る料理より何ランクも下の食事をしたいのですか?」
愛宕「そう言われるとー……雰囲気を楽しみたいだけで料理はうちが一番よねー♪」
青葉「鳳翔さんと言えばミシュランで三ツ星のレストランからお誘いが何度も来ているみたいですよ!全部断ってるみたいですけど!確かレストラン竜宮城とか……」
愛宕「あら、珍しいわね。青葉が提督と金剛がこっそり出かけたこんな時に鎮守府にいるなんて」
摩耶「確かに。いつもならスクープの匂いを嗅ぎつけたとか言って飛び出していきそうなのに」
青葉「いやー、行きたい気持ちは山々ですけど。ほら、今日って夜は台風直撃じゃないですか!電車とか止まっちゃいますよ!」
一同「あっ……」
その頃台風は時速300キロと言う訳のわからないスピードで鎮守府へ接近、上陸していた。
金剛「さっきまでの天気が嘘みたいネ……」
提督「参ったな……タクシーに乗る金なんて無……ん?なんだ?ポケットに何か……」
手紙「お前がうちの店に来るって事は金欠なんだろ。返すのはいつでも良い『一万円』」
提督(先生……!ありがとうございます!ありがとうございます!!)
提督「よし!タクシーで帰るか!!」
金剛「タクシーってあの列に並ぶつもりデスカ?ハリーポッターのアトラクションでもあるのかってくらい並んでいマース。乗る頃には朝になるネ」
提督「うへー…………ん?」
『Hotel もしもしピエロ』
またかきます
しおいちゃん手に入ってます!三回目で出てきました!
イベントに向けて備蓄してるけどそろそろ鋼材カンストする!尚、ボーキは10万弱の模様
しおいちゃん手に入ってます!三回目で出てきました!
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