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    元スレP「>>2に>>5なドッキリを仕掛ける」

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    351 :

    春香のクッキーがマズイってSSあれは春香も実はドッキリだったってやつ?
    律子とか止めよう思ったら止められるのに口だけで止めようとしないでしまいには参加したくせにPを攻撃とか酷い

    352 :

    律子が地味に屑でワロタ
    なんか律子って安価の展開によってクズになりやすいよな
    P側の人間だからかな、それと元々暴力的なイメージがあるのもかなあ

    353 :

    蛇の道は蛇

    354 :

    >>351
    そうです
    あれ逆ドッキリじゃなかったら765崩壊してた

    355 :

    十分崩壊したと思うけどな

    356 = 351 :

    あれ読んでて途中から春香もドッキリしてるとわかる気がする

    357 :

    別に貧乳フェチとかそういう趣味は全然ないけど、千早とはすっごくえっちしたい

    358 :

    >>357
    まな板をよーく洗ってからそれでチンコをこするとできるぞ

    359 :

    みきの汗で握った握り飯食いてぇ…

    360 = 351 :

    >>358に先に言われた…

    361 :

    /nox/remoteimages/68/8e/0c786ca272c6b1374b86855fcb7f.jpeg
    /nox/remoteimages/d3/87/7314acfd5bee54fa4cc3466a773e.jpeg

    362 :

    >>361
    かっこE

    363 :

    ごめんなの。
    まだ再開出来ないの。
    明日か明後日になるの。

    364 :

    再開します

    あずさ「...少し出て来ます」

    P「迷子になったら迎えに行きますねー」ヒラヒラ

    あずさ「ッ...誰がっ」バタン



    美希「ねぇ、ハニー?なんであずさ、あんなに不機嫌だったの?」

    P「分からんなぁ」

    P「あずささんでも、そんなときはあるよ」

    美希「でもあずさ、今まで見たことがない位酷い顔してたよ?」

    P「うーん、またあずささんに聞いてみるよ」

    美希「そっか...」

    365 :

    まってたよー

    366 = 22 :

    雪歩「ただいま戻りましたぁ」バタン

    P「お、雪歩おかえり。仕事はどうだった?」

    P「今日はドラマの撮影だったよな」

    雪歩「大丈夫でしたよぅ」

    P「そりゃ良かった」

    雪歩「だって」

    雪歩「現場には、男の人もたくさん居ましたけど、頑張ってきましたぁ」

    雪歩「大きなわんちゃんも居ましたけど、ちゃんと撮影出来ましたよぅ」

    雪歩「だから...」

    367 = 22 :

    雪歩「もう、許して下さいぃ...」

    美希「!?」

    P「...何言ってんだ?」

    368 :

    「おちんぽみるくすてぁんばぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいッッッ!!」

    369 = 22 :

    雪歩「だって、私、その為に、今日頑張って」

    美希「雪歩、どうしたの...?」

    雪歩「...どうもしないよ。ただ、ちょっと」

    美希「ちょっと...?」

    P「雪歩!」

    雪歩「」ビクッ

    P「...今日はもう帰れ」

    雪歩「で、でも!」

    P「いいから...!」

    雪歩「で、でも、プロデューサーに許してもらえないと、私、私ぃ...」

    370 = 368 :

    「おちんぽみるくすてぁんばぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいッッッ!!」

    371 :

    最高、こういうのを待ってた

    372 = 22 :

    美希「ハニー!そんな言い方ってないの!」

    美希「雪歩が何をしたのか知らないけど、言葉がキツすぎるの!!」

    P「」ハァ

    P「雪歩」チョイチョイ

    雪歩「えっ...」ビクビク

    P「××××××××××××」

    雪歩「!?」

    美希「ハニー!何を耳打ちしたの!?」

    雪歩「ご、ごめんなさい!今日はもう帰りますぅ!!」

    美希「ち、ちょっと、雪歩?」

    P「おー、お疲れー」

    美希「ハニーもお疲れじゃないの!」

    373 = 22 :

    雪歩「じ、じゃあ、お疲れ様でしたぁ」ガチャ

    バタン!

    美希「雪歩待つのっ!」ガチャ

    バタン!

    375 = 22 :

    事務所前

    雪歩「美希ちゃん、私は何もないから!」

    雪歩「本当に、何もないから...」

    美希「でも...!」

    美希「今日はハニーもあずさも雪歩もおかしいの!」

    雪歩「あ、あずささん...?」

    美希「!...そうなの、あずさも今朝ハニーを睨んでの」

    雪歩「そっか...。あずささんが...」

    美希「雪歩、何を知ってるの?さっきハニーに何を言われたの?」

    雪歩「...うん、大丈夫。何もないよ、何にも。」

    雪歩「美希ちゃんが心配するようなことは、何もないよ。」

    美希「...信じていいの?」

    雪歩「うん」

    美希「...分かったの」

    376 :

    じわじわと来る感じがたまらん

    377 = 22 :

    美希「ただいまなの...」

    P「おう、おかえり」

    美希「ねぇ、ハニー...」

    美希「雪歩、どうしちゃったの?」

    P「さぁな...」

    美希「ハニー、何か知ってるんでしょ?」

    美希「ハニー...、何したの?」

    美希「今朝、あずさもハニーのこと睨んでたよ?」

    P「いや、俺は何にもしてないよ」

    P「雪歩も、何も言わなかったんじゃないか?」

    美希「...言わなかったの」

    P「あずささんも、何も言ってないだろ?」

    P「少し喧嘩しただけだ。雪歩とはもう仲直りできた」

    P「あずささんとも、明日には仲直りするよ」

    美希「...最後にもう一度だけ教えて欲しいの」

    379 = 22 :

    美希「本当に、それだけなんだよね?」

    美希「...その言葉、信じていいんだよね?」

    美希「...ミキ、ハニーのこと、信じていいんだよね?」

    P「.........あぁ、もちろんだ」

    380 = 22 :




    美希「分かったの。美希、ハニーを信じるね」


    .

    382 = 22 :

    ミキね、あんまりハニーの言ってたこと、信じてなかったの。

    だってね、雪歩があんなに怯えてるのに、あずさがあんなに怒ってたのに、ハニー、何も知らないって言うんだもん。

    ミキでもね、流石にちょっとした喧嘩じゃないことくらい分かるよ?

    だけどね、あずさも雪歩も、ハニーだってミキには何にも教えてくれなかった。

    だからね、信じて待つことも大事なのかなって思って、ハニーを信じることにしたの。



    ---ミキの最初の間違いは、この時だったのかもしれないね。

    384 :

    安定の重さ

    385 :

    さてさてここからどうなるのか

    386 = 376 :

    仕掛人はあとは小鳥、律子、千早、やよいか。

    387 = 22 :

    レッスン場

    美希「こんにちはなのー」

    やよい「あー!美希さんやっときましたー!」

    千早「美希、遅いわよ」

    美希「遅れてごめんなのー!」

    千早「さぁ、レッスン始めるわよ」

    388 = 22 :

    --------

    千早「美希、どうしたの?今日は調子が悪いみたいだけれど」

    千早「何かあったの?」

    美希「」ピクッ

    やよい「美希さん、元気ないなーって」

    やよい「良かったら、私たちに話してみてくれませんかー?」

    美希「...何でも...ないよ?」

    389 = 22 :

    何でもないって、そんなことはないの。

    さっきから、今朝のあずさや雪歩、ハニーの姿が頭の中をぐるぐるまわってるの。

    でもね、ミキ、決めたから。

    ハニーのことを信じるって決めたから。

    だからね、千早さんとやよいに、ハッキリとこう言ったんだ。

    美希「心配かけてごめんね?でもね、ミキ、もう大丈夫だから」

    美希「だから、レッスンしよ?」

    390 = 22 :

    千早さんもやよいも、取り敢えずは納得してくれたみたいなの。

    その後は、三人でしっかりレッスン出来たの。

    そして...

    千早「じゃあ、私と高槻さんは、今日は直帰だから」

    やよい「お疲れ様でしたーっ!」

    美希「お疲れなのー。やよいも千早さんも気を付けて帰ってね!」

    千早「美希もね」

    美希「アハッ☆心配してくれてありがとうなの!」

    千早「...何に悩んでるのか分からないけれど、考え過ぎないようにね」

    美希「...ありがとうなの」

    391 :

    再開します。遅くなってすみません

    事務所

    美希「ただいまなn--」ガチャ

    律子「いい加減にしてください!!」

    美希「律子...?」

    律子「あなた、あずささんに何をしたんですか!?」

    P「...」

    392 = 22 :

    律子「あずささん泣いてたんですよ!」

    律子「聞いても何も答えてくれないですし...」

    律子「プロデューサーとあずささんの間に何かあったのは様子を見れば分かります!」

    P「...俺は何もやってない」

    律子「まだ言いますか...っ!」

    美希「...」

    393 = 22 :

    美希「律子...さん」

    律子「何よ」

    美希「ハニーのこと、許してあげてくれないかな」

    律子「何言ってるの美希!美希は知らないかもしれないけど、あずささん、泣いてたのよ!」

    美希「知ってるの」

    律子「だったら...」

    394 :

    気付いてないのか・・・

    395 = 22 :

    美希「だけど!」

    律子「!?」

    美希「だけどね、ハニーのこと、許してあげて欲しいの」

    美希「ミキね、あずさが朝、機嫌悪かったの知ってるの」

    美希「あずさとハニーの間が険悪だったのも知ってるの」

    美希「だけどね、ハニー」

    美希「何もないって言ってるし、あずさも何も言ってくれなかったの」

    美希「だからね、これはハニーとあずさが解決する問題なんだって思うな」

    美希「そうでなかったら、何か教えてくれると思うの」

    律子「美希...」

    396 = 22 :

    律子「分かったわ。美希がそう言うなら...」

    律子「私、今日は帰りますね。色々言ってすみませんでした、プロデューサー」

    律子「...では、私はこれで」

    律子「お疲れ様でした」ガチャ

    397 = 22 :

    美希「...ハニー」

    美希「ミキ、これで良かったんだよね」

    P「...あぁ」

    美希「じゃあ、ミキ、今日は帰るね」

    美希「ハニー!お疲れ様なのー!」ガチャ

    398 = 22 :

    ミキの心には、漠然とした不安だけが残ってたの

    でも、ハニーが信じていいって言ってくれたから

    愛する人が信じてくれって言ってくれたから

    だからね、ミキ、ハニーのこと信じてるよ





    -----この時が、2つ目の失敗だったのかもね

    -----おかしいと思ってたのにな

    399 = 22 :

    翌日

    美希「おはようなのー」ガチャ

    美希「?誰もいないのかなぁ」

    美希「あれ?社長室から声が聞こえるの」

    400 = 22 :

    --------

    『ん...あっ...!』

    『プロデューサー...さん...ン!...もう...ぅん...やめて...ンン!...ください...ひゃ!』

    --------


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