のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,062,921人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報

    元スレP「>>2に>>5なドッキリを仕掛ける」

    SS+覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    301 = 22 :









    そっか-----









    私が-----













    -----響ちゃんじゃないからだ







    .

    303 = 22 :

    【翌日】

    P「雪歩遅いな」

    律子「いつもなら、もう来てる時間なんですけど...」

    304 = 22 :




    「はいさーい!」



    P「えっ...?」



    P「なんで、今日はポニーテールなんだ?」



    P「雪歩...?」



    雪歩「...」

    305 :

    私自身が我那覇響になる事だ

    306 = 22 :

    雪歩「自分、雪歩じゃないぞ!」

    P「何を言ってるんだ?」

    雪歩「自分、我那覇響だぞ!」

    P「いや、お前は雪歩だろ?」

    雪歩「雪歩雪歩って...」

    雪歩「そう言えば、雪歩って今日で事務所辞めるだよね?」

    雪歩「ま、雪歩が居なくなったところで、自分が入ればなんくるないさー!」

    P「どうしたんだ雪歩!響の真似なんかして」

    雪歩「真似じゃないぞ!プロデューサー老眼にでもなったのかー?」

    P「だって雪歩」

    雪歩「犬が苦手で撮影で失敗してレッスンもダメダメで営業もまともにこなせないようなアイドル、」

    雪歩「この事務所に必要ないもんね」

    P「それは、ドッキリで...」

    雪歩「ドッキリ?」

    P「そう、ドッキリだったんだ。ほら、看板もここに...」

    307 = 22 :





    雪歩「そんな嘘、やめて欲しいぞ」



    .

    308 = 22 :

    P「えっ...」

    雪歩「今更、そんな慰めるような嘘ついたところで何も変わらないさー」

    雪歩「自分がちゃんとお仕事出来なかったから、雪歩は事務所辞めさせられちゃうんだよね?」

    雪歩「あれ?自分じゃないぞ。雪歩が自分でお仕事失敗しちゃったから...」

    雪歩「でも、お仕事失敗したのは私だぞ...」

    雪歩「でも、事務所辞めるのは雪歩で...」

    雪歩「でも、私は我那覇響で...」ポロッ

    雪歩「あれ...グスッ...なんで涙が...」ポロポロ

    雪歩「 私は...自分は...ヒグッ...なんで泣いてるんだろ...グスッ」ポロポロ

    雪歩「ねぇ...ヒグッ...プロデューサー...」ボロボロ

    309 = 261 :

    このPはアイドルに怨みがあるんですかねえ…

    310 :

    雪歩もメンタル弱いからなあ

    312 = 22 :

    P「雪歩...!」ダキシメ

    雪歩「だがら...エグッ...わだ...ヒグッ...じぶんば...グスッ...響だっで...」ボロボロ

    P「何言ってんだ!雪歩は雪歩だろ!」

    P「気が弱くて、体力が無くて」

    P「犬と男性が怖くて、昔はインタビューもまともに受けられなかった」

    P「でも!」

    P「お茶を淹れるのが上手くておしとやかで!」

    P「繊細で細かいところによく気が付いて!」

    P「ここぞという時に芯の強さが見せれる!」

    P「萩原雪歩はそんな人間じゃなかったのかよ!」

    P「人の真似なんかするなよ!」

    雪歩「わだじは...エグッ...わだじは...ごごにいでもいいんでずが...?」ボロボロ

    P「当たり前だ!ここでアイドルを続けてくれ!!」

    雪歩「...ヒグッ...ヒグッ...ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」ボロボロボロボロ

    313 = 302 :

    何が目的なんだこのP

    314 = 310 :

    これもひどいマッチポンプ

    315 :

    これは埋められますわ

    316 = 22 :

    ---
    -----
    --------

    雪歩「え?じゃあいぬ美ちゃんが来たところから全部ドッキリだったんですか」

    P「そうだ、驚いたk...ゴブシッ」

    雪歩「そんなにプロデューサー蹴らなくても...」

    律子「良いのよ。これでもまだ足りない位なんだから」

    小鳥「これもお金かかってましたよね。この資金は...?」

    P「あ、生っすかで放送するんでそこから」

    雪歩「」

    317 = 261 :

    止めなかった律子達も同罪だろ

    318 = 310 :

    律子「私は悪くない悪いのは全部プロデューサー殿」

    319 = 22 :

    たるき亭

    あずさ「千早ちゃん、かんぱ~い!」

    千早「ちょっとあずささん、昼間から何飲んでるんですか?」

    あずさ「今日はオフだからいいのよ?」

    あずさ「それより、千早ちゃんもどーう?」

    千早「私は未成年ですので」

    320 = 315 :

    涼EルートのりゅんりゅんENDの時の大人並みにくずい

    321 = 22 :

    ゴゴゴゴゴゴゴゴ...

    千早「ん?この音は...?」

    あずさ「あらあら~騒がしいわねぇ」

    ゴゴゴゴゴゴゴ...

    千早「音が段々大きく...」

    『穴掘って...!!』

    あずさ「これは...!」

    千早「まさか...!」

    雪歩『埋まってますぅ!!!』

    ズドドドドドドドドド!!

    あずさ「雪歩ちゃん!!」
    千早「萩原さん!!」

    雪歩編 終わり

    322 = 22 :

    雪歩とワンちゃんのハートフルストーリーが書けて良かったです。

    土日はバイトなので、あんまり書けないかもです。

    今晩はこれから用事があるので、安価だけ出して書けるとこまで書きます。

    雪歩「えぇっ!?まだドッキリするんでか!?」

    あずさ「次は>>325>>328なドッキリをするそうよ」

    律子「あ、プロデューサーは穴から突き落として置きました」

    雪歩の掘った穴「」

    323 = 310 :

    324 = 296 :

    美希に援交疑惑
    響のペットが保健所送り
    真美を亜美と比較してけなす
    こんなドッキリ思いついたがゲスさがたりないなあ

    325 = 310 :

    踏み台安価下

    326 = 264 :

    ミキミキ

    327 = 295 :

    春香

    328 = 310 :

    Pが他のアイドル達(協力者)にゲスイセクハラやパワハラしていると誤解させる

    329 = 315 :

    330 = 296 :

    まこと

    331 = 275 :

    332 :

    あまとう

    333 :

    律子が妊娠

    334 = 302 :

    Pが事故で植物

    335 :

    oh…これまた勘違いさせることを…

    336 = 261 :

    今でも充分ゲスいのにこれ以上ゲスくなるのか

    337 :

    そこはかとなくヤバい匂いがしますねぇ…

    338 = 263 :

    美希Pの俺、ここでリタイア

    339 = 22 :

    雪歩の掘った穴『そうだー!次は美希に、俺がセクハラやパワハラをしまくっていると誤解させるドッキリだー!!』

    律子「あれ、大声で叫んでいい内容じゃないような...」

    千早「」ププッ

    律子「いや、そこに反応されても困るんだけど...」


    風呂入ってきます

    340 = 260 :

    それははたして誤解なのだろうか

    341 = 310 :

    協力者のアイドルが心底いやがっているが普段は笑顔でいるように強制しているとか。

    342 :

    セクハラさんなの…

    343 = 310 :

    セクハラかセクハラじゃないかは相手が嫌がってるか嫌がってないか。

    344 = 22 :

    すまん、このまま出掛けます。

    再開は早くて明日の夜?かと。

    345 = 22 :

    あんま時間ないけど、少し再開

    美希「ミキの名前は 星井美希!」

    美希「15歳なの本当だよっ!」

    美希「ハニーの為ならなんでもしちゃうっ!」

    美希「ねぇねぇハニー?こっち向いて?」

    美希「団結~っ!団結~っ!たまーにしょーとつー!」

    美希「そんなときーもあーるさっ!」ガチャ

    美希「おっはよーなのー!」

    P「美希、おはよう!」

    小鳥「美希ちゃん、おはよう!」

    346 = 22 :

    美希「ハニーっ!」Pニダキツキ

    あずさ「!...美希ちゃん!」

    美希「えっ...?」

    あずさ「...なんでも、ないわ」キッ

    美希「で、でもあずさなんで睨んで」

    P「...あずささん、アイドルたるもの、笑顔笑顔!」

    あずさ「そう、ですね...」

    美希「?」

    347 = 260 :

    あずささんにセクハラしてみたいなぁ
    千早は…いいかな

    348 :

    俺今気づいたんだけど千早ってまな板だろ?
    だからさ俺たち料理するとき常に千早に触れてるってことじゃん?
    それってなんかすごくね?

    349 :

    今日はここまでなの
    また明日なの


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS+一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について