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元スレ僧侶「あの、私達世界を救う旅をしているのですよね?」勇者「え?うん」
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くっ、こんなところにいられるか! 俺はあだち充の時代に戻るぞ!
アスラクライン的エンドやハーレムエンドがまだあるやろ(震え声)
幼馴染、眼鏡、委員長とかいう三大不遇属性
許さない、許さないよ
許さない、許さないよ
魔王エンド=モンスター娘とのハーレムエンド
僧侶エンド=幸せな家庭を築きながらの勇者が浮気しまくる
こんなかんじかな?
僧侶エンド=幸せな家庭を築きながらの勇者が浮気しまくる
こんなかんじかな?
>>404
羽川ェ
羽川ェ
>>402
なるほどずっと傍にいた僧侶さんが負けるのか…
なるほどずっと傍にいた僧侶さんが負けるのか…
まおう『ん....ふあぁ.....これ、きもちいぃ.....////』
ゆうしゃ『まおう、ぼ、ぼくきもちよすぎて.....んぁっ!/////』
まおう『んひゃあぁ!おなかのなか....あつい..../////』
勇者「」
魔王「ふふ....幼きながら盛んな獣のように求め合って....我ながら恥ずかしいのぉ?////」
勇者「」
僧侶「......」
僧侶「ちょ、ちょっとお待ちを。ま、まさか.....」
魔王「ほう、察したかぽっと出の噛ませ犬」
魔王「初めての相手は誰でもない!!この魔王だ!!」ドヤァッ
魔王「勿論妾の初めての相手は勇者だ」ドヤヤヤ
僧侶「な.....!!なんっと腹立たしい顔.....!!」ワナワナ
ゆうしゃ『まおう、ぼ、ぼくきもちよすぎて.....んぁっ!/////』
まおう『んひゃあぁ!おなかのなか....あつい..../////』
勇者「」
魔王「ふふ....幼きながら盛んな獣のように求め合って....我ながら恥ずかしいのぉ?////」
勇者「」
僧侶「......」
僧侶「ちょ、ちょっとお待ちを。ま、まさか.....」
魔王「ほう、察したかぽっと出の噛ませ犬」
魔王「初めての相手は誰でもない!!この魔王だ!!」ドヤァッ
魔王「勿論妾の初めての相手は勇者だ」ドヤヤヤ
僧侶「な.....!!なんっと腹立たしい顔.....!!」ワナワナ
勇者「っぐああぁ!あ、頭が.....!!」
魔王「くく、記憶が戻ってきたようだな。封印されし過去が....」
勇者「過去.....過去.....そうだ、俺は物心ついた頃から幼少期の記憶を失っていて、叔父からは「事故で記憶喪失に」って.....」
勇者「っ.....そうだ....あの頃は人間と魔物は仲良く暮らしてたっけ....。帝都のすぐ隣には魔物の城があって、魔王.....あの時はまだ姫だったか....城から抜け出してはよくそばの花畑で遊んで.....」
魔王「父上の持っていた官能書物を見つけて以来、河原に森の中、勇者の小屋で絡み合い....////」
僧侶「むー!むー!!」ドンドン
勇者「でも、戦争が始まって魔物側は次々魔界へと戻っていって.....」
魔王「くく、記憶が戻ってきたようだな。封印されし過去が....」
勇者「過去.....過去.....そうだ、俺は物心ついた頃から幼少期の記憶を失っていて、叔父からは「事故で記憶喪失に」って.....」
勇者「っ.....そうだ....あの頃は人間と魔物は仲良く暮らしてたっけ....。帝都のすぐ隣には魔物の城があって、魔王.....あの時はまだ姫だったか....城から抜け出してはよくそばの花畑で遊んで.....」
魔王「父上の持っていた官能書物を見つけて以来、河原に森の中、勇者の小屋で絡み合い....////」
僧侶「むー!むー!!」ドンドン
勇者「でも、戦争が始まって魔物側は次々魔界へと戻っていって.....」
魔王『今すぐに貴様の腹の中を掻き回して殺りたいところだが.....我が娘と貴様の息子に免じて今は手を出さないでおいておこう.....だが.....!!』
勇者『ならば、次に対面するのを心から楽しみにしておくとしよう.....!!』
まおう『ゆ....ゆうしゃ.....』
ゆうしゃ「まおー.....』
魔王『来い!!』
まおう『.....はい』
ゆうしゃ『.....まおー!』
まおう『!』
ゆうしゃ『.....いまはむりだけど.....おっきくなったら、むかえにいく!まおうのこと、むかえにいくから!!』
まおう『ゆーしゃ.....』
ゆうしゃ『だから....なかないで』
まおう『.....うん。まってる』
勇者『......』
勇者『ならば、次に対面するのを心から楽しみにしておくとしよう.....!!』
まおう『ゆ....ゆうしゃ.....』
ゆうしゃ「まおー.....』
魔王『来い!!』
まおう『.....はい』
ゆうしゃ『.....まおー!』
まおう『!』
ゆうしゃ『.....いまはむりだけど.....おっきくなったら、むかえにいく!まおうのこと、むかえにいくから!!』
まおう『ゆーしゃ.....』
ゆうしゃ『だから....なかないで』
まおう『.....うん。まってる』
勇者『......』
ゆうしゃ『い、いやだ!はなしてとうさん!とうさん!』
勇者『この光を見なさい!!お前は忘れなければならないんだ!あの子は大きくなればやがて新たな魔王になる!父親よりも強力な力を持った魔物へとなるんだ!お前はいつかあの子を倒さねばならない!世界を、人類を救わねばならないんだ!』
勇者『その為にも....あの子との思い出は.....今の記憶は....お前にとっては障害となるんだ!!だから....!』
ゆうしゃ『やくそくしたんだ!まおうのところへ.....いく.....っ....て.....』
勇者『許せ....息子よ.....!!』
勇者『この光を見なさい!!お前は忘れなければならないんだ!あの子は大きくなればやがて新たな魔王になる!父親よりも強力な力を持った魔物へとなるんだ!お前はいつかあの子を倒さねばならない!世界を、人類を救わねばならないんだ!』
勇者『その為にも....あの子との思い出は.....今の記憶は....お前にとっては障害となるんだ!!だから....!』
ゆうしゃ『やくそくしたんだ!まおうのところへ.....いく.....っ....て.....』
勇者『許せ....息子よ.....!!』
物理なら圧倒的に僧侶さんだがな
てか勇者お前まさか僧侶さん捨てないよな?
凶悪な魔王が生まれちまうぞ
てか勇者お前まさか僧侶さん捨てないよな?
凶悪な魔王が生まれちまうぞ
勇者「......」
魔王「.....思いだしたか?勇者」
勇者「.....あぁ。思いだしたよ、魔王」
僧侶「いけません勇者様!!その者は!!その者は私達の宿敵!!人々を苦しめる根源なのですよ?!」
魔王「あ、それは大魔王になった叔父上の仕業」
僧侶「あるぇー?」
魔王「この時を待っていた....ずっと....ずっと....そなたを想わなかった日は無い....」
勇者「......」
魔王「勇者......」
勇者「.....魔王」
魔王「.....思いだしたか?勇者」
勇者「.....あぁ。思いだしたよ、魔王」
僧侶「いけません勇者様!!その者は!!その者は私達の宿敵!!人々を苦しめる根源なのですよ?!」
魔王「あ、それは大魔王になった叔父上の仕業」
僧侶「あるぇー?」
魔王「この時を待っていた....ずっと....ずっと....そなたを想わなかった日は無い....」
勇者「......」
魔王「勇者......」
勇者「.....魔王」
僧侶が次世代型魔王として君臨する気になったら
現魔王も勇者も手も足もでないだろうなあ
つまり僧侶はやりたい放題
現魔王も勇者も手も足もでないだろうなあ
つまり僧侶はやりたい放題
勇者「すみません、魔王になるのはやめてください!何でもしますから!」
ということか
ということか
けどこのまま魔王をカマセにするのかわいそうだよね
よってハーレム
よってハーレム
とっとと魔王どっかほっぽって僧侶ちゃんとの濃厚孕ませセックス書いてくれ
魔王「ん......?」
勇者「......俺は.....」チラッ
僧侶「......」
勇者「俺は.....あんな事言っておいて....俺.....俺....お.....れ....」
魔王「......そうか」
魔王「今の勇者の心は、あの者に向いているのだな」
魔王「わかった」
勇者「......俺は.....」チラッ
僧侶「......」
勇者「俺は.....あんな事言っておいて....俺.....俺....お.....れ....」
魔王「......そうか」
魔王「今の勇者の心は、あの者に向いているのだな」
魔王「わかった」
僧侶「!」
勇者「......魔王」
魔王「しょうがないだろう?妾の声も、顔も、感触も、思い出も全て忘れさせられ、何年経った?.....くくっ。変わらない方が可笑しいだろう?」
勇者「まお......う.....」
魔王「妾はそなたを愛している.....そなたは別の者を愛している.....なら......」
魔王「またそなたの心を妾に向けさせれば良いのだろう?」
勇者「......魔王」
魔王「しょうがないだろう?妾の声も、顔も、感触も、思い出も全て忘れさせられ、何年経った?.....くくっ。変わらない方が可笑しいだろう?」
勇者「まお......う.....」
魔王「妾はそなたを愛している.....そなたは別の者を愛している.....なら......」
魔王「またそなたの心を妾に向けさせれば良いのだろう?」
勇者「へ?」
僧侶「え?」
魔王「要は.....」トンっ
勇者「おっと....え、何時の間にかベッドが?!」
魔王「寝取れば良いのだろう?♥」
勇者「ゎ-ぉ」
僧侶「はあぁぁぁぁぁぁ
いぃぃぃぃぃぃぃい?!」
二人とも娶れば解決ですね
二人も娶ったらあと何人いても変わりませんよね?
二人も娶ったらあと何人いても変わりませんよね?
おつ
息をするようにセックスしてるから、何も変わらない気がする
息をするようにセックスしてるから、何も変わらない気がする
勇者のエクスカリバーが魔王に扱える訳ないだろ?僧侶ちゃんみたいに神の加護を受けてないと
神「知るかそんなもん」
神「知るかそんなもん」
魔王「あんっ♥あんっ♥わふうん♥」
勇者「ああッ、うっ.....!」
魔王「あん、やっ……おい、勇者!今は妾だけを見ていれば.....ああぁん♥」
勇者「ご、ごめん魔王。だけど、俺……ッ!」
魔王「あん♥や、やめろぉっ♥そんなこといいながら、こし、おちんぽ、腰を打ち付けるなぁぁっ♥」
勇者「くっ、うっ――魔王が、魔王がいけないんだからな! そんなエロい体して、誘ってくるんだから!犬みたいにペロペロ舐めてくるから!俺、抑えが効かなくなって……くあっ!」
魔王「あ、ああっ! 出す、のか? 精液っ、私の中に、出す、のかっ♥」
勇者「う.....も、もう俺、我慢出来ないッ!そ、僧侶さん.....許してくれッ!」
魔王「ああ、許す♥許すうぅぅぅん♥許可ッするうぅ♥妾の中に、中出し射精してええぇぇぇ♥」
勇者「ちが、魔王に言ったんじゃ.....うっ、出る――っ!」
魔王「きゃ、でて、あついのはいっ――ふあああぁぁぁぁん♥」
僧侶「あー!あ!!あーー!!!」ドンガラガシャーン
勇者「ああッ、うっ.....!」
魔王「あん、やっ……おい、勇者!今は妾だけを見ていれば.....ああぁん♥」
勇者「ご、ごめん魔王。だけど、俺……ッ!」
魔王「あん♥や、やめろぉっ♥そんなこといいながら、こし、おちんぽ、腰を打ち付けるなぁぁっ♥」
勇者「くっ、うっ――魔王が、魔王がいけないんだからな! そんなエロい体して、誘ってくるんだから!犬みたいにペロペロ舐めてくるから!俺、抑えが効かなくなって……くあっ!」
魔王「あ、ああっ! 出す、のか? 精液っ、私の中に、出す、のかっ♥」
勇者「う.....も、もう俺、我慢出来ないッ!そ、僧侶さん.....許してくれッ!」
魔王「ああ、許す♥許すうぅぅぅん♥許可ッするうぅ♥妾の中に、中出し射精してええぇぇぇ♥」
勇者「ちが、魔王に言ったんじゃ.....うっ、出る――っ!」
魔王「きゃ、でて、あついのはいっ――ふあああぁぁぁぁん♥」
僧侶「あー!あ!!あーー!!!」ドンガラガシャーン
魔王「ああんっ♥ああんっ♥きゃううぅぅん♥」
勇者「はあ、はあ、魔王! ああ、魔王!」
魔王「勇者、ゆうしゃぁっ♥もっとだ、もっと突いてくれ♥奥まで激しく、子宮の奥まで突いてくれぇぇっ♥」
勇者「ぐうぅっ!ま、魔王!奥で締め上げるの、止めてくれっ! 我慢、できなく.....っ!」
魔王「あん♥うやん♥きゅうん♥くく.....別に、我慢しなくても、良いんだぞっ?♥遠慮しないで私の好きなところにそなたの精液、いっぱいぶちまけても、いいんだからなっ?♥」
勇者「ま、魔王っ!」
僧侶「勇者様正気をお保ち下さい!!その者は勇者様に淫欲の魔法をかけて勇者様を魅了し誘惑しているのです!!」
魔王「ほらほら、いい加減に観念しろっ♥そなたのお◯んぽ、もっとぎゅーって締め上げてやるっ♥お◯んこでぎゅーっとしてやる♥」
勇者「僧侶……あ、あああっ! やめ、やめろ! ヒダヒダが絡みついて、気持ち良すぎ……っ!」
魔王「くふふふっ素敵だぞジーノ♥今のそなたの顔、とっても素敵♥ほらほら、久しぶりの妾のおま◯こだぞぉ?ぎゅーっ♥ぎゅーっ♥」
勇者「し、締まるっ! で、出る! あああっ!」
魔王「ああん♥きゃうん♥勇者♥ゆうしゃあああああぁぁぁ♥」
僧侶「がるるるるるる......!!!」
勇者「はあ、はあ、魔王! ああ、魔王!」
魔王「勇者、ゆうしゃぁっ♥もっとだ、もっと突いてくれ♥奥まで激しく、子宮の奥まで突いてくれぇぇっ♥」
勇者「ぐうぅっ!ま、魔王!奥で締め上げるの、止めてくれっ! 我慢、できなく.....っ!」
魔王「あん♥うやん♥きゅうん♥くく.....別に、我慢しなくても、良いんだぞっ?♥遠慮しないで私の好きなところにそなたの精液、いっぱいぶちまけても、いいんだからなっ?♥」
勇者「ま、魔王っ!」
僧侶「勇者様正気をお保ち下さい!!その者は勇者様に淫欲の魔法をかけて勇者様を魅了し誘惑しているのです!!」
魔王「ほらほら、いい加減に観念しろっ♥そなたのお◯んぽ、もっとぎゅーって締め上げてやるっ♥お◯んこでぎゅーっとしてやる♥」
勇者「僧侶……あ、あああっ! やめ、やめろ! ヒダヒダが絡みついて、気持ち良すぎ……っ!」
魔王「くふふふっ素敵だぞジーノ♥今のそなたの顔、とっても素敵♥ほらほら、久しぶりの妾のおま◯こだぞぉ?ぎゅーっ♥ぎゅーっ♥」
勇者「し、締まるっ! で、出る! あああっ!」
魔王「ああん♥きゃうん♥勇者♥ゆうしゃあああああぁぁぁ♥」
僧侶「がるるるるるる......!!!」
僧侶「......う」ジワッ
僧侶「うわあああああぁぁぁぁ......」グスッグスッ
魔王「はぁっ......む?泣き出してしまったようだのぉ」
勇者「そ.....僧侶さん.....」
僧侶「ひっく......う、うぅ.....ゆうしゃさまぁ.....」
魔王「泣くでない、紛らわしい......」
僧侶「勇者様を寝取ってよく言う.....!!」ギロッ
魔王「ふん、妾からすれば寝取ろうとしたのは貴様.....あっ、精液零れちゃう♥」
僧侶「がるるるる.....!!」ポロポロ
魔王「泣きながら凄んでも.....はぁ。なら.....」
>>460
・貴様も勇者に抱かれれば満足か?
・そこで一人で慰めていろ
僧侶「うわあああああぁぁぁぁ......」グスッグスッ
魔王「はぁっ......む?泣き出してしまったようだのぉ」
勇者「そ.....僧侶さん.....」
僧侶「ひっく......う、うぅ.....ゆうしゃさまぁ.....」
魔王「泣くでない、紛らわしい......」
僧侶「勇者様を寝取ってよく言う.....!!」ギロッ
魔王「ふん、妾からすれば寝取ろうとしたのは貴様.....あっ、精液零れちゃう♥」
僧侶「がるるるる.....!!」ポロポロ
魔王「泣きながら凄んでも.....はぁ。なら.....」
>>460
・貴様も勇者に抱かれれば満足か?
・そこで一人で慰めていろ
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