私的良スレ書庫
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元スレ僧侶「あの、私達世界を救う旅をしているのですよね?」勇者「え?うん」
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僧侶「門に関する情報を得た私」
勇者「知らされたワタクシ」
僧侶「門を通った向こう側にある魔界内部の「装置」を破壊すれば、門は永久に開く事は無くなるという」
勇者「まずは門を抜ける為の「通行券」を手に入れる必要があった」
僧侶「私達はそれが納められてるという灼熱の砂漠へと向かった」
勇者「そして砂漠に入って3分で砂嵐に直撃して食糧と水を紛失」
僧侶「勇者様は服も紛失」
勇者「知らされたワタクシ」
僧侶「門を通った向こう側にある魔界内部の「装置」を破壊すれば、門は永久に開く事は無くなるという」
勇者「まずは門を抜ける為の「通行券」を手に入れる必要があった」
僧侶「私達はそれが納められてるという灼熱の砂漠へと向かった」
勇者「そして砂漠に入って3分で砂嵐に直撃して食糧と水を紛失」
僧侶「勇者様は服も紛失」
節操ない癖に自分に手を出す気配の無い勇者にイラついてそうだな
ビュオオオオオォ
勇者「うおおおおおぉさ、寒いぃ!!夜の砂漠寒ぎぃ!!」ガクブル
僧侶「勇者様は裸な分とても寒そうですね」
僧侶(勇者様のビッグダディがテディベアに.....)
勇者「しかも吹き付ける砂が肌にいててて.....」
僧侶(.......あ)
僧侶「勇者様.....いつ魔族に襲われるかわかりません。勇者様がお風邪をひいては一大事です。どうか私の服を着て....」
勇者「やだ」
僧侶(二文字で断りやがった?)イラッ
勇者「僧侶さんをこんな寒い中で素っ裸になんて出来ないよ。魔物が襲ってきても俺、ちゃんと僧侶さんの事守るから....へっくしょい!」
僧侶「.....」ポッ
犬娘「お母様、なぜあのシスターは裸の男の人を前に顔を赤らめて?」
犬母「見ちゃいけま....あら?あの方は.....」
勇者「うおおおおおぉさ、寒いぃ!!夜の砂漠寒ぎぃ!!」ガクブル
僧侶「勇者様は裸な分とても寒そうですね」
僧侶(勇者様のビッグダディがテディベアに.....)
勇者「しかも吹き付ける砂が肌にいててて.....」
僧侶(.......あ)
僧侶「勇者様.....いつ魔族に襲われるかわかりません。勇者様がお風邪をひいては一大事です。どうか私の服を着て....」
勇者「やだ」
僧侶(二文字で断りやがった?)イラッ
勇者「僧侶さんをこんな寒い中で素っ裸になんて出来ないよ。魔物が襲ってきても俺、ちゃんと僧侶さんの事守るから....へっくしょい!」
僧侶「.....」ポッ
犬娘「お母様、なぜあのシスターは裸の男の人を前に顔を赤らめて?」
犬母「見ちゃいけま....あら?あの方は.....」
僧侶「野晒しの私達に一宿の宿を提供してくれた犬娘親子」
勇者「砂漠のオアシスってすんばらしかった」
僧侶「犬親は勇者様をご存知のようでしたわね・?」
勇者「い、いや・それにしてもあそこでご馳走になったご飯は美味しかったよな!特に.....」
僧侶「親子丼も召し上がってましたわね?」
勇者「」
勇者「砂漠のオアシスってすんばらしかった」
僧侶「犬親は勇者様をご存知のようでしたわね・?」
勇者「い、いや・それにしてもあそこでご馳走になったご飯は美味しかったよな!特に.....」
僧侶「親子丼も召し上がってましたわね?」
勇者「」
まぁ、こんだけ勇者の血筋残してたら将来魔王復活しても人類は安泰だろ
沢越歩よりずいぶんマシだが性欲はアイツレベル
その内に子供も犯しそうで……
その内に子供も犯しそうで……
そもそもこのレベルだと
魔王(♀)「勇者を私のものにしたい」
魔王「でも勇者を狙う泥棒猫は多すぎる」
魔王「だから世界を征服して勇者を没収するわ!」
とかあり得る
魔王(♀)「勇者を私のものにしたい」
魔王「でも勇者を狙う泥棒猫は多すぎる」
魔王「だから世界を征服して勇者を没収するわ!」
とかあり得る
犬娘「お母様、勇者さますっごく気持ち良さそう....////」ペロペロ
勇者(犬娘ちゃんのたどたどしくもしっかりとした舌先での玉責め.....)
犬母「ぷはっ.....じゃぁ、もっと気持ち良くなってもらおっか♪」ジュポジュポ
勇者(犬母のきっちりとしたフェラチオ......)
勇者(たまらん!!!)
僧侶(寝てると思ってからに....んっ/////)コスコス
勇者(犬娘ちゃんのたどたどしくもしっかりとした舌先での玉責め.....)
犬母「ぷはっ.....じゃぁ、もっと気持ち良くなってもらおっか♪」ジュポジュポ
勇者(犬母のきっちりとしたフェラチオ......)
勇者(たまらん!!!)
僧侶(寝てると思ってからに....んっ/////)コスコス
犬母「えいっ♪こんなに固くて熱い悪い子はおっぱいではさんじゃいましょっ♪」ムニュッ
犬娘「えと....そんなに無いけど、勇者さま、触ってどうぞ..../////」ペタっ
勇者(むほおおおおぉぉぉ!!!)
ドピュッ
犬母「きゃっ♪」
犬娘「わ....../////」
勇者(おっと、我慢出来ずぶっかけちゃった)
犬母「あむ.....んふ....美味し....♪」
犬娘「お、お母様.....こ、これ....身体が熱く疼いてくる.....//////」
犬母「ふふっ、流石私の娘ね。ここが寂しくなっちゃったんでしょ?」クチュクチュッ
犬娘「あふ..../////」
犬母「ね.....二人分なんて、余裕ですよね......あなた♪」
僧侶(イけん)ドンッ
犬娘「えと....そんなに無いけど、勇者さま、触ってどうぞ..../////」ペタっ
勇者(むほおおおおぉぉぉ!!!)
ドピュッ
犬母「きゃっ♪」
犬娘「わ....../////」
勇者(おっと、我慢出来ずぶっかけちゃった)
犬母「あむ.....んふ....美味し....♪」
犬娘「お、お母様.....こ、これ....身体が熱く疼いてくる.....//////」
犬母「ふふっ、流石私の娘ね。ここが寂しくなっちゃったんでしょ?」クチュクチュッ
犬娘「あふ..../////」
犬母「ね.....二人分なんて、余裕ですよね......あなた♪」
僧侶(イけん)ドンッ
犬娘「はぁっあっあぁ....!!お、お母様ぁ....壊れ....わたし壊れちゃうぅ.....!/////」
犬母「初めてなのにとろけちゃいそうな顔しちゃって、私の娘ね♪でも、勇者さまのテクが良いからかしらぁ?」ナデナデ
犬母「あんっ!あの頃より....気持ちいい.....♪素敵ぃ....ひあっあぁ....お◯ん◯ん熱うぃ.....っ!//////」
ドピュッ.....
犬娘「ふああああぁっだめええぇ!/////」ビクビクビク
犬母「キタっあッああああぁっ.....!!/////」ビクビクビク
僧侶「....っ......っ」オラオラオラオラオ
サボテン「オラオララッシュはやめてくだsドギャスッ」
犬母「初めてなのにとろけちゃいそうな顔しちゃって、私の娘ね♪でも、勇者さまのテクが良いからかしらぁ?」ナデナデ
犬母「あんっ!あの頃より....気持ちいい.....♪素敵ぃ....ひあっあぁ....お◯ん◯ん熱うぃ.....っ!//////」
ドピュッ.....
犬娘「ふああああぁっだめええぇ!/////」ビクビクビク
犬母「キタっあッああああぁっ.....!!/////」ビクビクビク
僧侶「....っ......っ」オラオラオラオラオ
サボテン「オラオララッシュはやめてくだsドギャスッ」
>>174なら私の子じゃなくて「私達の子」やろ
後夫てことか。"うわお"で変換出来ね
後夫てことか。"うわお"で変換出来ね
僧侶さんが某ラノベの青い破壊神A以下みたいなことになってきてる
僧侶「翌朝食糧と水、勇者様は洋服と古来の砂漠の戦士が纏っていたという鎧と親子のキスを貰い砂漠の中心のピラミッドを目指し旅路に戻る」
勇者「いやぁ両ほっぺにチュゥとはお兄さん照れちゃ.....何でもないっす」
僧侶「フン....コホン。ピラミッドに辿り着いた私達に立ちはだかるは砂漠の遺跡を守る門番、アヌビス」
勇者「門番を倒さなければピラミッドには入れない。俺はアヌビスに1体1の決闘を申し込m」
僧侶「後ろを向いた瞬間抱き締めてましたわね」
勇者「」
勇者「いやぁ両ほっぺにチュゥとはお兄さん照れちゃ.....何でもないっす」
僧侶「フン....コホン。ピラミッドに辿り着いた私達に立ちはだかるは砂漠の遺跡を守る門番、アヌビス」
勇者「門番を倒さなければピラミッドには入れない。俺はアヌビスに1体1の決闘を申し込m」
僧侶「後ろを向いた瞬間抱き締めてましたわね」
勇者「」
アヌビス「あんっ♥やっだめっ♥....この....卑怯者ぉ.....!あんっ♥//////」
勇者「だってアヌビスちゃん露出すげぇし可愛いからムラムラしちゃうんだもん」パンパン
アヌビス「このっ♥処女を後ろをから犯すなんて♥やめっ....やっやめろぉ♥キスするな胸触るな優しく撫でるな耳甘噛みするな耳元で蕩けるような甘い言葉を言うなお....お、お、おち....を打ち付けるなああぁぁ/////」
勇者「アヌビスちゃんひょっとして溜まってた?殆ど一日中門番してるからオ◯ニーもしてないんじゃないの?」パンパン
アヌビス「ちがっそんなことっ♥感じてなんかっあっあっあっあああああぁぁ......//////」プシャァッ
勇者「お?イっちゃった?とろけちゃいそうな顔して可愛い」
アヌビス「い、いいい、イッてない!今のはっそのっ♥にょ、尿意が我慢できなかっただけであんっ♥////」
勇者「我慢は健康に悪いからねー。いっぱい出さないとねー」パンパン
アヌビス「あっ♥あんっ♥りゃめええええぇっ♥
」プシャアアァ
勇者「うっ俺も出るっ」ドピュッ
アヌビス「あふあああぁぁ.....ぁぁ.....ある、じ....さま....お、お◯んぽには勝てない....んです....ね.....♥」ビクビク
僧侶(私だって我慢してるんですよ)壁ドン
アヌビス「あ.....き、きさ....扉を勝手に壊すな....あ、や、だめ♥おちん◯近付けちゃ....あむっ///////」
勇者「だってアヌビスちゃん露出すげぇし可愛いからムラムラしちゃうんだもん」パンパン
アヌビス「このっ♥処女を後ろをから犯すなんて♥やめっ....やっやめろぉ♥キスするな胸触るな優しく撫でるな耳甘噛みするな耳元で蕩けるような甘い言葉を言うなお....お、お、おち....を打ち付けるなああぁぁ/////」
勇者「アヌビスちゃんひょっとして溜まってた?殆ど一日中門番してるからオ◯ニーもしてないんじゃないの?」パンパン
アヌビス「ちがっそんなことっ♥感じてなんかっあっあっあっあああああぁぁ......//////」プシャァッ
勇者「お?イっちゃった?とろけちゃいそうな顔して可愛い」
アヌビス「い、いいい、イッてない!今のはっそのっ♥にょ、尿意が我慢できなかっただけであんっ♥////」
勇者「我慢は健康に悪いからねー。いっぱい出さないとねー」パンパン
アヌビス「あっ♥あんっ♥りゃめええええぇっ♥
」プシャアアァ
勇者「うっ俺も出るっ」ドピュッ
アヌビス「あふあああぁぁ.....ぁぁ.....ある、じ....さま....お、お◯んぽには勝てない....んです....ね.....♥」ビクビク
僧侶(私だって我慢してるんですよ)壁ドン
アヌビス「あ.....き、きさ....扉を勝手に壊すな....あ、や、だめ♥おちん◯近付けちゃ....あむっ///////」
>>185
みりょくがカンストしてるから勇者は手を出せないんだろ!いい加減にしろ!
みりょくがカンストしてるから勇者は手を出せないんだろ!いい加減にしろ!
僧侶「ピラミッド内部に入った私達」
勇者「アヌビスちゃん連れてるから罠の位置も完全把握」
僧侶「巨大迷路も楽々攻略でしたわね」
勇者「アヌビスちゃんイキ過ぎて足ガクガクだったから抱っこしてたらもう甘えてくるのなんの.....」
僧侶「.......」
勇者「......」
僧侶「.....最深部にたどり着くとそこに陣取るはファラオ」
勇者「女王様っていう雰囲気プンプン丸でした」
僧侶「私とアヌビスと分断されファラオと二人きりになった勇者様は?」
勇者「剣をn」
僧侶「喜んで足で使われてましたね?」
勇者「」
勇者「アヌビスちゃん連れてるから罠の位置も完全把握」
僧侶「巨大迷路も楽々攻略でしたわね」
勇者「アヌビスちゃんイキ過ぎて足ガクガクだったから抱っこしてたらもう甘えてくるのなんの.....」
僧侶「.......」
勇者「......」
僧侶「.....最深部にたどり着くとそこに陣取るはファラオ」
勇者「女王様っていう雰囲気プンプン丸でした」
僧侶「私とアヌビスと分断されファラオと二人きりになった勇者様は?」
勇者「剣をn」
僧侶「喜んで足で使われてましたね?」
勇者「」
ファラオ「ふん、人間如き相手にするなど....脚だけで充分よのう.....?」グニグニ
勇者「お、おのれ人間を舐めるな!!(うっひょおおおお生足足コキキタコレエエエェ!!)」
ファラオ「んー?虫けらが喚いてるようだが聞こえんなぁー?」グッ
勇者「うぐっ!(おほっおいほおおおおぉ!!)」
ファラオ「あらあら興奮しちゃったの?また大きくなってるわねぇ」クニクニ
勇者(おほっ!おほおおぉ!あ、足の指でシゴかれるのやべええぇ!)
ファラオ「こういうのが好きなようじゃのう?何ならそちの連れにみせてじゃどうだ?このはち切れんばかりの逸物を.....ふふ、随分と上等であるな」ギュッ
勇者(あっひょおおおおぉ!!)
ファラオ「勇者とて、溜まってるのではないか?何なら妾が解放してやろうぞ?条件つき
勇者「お、おのれ人間を舐めるな!!(うっひょおおおお生足足コキキタコレエエエェ!!)」
ファラオ「んー?虫けらが喚いてるようだが聞こえんなぁー?」グッ
勇者「うぐっ!(おほっおいほおおおおぉ!!)」
ファラオ「あらあら興奮しちゃったの?また大きくなってるわねぇ」クニクニ
勇者(おほっ!おほおおぉ!あ、足の指でシゴかれるのやべええぇ!)
ファラオ「こういうのが好きなようじゃのう?何ならそちの連れにみせてじゃどうだ?このはち切れんばかりの逸物を.....ふふ、随分と上等であるな」ギュッ
勇者(あっひょおおおおぉ!!)
ファラオ「勇者とて、溜まってるのではないか?何なら妾が解放してやろうぞ?条件つき
勇者「や、やめろぉ(棒)」
ファラオ「んー?虫けらが何か言ってるようだが聞こえんなぁ?」クニクニ
勇者「ぐっ....!(ほおおぉぉ!具が見えそうな程の紐パンを前にやや褐色の生足で足コキだとおおおぉ?!許せる!)」
ファラオ「くくく....勇者といえど所詮はただの人間、脚だけで充分じゃのう....?」クスクス
勇者「く!おのれ、人間をなめるな!(しかもちょっと濡れてて顔赤いときた!!けしからん!)」
ファラオ「聞こえないとゆーとろう」グニっ
勇者「ぐあぁっ(おっほおおおおぉぉい足の指の間でシゴいちゃらめええ!!)」
ファラオ「ほうほう、興奮してるようじゃのう?また大きくなってるではないか?勇者とて、溜まってるのではないか?」クニクニ
勇者「う、うるさい(さっきそちらの部下にたんまり出しました)」
アヌビス「んっ?♥」キュンっ
僧侶「黒タイツより生足がいいのかあああぁぁ......?」ゴゴゴゴゴ
ファラオ「んー?虫けらが何か言ってるようだが聞こえんなぁ?」クニクニ
勇者「ぐっ....!(ほおおぉぉ!具が見えそうな程の紐パンを前にやや褐色の生足で足コキだとおおおぉ?!許せる!)」
ファラオ「くくく....勇者といえど所詮はただの人間、脚だけで充分じゃのう....?」クスクス
勇者「く!おのれ、人間をなめるな!(しかもちょっと濡れてて顔赤いときた!!けしからん!)」
ファラオ「聞こえないとゆーとろう」グニっ
勇者「ぐあぁっ(おっほおおおおぉぉい足の指の間でシゴいちゃらめええ!!)」
ファラオ「ほうほう、興奮してるようじゃのう?また大きくなってるではないか?勇者とて、溜まってるのではないか?」クニクニ
勇者「う、うるさい(さっきそちらの部下にたんまり出しました)」
アヌビス「んっ?♥」キュンっ
僧侶「黒タイツより生足がいいのかあああぁぁ......?」ゴゴゴゴゴ
あっひょまたミスったじぇ>>197が正しいんだじぇ
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