私的良スレ書庫
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元スレ淡「咲は私の言うとおりにしてればいいんだから!」
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咲と淡は決勝で絡むことが確定されてるからアリだよな
続き楽しみ。照の出番をもっとおくれ
続き楽しみ。照の出番をもっとおくれ
だな
原作の絡み云々言ってたら
今速報にある京太郎スレはほぼアウトだし
原作の絡み云々言ってたら
今速報にある京太郎スレはほぼアウトだし
>>59
ヒッサスレ隆盛以降は百合でも、なぁ…
ヒッサスレ隆盛以降は百合でも、なぁ…
豚とか言ってる時点で煽り目的だって自己紹介してるじゃないですか(呆れ)
これはもう>>1逃亡フラグですな(諦め)
すぐ対立厨だとか決めつけるのはやめろ
もちろん対立厨ってこともあるが、ガチの京太郎厨で咲アンチだったらどうする?対立厨を傘につけあがるだけじゃねーか
もちろん対立厨ってこともあるが、ガチの京太郎厨で咲アンチだったらどうする?対立厨を傘につけあがるだけじゃねーか
仕方ない。そもそも外野にはスルー推奨なのにスルー出来てない>>1のせいでもあるんだからね。
作者の忠告無視して散々荒らしの相手した挙げ句、作者のせいにするとはたまげたなぁ…
そもそも一番嵐を無視するべきの作者があんなこと言っちゃうじてんで
いや忠告とかしなければ良かったんだよ
作者のせいではなく作者も絡んでしまったって話
現に盲目時には華麗にスルーしてたが今回は別人疑うレベルで絡みすぎなんだよ
作者のせいではなく作者も絡んでしまったって話
現に盲目時には華麗にスルーしてたが今回は別人疑うレベルで絡みすぎなんだよ
キャラ崩壊ってコメがあったけどあれ位だな
荒らしでなくただの批判コメだし気にするほどでもない
荒らしでなくただの批判コメだし気にするほどでもない
だからそれに外野も作者も構わなかったろって話
というか何で突っかかってきてるわけ?
というか何で突っかかってきてるわけ?
それは荒らしコメじゃなくただの批判コメだからって書いてるんだが・・・
読解力ないなぁ・・・
読解力ないなぁ・・・
てかSS本編に一言も出てないのに京太郎に過剰反応するコンプレックスマン多すぎて話にならねーわ
脳味噌ねーのかよ
脳味噌ねーのかよ
ぶっちゃけ咲SSにおける京太郎発言って一首のネタになってるだろ
京太郎出せよ→京太郎とかしゃしゃるなよ→ネタにマジレスwwww
やったな京厨、これからはネタとしてガンガン荒らして良いらしいぜ
何せここの野郎共からお墨付き貰ったんだからな
やったな京厨、これからはネタとしてガンガン荒らして良いらしいぜ
何せここの野郎共からお墨付き貰ったんだからな
>>87が頭おかしすぎて怖い
百合スレで京太郎発言するやつなんて十中八九対立煽りなんだからそれに反応してるやつは脳ミソ空っぽのクソ単細胞野郎
京豚に構う奴を構ってる奴って自分は荒らしじゃないって思ってるところが滑稽
夏だな~
夏だな~
百合豚は京太郎アンチの害虫だからたたこう
京豚は対立煽りだから許してあげよう
優しいね^^
京豚は対立煽りだから許してあげよう
優しいね^^
京太郎スレで百合発言するのは京太郎嫌いだって認定されるのに、百合スレで京太郎発言するのは京太郎信者でもなんでもない。んなこと言ってるクソ単細胞は京太郎信者だってバレバレですやん
わざと乱暴に、淡は部室のドアを開けた。
その音に咲と智葉が同時に振り返る。
咲「あ、淡ちゃん!?なんでここに…」
大きく目を開ける咲を無視して、淡は智葉へ声を掛けた。
淡「どーも、お邪魔しまーす!」
智葉「何だお前は。他校生が勝手に部室に入ってくるな」
淡「まあまあ、固いこと言わない」
智葉「その制服、白糸台の…ああ、期待のバーーーローー年か。で、うちに何の用だ?」
淡「私と同じく有能な一年が入ったらしいって聞いたから、ちょっと偵察にね」
意地悪く笑って咲を見ると、何を言われるのかと顔を引き攣らせている。
智葉「練習の邪魔だ、とっとと帰れ」
淡「あ、そう。ならしょうがないなあ」
大袈裟に肩を竦めてみせる。
淡が帰るのかと思ったのか、咲の顔から緊張が抜けていくのが見える。
淡「じゃあ、校門で待ってるからね。咲」
突然出された名前に、咲も智葉も「は?」という顔をして固まってしまう。
吹き出しそうになるのを堪えて淡は踵を返した。
智葉「宮永、奴と知り合いだったのか?」
咲「えっ!?ええと、その…」
慌てふためく咲の声が耳に届く。
淡(くすくす。予想通りの反応だなぁ)
楽しいおもちゃを見付けた気分だ。
してやったり、と淡は薄く笑う。
まだまだ、楽しいことはこれからだ。
――――
その音に咲と智葉が同時に振り返る。
咲「あ、淡ちゃん!?なんでここに…」
大きく目を開ける咲を無視して、淡は智葉へ声を掛けた。
淡「どーも、お邪魔しまーす!」
智葉「何だお前は。他校生が勝手に部室に入ってくるな」
淡「まあまあ、固いこと言わない」
智葉「その制服、白糸台の…ああ、期待のバーーーローー年か。で、うちに何の用だ?」
淡「私と同じく有能な一年が入ったらしいって聞いたから、ちょっと偵察にね」
意地悪く笑って咲を見ると、何を言われるのかと顔を引き攣らせている。
智葉「練習の邪魔だ、とっとと帰れ」
淡「あ、そう。ならしょうがないなあ」
大袈裟に肩を竦めてみせる。
淡が帰るのかと思ったのか、咲の顔から緊張が抜けていくのが見える。
淡「じゃあ、校門で待ってるからね。咲」
突然出された名前に、咲も智葉も「は?」という顔をして固まってしまう。
吹き出しそうになるのを堪えて淡は踵を返した。
智葉「宮永、奴と知り合いだったのか?」
咲「えっ!?ええと、その…」
慌てふためく咲の声が耳に届く。
淡(くすくす。予想通りの反応だなぁ)
楽しいおもちゃを見付けた気分だ。
してやったり、と淡は薄く笑う。
まだまだ、楽しいことはこれからだ。
――――
わざと乱暴に、淡は部室のドアを開けた。
その音に咲と智葉が同時に振り返る。
咲「あ、淡ちゃん!?なんでここに…」
大きく目を開ける咲を無視して、淡は智葉へ声を掛けた。
淡「どーも、お邪魔しまーす!」
智葉「何だお前は。他校生が勝手に部室に入ってくるな」
淡「まあまあ、固いこと言わない」
智葉「その制服、白糸台の…ああ、期待の新一年か。で、うちに何の用だ?」
淡「私と同じく有能な一年が入ったらしいって聞いたから、ちょっと偵察にね」
意地悪く笑って咲を見ると、何を言われるのかと顔を引き攣らせている。
智葉「練習の邪魔だ、とっとと帰れ」
淡「あ、そう。ならしょうがないなあ」
大袈裟に肩を竦めてみせる。
淡が帰るのかと思ったのか、咲の顔から緊張が抜けていくのが見える。
淡「じゃあ、校門で待ってるからね。咲」
突然出された名前に、咲も智葉も「は?」という顔をして固まってしまう。
吹き出しそうになるのを堪えて淡は踵を返した。
智葉「宮永、奴と知り合いだったのか?」
咲「えっ!?ええと、その…」
慌てふためく咲の声が耳に届く。
淡(くすくす。予想通りの反応だなぁ)
楽しいおもちゃを見付けた気分だ。
してやったり、と淡は薄く笑う。
まだまだ、楽しいことはこれからだ。
――――
その音に咲と智葉が同時に振り返る。
咲「あ、淡ちゃん!?なんでここに…」
大きく目を開ける咲を無視して、淡は智葉へ声を掛けた。
淡「どーも、お邪魔しまーす!」
智葉「何だお前は。他校生が勝手に部室に入ってくるな」
淡「まあまあ、固いこと言わない」
智葉「その制服、白糸台の…ああ、期待の新一年か。で、うちに何の用だ?」
淡「私と同じく有能な一年が入ったらしいって聞いたから、ちょっと偵察にね」
意地悪く笑って咲を見ると、何を言われるのかと顔を引き攣らせている。
智葉「練習の邪魔だ、とっとと帰れ」
淡「あ、そう。ならしょうがないなあ」
大袈裟に肩を竦めてみせる。
淡が帰るのかと思ったのか、咲の顔から緊張が抜けていくのが見える。
淡「じゃあ、校門で待ってるからね。咲」
突然出された名前に、咲も智葉も「は?」という顔をして固まってしまう。
吹き出しそうになるのを堪えて淡は踵を返した。
智葉「宮永、奴と知り合いだったのか?」
咲「えっ!?ええと、その…」
慌てふためく咲の声が耳に届く。
淡(くすくす。予想通りの反応だなぁ)
楽しいおもちゃを見付けた気分だ。
してやったり、と淡は薄く笑う。
まだまだ、楽しいことはこれからだ。
――――
部活の時間が終わるのを見計らって、淡は校門付近で立っていた。
淡「遅い。この私を待たせるなんて…」
約束もしていないのに、イラつきながら通り過ぎていく生徒達を睨みつける。
別の出口から逃げ出したんじゃないだろうなと考え始めた瞬間、
ものすごい勢いで校門を飛び出してきた咲を見付けた。
淡「咲、こっち!」
声を掛けると咲はハッと振り向いて、ほぼ突進状態で淡へと向かってきた。
咲「淡ちゃん、一体どういうつもり!?何で突然うちに…」
興奮気味の咲に、淡はぽんと肩に手を置いた。
淡「ちょっと落ち着きなよ、咲」
咲「誰の所為なの!?」
淡「わかったから、とにかく移動するよ。ここじゃ目立ち過ぎるし」
淡の言葉に咲はぎくっと周囲を見渡す。
他校生と揉め事かと勘違いしたのか、通り過ぎる臨海の生徒達がちらちらと視線を向けてくる。
淡「行くよ」
渋々咲は、淡の後と着いて行った。
淡「遅い。この私を待たせるなんて…」
約束もしていないのに、イラつきながら通り過ぎていく生徒達を睨みつける。
別の出口から逃げ出したんじゃないだろうなと考え始めた瞬間、
ものすごい勢いで校門を飛び出してきた咲を見付けた。
淡「咲、こっち!」
声を掛けると咲はハッと振り向いて、ほぼ突進状態で淡へと向かってきた。
咲「淡ちゃん、一体どういうつもり!?何で突然うちに…」
興奮気味の咲に、淡はぽんと肩に手を置いた。
淡「ちょっと落ち着きなよ、咲」
咲「誰の所為なの!?」
淡「わかったから、とにかく移動するよ。ここじゃ目立ち過ぎるし」
淡の言葉に咲はぎくっと周囲を見渡す。
他校生と揉め事かと勘違いしたのか、通り過ぎる臨海の生徒達がちらちらと視線を向けてくる。
淡「行くよ」
渋々咲は、淡の後と着いて行った。
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