私的良スレ書庫
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元スレP「みんなが俺を狙っているんですよ」小鳥「はい?」
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>>2の嗅覚すげぇな
P(目に映らないスピード。一撃でも貰ったら終わり……)
真「後になれば後になるほど、見た目が酷くなりますから……早目に当たった方が楽ですよ?」
シュンッ
真「ま、プロデューサーがどんな形になっても……ボクはプロデューサーなら愛せますけど!」
P「くっ……!」
ガッ!
P(非常に厄介だ……)
真「まだ手足が付いてるなんて……流石はプロデューサー。やりますね! 」
P「何ならもう少しスピード上げても良いぞ?(さて、どうしたものか)」
真「後になれば後になるほど、見た目が酷くなりますから……早目に当たった方が楽ですよ?」
シュンッ
真「ま、プロデューサーがどんな形になっても……ボクはプロデューサーなら愛せますけど!」
P「くっ……!」
ガッ!
P(非常に厄介だ……)
真「まだ手足が付いてるなんて……流石はプロデューサー。やりますね! 」
P「何ならもう少しスピード上げても良いぞ?(さて、どうしたものか)」
真「そうですね……そろそろ終わりにしようかな?」
シュンッ
真「へへっ! 殺ーりぃ♪」
グサッ!
P「が……は……!」
真「あぁ……ボクの手がプロデューサーのお腹の中に……」
真「本当なら、下半身が吹き飛ぶはずだけど……?」
ガシッ
P「……つか……まえた……!」
真「!?」
P「どんなに早くても……物理的に消えている訳じゃない……こうなったら、動けないだろ?」
真「ぷ、プロデューサー……!」
シュンッ
真「へへっ! 殺ーりぃ♪」
グサッ!
P「が……は……!」
真「あぁ……ボクの手がプロデューサーのお腹の中に……」
真「本当なら、下半身が吹き飛ぶはずだけど……?」
ガシッ
P「……つか……まえた……!」
真「!?」
P「どんなに早くても……物理的に消えている訳じゃない……こうなったら、動けないだろ?」
真「ぷ、プロデューサー……!」
「うわっ! そ、そんなとこ……!?」
「だ、だめ……ですってば!?」
「ぷ、プロデューサーの……お姫様にされちゃう……!」
「あああ……ああ……♪」
「だ、だめ……ですってば!?」
「ぷ、プロデューサーの……お姫様にされちゃう……!」
「あああ……ああ……♪」
真「」ぴくぴく
P「大人しく事務所に帰るんだぞ?」
真「は、はい……」
P「真……常識外れな奴だったな……」
P「大人しく事務所に帰るんだぞ?」
真「は、はい……」
P「真……常識外れな奴だったな……」
某テレビ局
P「よし、無事に打ち合わせは終了したぞ!」
スタッフ「Pさん」
P「あれ? まだ何か……」
スタッフ「くふひ!」
シュッ
P「な、ナイフ!? 」
スタッフ「連れて行かなきゃ連れて行かなきゃ……」ぶつぶつ
P(目が正気じゃない!)
スタッフ「うっうー!」
P(くっ……誰に操られているんだ!)
P「よし、無事に打ち合わせは終了したぞ!」
スタッフ「Pさん」
P「あれ? まだ何か……」
スタッフ「くふひ!」
シュッ
P「な、ナイフ!? 」
スタッフ「連れて行かなきゃ連れて行かなきゃ……」ぶつぶつ
P(目が正気じゃない!)
スタッフ「うっうー!」
P(くっ……誰に操られているんだ!)
あまり期待しない方がいいこの手のやつは投げる可能性がある
いくつもそうやって中途半端に落ちたスレあるし
いくつもそうやって中途半端に落ちたスレあるし
スタッフA「プロデューサーは強いから」
スタッフB「無傷では無理かなーって」
スタッフC「大怪我しても」
スタッフD「私が看病してあげます!」
P「いや、誰だよ。お前ら……にしても」
P「操られている割には統率が取れているな……なら」
ズドーン!
スタッフ「」
P「纏めて倒すまでだ」
スタッフB「無傷では無理かなーって」
スタッフC「大怪我しても」
スタッフD「私が看病してあげます!」
P「いや、誰だよ。お前ら……にしても」
P「操られている割には統率が取れているな……なら」
ズドーン!
スタッフ「」
P「纏めて倒すまでだ」
スタッフE「うっうー」
P「まだ居たのか!?」
スタッフF「うっうー↓」
P「だが……丁度良い」
スタッフ「?」
P「俺を連れて行ってくれ。どちらにしろ……ここまでされて、黙っている訳にもいかないさ」
P「まだ居たのか!?」
スタッフF「うっうー↓」
P「だが……丁度良い」
スタッフ「?」
P「俺を連れて行ってくれ。どちらにしろ……ここまでされて、黙っている訳にもいかないさ」
???「あ、プロデューサー!」
P(仮面? 変声機か)
???「来てくれて嬉しいかなーって……えへへ」
P「あんなアプローチされたらな……」
???「ありがとうございます!」がるーん
P(くっ……あの仮面の下は天使ぽいあ少女は誰なんだ!?)
P(仮面? 変声機か)
???「来てくれて嬉しいかなーって……えへへ」
P「あんなアプローチされたらな……」
???「ありがとうございます!」がるーん
P(くっ……あの仮面の下は天使ぽいあ少女は誰なんだ!?)
??「ちょっと、約束を忘れてるんじゃないでしょうね?」
P(二人目の仮面か! あのうさぎのぬいぐるみを抱えた少女……何者なんだ……?)
???「覚えているよ? プロデューサーを監禁して、三人で暮らすって!」
??「そ、そう……だったら、良いのよ……」
???「でも、でも」
??「何よ?」
P(二人目の仮面か! あのうさぎのぬいぐるみを抱えた少女……何者なんだ……?)
???「覚えているよ? プロデューサーを監禁して、三人で暮らすって!」
??「そ、そう……だったら、良いのよ……」
???「でも、でも」
??「何よ?」
???「やっぱり……プロデューサーは」
??「!」
???「独り占めしたい、かなーって」
シュッ!
ドン!
??「!」
???「独り占めしたい、かなーって」
シュッ!
ドン!
一体仮面を付けた天使のような子とうさぎのぬいぐるみを持った罵倒して貰いたくなるぐぎゅう声の仮面の子は誰なんだ(棒)
??「にひひっ」
???「えへへ」
パキパキ……。
P(二人の仮面にひびが……!?)
パリーン!
P(割れ……な、なんだと……!?)
伊織「お互い……気が合うじゃない。私もそう思ってた所よ」
やよい「そうなんだ! 伊織ちゃんと同じなのは、それは嬉しいかなーって!」
P(まさか……伊織とやよいだったなんて……)
???「えへへ」
パキパキ……。
P(二人の仮面にひびが……!?)
パリーン!
P(割れ……な、なんだと……!?)
伊織「お互い……気が合うじゃない。私もそう思ってた所よ」
やよい「そうなんだ! 伊織ちゃんと同じなのは、それは嬉しいかなーって!」
P(まさか……伊織とやよいだったなんて……)
やよい「うっうー!」
伊織「!?」
やよい「プロデューサーを譲ってくれたら、嬉しいかなーって」
伊織「何バカな……」
やよい「だめ……?」
伊織「も、勿論良いわ……」
伊織「……は!?」
ズシュ!
P(伊織が自分自身に攻撃を……まさか、あれが洗脳の正体か!)
伊織「……やってくれるわね」
やよい「えへへ」
伊織「!?」
やよい「プロデューサーを譲ってくれたら、嬉しいかなーって」
伊織「何バカな……」
やよい「だめ……?」
伊織「も、勿論良いわ……」
伊織「……は!?」
ズシュ!
P(伊織が自分自身に攻撃を……まさか、あれが洗脳の正体か!)
伊織「……やってくれるわね」
やよい「えへへ」
伊織「今度はこっちから行くわよ!」
P「シャルル……うさちゃんを置いた?」
やよい「?」
伊織「行くわよ」
うさちゃん「……」むくっ
やよい「!?」
P「シャルル……うさちゃんを置いた?」
やよい「?」
伊織「行くわよ」
うさちゃん「……」むくっ
やよい「!?」
うさちゃん「……」
ドカッ!
やよい「うぅ……」
伊織「背中がガラ空きよ!」
ドカッ!
やよい「うわっ!」
P(あのぬいぐるみ……まるで生きているみたいだ……操られている動きじゃない)
やよい「うー……皆さん。お願いしまーす!」がるーん
スタッフ達「うっうー!」
うさちゃん「……」
ドカッ! バキッ! グシャッ!
スタッフ達「」
P(圧倒的過ぎる……)
ドカッ!
やよい「うぅ……」
伊織「背中がガラ空きよ!」
ドカッ!
やよい「うわっ!」
P(あのぬいぐるみ……まるで生きているみたいだ……操られている動きじゃない)
やよい「うー……皆さん。お願いしまーす!」がるーん
スタッフ達「うっうー!」
うさちゃん「……」
ドカッ! バキッ! グシャッ!
スタッフ達「」
P(圧倒的過ぎる……)
そんな…あの仮面の子の正体がやよいおりだったなんてー(棒)
さすがシャルル・ド・ブリタニア…強い
さすがシャルル・ド・ブリタニア…強い
伊織「……やよい」
やよい(負けちゃうの……?)
伊織「正直……こんな形で別れたくなかったわ」
やよい(そうだよね……私が……伊織ちゃんに勝てるわけ、ないよね……)
伊織「……少し眠ってなさい。殺しはしないわ」
伊織「辛くならないよう。プロデューサーの思い出を消してあげるから」
うさちゃん「……」
やよい(嫌だなぁ……)
やよい(負けちゃうの……?)
伊織「正直……こんな形で別れたくなかったわ」
やよい(そうだよね……私が……伊織ちゃんに勝てるわけ、ないよね……)
伊織「……少し眠ってなさい。殺しはしないわ」
伊織「辛くならないよう。プロデューサーの思い出を消してあげるから」
うさちゃん「……」
やよい(嫌だなぁ……)
P『君が高槻やよいさん?』
やよい『はわっ!? どうして私の名前を
知っているんですか?』
P『それはね……俺が君のプロデューサーだからだよ』
やよい『プロデューサー? す、すっごーいです!』
P『あはは……まあ、お互いに頑張ろうな?』
やよい(あれ……これは……?)
やよい『はわっ!? どうして私の名前を
知っているんですか?』
P『それはね……俺が君のプロデューサーだからだよ』
やよい『プロデューサー? す、すっごーいです!』
P『あはは……まあ、お互いに頑張ろうな?』
やよい(あれ……これは……?)
やよい『うぅ……ひっく……』
P『お、こんな所に居たのか?』
やよい『ぷ、プロデューサー!?』
P『お、おう……そんなに驚かなくても……』
やよい『こ、来ないで下さい!』
P『やよい……』
やよい『今の私……すごく変な顔してます……プロデューサー言ってくれました……私の笑顔が好き、って……』
P『……』
やよい『だ、だから……こんな顔……プロデューサーには見せたくないんです!』
P『やよいの笑顔を早く見たいからそっちに行くんだよ』
やよい『プロデューサー……?』
P『言ったろ?』
P『お、こんな所に居たのか?』
やよい『ぷ、プロデューサー!?』
P『お、おう……そんなに驚かなくても……』
やよい『こ、来ないで下さい!』
P『やよい……』
やよい『今の私……すごく変な顔してます……プロデューサー言ってくれました……私の笑顔が好き、って……』
P『……』
やよい『だ、だから……こんな顔……プロデューサーには見せたくないんです!』
P『やよいの笑顔を早く見たいからそっちに行くんだよ』
やよい『プロデューサー……?』
P『言ったろ?』
P「……全く」
バキッ!
伊織「なっ……!?」
うさちゃん「!?」
P「どちらかに片方を倒させてから、残った方を……って思ってたのに」
やよい「ぷろ……でゅー……さー……?」
P「つい、動いてしまったな……」
バキッ!
伊織「なっ……!?」
うさちゃん「!?」
P「どちらかに片方を倒させてから、残った方を……って思ってたのに」
やよい「ぷろ……でゅー……さー……?」
P「つい、動いてしまったな……」
伊織「ふん……次はあんたが相手ってわけ?」
うさちゃん「……」
伊織「こっちの方が手っ取り早いのよ!」
P「やよい」
やよい「……?」
P「……俺が伊織を倒そうか?」
やよい「……!」
やよい「……」
やよい「……いいえ!」
やよい「まだやれます!」
うさちゃん「……」
伊織「こっちの方が手っ取り早いのよ!」
P「やよい」
やよい「……?」
P「……俺が伊織を倒そうか?」
やよい「……!」
やよい「……」
やよい「……いいえ!」
やよい「まだやれます!」
伊織「やよい!?」
やよい「えへへ……伊織ちゃん! まだ終わってないよ!」
伊織「……そうよね。私の知っているやよいはそうじゃなきゃ」
伊織「私も全力で応えるわ。うさちゃん……バトルモード」
うさちゃん「……yes sir」
やよい「……うさちゃんが巨大化していく……凄いね」
伊織「にひひっ♪ 当然よ!」
やよい「えへへ……伊織ちゃん! まだ終わってないよ!」
伊織「……そうよね。私の知っているやよいはそうじゃなきゃ」
伊織「私も全力で応えるわ。うさちゃん……バトルモード」
うさちゃん「……yes sir」
やよい「……うさちゃんが巨大化していく……凄いね」
伊織「にひひっ♪ 当然よ!」
伊織「やよいに勝ち目なんて……」
やよい「うっうー!!」
伊織「な!? 消え……」
やよい「ハイ! ターッチ!」
伊織「うさちゃん!」
うさちゃん「ーー!?」
やよい「イェーイ!!」
ズドーン!
うさちゃん「! ……!?」
伊織「うさちゃんが一撃で……!?」
やよい「うっうー」
伊織「くっ……私だって、負けられないのよ!」
やよい「うっうー!!」
伊織「な!? 消え……」
やよい「ハイ! ターッチ!」
伊織「うさちゃん!」
うさちゃん「ーー!?」
やよい「イェーイ!!」
ズドーン!
うさちゃん「! ……!?」
伊織「うさちゃんが一撃で……!?」
やよい「うっうー」
伊織「くっ……私だって、負けられないのよ!」
『伊織……お前は水瀬の人間だ』
『恥ずべき行動を取れば、水瀬の人間全ての顔に泥を塗ることになる……』
伊織(それじゃ私の意思はどこにあるの……? 心は?)
『お前は死ぬまで……水瀬の者なのだ』
伊織『ええ……わかっていますわ……お爺様』
伊織(……そうか……私は……水瀬の人間じゃない……人形なのね……)
『恥ずべき行動を取れば、水瀬の人間全ての顔に泥を塗ることになる……』
伊織(それじゃ私の意思はどこにあるの……? 心は?)
『お前は死ぬまで……水瀬の者なのだ』
伊織『ええ……わかっていますわ……お爺様』
伊織(……そうか……私は……水瀬の人間じゃない……人形なのね……)
『アイドルだと? ふむ……好きにするが良い』
伊織『本当!?』
『だが……結果が出なければ……わかるな?』
伊織(勿論……今までだって……そうして来たんだから……)
伊織(私の家じゃ、努力しても、結果が出ないと認められなかった……)
伊織(結果が実らない努力なんて……努力じゃないのよ!)
伊織『本当!?』
『だが……結果が出なければ……わかるな?』
伊織(勿論……今までだって……そうして来たんだから……)
伊織(私の家じゃ、努力しても、結果が出ないと認められなかった……)
伊織(結果が実らない努力なんて……努力じゃないのよ!)
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