元スレ総合P「色々と終わる気配がない」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
101 :
何も一から考えなくても…
102 = 62 :
>愛「そ、そんな大きな声ださなくても……」
お 前 が 言 う な
103 = 1 :
【19歳】
律子「……できそうね」
周子「できる?」
律子「多分、概算だけど」
まつり「なんの話なのです?」
周子「建国」
まつり「ほ?」
律子「ほら、島あるじゃない? ウチ所有の」
周子「でさ、ここのアイドルって特技が凄いの多いし。
お金もかなり持ってるから、できないかなって話してたん」
まつり「それでどうだったのです?」
律子「大体の個人資産と会社の資産。
島の土地と風土や土壌、
所属してる人間の家系や他の協力者の事を考えると」
周子「割とできそうって感じかな?」
まつり「本当に本当の姫になる日も近いです?」
律子「いやいや、実際にすることはないわよ」
周子「でもできたら面白そ~」
まつり「その場合王様は誰になるのです?」
律子「そりゃ……プロデューサーでしょうね」
周子「問題は女王様だよねん」
律子「……やめましょう、面倒な事になるのが目に見えるわ」
104 :
昔の天皇家を見習いましょうよアイドルの皆さん…(勿論階級制は取っ払って)
105 :
重婚を認める法律にすれば無問題
106 :
法律変えるのがメンドイからって建国とかスケールがデカすぎるww
107 = 96 :
1から作り上げていくスタイル
108 :
愛の声が出なくなってうるさくなくなるから、って放置するけど涙目で頼まれてみんなでなんとかする話とかどうですか(願望
109 = 1 :
【劇場】
未来「お、おぉぉぉぅ」
春香「これが新しい劇場ですか!?」
P「そうだ。劇場って言うか、まぁ多目的ホールだな」
卯月「おっきいですね……」
P「収容人数25万人。日本最大級だぞ」
愛「ここでライブをやるんですか!」
P「あぁ、いい加減オールスターでやるには国立競技場とかが狭すぎるからな。
いっそのことと思って前から造ってたんだ」
春香「ふわぁ……! 25万人!」
卯月「ここ一杯にファンの人が入ると思うと……」
未来「壮観でしょうね……」
P「物販の方も張り切ったから後で見てみるといい。
いままでは近隣のテナントを一時的に借りて行ったりスペースの工面に手間取ったけど、
ここでやる分にはその心配もいらなくなる」
愛「でもオールスターってそんなに高頻度でやらないですし、
ちょっともったいなくないですか?」
P「なら、ユニットとかソロでもここを埋められるようにしろ。なぁ春香?」
春香「え、あー。そうですね、Angel'sフルなら……多分」
P「大丈夫だって、その辺はこっちも上手くマーケティングするしな」
未来「……すぅぅぅ」
卯月「? なにして――」
未来「わぁぁぁぁぁ!!!」
(ホール一杯に吸い込まれていく声)
春香「うわぁ、流石に肉声じゃこれだけ静かでも消えちゃいますね」
愛「よし、じゃあ私も!」
春香「やめて」
110 :
※今年のW杯の決勝が行われたマラカナンスタジアムの収容人数が大体、8万弱です
111 :
世界クラスのイベントやってやっと満員になるレベルなのか
113 = 111 :
チェコすげぇ
114 :
マスプロだけでギネス記録を100個以上持ってそう
115 = 104 :
>>114
丸々十数ページの見開きをふんだんに使って紹介されるPの偉業の数々
116 :
一番最後にかかれる世界記録は
「世界で一番ギネス記録を持つ人間」だろうな
117 :
そもそも25万人も収容する劇場を
建てる土地なんてどこにあるのか(マジレス
118 = 1 :
【空】
屋上庭園。生温い風に葉が騒ぐ。
「重たかった……」
辺りは暗く、既に21時を回っている。
その暗い屋上庭園に、珍しくアイドル達が集まっている。
成人もいれば未成年もいるその集まりからは、
夏場よく行われる酒盛りの類ではないことが伺える。
「申し訳ありません。ここまで運んでいただいて」
庭園自体に照明はないが、ここは東京ど真ん中。
晴れた空と相まってぼんやり薄明るい。
「気にするな、じゃあ俺は戻るから。……あまり遅くならないように」
人の肩程もあろう箱を担いでいた男はそう言って消える。
残ったのはアイドルの少女達だけ。
「これが貴音ちゃんの天体望遠鏡?」
「えぇ、もう随分古くなりましたが」
背の小さい、けれど落ち着いた雰囲気のある女性が箱を指差し問うと
持ち主らしき銀髪の少女がゆっくりとした調子で答え、箱を開ける。
その中には確かに型は落ちるものの、丁寧に扱われてると一目でわかる、
光り輝く白い天体望遠鏡が収まっていた。
「Хорошо……」
「あたし、天体観測って初めてです!」
それを認め、口々に周りを囲んでいた少女達が声をあげる。
その屈託のない言葉に持ち主の少女は微笑み、取り出した望遠鏡を組み立てる。
「ねーねー、あの星ってなんて名前なん?」
「アークトゥルスです。右下がスピカ、そこから少し離れて左下の赤い星がアンタレスですよ」
太い三脚、白く長い胴。着々と組みあがっていく望遠鏡に
皆が視線を集中させる。――やがて完成した望遠鏡は空を睨み
少女達に星をより近づける。
「さて、誰から覗きますか?」
夏の暑い日の夜の事。少女達は束の間、星と戯れた。
119 = 1 :
シリアスじゃない地の文を書いていこうかなと
ほのぼのというか日常の一節というか
120 = 63 :
この人らの日常はどれだけの非日常なのかが淡々と綴られるのか
121 :
>>117
こずえは言った「土地よあれ」
こうして土地があった
122 :
>国立競技場じゃ狭すぎる
ちょっと何いってるかわかりませんねぇ(困惑)
求) 人格入れ替わり系のドタバタイベント
中身仁奈ちゃんの千早が可愛い着ぐるみ着たり
外見がのあさんになった馬場ちゃんがPにイタズラで色仕掛けしたり
ニセレブの中身がいおりんになってセレブ(真)になったり
森久保と茜の中身が入れ替わってファイヤー森久保とむーりぃ茜が爆誕したりする感じの奴頼む
123 :
このPはカン○リア○殿から出演のオファーがあっても時間が無いからと断るんだろうな…
124 :
夏休み始まったばかりだけど八月下旬夏休みの宿題に追われているアイドル達(小学生編・中学生編・高校生編)
それを悠々と眺めたり手伝わされたりする早めに終わらせた人達
125 :
>>117
①東京湾を埋め立てた
②島を開拓した
③試される大地をさらに試した
④茄子さんが偶然良い土地を見つけた
⑤>>121
⑥いつから日本国内に造ったと錯覚していた?
お好きなのをどうぞ
126 :
ほぼ不眠不休で稼ぎまくるP(社長)
しかしアイドル(社員?)達には
きちんとした待遇と休息を与え莫大な利益を還元している
プライベートでファンに遭遇すれば感謝しつつ撮影もサインもOKしてくれる
なんやこのホワイト経営者
光り輝く純白っぷりで直視したら失明するレベルだわ
社会人で構成されるPファンクラブとかありそう
127 :
やっぱり俺は、王道を征く、アイドル達のお風呂場でのイチャイチャがみたいです
(アニメの温泉回みたいなやつ)
129 :
アイドル達のお料理教室とかどうだろう?
一部アレな料理を作りそうなアイドルがいるけど……大丈夫たろう
130 :
【お友達】
柑奈「Love, love me do~♪ You know I love you」
小梅「……」
柑奈「I'll always be true. So please love me do Wo ho, love me do♪」
小梅「BEATLES?」
柑奈「そうですよ、素敵な歌ですよね」
小梅「う、うん……」
柑奈「あ、私に何かご用でした?」
小梅「えと……、あの子が聞きたい事があるって……」
柑奈「あの子が……?」
小梅「うん……、その、肩に乗ってる子について……」
柑奈「あぁこの子ですか。私のお友達のコロポックルですよ。
と、言っても今は昔ほどはっきり見えないんだけど」
小梅「そ、そう……なの?」
柑奈「うん、大体この辺に居るかな? あ、今日はお出かけかな?
みたいな感じでしかもうわからないんだ」
小梅「で、でもコロポックルって……北海道じゃ?」
柑奈「迷子だって言ってたよ?」
小梅「ま、迷子……?」
柑奈「トラックに乗って流れてきたんだって」
小梅「す、凄いです……」
アーニャ「 Привет」
柑奈「あ、アーニャちゃん」
アーニャ「Доброе утро. えと、なんの話をしてたんですか?」
小梅「こ、コロポックル……」
アーニャ「?」
柑奈「私の友達の……妖精さんかな?」
アーニャ「нимфа……ですか? Россия……ロシアにも、居ます」
小梅「どんなの……?」
アーニャ「банный. あー、サウナの……あーнимфаが」
柑奈「にんふぁ?」
アーニャ「妖精、です。寮にはサウナ、ないです。だから、部屋に居ます」
小梅「え? ……うん、うん……あの子が会ってみたいって……」
アーニャ「положительный……えと、あー、だいじょぶです」
柑奈「じゃあ今度お部屋にお邪魔するね」
アーニャ「да.」
131 :
見える人、何となくわかる人、見えない人になるのかな?
132 :
大部分をマスプロが牛耳ってる状態ではあるが
武田さんとかどんな活動してるんだろなあ
133 = 1 :
【いい弾】
友紀「へいへい昴! キャッチボールしようぜ!」
昴「うわ、テンションたかっ」
友紀「おうおうおう、キャッチボールだよキャッチボール知ってるだろ?」
昴「なんだよマジで。酒飲んでんの?」
友紀「さんご缶を三本」
昴「メチルアルコール115ml分か」
友紀「さぁさぁキャッチボールをば!」
昴「べつにいいけどさ……。どこでやるんだよ?」
友紀「屋上でよくない?」
昴「えー、飛んでったらどうすんの?」
友紀「たかがキャッチボール問題ない! それとも昴はノーコンさんかい?」
昴「……はぁ、わかったわかった少しだけな」
友紀「その面倒な奴に振り回される疲れた友人っぷりがいいね!」
昴「わかってるなら抑えてくれ」
友紀「いっくよー!」
昴「あぁもう」
134 :
さて問題
この二人、友紀と昴ですが
どちらが15歳、20歳でしょう
135 = 1 :
―――
屋上庭園
友紀「さぁ構えて!」
昴「おう……っと、しっかしグローブつけるのも久々だな」
友紀「それっ!」
昴「っと、さっすがいい球投げる」
友紀「へへん……っと、そっちも球走ってるね~」
昴「久しぶりだから少し心配だったけど、まぁこれくらいはな」
友紀「そういえば変化球が特技なんでしょ? 球種は?」
昴「ナックルとスローとフォーク」
友紀「……よっ! 実直な女!」
昴「おう。そっちは?」
友紀「シュート・シンカー・スライダー」
昴「ぐねぐねじゃん。酒ばっか飲んでるからそうなるんだよ」
友紀「おう? やるか?」
昴「いいぜ、捕球失敗したほうが負け……なっ!」
友紀「うおっと……甘い甘い!」
昴「とと……、本当にアイドル? 凄い切れだった」
友紀「へへいビビッてるビビッてる」
昴「……っ!」
友紀「のわっ!? が、顔面!?」
昴「わり、手が滑った」
友紀「にゃろ……。なら私の十八番の高速シュートで!」
(手からすっぽ抜ける音)
友紀「あ」
昴「あ」
(二度、壁に当たる音がした後ガラスの砕ける音)
友紀「……え、どうなった?」
昴「女子寮の壁に当たって、連絡通路に落ちて……五階の窓に吸い込まれてった」
友紀「……まじかー。これ、絶対怒られるじゃん。
プロデューサーとりっちゃんさんとこのみ姉さんとに怒られるじゃん……」
昴「えっと……ナイスシュート」
友紀「やかましい!」
136 :
逆に千枝ちゃんや桃華や桃子先輩に説教されてマジへこみするユッキはよ
137 = 127 :
貴音ともがみんと肇ちゃんでうどん作る番組やってほしい
138 :
りっちゃんは分かるが、このみんも怒る側か
139 :
メチルアルコールはただの毒では
140 :
>>138
ASモバグリの中でも相当常識人側だと思うんだが
141 :
ちんちくりんだけどちゃんとお姉さんしてるからね、仕方ないね
142 :
3番サードフライみたいなあだ名の絵理のファンはまだですかね?
143 = 124 :
見た目は小学生なのに中身は年相応のお姉さんってギャップ…堪らなくないか?
逆に莉緒さんは外見イケイケなのに中身はどこか残念…そこがまたいいんだけど
先に誰かが言った入れ替わりネタもベタだけどこの二人でやったら面白いかも
144 = 141 :
このみさんはいわゆる母性ロリ(語弊に塗れた発言
145 = 136 :
よく考えるとデレのお姉さんってちゃんとしてる人少ないよな…
146 :
>>145
川島「わからないわ」
147 :
>>116
そのギネスだけは無理なんだよなぁ
148 :
89個の世界記録超えるとかこのPでも無理だろ
149 = 147 :
>>148
140個のギネスじゃなかったっけ?
みんなの評価 : ★
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