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    元スレ総合P「色々と終わる気配がない」

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    651 = 1 :


    清美「プロデューサーから寮生の体調管理を任されている一人として、見過ごせません!」

    貴音「くっ! プロデューサーの犬!」

    (でもじゃあお昼はどうしよっかなぁ……)

    清美「えぇ、プロデューサーの犬ですとも!」

    このみ「あの、あまり大声でそういう事は言わない方がいいわよ?」

    (夏場によくて、カロリー控えめ……で、大人数分用意するのも簡単で貴音さんも納得する……)

    貴音「返しなさい!」

    (あ、冷やし中華にしよ。焼豚……焼豚? カロリーを考えるとハム?)

    清美「ダメです! 前回の身体測定のデータはこちらにあるんですよ!」

    (でもハムだと見栄えが……)

    貴音「ひ、卑怯な!?」

    このみ「身体測定のデータ取られてその台詞を言うって事は……」

    (カニカマがある……あとはトマトも使っちゃおう)

    清美「自覚があるなら少しは……プロデューサーも嫌がらせをしている訳ではないんですから」

    貴音「し、しかし……」

    (梅肉も使ってさっぱりにしよーっと!)

    このみ「ほら二人ともそれくらいにして、そういえば清美ちゃんに聞きたい事があるんだけど」

    清美「貴音さんのデータですか?」

    (となると胡麻より醤油ベース?)

    このみ「いやいや。あのね、私の目覚まし時計知らない? 朝起きたらなくなってたんだけど」

    清美「目覚ましですか? どのような?」

    (梅も入ってるしお酢も少し……)

    このみ「……えっと、可愛いピンクの。ファンからのもらい物なんだけど」

    貴音「見ていませんね」

    清美「そうですね、掲示板に出しておきます」

    このみ「お願い、結構気に入ってる奴だから」

    「できましたー! はいみなさんどうぞー!」

    652 :

    暴走愛ちゃん可愛い
    さて、
    > 清美「えぇ、プロデューサーの犬ですとも!」
    この発言に反応するとしたら誰だろうか。あるいは、面と向かって言えるのは誰だろうか

    653 = 648 :

    我関せずせっせと料理を作る愛ちゃんかわいい

    お姫ちんが摂取したカロリーは全部お胸ちんとお尻ちんに行っちゃったのかな?(すっとぼけ

    654 :

    >>653
    千早「ちょっとらぁめん食べてくる」

    655 = 1 :


    このみ「おぉー! 美味しそうねぇ」

    「頑張りました! 貴音さんも今日はラーメン止めて食べてください!」

    清美「ほら、愛さんが作った昼食を無駄にするつもりですか?」

    貴音「そうですね。……それに、こちらもとても美味しそうでじゅるり」

    このみ「よだれよだれ」

    「うわぁ! 貴音さんがくるみちゃんみたいに!」

    貴音「おっと、これは失礼しまじゅるり」

    清美「まったく……いただきます」

    貴音「いただきます!」

    「はい! どんどん食べてください!」

    このみ「いただきます……愛ちゃんは食べないの?」

    「え、はいちょっと――」

    「うわぁー! もうこんな時間だよー!」

     (階段を駆け下りてくる音)

    「おはようございます唯さん!」

    「おはよう! って、うわ冷やし中華美味しそう!」

    清美「唯さん! 寮内は走らないように!」

    「だってもう十二時過ぎてるんだもん!」

    このみ「お昼は?」

    「食べたいけど時間がないよ!」

    「はい! じゃあこれ、移動中の車内とかで食べてください!」

    貴音「そちらは?」

    「コッペパンにたまごとか、冷やし中華に使った具材を挟んだものです!」

    「うわーい! ありがと愛ちゃん! 大好き!」

    「いってらっしゃーい!」

    このみ「いってらっしゃい」

    「いってくるねー!」

    清美「慌しいですね」

    貴音「ところで愛、そのパンは……」

    「あ、食べます? いくつか作ってありますからどうぞ!」

    このみ「カロリーは?」


      お昼編おわり

    656 = 1 :


    【幕間】

    P「……で」

    「ん?」

    P「なんでまた俺が付き合ってんだろ」

    「仕方ないじゃない。私が引退してから色々制度とか変わったもの、
      知らないルールとか暗黙の了解とかあっても困るし、Pには居てもらわないと」

    P「お前にそんな事で一々突っかかる奴がいるか」

    「なに、不満?」

    P「割と」

    「でも、しばらくは付き合ってもらうから。よろしくね」

    P「しばらくって」

    「五十年くらい」

    P「なげぇ!?」

    「そう?」

    P「あのさ、俺も忙しいんだって……」

    玲音「ん? おや、誰かと思ったらキミか。それに……」

    「あら?」

    玲音「始めまして日高舞さんですね、お噂はかねがね。お会いできて光栄です」

    「あなたは?」

    玲音「彼の好敵手で玲音と言う」

    657 = 1 :


    「あぁ、噂のオーバーランクさん」

    P「今日お前この局に用あったっけ?」

    玲音「いや、近くを通ったから寄っただけだ。キミ達が来ると聞いてね。
        しかし日高舞さん、本当にマスプロに入っていたんですね」

    「タメ口でいいわよ? それにフルネームはやめて」

    P「おっ」

    「なに?」

    P「お前がそんな事言うとはな」

    「べつに、いきなりタメ口だったらどうかと思うけど、最初にしっかり挨拶してくれたらそれくらい言うわよ」

    P「ふぅん」

    玲音「……なるほどそういう事か」

    P「ん? なんだよ」

    玲音「いや、不思議だったんだ。彼女の様な人は復帰するにしてもフリーでやりたがろうだろうと思っていたからね」

    「まぁ、そうね。彼が居なければ」

    玲音「失礼だけど、どういう関係で?」

    「中学の頃からの付き合いなのよ」

    P「不本意だがな」

    「あら、酷いわね。……それで貴方は? 事務所も違うのに随分と親しそうだけれど、好敵手って?」

    玲音「そのままの意味さ。この業界でそこそこの期間をそれなりに濃い密度で過ごしてきた」

    「ふぅん?」

    玲音「幾度となく口説かれもしたし」

    P「おい人聞きが悪い事を言うな」

    玲音「だが事実だろう?」

    「……へぇ? どうなの?」

    P「まぁ、スカウトというか。ウチにこないか、とは何度も誘ったな。……で、どうだ?」

    658 = 1 :


    玲音「そうだね……どうしようか」

    P「……ほう?」

    玲音「なにさ」

    P「いや、はっきり断られないのは初めてだと思ってさ」

    「それより、時間はいいの? さっさと行くわよ」

    P「あ、おい待てよ。なんだよ急に」

    「べつに」

    玲音「……いずれステージの上で貴女に会えるのを楽しみにしているよ」

    「そうね。私も楽しみにしてるわ。その日が来るのを」

    P「おいおい、こんな所で火花散らすなよ。スタッフが怯えてるだろう?」

    玲音「じゃあ、また」

    「えぇ、また」

    P「じゃあな玲音……って、勝手に行くなよ舞!」


     この日この局スタッフは大変な事になったそうです。

    659 :

    局はちゃんと残ってましたか?(小声

    660 = 1 :


    【寮での生活 夜】

    春香「ただいま帰りましたー!」

    あずさ「おかえりなさい。……春香ちゃん帰宅っと」

    「ただいまー!」

    「あー疲れた……もう寝る」

    莉緒「ご飯食べてお風呂入って歯を磨いてからね」

    「死んでしまう……」

    あずさ「はいおかえりなさい。光ちゃん杏ちゃん莉緒さん帰宅っと」

    661 = 1 :



    あい「あと帰ってきてないのは?」

    あずさ「んー、風花さんと美優さんは深夜のラジオがあるからまだですね」

    幸子「可愛い僕が帰ってきましたよ!」

    あずさ「はい幸子ちゃんお帰りなさい」



    「なにこれ、目覚まし捜索願?」

    莉緒「げ」

    「あれ、ピンクのベル型目覚ましって……」



    「お腹減ったー!」

    春香「そうだねー、今日はどうしよっか?」


    662 = 1 :


    あい「これでU-15は全員かな」

    あずさ「そうですね。あとは大体成人組かと」

    あい「楓さんがまだなのが気になる」

    あずさ「友紀ちゃんもまだよね。二人とも昼上がりなのに」



    このみ「わたしの目覚ましなんだけど、知ってるの?」

    「なんか今朝杏の部屋に仕掛けられてたよ。莉緒さんでしょ持ってきたの」

    莉緒「さ、さぁてどうだったかな」

    このみ「……いつ入ったの?」



    美奈子「今日の晩御飯担当って誰でしたっけ?」

    春香「え、美奈子ちゃんじゃなかったの?」

    美奈子「違った……と、思いますけど」

    「誰も居ないなら、私が作ろうか?」

    春香「一人じゃ大変だから私も手伝うよ」

    663 = 1 :


     (ドアの叩かれる音)

    あずさ「あら?」

    友紀「たっだいま~!」
    P「おいこいつらどうにかしてくれ」
    「うふふ~、い~い気分です~」

    あい「これは、また……」



    莉緒「えっと、昨日の夜……」

    このみ「もー! そもそもなんで勝手に目覚まし持って行くの?」

    「あれ、うるさかったなー」

    莉緒「いやぁ、このみ姉さん休みの日でも早起きだからたまにはと思って」

    「というか、向こう酷い事になってるんだけど」

    このみ「え? あ、本当だ。プロデューサーも大変ね」



    春香「なにつくろっか?」

    美奈子「そうですねやっぱり疲れたみんなの身体に染みるがっつりしたメニューが一番かと」

    「そうだな! なにをするにもエネルギーがないとな!」

    春香「夜にそれは太っちゃうよ……。あ、プロデューサーだ」

    664 = 1 :


    あい「どうしてまだ八時なのにそんなにべろべろなんだ……」

    友紀「今日でマスターアップ終わったからスタッフ混ぜて打ち上げしちゃった!」

    「とっても楽しかった~」

    P「とにかく重いから早くどうにかしてくれ」

    このみ「ほら二人ともこっちに来て」

    「んふふ~」

    幸子「お酒臭いですよ!」

    春香「うわー、やっぱり晩御飯は軽いものにする?」

    美奈子「えー……」

    あずさ「あ、プロデューサーさんもご飯食べていきます?」

    P「いや、それは流石に」

    「たまにはいいじゃないか相棒!」

    莉緒「そうそう。いいんじゃないの? 交流交流」

    P「んー、まだ食べてないから腹は減ってるけど」

    美奈子「ほら、やっぱりがっつりで!」

    春香「お仕事は大丈夫なんですか?」

    P「それはもう区切りつけたから……よし! 決めた」

    「うわ、声でっかいなぁ」

    P「っと悪い」

    あずさ「決めたってなにをですか?」

    P「見た感じまだできてないんだろ? いつも昼飯作ってもらってるから今日は俺がアイドルに料理を作ってやる!」

    友紀「よっしゃー! やったれー!」

    幸子「料理できたんですか?」

    P「人並みにはな、よっし作るか。春香、美奈子手伝ってくれ!」

    春香「はい!」

    美奈子「わかりました!」

    「ではわたしも~」ふらふら

    このみ「はい、あなたはこっちね」

    665 = 1 :


     こうして今日も賑やかに、静まることを知らない寮生活は過ぎていきました。


    ―――

     翌日

    P「あのさぁ」

    小鳥「なに?」

    P「その場の勢いで発言するべきじゃないなってつくづく思ったわ」

    ちひろ「……伝える努力をしましょうよ」

    P「流石にあの量は死んでしまう」

    小鳥「何が言いたいのかわからないから書類渡しておきますねー」

    P「……う、腕が震える……」

     ある日の一日(翌日)終わり

    666 :

    P、舞いるだけでもすげぇプレッシャー…さらに、玲音も仲間入りなると…スタッフ達は超耐えて生かもうダメだ死か…おお、こわいこわい

    667 = 1 :

    >>637

    【たくさん話せます】

    さくら「プロデューサーはいろんなの喋れますよねぇ」

    P「ん? ちょっとよくわからない」

    朋花「多分多言語って意味だと思いますよ~♪」

    P「あぁそういう事か」

    さくら「どれくらい話せるんですかぁ?」

    朋花「少なくともロシア語と中国語は喋れるんですよね~♪」

    P「そうだな。日本語以外だと英・露・中・独・仏・伊の六ヶ国語は話せるぞ」

    さくら「うわぁ、すっごいですねぇ」

    朋花「それだけ話せれば翻訳家にでも通訳にでも慣れますね~♪」

    P「はっは、この仕事を辞める時が来たらそれもいいかもな」

    さくら「やめちゃいやですよぉ」

    P「勿論辞めるつもりはないさ……って、大事なのを忘れてた」

    朋花「大事なの?」

    P「蘭子語」

    さくら「え」

    668 :

    やっぱりランクインしてたか蘭子語
    厨二+熊本弁+少女の喋り方とかいう難易度爆上げ三点セット

    669 = 1 :


    【ちなみに】

    神谷奈緒「という話を聞いたけどマジ?」

    P「おう、ちなみに二人には言わなかったけど他にも話せる言葉はあるぞ」

    「へぇ、もう辞書か何かに転職すれば?」

    P「凄い事を言うなお前は」

    奈緒「で、なにを話せるんだ?」

    P「エルフ語とかナメック語とかクリプトン語とか?」

    「とかって……」

    奈緒「もうそれガミラス語とかクエント語とかいけるんじゃ……」

    「ゼントラーディも入れよう」

    奈緒「あとはアナグマ語とアルベド語と……ハイリア語?」

    P「いや、お前等の采配で喋れる言語変わったりしないから。というか冗談だから」

    「なーんだ」

    奈緒「流石に無理かぁ」

    P「そもそも名前しかでないで文法もわからないのを使いこなせる訳ないだろ」

    「仮に使えても喋る相手居ないしね」

    奈緒「つまんないなぁ」

    P「あ、でもエスペラントとかの国際補助語は少々できるぞ」

    「うわぁ」

    670 = 1 :

    今日は久しぶりに一杯かけた気がします
    おやすみなさい いい由愛みろよ

    671 :

    乙乙。あられもない姿の由愛ちゃんか

    672 :

    じゃあ、クリンゴン語はいけるんだな(トレッキー感)

    673 :

    グロンギ語くらいはイケるよね?

    675 :

    機械語もできるんだろうなー

    676 :

    ハイパーボリア語も使えそうだな(白目)

    677 :

    肉体言語も堪能なんだろうな

    678 :

    オンドゥル語は楽勝だろ

    679 :

    日高舞とは肉体言語(性的)で語り合ってたけどな

    680 :

    しかしこれだけ言語を話せたら悪魔との交渉もうまいだろうな……(メガテン的な意味で)
    って、よく考えたら事務所内には妖精とか鬼神とか普通にいるから今更ですよねー

    681 :

    悪魔なら事務員やってるじゃないか何を今更

    682 :

    悪魔「我々に対する風評被害は断固抗議していきたい」

    683 :

    ここの事務員は悪魔じゃないだろ何言ってるんだ!!

    685 :

    とゆべぬ、さおきるもんべやぬ

    686 :

    ここのP、ちっひ、小鳥の関係好き

    687 :

    ただいま

    688 :

    おかえり

    689 = 683 :

    待ってた

    690 :

    お帰り
    俺はもうお盆休みに入ったけど>>1は休めるんだよね?割と本気で心配だわ

    691 = 1 :

    お盆休みなんてないよ
    今月の休みは二日だけだよ

    夏は忙しいから仕方ないね

    692 = 690 :

    あちゃー……やっぱり
    養命酒送りてえよ

    693 :

    ヒエッ……身体に気をつけて

    694 :

    月休み2日なんてデカいチェーンの飲食店で店長やってるとよくあることだよ(白目

    先月の労働時間が480時間とか書いてて焦った
    >>1頑張れ
    俺も頑張る

    695 = 1 :


    【ある日の日常】

    AI愛『電話ですよー!』

    P「適当に受けといてくれ。今手が離せない」

    AI愛『わっかりましたー!!』

    「……え、なにそれ」

    P「ん? あぁ、居たのか」

    「えぇ、今さっきね。それより今愛の声が聞こえた気がしたんだけど」

    P「晶葉が作った事務補助プログラムだよ」

    「へー……」

    P「なんだよ」

    「いや、娘のAIがPCに入れられてるのを見たらこんな反応になるわよ」

    P「晶葉がやったんだよ。何度かアップデートしてるけど結局人格は固定されちゃって」

    「引いていいかしら?」

    P「言いたい事はわかるがやめろ」

    696 = 1 :


    【ある日の日常】

    可奈「ん~……」

    「どうしたの……?」

    可奈「最近歌が浮かばなくって……って聖ちゃん!?」

    「う、うん……そうだけど……?」

    可奈「一体いつからそこに?」

    「……いまさっき」

    可奈「そ、そっか~全然気がつかなかった」

    「……歌で悩んでる?」

    可奈「うん、そんな~ところ~♪ 聖ちゃんは~♪ そういうの~ないの~♪」

    「えっ。……あ、ある、よ?」

    P「おい可奈、聖が困ってるだろ。年下苛めるなよ」

    可奈「うえぇ!? 苛めてないですよ!?」

    697 :

    ついに舞との関係が正史に

    698 :

    愛ちゃん人間国宝化待ったなし

    699 = 1 :


    【大人の会話】

     談話室その3

    志乃「最近の子って……」

    礼子「?」

    あい(なぜ私がバーテンの真似事など……)

    志乃「コンビニのおにぎりに慣れてるから、
        手作りのしなっとした海苔に馴染みがないらしいわね」

    礼子「あら、そうなの?」

    あい(しかも雰囲気の為だけに呼ばれるなんて……)

    志乃「えぇ、パリパリの海苔に慣れてしまっているのよ」

    礼子「しなしなのも塩が染みて美味しいのにね」

    あい(そもそも二人ともそんな会話する年ではないだろうに……私達の親世代の会話ではないのか?)

    志乃「コンビニ世代怖いわ」

    礼子「そうね……」

    あい(帰りたい)


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