元スレ総合P「色々と終わる気配がない」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
501 :
熊本弁もだけどこのPならロシア語とかも含めていろんな言語を駆使できそうだ
現地スカウトに役立ちそうだしね
502 :
ノムリッシュ翻訳が役に立つ
503 = 1 :
ヴァン・ド・サッササ=ノサ……
504 :
ただいま
505 :
おかえりー
506 :
おかえり
朝からあっついねぇ…
こう暑いとアイドルがクーラーガンガンのマスプロから出たがらないんじゃね?
507 :
定番のクーラーが故障したネタと思ったがメンツ的に即解決しそうだな…
508 = 1 :
【伊織のお仕置き その2】
伊織「有香ー! 有香ー!」
麗奈「ちょっ! やめ、離してってば!」
伊織「有香はどこっ!?」
麗奈「っていうかトドメはそこの酔っ払いがやったんでしょ!? 関係ないじゃない!」
有香「押忍! なんでしょうか!」
麗奈「くんな!」
伊織「来たわね、ちょっと麗奈に失神しない程度に悶絶する蹴りを入れてやって」
有香「はい? それはなんでまた……」
伊織「この馬鹿いきなり後ろからバズーカを鳴らしてきたのよ。
その所為でうさちゃんが5階の窓から紐無しバンジーする羽目になったのよ!?」
麗奈「いやっ、そっちは向こうの酔っ払いでしょ!?」
友紀「?」
麗奈「なに首かしげてんのよ馬鹿! あんたがあんな所で素振りしてるからいけないんでしょ!?」
伊織「という訳でお仕置きして欲しいの」
有香「は、はぁ……。しかし事情はわかりましたけど加減の注文がちょっと」
伊織「大丈夫、そこのバットで練習すればいいわ。沢山あるから」
友紀「あっ! 私のバット!?」
伊織「あれ、全部へし折っていいわよ」
友紀「そんな馬鹿な!」
麗奈「ちょっと待って! バットへし折る蹴りを食らったら死んじゃうわよ!」
伊織「大丈夫よ。有香なら上手くやるわ、ね?」
有香「お、押忍っ! ……せいっ!」
(バットの折れる音)
友紀「あーっ!!」
有香「こんなものでどうでしょうか!?」
伊織「もうちょっと強くてもいいかしらね」
麗奈「うそうそでしょ!? そんなの本当に死んじゃうわよ!?」
伊織「嫌?」
麗奈「当たり前でしょ!?」
伊織「反省した?」
麗奈「……うん」
伊織「はぁ……じゃあ有香、蹴りはやっぱりやめで」
有香「そうですか?」
伊織「ビンタで」
麗奈「えぇっ!?」
有香「……行きますっ!」
麗奈「や、やめっ……あーっ!!!!!」
友紀「さ、サイン入りだったのに……」
伊織「あんたも少しは反省しなさい!」
509 :
さすがにサイン入りは許されない
510 = 1 :
【伊織のお仕置き その3】
伊織「……」
愛海「……」
伊織「すぅぅ……」
愛海「っ!」びくっ
伊織「クラリスー! 清良ー! 真奈美ー! このみー! 律子ー! 」
愛海「えっ!? お、多くないですか!?」
伊織「晶葉ー! 志希ー! 芳乃ー!」
愛海「おかしい! 後半違う意図が見え隠れしてる!」
伊織「うっさい! あんたは黙って正座してなさい!」
愛海「は、はいっ!」
伊織「これで何回目!?」
愛海「わかりません!」
伊織「わかんないほどやってるって事よね!?」
愛海「そうともいえるかも知れません!」
伊織「このお馬鹿!」
愛海「申し訳ありませんでした!」
511 :
いおりんなら代替品用意出来るさ……(虚ろな目)
512 :
ユッキはどうでもいいけど、サイン書いたやきう選手に失礼だわ。
伊織自身もサイン書く側なのに。
513 = 1 :
【伊織のお怒り】
伊織「……美優、いくつだっけ?」
美優「に、26……です」
伊織「今回のメンバーじゃ最年長よね? なんで止めなかったの?」
美優「あ、あの一応止めたんですけど」
伊織「そういう帰りの会の女子みたいな台詞はいらないの」
美優「……はい」
伊織「止めに来た清美を酔い潰すとか、なに考えてるの?」
美優「すみません……」
伊織「最年長なんだったら、ちゃんと止めて」
美優「はい……」
伊織「次、楓」
楓「……はい」
伊織「プロデューサーに言われてなかった? 自重しろって、散々」
楓「言われました……」
伊織「そうよね? 私も何度も聞いたもの。なのになんでこうなるの?」
楓「……もうないように」
伊織「聞き飽きたわよ、その台詞。次、あい」
514 = 1 :
あい「う、うむ」
伊織「……あのね、あなたは常識人だと思ってた。年少組の面倒も見てくれるし、
問題が起こったらブレーキをかけてくれる。私がいけないお酒の場でもしっかりしてるって聞いてたし、
これで私もお役ごめんかなって安心してたのよ?」
あい「……」
伊織「なのにこれ? どういう事?」
あい「ごめんなさい」
伊織「……あずさ」
あずさ「はいっ!」
伊織「あんた、最古参よね。Angel'sの中でも」
あずさ「そ、そうね。うん」
伊織「あずさがそんなんじゃ後輩に示しつかないわよ? なにやってるのよ」
あずさ「ご、ごめんなさい」
伊織「ねぇ? この状況を見て、あいつだったらどう言うかあずさだったらわかるわよね?
私は大体想像つくわ。困った顔で小さくため息ついて『もうしちゃダメだぞ?』って笑うと思うの」
あずさ「……」
伊織「だから? どうせあいつは怒らないからってすぐ忘れるの?」
あずさ「そ、そういうわけじゃ……」
515 = 1 :
伊織「で、友紀」
友紀「……はい」
伊織「あんた、いい加減にしてよ?」
友紀「ごめんなさい」
伊織「この状況、こずえとか育とかやよいとかに、見せれる? 立派な大人って、言える?
なんで私がこんなこと言わないといけないの? いい加減にしなさいよ?」
美優「……はい」
伊織「楓!」
楓「は、はい!」
伊織「なんで足崩してるの?」
楓「あ、足が痺れて」
伊織「私崩していいって言った?」
楓「……いえ」
伊織「……全員これ飲みなさい」
あい「これは……?」
伊織「なんでもいいでしょ? 飲みなさい」
友紀「……まずぅ」
伊織「飲んだ?」
あずさ「の、飲んだわよ?」
伊織「これはね、志希が作った薬で、一週間飲んだ人間を下戸にする薬なんですって。
一週間全員強制禁酒ね」
楓「え」
伊織「文句ある?」
楓「あ、ありません」
伊織「そ、じゃあ私もう行くから」
友紀「はい……」
―――
伊織「あーもう、疲れた。なんで一時間しかない休憩の半分をこんな事に……」
環「あれ? 談話室今使えないのか?」
伊織「そうね、あと一時間は掃除してるからやめておいて。みんなにもそう伝えてくれる?」
環「おっ、わかったたまきに任せろ!」
伊織「ありがと」
伊織の役割。叱る事。
516 = 511 :
未成年酔い潰すのは流石に言い逃れできねぇ……
517 :
いいんちょかわいそうに
518 = 506 :
一部メンバーに禁酒したら目が死んで仕事にモロ影響が出そうな方々が…
520 = 1 :
【律子送迎する】
律子「はいはい、V2ホール行く人こっち来て」
凛「あれ、今日は律子さんが送ってくれるの?」
律子「えぇ時間があるからね、毎回タクシーってのもあれだし」
歩「へー、めっずらしい」
律子「あと、新車買ったから動かしたいってのもあるかも」
凛「え、なに買ったの」
律子「VWのタイプⅡ」
歩「よくわかんない……」
律子「まぁ私もよくわかんなくて、美世に探してもらったんだけどね」
凛「あ、そうなんだ」
律子「やっぱりイメージもあるからそれなりの乗らないといけないけど、
プロデューサーよりいいの乗るのも違うでしょ?
燃費とか実用性とか見た目とか考えてたらこんがらがっちゃって」
歩「ふ~ん、あ、これ?」
律子「そっ、それなりの人数も乗れるしね。はい、乗って」
凛「あ、音楽流していいですか?」
律子「いいわよ。着くまで三十分以上かかるから」
歩「じゃあじゃあアレ流してよ」
凛「わかってるよ」
律子「? シートベルトはした?」
凛「はーい」
歩「っと、いました!」
律子「じゃあ行くわよー」
521 = 1 :
―――
律子「ってなんで私の曲なのよ!」
凛「えー、ダメ?」
律子「ダメじゃないけど……恥ずかしいじゃない」
歩「アタシ、好きだよこの曲。可愛くて」
律子「もー、からかわないの!」
凛「あはは。あ、そういえばまだなにも置かれてないんだ」
歩「ん?」
凛「ほら、プロデューサーの車ってさ」
律子「あー色々アイドルが置いて大変な事になってるわね」
凛「そうそう、そういうのないなーって」
歩「もしかしてアタシ達が初?」
律子「そうよ」
凛「やった」
律子「ふふっ、喜ぶところ?」
歩「ただでさえレアだから、律子さんが送ってくれるのって」
律子「まぁね……思ってたより空いてるわね。これなら早く着きそう」
凛「えー」
律子「なによ、不満?」
歩「もう少しドライブしてたいかな」
凛「うん、ゆっくりめでお願いします」
律子「もー、……はいはい」
522 :
アイドル本人に運転送迎させると言うのもなんか考えものだな
この辺はプロの運転手雇えそうだろうに、事故ったらどうすんねや
523 = 517 :
>>518
志乃さん致命的すぐう
524 = 1 :
―――
律子「はい、着いたわよ」
凛「ありがとう律子さん」
歩「ありがとう!」
律子「気にしなくていいわよ……じゃあ行ってらっしゃい。頑張ってね」
凛「はいっ!」
歩「ばっちり決めてくるよ!」
律子「ふふっ、頼もしいわね。……じゃあね」
凛「うん」
歩「また後で!」
(二人がホールに入っていく)
律子「……ふぅ、二人も本当はプロデューサーがいいんでしょうけど、ね」
―――
律子「ただいま戻りました」
小鳥「おかえりなさい」
律子「あぁ音無さん」
小鳥「送ってきたんですって? 自分も忙しいのに」
律子「いいんですよ。皆忙しくなってきて、この位の時期になると
どうしても色々考えちゃいますから。一人で行かせると、特に。
私も実際そうだったし」
小鳥「だから?」
律子「はい。誰かと話しながら向かって、最後に一声かけてもらうだけで、楽になりましたから私も」
小鳥「いい子ね」
律子「やめてくださいよ……。私はただ、プロデューサーの負担が少しでも減るように、
ここまで連れてきてくれたプロデューサーの真似事してるだけですから」
律子の役割 ちょっと躓いてる子の送迎をして「頑張って」「行ってらっしゃい」と声をかける
525 = 519 :
こずえ のあ 芳乃の役割
世界と因果のバランスを調整する
526 :
しまむらさんもー
で、幸運と不幸の女神が陰陽的にバランスを取ると
527 = 1 :
【雪歩のお話】
乃々「……」
雪歩「……」
乃々「……あの」
雪歩「なに?」
乃々「仕事、行けって言わないんですか……?」
雪歩「言わないよ?」
乃々「……私、その……人見知りで……」
雪歩「私と一緒だね」
乃々「……自己主張とか、苦手で」
雪歩「そうだね、私も」
乃々「狭いところとかの方が……、落ち着くし」
雪歩「そっくりだね私達」
乃々「……ち、違います。……その、私は、アイドルなんて」
雪歩「うん、無理だと思ってた。私も」
乃々「……」
雪歩「はい、お茶どうぞ」
乃々「あ、ありがとう……ございます」
雪歩「……お茶ってね、美味しく入れよう! て思ったら意外と手間暇がかかるんだ」
乃々「?」
雪歩「入れ方にもね、やり方があって。みんなで飲むときは、
均等に少しずつそれぞれの容器に淹れていかないといけないの」
乃々「……な、なんでですか?」
雪歩「最初と最後でね、味が変わるんだよ? だからちょっとずつ均等に淹れていくの。
お茶って最後の一滴が一番美味しいって言うし」
乃々「……」
雪歩「最後の一滴まで、頑張ってみるとね。違う物が見えるときも、あるよ?」
乃々「……最後の、一滴……まで」
雪歩「私もね、ある日思ったんだ。あぁ、素敵だな。アイドルやっててよかったなって。
舞台の上で、へろへろだったけど、とってもいい気分だったんだよ?」
乃々「……も、もうちょっと」
雪歩「うん?」
乃々「もうちょっと……頑張ってみます……」
雪歩「うん、一緒にね」
乃々「……はいっ」
雪歩の役割 ちょっと引っ込み思案な子の メンタルケア
528 = 522 :
これはアイドルが本業ではない人もいるんじゃなかろうか
529 = 1 :
【亜美真美の素直な言葉】
レッスンルーム
千秋「……はぁっ……はぁっ」
静香「……も、もう一回。行きましょう……!」
千秋「えぇ……はぁっ、最初から、……行くわよ」
静香「はいっ……!」
亜美「おやおや~、千秋お姉ちゃんと静香お姉ちゃんみーっけ!」
真美「二人とも凄い汗ですな~」
千秋「悪いけど、いま私達忙しいの。またにしてくれるかしら」
亜美「え~、でももうずいぶんぐったりしてますぞ?」
真美「休んだ方がいいんでない?」
静香「休んでる暇なんてないから……」
亜美「ふぅん? なんで? 焦っても意味ないよん?」
千秋「焦ってなんて……!」
真美「じゃあ素直に休んだら? そんな顔でレッスンしても意味ないじゃん?」
亜美「レッスンもお仕事も楽しまなきゃだめっしょー?」
静香「……楽しむ?」
真美「あれ? なんか間違った?」
千秋「……でも、いいのかしら休んで。まだまだ私達はランクも低いのに」
亜美「亜美達だって最初から高いわけないじゃーん」
真美「ね、デビューした頃は酷かったもんね」
亜美「そもそも二人で一人のアイドルやってたしね」
静香「二人で一人?」
真美「そっ、交互に入れ替わってね」
千秋「ふふっ、なにそれ」
亜美「あー笑ったなー!?」
静香「ちょっと、休憩しましょうか?」
千秋「そうね、根を詰めすぎたみたいね」
真美「でしょでしょー? 休みたいときには休むのが一番って兄(C)も言ってたよ!」
亜美「あ、でも杏お姉ちゃんはダメーとも言ってた」
静香「ふふっ」
亜美真美の役割 考えすぎてしまう子にシンプルな答えを
530 :
年期が違うな
531 = 1 :
【春香さん】
春香「あなたといると楽しい♪ 2つに並ぶ缶ジュース」
P「……」
春香「なんか もう うれしすぎて♪ ホッペに チュッてしたくなるぅ」
P「……」
春香「だけど今は運転中 横顔を 見つめていよう♪」
P「あのさぁ」
春香「とってもとっても とっ……なんですか?」
P「それ歌うのやめてくれない?」
春香「えー! いいじゃないですか。好きなんだから」
P「……うん、俺もその曲好きだよ? お前の「でも顔が にやけてきちゃう」の所とか可愛くできてたしな」
春香「ですよね!」
P「でもさ、助手席で歌われると……な」
春香「えー!」
P「ちょっと対応に困るから、な」
春香「ぶーぶー」
P「そもそも送りだし、ドライブじゃないし。数え切れないし、つーか後ろにも何人か乗ってるからな?」
凛「あ、いや別に、うん。私達は居ないと思っていいから」
光「……ぐ、ぐー」
凛「ほら光も寝てるし」
P「うそ臭い……」
春香「ほらほらあと1時間ドライブですよ!」
P「そんなにかかんねぇよ十五分だ」
春香さんの役割 抜け駆け
532 :
はるかさん…
533 = 1 :
うわ、もうこんな時間かよ
寝ないと
534 :
乙乙 先輩らしい765の面々を見られてとても満足していますが…春香さん……
535 :
はるかっか…
536 :
このPは中型大型四輪免許持ってそう
事務所用のバスもありそうだな
537 :
雪歩が天使過ぎてヤバい
しかし春香さん…
>>536
それどころか特殊車両(装甲車とか戦車)も行けそうな気がするから困る
538 :
ハワイで親父に教わったんだなきっと
539 :
そういえばPのご両親って
540 :
>>538
ヘリは操縦できそうだな
屋上にヘリポートの案もあったし
541 :
春香さんはあざt・・・可愛いです!
542 :
旅客機くらいならいけるだろ(適当)
543 = 1 :
猫は……ウチの子はどこ……
545 :
レンジの中にいれたら裁判事やで
546 :
猫鍋は泡が出て食べられたもんじゃないってお婆ちゃんが言ってた
547 :
きっとみくにゃんと一緒に猫の集会に行ったんでしょ(適当
548 :
549 = 1 :
【思い出】
春香「うわっ! なっつかしいアルバムが……」
P「どした?」
春香「棚の整理してたらアルバムがでてきたんですよ!」
未来「アルバムですか?」
愛「見てもいいですか!?」
P「おういいぞ、いやぁしかし懐かしいな。ははっ、創設時の写真だよコレ」
卯月「プロデューサーさんと前社長さんと音無さんと?」
春香「あずささんだよ」
未来「えっ! この女の子が!?」
P「当時14歳だな、創設時唯一のアイドルだったなぁ」
卯月「うわぁ~……七年前ですもんね」
未来「事務所の名前も今と違うんですね」
愛「あたしが元居たプロダクションとくっ付いて名前が変わったんです!」
卯月「あ、律子さんだ! 眼鏡かけてないんですねこの頃」
P「そうだな、最初の頃はな。この時律子は……13か?」
未来「いつから眼鏡に?」
P「いつからだったかな?」
春香「私が入ってちょっとしてからですね。私が入ったのが12の時で6年前ですから」
P「じゃあこの写真の半年位後だな」
春香「律子さん、プロデューサーさんに憧れてしょっちゅうパソコンとか資料とかにらめっこしてましたからね」
愛「そうだったんですか?」
春香「うん」
550 = 1 :
卯月「この写真だとやよいちゃんと亜美ちゃん真美ちゃん以外はもうみんな居ますね」
P「五年前の写真かな? 事務所も汚いだろ?」
未来「ですね。今とは比べ物にならないくらい小さいですし」
春香「仕事もほとんどなかったからね、あ、やよい」
P「おぉ、小さいなぁ」
愛「10歳くらいですか?」
春香「丁度それくらいだと思うよ。あー、懐かしいな」
卯月「なんだか凄いです。こういうの見てるとあぁ、私新入りだなって思います」
未来「うんうん」
P「はっは、もうすっかり馴染んでるだろ?」
愛「あ、あたし出てきました!」
春香「絵理ちゃんと涼さんも」
P「おっ、本当だ。……この辺りだともうみんなアイドルとして売れて、
随分事務所も大きくなったよな」
卯月「短期間にずいぶん事務所変わったんですね」
春香「引越しに次ぐ引越し」
愛「あたしが来たときはもう結構大きかったですよ」
P「みんながむしゃらだったからな。そんでみんな売れて、仕事が向こうから来るから
アイドル増やそうってこの辺りでなったんだ。俺がスカウト回るようになって」
未来「ホントだ! 泰葉さんとか居る!」
みんなの評価 : ★
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