よっしゃ！ヒロインアコチャーの時間や！

阿知賀こども麻雀クラブがあれば推して逝きたい所存ー


おっつー

乙です

おつ

乙！

乙
その一矢は勝ち負けじゃなくバキの勇次郎戦(二回目)の内容的に完敗としか思えない。
エア麻雀であの手は拙かったとすこやんが京太郎を対等の相手と認めて、完な感じ。
すこやんはヒロインよりラスボスが似合う。

SSLは長文やめよう
それだけで変わるから

何で本編でまともに対局してないのにすこやん悪い奴になるの……？

>>456
なにいってんだこいつ

>>442
この京太郎は阿知賀でハルちゃんに会わせよう

>>460
京太郎神格視されてそう

雑用を頑張る京太郎に次第にひかれていくヒッサ
しかし、京太郎の感情の方向は和へと向いていて――


みたいな短編が読みたい



あとすこやんのイメージはハイパーゼットン

では松実編始めますよーう

やったぜ

やったぜ
想ってても、想い人の男が恋するのは自分じゃない女とはきついですな
それに年下の京太郎を想ってる分、同い年の和のがお似合いと思えそうという

えっ！今日は全員病ませてもいいのか！？

――でも

――赤ちゃんは、産めるよ？


「……ろ！ 京太郎！」

「……あ」


気が付けば、顧問の晴絵の顔が真ん前にあって。

京太郎は、ポカンと間抜けな口を開けてた。

ゴホン、と晴絵が咳払いをする。


「聞いてた？ 今の話」

「え？ えーっと……」

「ハァ……遠征をするの。これから毎週」

「……遠征」

「そ。具体的には――」



あれから。

京太郎は、親にも、友達にも、先生にも、そして――憧にも言えない秘密を胸に抱えたまま、日々を過ごしていた。

あ＾～ こんなお姉ちゃん欲しいんじゃあ

赤ちゃんとか覚悟決まってるな

三代目日産・キューブ。

晴絵の運転する愛車で、他県へと遠征することになった阿知賀学院のメンバー。

時折、揺れる車内で京太郎の隣に座るのは――



キャラ安価下1と下2
なお下のコンマが70以上のゾロ目の場合は強制的にレジェンド

あこ

あこちゃん

ゆう

あこちゃー

松実姉妹に迫られたらそらパコパコやっちゃうわな

右隣に憧、左隣に宥。

京太郎を真ん中にして、その二人が京太郎の両隣に座ることになった。


「寒い……」

「ね、姉さん……」


ひしっと抱き付いてくる姉に、眉をハの字にする京太郎。

車内であることと、先日のことが頭の隅をチラついて、強く拒む事も出来ない。

困った京太郎がふと視線を横に向けると、憧が気怠げな表情を浮かべて窓の外を眺めていた。


「……」

「憧？ 大丈夫か？ 顔色、悪いけど」

「……うん。昨日、少し眠れなくて」

「遠征で緊張とか？」

「それもあるけれど――色々、考えることがあって」


浮かない幼馴染の顔。

出来れば、晴らしてやりたい。


「憧――」



京太郎台詞・行動安価下3
あんまりにあんまりなものはその直下

俺も憑いてるから

憧ちゃんの肩を抱いてあげよう（提案）

最近ずっとそんな感じだろ
俺じゃ頼りないかもしれないけど力になれることもあるかもしれない
何かあるなら話してくれないか？

人差し指を伸ばした手を憧の肩に置き、名前を読んで頬を突いてみる

>>479が正解に近い感じ。

正解などないのだ

京ちゃん憧が本命っぽかった気がするけど、このままだとそれもいつまでもつか…
何とかアコチャーを本格的に病ませてあげないと（使命感）

「最近、ずっとそんな感じだろ？」

「え……」


憧が振り向く。

少し驚いた顔をして、京太郎を見詰める。


「俺じゃ頼りないかもしれないけど、力になれることもあるかもしれない」

「……」

「何かあるなら話してくれないか？」

「……そっか」


憧が目を閉じて、京太郎の肩にもたれかかる。

小さな口を開いて、京太郎にだけに聞こえるような声でポツリと


「……京太郎は、優しいね」

「……」


「……うん。ごめん。少し寝るから、肩貸してくれる？」

「……分かった」


少し後に、小さな寝息が聞こえてくる。

結局、悩みは話してくれなかったけど――こうして、寄り添って眠るのは小さい頃を思い出させて。

少しだけ、京太郎は嬉しくなった。



だけど。


「……憧ちゃん」

「……」


空いた片手を姉に握られて。

きっと、昔みたいには戻れないと、思った。

切ない

憧も土壇場でコーチみたいにヘタレて一歩が踏み出せそうにないだけに余計に切ない。

京太郎を挟んで、ほんの一種だけ交わった目線。

見上げる憧と、見下ろす宥。



――渡さないから、京ちゃんは


――聞いて、ないから。



京太郎は、気付けない。

憧にも赤ちゃんだけは許してやれよｗｗ

これに阿知賀のショタコン（レジェンド）も加わるのか。続きが楽しみだね！

ここのｱｺﾁｬｰには幸せになってもらいたい

三人の仲睦まじい様子。

真ん中の京太郎に寄り添うようにして目を閉じる憧と宥の姿は、少し羨ましい。

――が。


「仲良いなー。やっぱり」

「……」

「……玄さん？」


京太郎の姉であり、宥の妹である玄は。

何も言わず、じっと目を細めていた。


「……何で？」

「……え？」

「何で、私はあそこにいないんだろ」


穏乃には玄の言わんとすることが分からず、また玄もそれ以上は言葉を繋げなかったので、会話は続かなかった。

静かな空気が車内を包み、晴絵の運転するキューブは、順調に目的地へと向かって行った。

しずのだけが癒しだな

あらたそなら何とかしてくれる…！

少ないですが今夜はここまでで
次はもんぶちスタートかな
なんか書いてたら松実京太郎には鬱々しいイメージが出来てしまった


それでは、お付き合いありがとうございました

乙
ある意味、山の中の町に相応しい鬱屈かもしれませんね

乙です

そうだ、山に入ろう
そうして一人、知性と孤独を楽しんで
いつか山を下り民衆にヤンデレは死んだと語ってくれ

山はアカン(アカン)

いい感じに絶望的な状況ですな

なんでツァラストラなんだよｗｗ

超人主義（ヤンデレ的な意味で）