私的良スレ書庫
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元スレP「アイドル全員が>>3な事務所から脱出する」
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ごおっ!
P「えっ!?」
ばきゃあっ!
P「こ、こんなの聞いてなあああああああっ!」
真「へへっ、やーりぃ!大丈夫ですよプロデューサー、威力は抑えてますから!」
P「抑えてますから、じゃ、なーい!な、なんだその力は?!ドラマの演出じゃねーんだぞ?!」
真「だから言ってるじゃないですか、魔法だって」
P「魔法?!サキュバスならともかく人間の真が?!い、いったいどうやって・・・」
真「>>707」
1.それっぽい生き物と契約したんですよ
2.生まれつきです!
P「えっ!?」
ばきゃあっ!
P「こ、こんなの聞いてなあああああああっ!」
真「へへっ、やーりぃ!大丈夫ですよプロデューサー、威力は抑えてますから!」
P「抑えてますから、じゃ、なーい!な、なんだその力は?!ドラマの演出じゃねーんだぞ?!」
真「だから言ってるじゃないですか、魔法だって」
P「魔法?!サキュバスならともかく人間の真が?!い、いったいどうやって・・・」
真「>>707」
1.それっぽい生き物と契約したんですよ
2.生まれつきです!
真「それっぽい生き物と契約したんですよ!恥ずかしいカッコするかわりに魔法少女にしてあげるって・・・」
真「最初はすごく恥ずかしかったんですけどなれたらこれはこれでよくて・・・」
P「今すぐ解除しろ!」
真「いやです!父さんとに見つからないのはここしかないんです!」ガシャコン
P「」
どぉんっ
P「うげあああああっ!」
小鳥「真ちゃん、容赦ないわね」
真「拳と違って加減できますから」
P「ごほっ・・・実際に力もってたら中二じゃねーだろうが!?」
>>711「プロデューサー大丈夫?」
真「最初はすごく恥ずかしかったんですけどなれたらこれはこれでよくて・・・」
P「今すぐ解除しろ!」
真「いやです!父さんとに見つからないのはここしかないんです!」ガシャコン
P「」
どぉんっ
P「うげあああああっ!」
小鳥「真ちゃん、容赦ないわね」
真「拳と違って加減できますから」
P「ごほっ・・・実際に力もってたら中二じゃねーだろうが!?」
>>711「プロデューサー大丈夫?」
あずさ「大丈夫ですか~?」
P「あ、あずさ、さん」
あずさ「まあ、ボロボロじゃないですか!今すぐ手当しますね」
P「い、いや、いいんだ・・・それより・・・」
P「なんですか、その眼帯・・・」
あずさ「え?こ、これは・・・」
あずさ「・・・」
あずさ「・・・」
あずさ「・・・>>715」
P「あ、あずさ、さん」
あずさ「まあ、ボロボロじゃないですか!今すぐ手当しますね」
P「い、いや、いいんだ・・・それより・・・」
P「なんですか、その眼帯・・・」
あずさ「え?こ、これは・・・」
あずさ「・・・」
あずさ「・・・」
あずさ「・・・>>715」
あずさ「見た人は・・・惚れてしまう・・・魔眼です///」
P「なるほど、運命の人を逃がさないように、ですね」
あずさ「はい」
P「それじゃあ失礼しますね」クルッ
あずさ「」
P(俺には響がいるからな)
次どーするorどーなる>>719
P「なるほど、運命の人を逃がさないように、ですね」
あずさ「はい」
P「それじゃあ失礼しますね」クルッ
あずさ「」
P(俺には響がいるからな)
次どーするorどーなる>>719
P「とりあえずその響を探さなくちゃ・・・ん?!」
響「・・・」ジャラジャラ
P「響~、なんだその腕につけた鎖は・・・それじゃあ手錠にならないぞ」
響「これは、神がつけた鎖だぞ」
P「・・・」
響「これのせいで・・・自分は真の姿が封じられてるんだ・・・」
P「・・・」
響「でも、魔翌力が高まる・・・満月の夜だけ・・・自分で外せるんだぞ」
P「えい」ばきんっ
響「ああっ?!神の鎖が!?」
P「なんだ、響のはただの演出か」
響「返せー!」ブンブン
P「いや、神の鎖なんてとってもらったほうがいいじゃん?」
響「・・・正論だぞ」
P「さてと、美希を探しに行くか・・・響、知らないか?」
響「知らないけど・・・さっき貴音が白衣を来て廊下を悪い笑顔で走ってたぞ」
P「なにその光景」
つぎはどーする? ご飯落ち
>>723
響「・・・」ジャラジャラ
P「響~、なんだその腕につけた鎖は・・・それじゃあ手錠にならないぞ」
響「これは、神がつけた鎖だぞ」
P「・・・」
響「これのせいで・・・自分は真の姿が封じられてるんだ・・・」
P「・・・」
響「でも、魔翌力が高まる・・・満月の夜だけ・・・自分で外せるんだぞ」
P「えい」ばきんっ
響「ああっ?!神の鎖が!?」
P「なんだ、響のはただの演出か」
響「返せー!」ブンブン
P「いや、神の鎖なんてとってもらったほうがいいじゃん?」
響「・・・正論だぞ」
P「さてと、美希を探しに行くか・・・響、知らないか?」
響「知らないけど・・・さっき貴音が白衣を来て廊下を悪い笑顔で走ってたぞ」
P「なにその光景」
つぎはどーする? ご飯落ち
>>723
P「美希には会いたい気分じゃないな……他のみんなを探そう……」
響「鎖返せー」
P「ほい」がちゃんっ
響「はっ!?か、かみのくさりが」
P(ほっとこ……)
765プロ 玄関
春香「……」
P(よかった、春香は特におかしな様子はないぞ)
P「春香、おはよう」
春香「>>727」
響「鎖返せー」
P「ほい」がちゃんっ
響「はっ!?か、かみのくさりが」
P(ほっとこ……)
765プロ 玄関
春香「……」
P(よかった、春香は特におかしな様子はないぞ)
P「春香、おはよう」
春香「>>727」
ひゅおおおおぉぉぉ……
春香「風が……吹いてる……」
………………
春香「今日は……何か良くないことが起こるかも……」
P「」
春香「プロデューサーさん……気をつけてください……」
春香「あなたの後ろに……悪魔の気配を感じます」
P「それたぶん響」
春香「プロデューサー」
P「」
春香「プロデューサーさん、悪魔に気をつけてくださいね……」
P「だから響」
春香「P」
P(本名!?)
P「わ、わかった……気をつける」
春香「ふふ……」
P(もうどうにでもなれ)
春香「風が……吹いてる……」
………………
春香「今日は……何か良くないことが起こるかも……」
P「」
春香「プロデューサーさん……気をつけてください……」
春香「あなたの後ろに……悪魔の気配を感じます」
P「それたぶん響」
春香「プロデューサー」
P「」
春香「プロデューサーさん、悪魔に気をつけてくださいね……」
P「だから響」
春香「P」
P(本名!?)
P「わ、わかった……気をつける」
春香「ふふ……」
P(もうどうにでもなれ)
貴音「ふふ……」コロコロ
P「貴音……」
貴音「ああ、あなた様……前世ぶりですね」
P(白衣来てる……ああそういうことかい)
貴音「ふふ、ようやく思い出しましたよ……私がまっどさいえんてぃすとであると」
P「いや、俺の知ってる限りそんな感じじゃなかった」
貴音「前世の記憶を頼りに……ようやく完成しそうです、>>740が……」
P「貴音……」
貴音「ああ、あなた様……前世ぶりですね」
P(白衣来てる……ああそういうことかい)
貴音「ふふ、ようやく思い出しましたよ……私がまっどさいえんてぃすとであると」
P「いや、俺の知ってる限りそんな感じじゃなかった」
貴音「前世の記憶を頼りに……ようやく完成しそうです、>>740が……」
千早「ついにできたわ……四条さん!」
貴音「ふふ、如月千早、やりましたね……」
P(次にお前はやっぱりなという)
ちょっち、おやすみ
貴音「ふふ、如月千早、やりましたね……」
P(次にお前はやっぱりなという)
ちょっち、おやすみ
千早「これはタイムリープマシン改です!」
貴音「時間を遡ることの出来る、神にすら出来ない機械です」
P「御大層なこった、別に48時間後に幼馴染が殺されるわけでもなかろうに」
貴音「……とはいえ開発段階なのですが」
千早「それでも数日前までの何処かの風景を読み取って、映像にすることが可能です」
P「なるほど……じゃあこの事務所に貼られたバリアーを貼った犯人を見つけれるんだな」
貴音「はい!」
P「どれ、試しにやってみてくれ」
カチ
>>747
1.ぎゃぐ
2.がち
貴音「時間を遡ることの出来る、神にすら出来ない機械です」
P「御大層なこった、別に48時間後に幼馴染が殺されるわけでもなかろうに」
貴音「……とはいえ開発段階なのですが」
千早「それでも数日前までの何処かの風景を読み取って、映像にすることが可能です」
P「なるほど……じゃあこの事務所に貼られたバリアーを貼った犯人を見つけれるんだな」
貴音「はい!」
P「どれ、試しにやってみてくれ」
カチ
>>747
1.ぎゃぐ
2.がち
ざ・・・・ざざ・・・・ざざー
・・・・・・・
・・・・・
・・・・・・・・
貴音「・・・」
千早「・・・」
P「こ、これは・・・!」
・・・・・・・
・・・・・
・・・・・・・・
貴音「・・・」
千早「・・・」
P「こ、これは・・・!」
765プロ屋上
「あ・・・・は・・・・・はははは・・・!」
「そんな・・・ちゃん・・・・なんで・・・?」
「あなたとの友情ごっこにはもう飽き飽きしてるのよ!高槻やよい・・・いえ、ヤヨイエルと言ったほうがいいかしら?」
「えっ!?」
「驚いたわよね?ふふ・・・私も驚いたわ、悪魔達を実力行使ではなく慈愛で戒めるとかいう天使がここ周辺に居るって聞いて調べてみたら・・・こんな小さなお子さんだったもの」
「伊織ちゃんもそんなに変わらないよね」
「・・・」
「・・・」
P(意外、それは毒舌!)
「ぐ・・・歳のこと言ってんじゃないわよ!ともかく!あなたの隙が生まれたときに暗殺してやろうと思ったけど、なかなか見せないから最終手段に移ったってわけ!」
「最終手段・・・?!」
ぱりーん!
「はわっ!?」
「こちらからは空気以外何も通さない特殊なシールドを貼らせてもらったわ、これで神もあなたを見ることはできない」
「ど、どうしてそんなことするの!」
「決まってるじゃない、友情ごっこを終わりにするためよ」
「私を倒すか、あなたが消滅するかしないとこのバリアは外れないわ、響とかいう新参でも私のバリアを外すことはできないわよ、だって私は魔界貴族イオリちゃんですもの!」
「伊織ちゃん・・・そんな・・・!」
「そこが甘いって言ってるのよ!・・・そうね、ここに残ってるやつらがみんな[ピーーー]ばバリアをといてもいいけど」
「ええっ?!」
「大丈夫よ、神も見えないから堕天使になることはないわ・・・それじゃ、よく考えてね、にひひっ♪」
「ま、待って!」
ぷつん
P「・・・」
千早「・・・」
貴音「・・・なんと」
「あ・・・・は・・・・・はははは・・・!」
「そんな・・・ちゃん・・・・なんで・・・?」
「あなたとの友情ごっこにはもう飽き飽きしてるのよ!高槻やよい・・・いえ、ヤヨイエルと言ったほうがいいかしら?」
「えっ!?」
「驚いたわよね?ふふ・・・私も驚いたわ、悪魔達を実力行使ではなく慈愛で戒めるとかいう天使がここ周辺に居るって聞いて調べてみたら・・・こんな小さなお子さんだったもの」
「伊織ちゃんもそんなに変わらないよね」
「・・・」
「・・・」
P(意外、それは毒舌!)
「ぐ・・・歳のこと言ってんじゃないわよ!ともかく!あなたの隙が生まれたときに暗殺してやろうと思ったけど、なかなか見せないから最終手段に移ったってわけ!」
「最終手段・・・?!」
ぱりーん!
「はわっ!?」
「こちらからは空気以外何も通さない特殊なシールドを貼らせてもらったわ、これで神もあなたを見ることはできない」
「ど、どうしてそんなことするの!」
「決まってるじゃない、友情ごっこを終わりにするためよ」
「私を倒すか、あなたが消滅するかしないとこのバリアは外れないわ、響とかいう新参でも私のバリアを外すことはできないわよ、だって私は魔界貴族イオリちゃんですもの!」
「伊織ちゃん・・・そんな・・・!」
「そこが甘いって言ってるのよ!・・・そうね、ここに残ってるやつらがみんな[ピーーー]ばバリアをといてもいいけど」
「ええっ?!」
「大丈夫よ、神も見えないから堕天使になることはないわ・・・それじゃ、よく考えてね、にひひっ♪」
「ま、待って!」
ぷつん
P「・・・」
千早「・・・」
貴音「・・・なんと」
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