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元スレ京太郎「修羅場ラヴァーズ」明華「夢でも、あなたの横顔を」
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――♪
何もない休日に京太郎が散歩をしていると、ほんの一瞬だけ強い風を感じた。
不自然な強い風に煽られ、立ち止まって乱れた髪を手で整えていると、微かに歌声のようなものが耳に届いた。
「……何だろう?」
疑問符が頭上に浮かぶ。
どうせ用事もないのだし――ということで、京太郎は声の聞こえてくる方向に向かって歩き出す。
◆
声のする方へ歩いていくと、小さな公園の真ん中で一人、雨も降っていないのに傘を広げている女の子がいた。
傘をクルクルと回して、大きく口を開けて歌を歌っている。
遠目から見ても可愛らしい容姿をしていて、ほんの一瞬見惚れたが――
――Ah! ça ira, ça ira, ça ira!
――les aristocrates à la lanterne!
――Ah! ça ira, ça ira, ça ira!
――les aristocrates on les pendra!
「……見た目によらず、随分と……」
聞き慣れない音から察するに英語ですらないようで、歌詞の意味は分からない。
が、可愛らしい容姿に反して、非常に勇ましく歌い上げている。
「――!」
京太郎が呆気にとられていると、女の子がクルリと振り向いて。
京太郎と、目が合った。
明華判定直下
1~30 その時、そよ風が吹いた
31~60 その時、強風が吹いた
61~98 その時、突風が吹いた
ゾロ目 ???
何もない休日に京太郎が散歩をしていると、ほんの一瞬だけ強い風を感じた。
不自然な強い風に煽られ、立ち止まって乱れた髪を手で整えていると、微かに歌声のようなものが耳に届いた。
「……何だろう?」
疑問符が頭上に浮かぶ。
どうせ用事もないのだし――ということで、京太郎は声の聞こえてくる方向に向かって歩き出す。
◆
声のする方へ歩いていくと、小さな公園の真ん中で一人、雨も降っていないのに傘を広げている女の子がいた。
傘をクルクルと回して、大きく口を開けて歌を歌っている。
遠目から見ても可愛らしい容姿をしていて、ほんの一瞬見惚れたが――
――Ah! ça ira, ça ira, ça ira!
――les aristocrates à la lanterne!
――Ah! ça ira, ça ira, ça ira!
――les aristocrates on les pendra!
「……見た目によらず、随分と……」
聞き慣れない音から察するに英語ですらないようで、歌詞の意味は分からない。
が、可愛らしい容姿に反して、非常に勇ましく歌い上げている。
「――!」
京太郎が呆気にとられていると、女の子がクルリと振り向いて。
京太郎と、目が合った。
明華判定直下
1~30 その時、そよ風が吹いた
31~60 その時、強風が吹いた
61~98 その時、突風が吹いた
ゾロ目 ???
――その時、突風が吹いた。
「うわっ!?」
砂埃が巻き上げられて視界が封じられる。
強烈な風を全身て感じて、立っていられずに体勢を崩す。
そのまま受身も取れずに地面に叩きつけられそうになって、
「大丈夫ですか?」
「……え?」
さっきまで歌っていた女の子に、支えられた。
「怪我はないみたいですが……」
「あ……あ、うん」
背中からじっと、顔を覗き込まれている。
……冷静に考えれば、京太郎と女の子の位置関係からして、この状況は不可解なものがあるのだが。
突然のことで頭が上手く回らなかった京太郎には、目をパチクリさせることしか出来なかった。
「ご、ごめん。すぐに――あれ?」
「まぁ」
腰が抜けてしまったようで、力が入らず立ち上がれない。
それどころか、女の子に自分から寄り掛かるような体勢になってしまった。
「ほ、本当にごめん! わざとじゃないんだ!」
「……ふふ」
「腰が抜けちゃったみたいで、悪いんだけどそこのベンチまで――」
ぎゅっと、母親が子供を抱きかかえるように。
両腕を回されて、胸に抱きかかえられる。
「……へ?」
「――Ah! ça ira, ça ira, ça ira!」
「えぇ!?」
身動きの取れない京太郎を抱きかかえて。
そのまま、それが当然であるかのように、女の子は再び歌い始めた。
「うわっ!?」
砂埃が巻き上げられて視界が封じられる。
強烈な風を全身て感じて、立っていられずに体勢を崩す。
そのまま受身も取れずに地面に叩きつけられそうになって、
「大丈夫ですか?」
「……え?」
さっきまで歌っていた女の子に、支えられた。
「怪我はないみたいですが……」
「あ……あ、うん」
背中からじっと、顔を覗き込まれている。
……冷静に考えれば、京太郎と女の子の位置関係からして、この状況は不可解なものがあるのだが。
突然のことで頭が上手く回らなかった京太郎には、目をパチクリさせることしか出来なかった。
「ご、ごめん。すぐに――あれ?」
「まぁ」
腰が抜けてしまったようで、力が入らず立ち上がれない。
それどころか、女の子に自分から寄り掛かるような体勢になってしまった。
「ほ、本当にごめん! わざとじゃないんだ!」
「……ふふ」
「腰が抜けちゃったみたいで、悪いんだけどそこのベンチまで――」
ぎゅっと、母親が子供を抱きかかえるように。
両腕を回されて、胸に抱きかかえられる。
「……へ?」
「――Ah! ça ira, ça ira, ça ira!」
「えぇ!?」
身動きの取れない京太郎を抱きかかえて。
そのまま、それが当然であるかのように、女の子は再び歌い始めた。
私の歌。
この人の声。
――Ah! ça ira, ça ira, ça ira!
風の音。
この人の心臓の音。
――les aristocrates à la lanterne!
風の涼しさ。
この人の温かさ。
――Ah! ça ira, ça ira, ça ira!
それでいい。
それだけでいい。
――les aristocrates on les pendra!
今は、他には。
何も、いらない。
一目、見た瞬間から。
きっと、この気持ちが。
母が、亡き父の話をする時の――
この人の声。
――Ah! ça ira, ça ira, ça ira!
風の音。
この人の心臓の音。
――les aristocrates à la lanterne!
風の涼しさ。
この人の温かさ。
――Ah! ça ira, ça ira, ça ira!
それでいい。
それだけでいい。
――les aristocrates on les pendra!
今は、他には。
何も、いらない。
一目、見た瞬間から。
きっと、この気持ちが。
母が、亡き父の話をする時の――
高コンマでこれだから。ゾロだったらどうなったんだろ?(小並感)
京太郎が特等席でたっぷりと歌を聞き終えた頃には、日もすっかり暮れて。
「――ふふ。ごめんなさい、熱くなっちゃっちゃいました」
「あ、いや……」
どうせ用事もなかったのだから、と言いたくても、呆気に取られたままの京太郎は上手く言葉にできない。
「今度は、あなたも一緒に歌いませんか?」
「へ? ええ!?」
そう言われても、自分はこの少女の名前すら知らないのだが。
目を輝かせて迫るどこまでもマイペースな少女に、京太郎は圧倒されっぱなしだった。
「――ふふ。ごめんなさい、熱くなっちゃっちゃいました」
「あ、いや……」
どうせ用事もなかったのだから、と言いたくても、呆気に取られたままの京太郎は上手く言葉にできない。
「今度は、あなたも一緒に歌いませんか?」
「へ? ええ!?」
そう言われても、自分はこの少女の名前すら知らないのだが。
目を輝かせて迫るどこまでもマイペースな少女に、京太郎は圧倒されっぱなしだった。
お年寄りに道を聞かれたので、付き添って案内してあげた。
途中でお年寄りが苦しそうに胸を押さえて蹲ったので、急いで救急車を呼んだ。
後日、我が家を訪れたそのお年寄りがどうしてもお礼がしたいと言ってきたので、着いて行ったら――
「帰りてぇ……」
広い和風の屋敷に連れて来られて、案内された先はだだっ広い和室。
廊下ですれ違ったグラサンスキンヘッドのお兄さんや、服の隙間から刺青が見えているおじさんたち。
京太郎の想像が正しければ、あのお年寄りの正体は、間違いなく。
ついイメージしてしまったビジョンに、ぶるりと背筋を震わせる。
「……む? そうか、君が祖父が言っていた」
「え?」
がらりと、背後で襖の開く音。
振り向くと、そこには――
サトハ先生判定直下
1~30 成る程、確かに
31~60 ふむ、中々に男前だな
61~98 ふむ、成る程――
ゾロ目 ???
途中でお年寄りが苦しそうに胸を押さえて蹲ったので、急いで救急車を呼んだ。
後日、我が家を訪れたそのお年寄りがどうしてもお礼がしたいと言ってきたので、着いて行ったら――
「帰りてぇ……」
広い和風の屋敷に連れて来られて、案内された先はだだっ広い和室。
廊下ですれ違ったグラサンスキンヘッドのお兄さんや、服の隙間から刺青が見えているおじさんたち。
京太郎の想像が正しければ、あのお年寄りの正体は、間違いなく。
ついイメージしてしまったビジョンに、ぶるりと背筋を震わせる。
「……む? そうか、君が祖父が言っていた」
「え?」
がらりと、背後で襖の開く音。
振り向くと、そこには――
サトハ先生判定直下
1~30 成る程、確かに
31~60 ふむ、中々に男前だな
61~98 ふむ、成る程――
ゾロ目 ???
女のどろどろした側面になんか通暁してるっぽいのがいるからじゃない?
>>168
いや悪い意味じゃなくてゾロ目ヒロイン並に発想が狂ってる書き込みが
いや悪い意味じゃなくてゾロ目ヒロイン並に発想が狂ってる書き込みが
>>176しょうがないじゃない、人間だもの
「ふむ、中々に男前だな」
「え?」
凛とした雰囲気の、対面するだけで背筋がピンと伸びてしまうような少女。
何となく、長ドスとか持たせたら似合いそうだ。
「ん、ああ。すまない、私は辻垣内智葉という。先日は、祖父が世話になったようだな」
「祖父? ……ってことは――」
「そう、ここの一人娘だよ。年が近いもの同士、話もし易いだろうとのことでな」
……いや、一人娘ってことは、智葉さんはこの家の跡取りってことで。
もし仮に、この場で智葉さんに何かあったら――
「ふふっ」
「……え?」
「いや失礼。君は随分と分かりやすいな」
「分かりやすいって……」
「何も、取って食おうというわけじゃないんだ。そんなに緊張しないでくれ」
「はぁ……」
◆
本当に分かりやすい男子だ、というのが智葉の京太郎に対する印象だった。
『お前のイイ人を連れてきたぞ』なんて、祖父に言われた時には心底驚いたものだが。
こうして彼と対面してみて、智葉はそれが祖父の冗談だということにようやく気付いた。
確かに彼の見てくれは悪くはない、むしろ好みの方だ。
幾つか話をしてみて、性格も好感が持てる。
だが、明らかに一般人の彼が、自分の連れ合いになれるとは思えない。
まぁ、もしも、彼の方から――
「いや……何を考えているんだ、私は」
「?」
失礼、と智葉は咳払いを一つして。
「まだ時間はある。何か暇潰しでもしようか」
「えっと、それじゃあ――」
「え?」
凛とした雰囲気の、対面するだけで背筋がピンと伸びてしまうような少女。
何となく、長ドスとか持たせたら似合いそうだ。
「ん、ああ。すまない、私は辻垣内智葉という。先日は、祖父が世話になったようだな」
「祖父? ……ってことは――」
「そう、ここの一人娘だよ。年が近いもの同士、話もし易いだろうとのことでな」
……いや、一人娘ってことは、智葉さんはこの家の跡取りってことで。
もし仮に、この場で智葉さんに何かあったら――
「ふふっ」
「……え?」
「いや失礼。君は随分と分かりやすいな」
「分かりやすいって……」
「何も、取って食おうというわけじゃないんだ。そんなに緊張しないでくれ」
「はぁ……」
◆
本当に分かりやすい男子だ、というのが智葉の京太郎に対する印象だった。
『お前のイイ人を連れてきたぞ』なんて、祖父に言われた時には心底驚いたものだが。
こうして彼と対面してみて、智葉はそれが祖父の冗談だということにようやく気付いた。
確かに彼の見てくれは悪くはない、むしろ好みの方だ。
幾つか話をしてみて、性格も好感が持てる。
だが、明らかに一般人の彼が、自分の連れ合いになれるとは思えない。
まぁ、もしも、彼の方から――
「いや……何を考えているんだ、私は」
「?」
失礼、と智葉は咳払いを一つして。
「まだ時間はある。何か暇潰しでもしようか」
「えっと、それじゃあ――」
◆
「――どうも、ありがとうございました。食事、美味かったっす」
「そう頭を下げないでくれ。礼をしたのはこちら側だからな――だが、君の気が向いたらいつでも来てくれて構わない。歓迎するよ」
「はは……」
リムジンで家の近くまで届けられた京太郎は、智葉に頭を下げてその場を後にする。
「三代目とか……冗談でも勘弁してほしいなぁ」
智葉の言うとおり、見た目は怖い人たちだらけだったが、話してみればなんて事はない、気さくな人が多かった。
ジョークのセンスが少しズレているのは気になったが。
「……にしても、麻雀かぁ」
暇潰しとしてお互いの趣味やら何やらを話している最中に出て来たキーワード。
智葉が最も得意とするもの、らしい。
二人しかいないので実際に打つことはなかったが、智葉の口振りからするに、かなり自信があるようだった。
「……俺も、始めてみるか?……なんてなぁ」
背伸びをしながら夜道を歩く。
見上げた月は、少しだけ欠けていた。
「――どうも、ありがとうございました。食事、美味かったっす」
「そう頭を下げないでくれ。礼をしたのはこちら側だからな――だが、君の気が向いたらいつでも来てくれて構わない。歓迎するよ」
「はは……」
リムジンで家の近くまで届けられた京太郎は、智葉に頭を下げてその場を後にする。
「三代目とか……冗談でも勘弁してほしいなぁ」
智葉の言うとおり、見た目は怖い人たちだらけだったが、話してみればなんて事はない、気さくな人が多かった。
ジョークのセンスが少しズレているのは気になったが。
「……にしても、麻雀かぁ」
暇潰しとしてお互いの趣味やら何やらを話している最中に出て来たキーワード。
智葉が最も得意とするもの、らしい。
二人しかいないので実際に打つことはなかったが、智葉の口振りからするに、かなり自信があるようだった。
「……俺も、始めてみるか?……なんてなぁ」
背伸びをしながら夜道を歩く。
見上げた月は、少しだけ欠けていた。
京太郎はドスで刺す側じゃなくて刺されそうな側だもんね
三代目は冗談にしといた方がいいww
三代目は冗談にしといた方がいいww
「――へぇ。君が、ネリーの言っていた」
「……へ?」
後日。
京太郎が学食でうどんを啜っていたら、テーブルの真向かいにスレンダーな女性が座って声をかけてきた。
服装から察するに明らかに生徒ではない。
「成る程、成る程」
指を組んで、京太郎をじっと見詰めてくる。
次に、女性の口から出て来た言葉は――
アレクサンドラ監督直下判定
1~33 麻雀に興味はないかい?
34~66 いいな、君
67~99 欲しいな、君
00 ???
「……へ?」
後日。
京太郎が学食でうどんを啜っていたら、テーブルの真向かいにスレンダーな女性が座って声をかけてきた。
服装から察するに明らかに生徒ではない。
「成る程、成る程」
指を組んで、京太郎をじっと見詰めてくる。
次に、女性の口から出て来た言葉は――
アレクサンドラ監督直下判定
1~33 麻雀に興味はないかい?
34~66 いいな、君
67~99 欲しいな、君
00 ???
「欲しいな、君」
「ぐっ!?」
予想していなかった言葉に、うどんの具を喉に詰まらせる。
慌てて水を飲み込み、ゲホゲホと咳き込む。
「な、なんすか一体……」
「いや、ネリーが妙に気にしている男子がいるからね。私も気になって」
「ネリーが……? ってことは――」
「そう。私はこの臨海高校麻雀部監督のアレクサンドラ・ヴィントハイム」
「監督……」
「ねえ、君」
その口調は、問いかけるものだけど。
「部活やってないようだけど――麻雀部に、来てみる気はない?」
その視線は、絶対に逃がさないと、告げていた。
【臨海出会い編 了】
「ぐっ!?」
予想していなかった言葉に、うどんの具を喉に詰まらせる。
慌てて水を飲み込み、ゲホゲホと咳き込む。
「な、なんすか一体……」
「いや、ネリーが妙に気にしている男子がいるからね。私も気になって」
「ネリーが……? ってことは――」
「そう。私はこの臨海高校麻雀部監督のアレクサンドラ・ヴィントハイム」
「監督……」
「ねえ、君」
その口調は、問いかけるものだけど。
「部活やってないようだけど――麻雀部に、来てみる気はない?」
その視線は、絶対に逃がさないと、告げていた。
【臨海出会い編 了】
というわけで臨海出会い編終了
臨海編も次当たりから修羅場っぽくなってくるかなと
プロローグでアレクサンドラ監督も出したから判定したけど千里山編やるとしたら雅枝さんも出した方がいいのかな
あと最近あんま修羅場っぽいの書いてないのでリク等あればどうぞー
臨海編も次当たりから修羅場っぽくなってくるかなと
プロローグでアレクサンドラ監督も出したから判定したけど千里山編やるとしたら雅枝さんも出した方がいいのかな
あと最近あんま修羅場っぽいの書いてないのでリク等あればどうぞー
修羅場っていうか極限状態での秘密の共有の負担で京太郎まで壊れて行っちゃうのは見てみたい
監督については生徒ではないので、その時次第でいいんじゃないですか
逆にプロ篇の時は生徒はヒロインにならず、監督勢も安価が取られれば程度でしたし
個人的には千里山の時、雅枝さん出して欲しいですけれどww
リクは話題になった、サバイバルで仲良くなった女の子達と生還後の修羅場を
逆にプロ篇の時は生徒はヒロインにならず、監督勢も安価が取られれば程度でしたし
個人的には千里山の時、雅枝さん出して欲しいですけれどww
リクは話題になった、サバイバルで仲良くなった女の子達と生還後の修羅場を
全員がぞろ目安価の出会いをした場合の
アフターを見たい!
特にプロ、白糸台
乙
永水とか宮守みたいな元々仲良かった集団がギスギスしていくのが見たいです。
永水とか宮守みたいな元々仲良かった集団がギスギスしていくのが見たいです。
そろそろ有珠山メンバーの修羅場がみたい
成香とかどんな感じなんだろう
成香とかどんな感じなんだろう
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