私的良スレ書庫
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元スレ京太郎「清澄高校麻雀部員共」透華「7曲りシップス…あら、左曲りですの?」
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乙!
初心者から上級者までも満足出来る褌!
日本ていいなぁ~
初心者から上級者までも満足出来る褌!
日本ていいなぁ~
乙
菫はやっぱり上位に入る危険度だな、大人勢と比較するとまだ大人しそうだが
菫はやっぱり上位に入る危険度だな、大人勢と比較するとまだ大人しそうだが
乙
大人勢は知識だけの学生達と違って実際に食い荒らしてるからな…
大人勢は知識だけの学生達と違って実際に食い荒らしてるからな…
ソーマ好きとは>>1と良い酒が飲めそうだ
ここの連中はソーマ読んだら飯食う度にリアクションを競って喜んで服脱ぎそう
ここの連中はソーマ読んだら飯食う度にリアクションを競って喜んで服脱ぎそう
ソーマの味王的な理事長もうまかったらリアルで脱ぐしな
ちなみに俺は今の展開も結構好き、なかなか進まないけど
味っ子はうまかったら口からビーム
じゃパンはうまかったら変態する
ソーマはうまかったらとりあえず脱ぐ
では、ここの連中はうまかったらどうなるんだろうなwwwwww
ちなみに俺は今の展開も結構好き、なかなか進まないけど
味っ子はうまかったら口からビーム
じゃパンはうまかったら変態する
ソーマはうまかったらとりあえず脱ぐ
では、ここの連中はうまかったらどうなるんだろうなwwwwww
乙
ソーマではアリスさんを脱がしたい
むしろ料理と一緒に(ry
ソーマではアリスさんを脱がしたい
むしろ料理と一緒に(ry
俺が好きな鉄鍋ジャンはリアクションはそれらに比べると普通だから普通の料理漫画だな
旨みもへったくれもない赤身肉が
ふしぎなはこのなかにいれるだけで しもふりにくになる
超ありがちな普通の料理漫画だな
ふしぎなはこのなかにいれるだけで しもふりにくになる
超ありがちな普通の料理漫画だな
「ご飯、全部食べれました?」
「うん。全部、食べたよー」
にこにこと笑いながら、先輩は顎を軽く突き出した。眼前に置かれた餌皿を器用に押し出して、唾液で光る空のソレを見せつけるように。
「…よく、あんなの食べられましたね」
「あはー。京太郎君のだもん、ちょっとでも残したらもったいないよー」
杭につないだ鎖。そして首輪につながる鎖。薄汚れたボロの制服は、汚れた毛並みみたいにすえた匂いがした。
見下ろせば枝毛だらけの黒くて長い髪。そういえば、背丈は俺よりずっと高かった気がする…もうずいぶんと、この人が立ち上がったのを見たことが無いからその印象も薄れてしまった。
「京太郎くん…きょうたろうくん…」
甘えた声で喉を震わせながら、首筋を俺の足に擦りつける。犬がそうするように、この人もそうしている。
きっと尻尾があれば振り回しているんじゃないか? そう思わせるくらいには、幸せそうに顔を緩ませていて。
首輪の鎖の代わりにリードを付けてやると、それはもう、輝くような笑顔を見せてくれた。
「わわ、散歩? 嬉しいよー、久しぶりだねっ」
「たまには行かないと。ほら、こっちですよ」
ここで強く引くわけにはいかない。声に反して弱弱しい四つん這いの先輩は、そんなに早く動けないから。
ゆっくりゆっくり、少しずつ。けどそれでもいいんだ。だって、行先はすぐそこなんだから。
「……」
布団だ。シーツこそ新しく敷いたものの、使い古した煎餅布団。まあ…この人の寝床よりは文明的かもしれないけどな。
それでもこの人は、嬉しそうに布団へと身を投げ出した。ゴロゴロと回る姿は以前と同じ可愛らしさで…少し、嫌だった。
「きょうたろーくぅん…」
目元は期待に濡れて、手足は軽く曲げて、仰向けになって。
捲くれあがったスカートの下には何も無くて、べとべとの粘液が漏れだしている。触れてみればねちゃりと糸を引く。
「うぁ…ふ、はぁう…」
それだけで息は荒く乱れて、けものみたいに交尾を求めて見つめてくる。
言葉も無く、手で引くわけでもなく。ただ犬のように感情の溢れる瞳でねだるだけ。
「いきますよ」
たったそれだけの言葉をかけるだけで、先輩の声が薄暗い部屋に響く。何度も、なんども。
けれど、俺の名前を呼ぶ以外に意味ある言葉は、とんと出ることは無かった。
「うん。全部、食べたよー」
にこにこと笑いながら、先輩は顎を軽く突き出した。眼前に置かれた餌皿を器用に押し出して、唾液で光る空のソレを見せつけるように。
「…よく、あんなの食べられましたね」
「あはー。京太郎君のだもん、ちょっとでも残したらもったいないよー」
杭につないだ鎖。そして首輪につながる鎖。薄汚れたボロの制服は、汚れた毛並みみたいにすえた匂いがした。
見下ろせば枝毛だらけの黒くて長い髪。そういえば、背丈は俺よりずっと高かった気がする…もうずいぶんと、この人が立ち上がったのを見たことが無いからその印象も薄れてしまった。
「京太郎くん…きょうたろうくん…」
甘えた声で喉を震わせながら、首筋を俺の足に擦りつける。犬がそうするように、この人もそうしている。
きっと尻尾があれば振り回しているんじゃないか? そう思わせるくらいには、幸せそうに顔を緩ませていて。
首輪の鎖の代わりにリードを付けてやると、それはもう、輝くような笑顔を見せてくれた。
「わわ、散歩? 嬉しいよー、久しぶりだねっ」
「たまには行かないと。ほら、こっちですよ」
ここで強く引くわけにはいかない。声に反して弱弱しい四つん這いの先輩は、そんなに早く動けないから。
ゆっくりゆっくり、少しずつ。けどそれでもいいんだ。だって、行先はすぐそこなんだから。
「……」
布団だ。シーツこそ新しく敷いたものの、使い古した煎餅布団。まあ…この人の寝床よりは文明的かもしれないけどな。
それでもこの人は、嬉しそうに布団へと身を投げ出した。ゴロゴロと回る姿は以前と同じ可愛らしさで…少し、嫌だった。
「きょうたろーくぅん…」
目元は期待に濡れて、手足は軽く曲げて、仰向けになって。
捲くれあがったスカートの下には何も無くて、べとべとの粘液が漏れだしている。触れてみればねちゃりと糸を引く。
「うぁ…ふ、はぁう…」
それだけで息は荒く乱れて、けものみたいに交尾を求めて見つめてくる。
言葉も無く、手で引くわけでもなく。ただ犬のように感情の溢れる瞳でねだるだけ。
「いきますよ」
たったそれだけの言葉をかけるだけで、先輩の声が薄暗い部屋に響く。何度も、なんども。
けれど、俺の名前を呼ぶ以外に意味ある言葉は、とんと出ることは無かった。
>>369
おまわりさんこいつです
おまわりさんこいつです
おい朝から俺の愚息天を貫かんばかりにそそりたったぞどうしてくれる
なおKENZENを唯一信条とする当スレに本番はありませんのであしからず
美味しいご飯を食べたらだいたいこうなるはず
和「ごちそうさまでした」
京太郎「お粗末さん。口に合ったか?」
和「ええ、それはもう。一口食べた瞬間に春の訪れと夏の煌めきと秋の薄着と厚着の中間のエロさと冬の静けさを味わえた、素晴らしい料理でした」
京太郎「過分な言葉をありがとう…と言いたいところだが明らかに余計なのがあるぞ」
和「いえ、そのような事はありませんよ。四季折々の素材を使ったお弁当、素晴らしかったです」
京太郎「まあ張り切り過ぎた感は否めないけどな…」
和「これは家から持ってきたお茶ですが、どうぞ」
京太郎「お、サンキュ」
和「……こうして外でゆっくりご飯を食べるのもいいですね」ポケー
京太郎「そうだなー…」ボー…
京太郎「…そろそろ行くか?」
和「そうですね。そろそろ下着も乾いてきましたし」ポッ
京太郎「さっきの褒め言葉、ホントに余計じゃなかったのかよぉ!」
和「ごちそうさまでした」
京太郎「お粗末さん。口に合ったか?」
和「ええ、それはもう。一口食べた瞬間に春の訪れと夏の煌めきと秋の薄着と厚着の中間のエロさと冬の静けさを味わえた、素晴らしい料理でした」
京太郎「過分な言葉をありがとう…と言いたいところだが明らかに余計なのがあるぞ」
和「いえ、そのような事はありませんよ。四季折々の素材を使ったお弁当、素晴らしかったです」
京太郎「まあ張り切り過ぎた感は否めないけどな…」
和「これは家から持ってきたお茶ですが、どうぞ」
京太郎「お、サンキュ」
和「……こうして外でゆっくりご飯を食べるのもいいですね」ポケー
京太郎「そうだなー…」ボー…
京太郎「…そろそろ行くか?」
和「そうですね。そろそろ下着も乾いてきましたし」ポッ
京太郎「さっきの褒め言葉、ホントに余計じゃなかったのかよぉ!」
>>379
状況的に野外でお弁当だから「今出しますね」とか言われない分むしろ安心なんじゃね(適当)
状況的に野外でお弁当だから「今出しますね」とか言われない分むしろ安心なんじゃね(適当)
>>384
「一番搾りです」って言われるのか
「一番搾りです」って言われるのか
菫「なあ照」
照「なに…」
菫「一番搾りってあるだろう?」
照「ビール? 私達には関係ないけど…」
菫「アルコールはな。しかし一番搾りと言う言葉自体は、麦芽を使って最初に絞った濃厚で旨味のあるものを指すわけだ」
菫「それはアルコールに限らず、油やジュースでも使うのさ」
照「そう…それで?」
菫「なに、大したことじゃないんだが…今日、まだトイレに行っていなくてな?」
菫「見た目はビールに近しいと思うのだが」シュルシュル
照「本気で張っ倒されたくなかったら、そのグラスはしまわなくていいから早くトイレに行って」
照「なに…」
菫「一番搾りってあるだろう?」
照「ビール? 私達には関係ないけど…」
菫「アルコールはな。しかし一番搾りと言う言葉自体は、麦芽を使って最初に絞った濃厚で旨味のあるものを指すわけだ」
菫「それはアルコールに限らず、油やジュースでも使うのさ」
照「そう…それで?」
菫「なに、大したことじゃないんだが…今日、まだトイレに行っていなくてな?」
菫「見た目はビールに近しいと思うのだが」シュルシュル
照「本気で張っ倒されたくなかったら、そのグラスはしまわなくていいから早くトイレに行って」
もうこの照さんツッコミ疲れで凄い精神消耗してそう
京ちゃんと出会ったら癒されるとかの前に天敵の咲ちゃんの世話(ツッコミ)を押し付ける為に積極的に二人をくっつけようとするんじゃなかろうか
京ちゃんと出会ったら癒されるとかの前に天敵の咲ちゃんの世話(ツッコミ)を押し付ける為に積極的に二人をくっつけようとするんじゃなかろうか
京太郎と照はこのスレの二大聖人だからな、くっついたらせいえ、聖域が発生するに違いない
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