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元スレ京太郎「清澄高校麻雀部員共」透華「7曲りシップス…あら、左曲りですの?」
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>>252
衣に赤飯を炊ける日はいつくるのか
衣に赤飯を炊ける日はいつくるのか
今は次スレのキャラ紹介について話してるんでしょうか?
あ、乙です
あ、乙です
>>255
ここにいますぞ
ここにいますぞ
>>255
俺もいるぜ
俺もいるぜ
>>261
つまりもう衣は子供が生めるってことか
つまりもう衣は子供が生めるってことか
リンコパターンか
無自覚エロボケになって塞さんが精神崩壊してしまう…
無自覚エロボケになって塞さんが精神崩壊してしまう…
桜才学園生徒会会則ならぬ清澄高校麻雀部部則ネタってもうやったっけ?
久「清澄高校麻雀部部則、ひとぉーつ…」
咲「ぴっぴっぴ」
和「ぱふぱふぱふ…」
京太郎(口で言うのか…つか部則なんてあったっけ?)
久「ツモった牌が一筒だった時はー…人差し指で優しく! ちく○と思って撫で付けなさい!」
京太郎「引いた牌バレッバレじゃん!」
咲「ぴっぴっぴ」
和「ぱふぱふぱふ…」
京太郎(口で言うのか…つか部則なんてあったっけ?)
久「ツモった牌が一筒だった時はー…人差し指で優しく! ちく○と思って撫で付けなさい!」
京太郎「引いた牌バレッバレじゃん!」
豊音「きょっおたっろくーん!」ガバッ
京太郎「うおっと、と。なんですか姉帯先輩、また後ろから」
豊音「えへー、これ見てよー。頭あたま!」
京太郎「頭って…なぜ犬耳? 帽子はどうしたんですか?」
豊音「胡桃ちゃんがねー、似合うってつけてくれたんだけどー…似合うかなあ?」
京太郎「良いと思いますよ。背が高いから大型犬っぽくてかわいいですし」
豊音「そっかぁ、そうなんだ…えへへ、わんわん!」グイグイ
京太郎「う…」
京太郎(ちょっと重いけど言ったら失礼だよな…よし、ここは)
京太郎「姉帯先輩、おすわり!」
豊音「! わんっ!」ペタン
京太郎(ノリいいよなあ…しかしまた、なんか言ってほしそうだし)
豊音(次は何かなー、お手かなー? まだかなー)ワクワク
ガチャッ
塞「ふー、お待たせ。掃除当番が長引いて…」
京太郎「あ」
塞「……塞ぐか」パキポキ
京太郎「うおっと、と。なんですか姉帯先輩、また後ろから」
豊音「えへー、これ見てよー。頭あたま!」
京太郎「頭って…なぜ犬耳? 帽子はどうしたんですか?」
豊音「胡桃ちゃんがねー、似合うってつけてくれたんだけどー…似合うかなあ?」
京太郎「良いと思いますよ。背が高いから大型犬っぽくてかわいいですし」
豊音「そっかぁ、そうなんだ…えへへ、わんわん!」グイグイ
京太郎「う…」
京太郎(ちょっと重いけど言ったら失礼だよな…よし、ここは)
京太郎「姉帯先輩、おすわり!」
豊音「! わんっ!」ペタン
京太郎(ノリいいよなあ…しかしまた、なんか言ってほしそうだし)
豊音(次は何かなー、お手かなー? まだかなー)ワクワク
ガチャッ
塞「ふー、お待たせ。掃除当番が長引いて…」
京太郎「あ」
塞「……塞ぐか」パキポキ
塞「なるほど、それでおすわりしてたと…そこ! まだ正座する!」
京太郎「はい…」
豊音「わー、京太郎君も一緒におすわりだねー」ニコニコ
塞「トヨネもそれ外していいんじゃない?」
豊音「えー? でもかわいいよー。そうだ、さえも付けてみたら? 京太郎くんがかわいいって言ってくれるよー」
塞「なっ…そ、そんなの…っていうか須賀君はそんなこと言ったの!?」
京太郎「あ、いや、勢いで」
塞「勢いって…ふぅん、須賀君は勢いだけで女の子に可愛いとか言うんだね」ジトッ
京太郎「つい本音と言うかなんといいますか…」
豊音「え? えへへ、そっかぁ…京太郎君ありがとー」ダキッ
塞「ちょっ、トヨネもそろそろ離れないとダメだってば!」ガシッ
胡桃「ごめんトヨネ、尻尾見つかったよ!」
エイスリン「オシリニ、サシコムタイプ!」
白望「ダルい…ちょっと太かった…」ヒリヒリ
塞「全員そこに正座ぁ!」
京太郎「はい…」
豊音「わー、京太郎君も一緒におすわりだねー」ニコニコ
塞「トヨネもそれ外していいんじゃない?」
豊音「えー? でもかわいいよー。そうだ、さえも付けてみたら? 京太郎くんがかわいいって言ってくれるよー」
塞「なっ…そ、そんなの…っていうか須賀君はそんなこと言ったの!?」
京太郎「あ、いや、勢いで」
塞「勢いって…ふぅん、須賀君は勢いだけで女の子に可愛いとか言うんだね」ジトッ
京太郎「つい本音と言うかなんといいますか…」
豊音「え? えへへ、そっかぁ…京太郎君ありがとー」ダキッ
塞「ちょっ、トヨネもそろそろ離れないとダメだってば!」ガシッ
胡桃「ごめんトヨネ、尻尾見つかったよ!」
エイスリン「オシリニ、サシコムタイプ!」
白望「ダルい…ちょっと太かった…」ヒリヒリ
塞「全員そこに正座ぁ!」
そこに刺しても、いや挿しても外からは見えないじゃないですかー
京太郎「はー…臼沢先輩も厳しいっすねー」
豊音「あはは、でも一番みんなのこと見てくれてるんだよー」
京太郎「そうですね…」
豊音「うん。それより、私ほんとに可愛かったかなー? ウソとかじゃないよね…?」
京太郎「はは、そこで嘘つく意味ないですって。全部本音ですよ」
豊音「そっかあ…それじゃあ京太郎君、わたしね…京太郎君のペットになってもいいよ…?」モジモジ
京太郎「へっ?」
豊音「えっと、ね…」
豊音「胡桃ちゃんたちに聞いたんだけど、オナペットっていうんだってー。女の子じゃないと駄目なんだって」
京太郎「ええいあの三人は…」
豊音「あはは、でも一番みんなのこと見てくれてるんだよー」
京太郎「そうですね…」
豊音「うん。それより、私ほんとに可愛かったかなー? ウソとかじゃないよね…?」
京太郎「はは、そこで嘘つく意味ないですって。全部本音ですよ」
豊音「そっかあ…それじゃあ京太郎君、わたしね…京太郎君のペットになってもいいよ…?」モジモジ
京太郎「へっ?」
豊音「えっと、ね…」
豊音「胡桃ちゃんたちに聞いたんだけど、オナペットっていうんだってー。女の子じゃないと駄目なんだって」
京太郎「ええいあの三人は…」
涎に濡れた舌が、赤く膨れ上がった先端を撫でる。恐る恐る舌を伸ばしながらこっちを窺うのが可愛くて、つい手が伸びてしまう。
「あ…えへへ、わふぅ…」
長い髪を梳くように。軽く耳の裏を撫でるようにしてやると、心地よさそうな声で鳴く。
そのまま手を頭の後ろに当てて引き寄せれば…意図は理解できたようで。赤くなりながらも、舌を伸ばし始めた。
「んっ、れろ、ちゅ…ふあ…固いねー…」
根元から先端へ。下から上へ。時々落ちてしまいそうになる滴を舐めとりながら、飽きもせず舌を這わせる。これが本当に美味しそうに、嬉しそうな顔をするから、つい意地悪を言いたくなるんだ。
「ほら、舌出してくださいよ」
「うー…こ、こう?」
戸惑いつつも従う先輩は、本当に犬みたいだ。無防備な顔から伸びた舌にはトロリと唾液じゃない粘液が光っている。
分かっているのかいないのか…ああ、そろそろ急がないと、みんなが来るよな。
「それじゃ、一気にいきますよ…しっかり咥えてください」
「うん、垂れたらもったいないもん。頑張るよー」
そう言って、開けた口に頭から咥えこんでいく。
さすがに言わなくても十分で。ジュプジュプと水音を立てながら舌を激しく動かし、同時に顔を上下させて。
「んぐっ、んぶ…じゅるっ、んんんんっ!」
ひどく汚い音。涎と交じり合った粘液を啜りたてる、下品な音が部室に響く。みんなが居ないうちにこんなことしていいのか…そう、思わなくもないけど。
「よしよし…最後まで零さずいけましたね。よくできました」
「もー、大丈夫だよー。すっごく美味しいんだよー?」
「いや、俺は苦手ですけどね…」
にこにこと笑う先輩は本当に嬉しそうで、チロチロと覗く舌先が艶やかに光っている。
今の今までしていたことを、心から喜んでいた。
「それじゃみんなが来るまでに片付けましょうか。見つかったら大変ですし」
「そうだねー。じゃあ窓開けておくね? 匂いはしないと思うけど、念のためー」
「あ…えへへ、わふぅ…」
長い髪を梳くように。軽く耳の裏を撫でるようにしてやると、心地よさそうな声で鳴く。
そのまま手を頭の後ろに当てて引き寄せれば…意図は理解できたようで。赤くなりながらも、舌を伸ばし始めた。
「んっ、れろ、ちゅ…ふあ…固いねー…」
根元から先端へ。下から上へ。時々落ちてしまいそうになる滴を舐めとりながら、飽きもせず舌を這わせる。これが本当に美味しそうに、嬉しそうな顔をするから、つい意地悪を言いたくなるんだ。
「ほら、舌出してくださいよ」
「うー…こ、こう?」
戸惑いつつも従う先輩は、本当に犬みたいだ。無防備な顔から伸びた舌にはトロリと唾液じゃない粘液が光っている。
分かっているのかいないのか…ああ、そろそろ急がないと、みんなが来るよな。
「それじゃ、一気にいきますよ…しっかり咥えてください」
「うん、垂れたらもったいないもん。頑張るよー」
そう言って、開けた口に頭から咥えこんでいく。
さすがに言わなくても十分で。ジュプジュプと水音を立てながら舌を激しく動かし、同時に顔を上下させて。
「んぐっ、んぶ…じゅるっ、んんんんっ!」
ひどく汚い音。涎と交じり合った粘液を啜りたてる、下品な音が部室に響く。みんなが居ないうちにこんなことしていいのか…そう、思わなくもないけど。
「よしよし…最後まで零さずいけましたね。よくできました」
「もー、大丈夫だよー。すっごく美味しいんだよー?」
「いや、俺は苦手ですけどね…」
にこにこと笑う先輩は本当に嬉しそうで、チロチロと覗く舌先が艶やかに光っている。
今の今までしていたことを、心から喜んでいた。
「それじゃみんなが来るまでに片付けましょうか。見つかったら大変ですし」
「そうだねー。じゃあ窓開けておくね? 匂いはしないと思うけど、念のためー」
胡桃「…ミルクアイスの匂い!」
白望「二人で食べてた? 私にも…」
塞「匂いはともかく、ゴミ箱に捨てたらバレバレだよ?」
京太郎「はは…意外とみんなが来るのが早くて」
豊音「ばれちゃったよー」
エイスリン「ンー…キョータロ! ワタシニモ!」
京太郎「へいへい。みんなの分も買ってきますから、ちょっと待っててくださいね」
胡桃「ゆっくりでいいよ」
エイスリン「アト、ヨニンブンダカラ、ジカンカカリソウ…」ワクワク
白望「濃度が薄いかも…しかたないか…」
胡桃「やっぱり急いで! 一回につき三往復半で!」
京太郎「臼沢先輩、あとはよろしくおねがいします」ピシャッ
塞「あ、逃げた!」
白望「二人で食べてた? 私にも…」
塞「匂いはともかく、ゴミ箱に捨てたらバレバレだよ?」
京太郎「はは…意外とみんなが来るのが早くて」
豊音「ばれちゃったよー」
エイスリン「ンー…キョータロ! ワタシニモ!」
京太郎「へいへい。みんなの分も買ってきますから、ちょっと待っててくださいね」
胡桃「ゆっくりでいいよ」
エイスリン「アト、ヨニンブンダカラ、ジカンカカリソウ…」ワクワク
白望「濃度が薄いかも…しかたないか…」
胡桃「やっぱり急いで! 一回につき三往復半で!」
京太郎「臼沢先輩、あとはよろしくおねがいします」ピシャッ
塞「あ、逃げた!」
今日はここまででー。透華しないと言ったな、あれは嘘だ。
明日は本編でもいきたい気配。
明日は本編でもいきたい気配。
乙ー
宮守に京太郎がいるとかなりバランス良い構成になるな、ボケ3、ツッコミ2、ピュア1か
宮守に京太郎がいるとかなりバランス良い構成になるな、ボケ3、ツッコミ2、ピュア1か
あら?更新は今日まで無いと思ってた。ラッキー
まぁ、棒アイス的なオチだと思ってたよ
それでもドキドキしたがな!
まぁ、棒アイス的なオチだと思ってたよ
それでもドキドキしたがな!
一応男の乳首からもでるみたいだし3人までなら相手できるな(迫真)
書いてる時はかき氷アイスで周りが練乳でコーティングしてある奴でした。
何の因果かミルクアイスと言いだしよったので伝達力不足で申し訳。みなさんも気を付けて、ちゃんと残さず口に出しましょうね。お口に。
何の因果かミルクアイスと言いだしよったので伝達力不足で申し訳。みなさんも気を付けて、ちゃんと残さず口に出しましょうね。お口に。
説明感謝です
てっきりあずきばーのミルクっぽいやつか
ミルクアイスは偽装用かと思ってました
てっきりあずきばーのミルクっぽいやつか
ミルクアイスは偽装用かと思ってました
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