元スレリト「またしてもモモがベッドに潜り込んでくるから安価で悪戯する」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
151 = 130 :
野獣というか完全にリト覚醒
152 = 31 :
快感 11=1x7+1x7=14x2=28%上昇 52+28=80% よって3回目
痛み 55=5x4+5x4=40%減少
モモ「ゃぁぁぁぁっ! あぁ……あっ……あぁっ……はぁっはぁっ……んんっ」
モモはまた激しく体を震わせて
つま先を伸ばし……絶頂を迎える
なんだかんだ言いながら
やっぱり……体は正直だった
リト「まだ足りなかったんだろ? 我慢しなくていいから」
モモ「ちが……んっうっぁっ……ち……あぁっあっ……はぁ……ぁっ……」
リト「認めたほうがいいよ……俺は騙すより認めたほうがいいって……気づけたから」
モモの体に自分の腰を打ち付けながら
今さっき学んだことをモモに告げた
153 = 10 :
覚悟を決めたリトさんは最強だわ
154 = 31 :
モモ「ぁっ……んっ……しょ……きにぃっんっふぁっ……」
リト「モモ……」
モモはトロンとふやけた表情をしながらも
瞳だけは強く持ち
俺のことを見つめる
モモ「リトさ……あっあっ……んんっふっ……んんっ! ん……あっ」
リト「………………」
モモの閉じきれていない口から
唾液が滴る
もうそろそろ……モモの心も押さえ込めるかもしれない
でも、時間が……いや、まだ美柑が起きるまで3時間くらいはある
自由安価下
眠り:008%(これが30%以下になると起きます)
痛み:000%(これが45%を超えると眠りに関係なく起きます)
快感:050%(これが80%を超えると……)
手:自由
足:自由
尻尾:自由
服装:なし
弱点:尻尾
性感帯:胸
コンマの際 80など、一桁が0の時は0 00の場合は 10と10で考えます
ゾロ目の場合は 一桁x%+2桁x%分の増減になります
3度達したので 快感-30 ただし、次の快感判定が倍になる(%は9)
行動可能回数 あと3回(2回戦に突入したので 設定)
155 = 10 :
ベロチューしながら中だし
157 = 31 :
……ふぅ
あ、こんな拙い文章でえっちぃのなんて馬鹿なことを……破廉恥ですね
今日はこれで終わりです
また明日続きをやります
ゾロ目に愛されたスレのようで……ヒロインが可哀想ですね
158 = 34 :
乙
むしろ畜生じゃないとエロなんていけんよ
159 :
乙ー
流石に4連続絶頂は体力的にもきついか
それでも処女相手に気絶させずに3連続絶頂させ痛みを0にする元童貞……
よっぽど相性が良かったのか神業なのか両方なのか
160 = 10 :
おつー
まったく、モモがあんな目にあって可哀想だわーふぅ……
161 :
ゾロ目がよく続くなこのスレは
162 = 93 :
乙したー
しっかしリトさんはさすがやわぁ、何時か痛み0で処女を散らしたりしそう
163 :
神は言っている……ここは攻めるべきだと……を素で行くなぁこのスレ
そしてモモちゃんエロすぎぃ!
正直立ったぜ……畜生
166 :
三連ゾロ目は凄かった
167 :
100超えたら気絶かアヘるかしそうなのに絶妙な快楽で意識保たせたまま連続絶頂させる所業はマジ鬼畜
168 :
あー…くそ
モモの画像拾って完全に抜いてから寝よ
169 :
モモかわいすぎ
170 :
リト「モモ……舌、だして」
モモ「っ……ん……ぁ……や……ぁん……っ」
リト「……なら無理矢理にでも」
モモの唇に唇を重ねて舌をねじ込む
モモ「んぅぅっ!? んっむぅっ……ぅぇ……ぁ……はぁ……あっぁんっ」
リト「っ……ん……モモっ……」
モモの唾液に塗れた舌に
自分の舌を絡め合わせ、這わせていく
僅かなざらつきが舌をくすぐり
仄かな甘さを感じる唾液が味覚を刺激する
171 = 31 :
モモ「んっぅ……はぁぁっ……ぁ……んぅ……ゴクッ……んっ……んぇ……」
リト「はぁっ……んっ……モ……モぉ……」
唇を軽く離すと
合わせて俺の舌がモモから出ていく
けれど
まるでくっついてしまったかのように
モモの舌が後を追い、俺の舌に絡みつく
モモ「んぁっ……ぁ……ら……め……んっはぁっ……だめぇ……な、のんぃっ……ぁぁっ」
リト「っ……モモ……モモっ!」
2回目ということ
そモモと舌を絡め合わせた囁かな刺激
それらが合わさって
さっきよりも早く……出してしまいそうでモモの名前を叫び、打ち付ける早さを思わず上げてしまう
安価下のコンマ一桁x9%が快感の上昇値 ゾロ目なら倍の上昇 その計算結果をさらに倍
172 = 168 :
ほれ
173 = 31 :
快感 20=0x9=0
モモはあいも変わらず嬌声をあげ
ふやけただらしのない表情を晒す
開いた口から伸びる舌は俺の舌に絡みついて離れず
つながる大事な部分は
惑わす危険な香りを放ちながら、えっちな水音を響かせ続ける
モモ「んっ……ぁっぁっあぁっ……んっふっぁ……」
リト「っ……モ……モぉ……っ!」
モモ「りとぉ……さっぁ……あぁっんっふ……ん」
モモの舌を深く味わいながら
腰をモモに完全に押し付けたまま……止まる
2度目の射精
モモは抵抗せずに受け入れて
それどころか、俺の体を抱きしめてくれた
174 = 31 :
モモ「んっ……ぁ……ぁ……りと……さん……」
リト「……モモ」
モモは溜まっていた涙を
耐え切れずにこぼしていく
けれど
さっきまでの悲しそうな表情は
快楽に浸ってふやけて掻き消えたのか
あまり感じさせない
モモ「はぁっぁぁ……んっ……ぁっ……」
モモの舌が執拗に絡もうと
離れる俺の舌を追い
逆に絡めあわせてくる
リト「っ……ん……」
モモの理性が壊れかけてるかもしれない
自由安価下
眠り:008%(これが30%以下になると起きます)
痛み:000%(これが45%を超えると眠りに関係なく起きます)
快感:050%(これが80%を超えると……)
手:自由
足:自由
尻尾:自由
服装:なし
弱点:尻尾
性感帯:胸
コンマの際 80など、一桁が0の時は0 00の場合は 10と10で考えます
ゾロ目の場合は 一桁x%+2桁x%分の増減になります
3度達しているので 快感判定が倍(%は9)
行動可能回数 あと2回
175 :
ハーレムを築く覚悟を決めたことを伝え、強く抱き締める
176 :
リト「モモ………」
モモ「り……ト、さぁ……ん……?」
いつも以上に甘く、優しく
熱っぽく、色っぽいモモの声を聞き
動きが止まったせいで余韻を残す疼きに
切なさを溢れ出させる瞳を見つめる
リト「……モモ、俺は」
モモ「……リトさん?」
言葉を頭のなかで組み立てながら
その最後の組合せを終えるように……モモの体を抱き締めた
177 = 31 :
モモ「っ……んっ……」
何度か達したからか
モモは敏感になっていてそれだけで
体を震わせて小さく喘ぐ
リト「……………」
可愛い……と、素直な感想を抱きながら
紡ぎだした言葉を告げる
リト「……俺、ハーレムやるよ」
178 = 31 :
皆を幸せに出来るとは言わないけど
皆を幸せにしたいとは思う
だから……ハーレムでそれができるならやりたいと思う
モモ「リトさん……ようやく……」
リト「……ああ」
モモ「………………」
モモは艶っぽい微かな笑みを浮かべながら
ふと、気づいたように呟く
モモ「……でも、どうして私を抱いて下さったんですか? それも……最初に」
自由安価下(ただし、質問の答えにならないものは安価下)
179 :
お前が一番魅力的だから
180 :
↑+というか誘ってたんじゃないのかと問う
181 = 31 :
リト「そんなの……言わなくても解るだろ」
モモ「あら……」
今更恥ずかしくなって口ごもり
そんな俺をモモは黙って見つめる
その視線に耐えきれず……僅かに視線を逸らしてから告げる
リト「お、お前が一番魅力的だからだよ」
モモ「……寝込みを襲うほど?」
リト「……その、悪かった。こんな強姦みたいな真似……」
182 = 31 :
冷静になっていく思考回路が引き寄せた罪悪感が
言葉となってこぼれ出す
モモ「……………」
リト「……ごめ」
モモ「リトさん」
モモは謝罪を溢す唇に人差し指をあてがい
小さく首を振る
モモ「最初は怖くて痛くて……訳が解りませんでした」
リト「……モモ」
モモ「……でも一番だって言って下さるのなら、唯一の初めてを下さったのなら」
モモの指が離れて
その代わりに唇が重なる
183 = 31 :
モモの唇が俺の唇を押し広げて
舌を潜り込ませてくる
リト「ん……んん……っ」
モモ「んっ……ふ……ひほ……ひゃむ……んっ……」
深く強く絡み合う
どれくらいキスをしていたのか
時計の音でさえ聞こえないほどの静けさを持つ二人だけの空間では解らない
やがてモモが離れていき
俺達の唇同士を透明の唾液が繋ぐ
モモ「……許せちゃうみたいです。私も……リトさんが好きですから」
その頬を伝う涙は悲しさではなく
嬉しさをじんわりと感じさせてくれた
リト「……モモ」
モモ「……リトさん」
モモの体を抱き締めると
モモもまた俺の体を抱き締める
……俺達は抱き合って、目を瞑った
184 = 31 :
このスレは寝てるモモに悪戯するスレだから
こうなったらもう初めからの予定なんだけど……
このまま他を攻略したい……?
186 = 185 :
他も行こう!
187 :
他も行こうよ!
188 :
ガンガンいこうぜ
189 :
他も行く
なんで俺のベッドに古手川が…!?みたいな感じで
190 :
このまま他の攻略いっちゃいましょう!
191 :
やりたいけど他キャラみんなすると矢吹神以外マンネリを感じさせず攻略するのがいけるかな
192 :
やろう
193 :
ほぼ満場一致でワロタ
194 :
>>191
そうかんがえると絶対本番はなくて内容はほとんど同じパターンなのに読者を飽きさせない技巧を凝らしまくる矢吹先生天才すぎる
195 = 192 :
さすがブラックキャットの作者だな
週刊誌時代にスヴェン似のキャラを出してほしかったのは俺だけか?
それだと闇の恩人として出てきそうだけど……
196 :
流石俺たちのリトさんは格が違った
まさかコンマ神さえも攻略していようとは……
197 :
寝てるという限定的なシチュエーション下で
どれだけ広げられるか……
とりあえず、作中で宣言通り次はナナにいきます
絵が無い分ちょっと厳しいかもしれないけど犯るしかないですね
198 :
コンマ神「リトさん……///」
199 :
まぁヤるしかないだろうよ、この状況ならな!楽しみにしてる乙乙
200 = 192 :
ナナは胸がないことを気にしているから「好きな人に胸をもまれると大きくなる」という知識を与えておこう
それが事実じゃなくてもリトさんなら揉ませてくれるだろう
みんなの評価 : ★
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