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    元スレリト「またしてもモモがベッドに潜り込んでくるから安価で悪戯する」

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    51 = 10 :

    脇の臭いとかアンモニア臭を嗅ぐ変態はいなかったか……ってもう十分変態だった

    52 = 31 :


    モモが僅かに体を動かすたびに

    匂いが部屋に溢れていく

    リト「……くっ」

    忘れようと思うにも

    この匂いがそばにあっては忘れることもできない

    ……のに

    リト「……スンスン」

    モモ「すぅ……すぅ……」

    モモの匂いを嗅いでしまう

    ダメだと解っているのに

    少しずつ近づいて嗅いでしまう

    僅かな距離を縮めただけでも

    より濃く、深く、大きく、モモのことを感じられた




    安価下コンマ一桁x1%が睡眠の上昇値 ゾロ目なら倍の上昇

    安価下2のコンマ一桁x1%が快感の減少値 ゾロ目なら倍の減少 

    54 = 10 :

    そうでんわなw

    55 = 34 :

    >>54
    言ったそばからwwwwwwwww

    56 = 10 :

    とった自分がビックリしたわw
    けどこれ快感減少で逆効果だよ

    59 = 31 :


     睡眠 13=3x1=3%上昇
     快楽 00=10x1+10x1=20減少


    リト「……良い匂いだな。ほんと」

    モモ「すぅ……すぅ……」

    モモの匂いを嗅ぎながら

    触れようとする手をなんとか制する

    ……なんだろう

    なんかもう……色々と駄目な気がする

    そう思いながらも止められないのは

    俺が男だから?

    それとも……俺がモモのことを……いや

    ただ単に耐性がなくて

    魅入られてるだけかもしれない

    60 = 31 :


    モモ「すぅ……すぅ……」

    落ち着いたのか

    モモの嬌声は聞こえなくなり

    艶やかな甘い声もなくなる

    僅かに惜しい気持ちもある

    でも、これで良かったとも思う

    でも

    まだほんのりと頬は赤かった

    リト「……さて」


    自由安価下


    眠り:077%(これが30%以下になると起きます)
    痛み:000%(これが45%を超えると眠りに関係なく起きます)
    快感:026%(これが80%を超えると……)

    手:自由
    足:自由
    尻尾:自由
    服装:ワイシャツ、下着
    弱点:尻尾
    性感帯:胸

    コンマの際  80など、一桁が0の時は0   00の場合は 10と10で考えます

    ゾロ目の場合は 一桁x%+2桁x%分の増減になります

    61 :

    服を脱がせて胸を直接揉む

    62 = 34 :

    服を脱がして下着だけにする

    63 :

    紳士度上がってきたな

    64 = 31 :


    リト「す、すまん……モモ」

    モモ「ん……すぅ……すぅ……」

    眠っている相手には無意味の謝罪をしながら

    モモのワイシャツへと手を伸ばす

    こんな姿を見せられて何も思わないわけがない

    それでも耐えてこれたのは

    どこかでダメだと制する自分がいたからだ

    でも……胸を触った。お尻を触った。匂いを嗅いだ

    それらが俺の制していた部分を

    逆に制したんだろうな……

    65 = 31 :


    冷静に分析しながらも

    明らかに冷静ではない行動をとる

    モモのワイシャツを掴み

    ゆっくりと脱がしていく

    モモは寝ていて

    自分がされていることも気づかずに

    いとも容易く……望んだ様に体を動かして

    ワイシャツを脱がされていく

    リト「……ッ、ゴクッ」

    モモの体を思うがままにしているという

    無意味な優越感が込上がる

    完全に顕になった胸を直接揉む

    66 :

    ここで66以上のゾロ目でアレか

    67 = 31 :


    ワイシャツの上から触れるよりも温かく

    布の材質に邪魔されないやわらかさを手一杯に感じる

    下から支えるように乳房を手のひらに乗せると

    重力によって

    ほんの少し平べったく広がっていく

    リト「……柔らかくて温かい」

    モモ「すぅ……すぅ……んっ……ふっ……んんっ……」

    可愛い寝顔を見つめながら

    モモの乳房を揉む

    何とも言えない背徳感

    でも……それ以上に感じる形容し難い感情

    リト「……モモ」

    名前を読んでも、返事はない




    安価下コンマ一桁x1%が睡眠の減少値 ゾロ目なら倍の減少

    安価下2のコンマ一桁x5%が快感の上昇値 ゾロ目なら倍の上昇 

    68 :

    おら

    69 :

    てい

    70 = 31 :

     睡眠 58=8x1=8%減少
     快楽 24=4x5=20上昇


    モモは胸が感じやすいのか

    さっきといい、今といい

    かなり艶かしい声を漏らすようになってきた

    モモ「ふぁ……んっ……ぁ……」

    リト「ッ……モモ……」

    理性を刺激するモモの嬌声

    自分の鼓動が早くなっていくのを感じ

    だんだんと……それは痛みを伴い始める

    リト「はぁっ……はぁ……モモ……ッ」

    71 = 31 :


    眠り姫の熱っぽい吐息に

    俺の荒い呼吸が絡み合っていく

    モモ「んんっ……んっ……すぅ……すぅ……」

    モモの裸体が布団から半分はみ出ていて

    それを見るやいなや

    顔がさらに熱くなっていき

    比例して胸の痛みも強くなっていく

    リト「……ゴクッ」

    つばを飲み込み、もう一度手を伸ばす

    でも……触れずに引っ込めた



    自由安価下


    眠り:069%(これが30%以下になると起きます)
    痛み:000%(これが45%を超えると眠りに関係なく起きます)
    快感:046%(これが80%を超えると……)

    手:自由
    足:自由
    尻尾:自由
    服装:下着
    弱点:尻尾
    性感帯:胸

    コンマの際  80など、一桁が0の時は0   00の場合は 10と10で考えます

    ゾロ目の場合は 一桁x%+2桁x%分の増減になります

    72 = 34 :

    ズボンを脱がして、パンツだけにして中に手を入れて手マン

    73 = 34 :

    あっ、もし邪魔じゃなかったらやっている最中にモモの名前を呼ぶのも追加させてもらっていいかな?

    74 = 31 :


    リト「モモが……悪いんだ」

    自分の欲望の収まりがつかなくなって

    そんな言葉が漏れ出す

    モモがこんな服装じゃなければ

    モモがこんな無防備じゃなければ

    モモが初めから部屋に来たりなんかしなければ

    モモ「ん……ふ……すぅ……すぅ……」

    リト「モモ……っ」

    モモの下着の中に手を忍ばせる

    だってもう

    我慢が出来なかった

    75 :

    放置したら睡眠が上昇したりしないの?

    76 = 31 :


    リト「モモ……モモ……ッ」

    モモ「んっ!」

    リト「ッ……」

    モモの体が強く反応し

    思わず体がビクつく

    今更だっていうのに……何ビビッてるんだろうな

    リト「モモ……気持ちいい……のか?」

    モモ「んっ……ぁ……はっ……んんっ……」

    リト「モモ……っ……モモぉ……」

    モモの名前を何度も呼び

    ねっとりとした熱気をその手に感じながら

    モモの大事な部分を弄る



    安価下コンマ一桁x3%が睡眠の減少値 ゾロ目なら倍の減少

    安価下2のコンマ一桁x3%が快感の上昇値 ゾロ目なら倍の上昇

    78 :

    はい

    79 = 28 :

    くるかな?

    80 = 31 :


    睡眠 98=8x3=24%減少
    快感 26=6x3=18%上昇


    何度もまさぐっていると

    モモの大事な部分が淫らな音を立て始めて

    下着の中に熱気が篭っていく

    モモ「んっ……ぁ……ふっ……んぅ……ん……」

    リト「モモ…………」

    自分の手が濡れていく

    モモの声がより淫らに、より……艶かしく響く

    モモの頬が染まって

    僅かに開いた唇を透明の糸を引く

    リト「モモ……俺……っ」

    指の第一関節の半分が

    モモの大事な部分に容易に埋まる

    そのくらいには……モモのそこは湿り始めていた

    81 = 31 :


    寝ているモモの体を好き勝手に扱っている

    そのことに罪悪感を感じるよりも

    自分の欲を解消しようとする自分がいる

    モモ「ぁ……んんっ……ふ、んぅ……はぁ……ぁ……」

    リト「……………………」

    ゆっくりとモモの下着から手を引き抜くと

    月明かりに当てられた手は

    艶っぽく滑り気のある液体を纏う

    リト「モモの……だよな……」

    ドキドキする……



    自由安価下


    眠り:053%(これが30%以下になると起きます)
    痛み:000%(これが45%を超えると眠りに関係なく起きます)
    快感:064%(これが80%を超えると……)

    手:自由
    足:自由
    尻尾:自由
    服装:ワイシャツ、下着
    弱点:尻尾
    性感帯:胸

    コンマの際  80など、一桁が0の時は0   00の場合は 10と10で考えます

    ゾロ目の場合は 一桁x%+2桁x%分の増減になります

    82 = 4 :

    合体しよう

    83 = 34 :

    何事もなかったように元に戻してやさしくキスしたあと寝る

    84 = 10 :

    ふぅ……これはもう後戻りできんな
    男になる時がきたな!睡姦で!

    85 = 31 :


    リト「ごめ……ん……もう無理だ」

    モモ「はぁ……はぁ……ぁ……んぅ」

    リト「………………」

    モモの快楽に歪む表情

    そこから漏れる艶かしい声

    それを見て、それを聞いて

    俺の理性は保ち続けることができず

    プツリと……途切れた

    リト「モモ……俺、モモ……ッ」

    我慢できずに

    モモの下着を脱がすと

    甘くて一瞬で虜になってしまいそうなほど

    淫猥な香りが鼻腔をくすぐる

    86 = 31 :


    つやつやとモモの大事な部分が光る

    モモ……ごめん

    本当に……でも、別に良いんだろ?

    だから……あんな格好で

    こんな無防備に

    俺のベッドに潜り込んで……来たんだろ?

    リト「はぁ……っはぁ……」

    モモ「んっ……ぁ……」

    俺の欲棒の先端がモモの割れ目に触れると

    ほんの少しの力で

    ぬちゅ……っと、入り込んでいく

    87 = 31 :


    我慢しないと

    我慢しなきゃ……モモのこと、俺

    リト「――できない」

    モモ「っ! ん……ぁっ……ぁ……」

    入りが簡単だったからか

    それとも……入り以外は簡単なのか

    それとも

    事前にモモの胸や、大事なところに触れていたことが

    上手く繋がったのかもしれない

    リト「は、初めて……なのか?」

    モモ「っ……」

    リト「……モモが悪い。こんな形で初めての経験するのも……」

    モモの表情が苦痛に歪む

    ほんの些細なつっかかりを――俺は迷いながらも貫いた



    安価下コンマ一桁x5%が睡眠の減少値 ゾロ目なら倍の減少

    安価下2のコンマ一桁x2%が快感の上昇値 ゾロ目なら倍の上昇

    安価下3のコンマ一桁x6%が痛みの上昇値 ゾロ目なら倍の上昇

    88 :

    89 = 34 :

    ほい

    90 = 10 :

    いっきまぁーす

    91 :

    はい

    93 :

    まさかの全部9である

    94 = 4 :

    押し寄せる痛覚と快楽に目を覚ましたか

    95 = 31 :


    睡眠 09=9x5=45減少
    快感 39=9x2=18上昇
    痛み 49=9x6=54%上昇



    貫いた瞬間

    モモは目を見開き苦痛に呻き

    けれど、痛みによって呼び起こされた脳は

    痛みと快感以外を理解できずに

    モモは目を丸くしながら俺を見る

    モモの大事な部分に……腰を打ち付ける俺の姿を

    モモ「いっ……ぁ……え……?」

    リト「モモッ……モモ……ッ!」

    起きたことには気づいた

    でも、今更止められるわけがなかった

    モモ「痛っ……や、ぁ……痛い……リトさ……痛い………っ」

    リト「はぁっ、はぁっ……モモッ……モモッ!」

    モモ「ゃ……痛い……あっ……んっふぁ……あっなんで……痛いのにっ……」

    96 = 10 :

    痛みと快感を同時に与えてまったく新しい快感を刻み込むとかマジぱねぇっす

    97 :

    ギリギリ今ので快楽80の閾値越えてたのか

    98 = 31 :


    快感=80%超え=モモは1回絶頂



    モモはだんだんと状況を理解していく

    でも、それに連れて混乱していく

    そして涙が……こぼれていく

    モモ「ぁっ……あぁっ……んっ……りとぉ……さぁんっ……ぁっ」

    リト「モモ……気持ちいい……っ……ごめ、俺……っ」

    モモ「あっ……やっ……んぅ……ぁ……なんで」

    なんでどうしてと

    モモは聞いてくる

    なんでこんなことになっているの? というものと

    なんで痛いのに気持ちがいいの? というもの……か?

    モモ「あっ……あっ、んっ……ダメ……リトさっ……あっ、いやっ……こんなの――」

    モモが歯を食いしばり、ギュッと目を瞑る

    掴まれたシーツが一気に皺を寄せていく

    モモ「ぃやぁぁぁぁっあぁ……あぁっ……あっ……んぅ……ぅ……うぅ……」

    俺の体をほんの微量ではあれ、押し返そうとする水圧がかかる

    僅かに溢れた飛沫が俺の下半身に引っかかった

    99 = 34 :

    これはこの土下座しないとな

    100 = 10 :

    土下座ってようは謝りたいからするもんだよな
    モモを抱いたのに一片の後悔があろうか
    むしろ責任をとってもっとやろうぜ!


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