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    元スレリト「またしてもモモがベッドに潜り込んでくるから安価で悪戯する」

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    101 = 31 :


    モモ「嫌……です……こんな……なんで……あっんっ……んぅぅ……」

    リト「モモ……」

    モモが一回強く感じたとしても

    俺はまだ半分程度だった

    モモの嫌がりながらも熱っぽく響く嬌声

    繋がってる場所から溢れ出る淫猥な水音

    重なる俺たちの荒い呼吸

    最後までやりたいと思いながらも

    目の前で涙をこぼすモモを見る俺の動きは止まっていた

    リト「………………」

    そのまま蹂躙してしまえ

    今まで挑発してきた相手だ。遠慮なんて必要ない。好きなだけやってしまえ。と声が響く

    モモが泣いてるのに……できない。と、まだしぶとく残る理性が呻く

    ――俺は



    自由安価下


    眠り:008%(これが30%以下になると起きます)
    痛み:054%(これが45%を超えると眠りに関係なく起きます)
    快感:052%(これが80%を超えると……)

    手:自由
    足:自由
    尻尾:自由
    服装:ワイシャツ、下着
    弱点:尻尾
    性感帯:胸

    コンマの際  80など、一桁が0の時は0   00の場合は 10と10で考えます

    ゾロ目の場合は 一桁x%+2桁x%分の増減になります

    一度達したので 快感-30  ただし、次の快感判定が倍になる(%は5)

    102 = 97 :

    そういやもう悪戯の枠越えてるよね
    安価なら胸攻めながらゆっくりピストン

    103 = 97 :

    本文読んだら割と鬼畜安価取ってしまったと後悔

    104 = 93 :

    なーに、ブレブレな行動を取らなければ問題ないさ
    つまり今回のリトさんは鬼畜風味でいこう!

    105 = 31 :


    リト「ごめん……止まれない」

    モモ「リ……トさ、ぁんっ……あっふぁあ……あっ……」

    モモの瞳が悲しみに濡れて

    それでもなお……快楽に浸る声をモモは漏らす

    モモ「胸……ぁ……だめっんんぁっ……あぁっ」

    リト「弱いんだよな……モモ」

    モモ「やっ……こんなぁっあぁっ……こんなはずじゃ……んっ」

    モモの胸を揉みしだきながら

    ゆっくりと下半身の動きを再開する

    擦れる水音のいやらしい音が部屋に響き、形容し難い魅惑の香りが充満する

    モモ「んっ、あぁっあ……っぁん……うっ……ふぅぅぅぁっ……ゃ……ぁっ」

    リト「気持ちいい……気持ちいいよ……モモ」

    106 = 34 :

    その内にアナルも攻略しそう

    107 = 93 :

    だが折角尻尾があるのだからそこも責めたい

    108 :

    ぶっちゃけ本編のリトがおかしいだけで原作のリトもこうなってもおかしくないからな
    性欲真っ盛りな高校2年生のベットに毎日潜り込んでたらこうなるわ

    109 = 31 :


    モモ「はぁっはぁっ……あっんっ……ふあぁ……あぁっ……」

    リト「モモ……望んでたんだろ?」

    モモ「ちが……あぁっあぁっだめぇ……あっ……あぁっあっ!」

    リト「だからあんなえっちな格好で潜り込んできたんだろ……?」

    モモの心までも蝕むように言葉を投げかけながら

    胸を弄り、腰を打ち付ける

    水音がだんだんと激しく

    そして……半透明から赤色の混ざったものへと変わっていく

    打ち付けて、引くその運動で膜が破れた際の血が出てきてるのかもしれない

    モモ「や、ぁ……あぁっんっ……ふぁっりぃと……さぁんぅ……っ!」

    モモの締め付ける力が強くなる

    二度目は嫌だという抵抗だったのかもしれない……でもそれはより一層俺を気持ちよくさせるだけだった



    安価下のコンマ一桁x5%が快感の上昇値 ゾロ目なら倍の上昇   その計算結果をさらに倍


    安価下2のコンマ一桁x4%が痛みの減少値 ゾロ目なら倍の減少

    110 :

    112 = 93 :

    ちょうど快感が減った分だけ増えたなww

    114 = 31 :


    快感 03=3x5=15x2=30%上昇 =52+30=82%=2度目

    痛み 48=8x4=32%減少



    モモ「っ……あっんんんんんっぅうううっ!」

    近場にあった枕を咥えて

    モモは声を押し殺す

    ちゃんと理解している上での2回目は

    1回目よりもずっと気持ちが良かったのかもしれない

    欲棒がモモの大事な部分から溢れ出す温かくもあり冷たくもある

    淫らな液体に包まれていく

    それと同時に、痙攣するように震えたモモの締りはきつくなり

    俺もまた限界が近づく

    116 = 93 :

    しかし上手くやれば連続絶頂を何度もきめれるな、快感100%をめざそう

    117 = 31 :


    モモ「ふーっ……ふーっ……んっううぅっ!」

    リト「モモ……モモッ!」

    モモ「んっぅぐっ! ふぅうっ! んっうっ……んんっ!」

    だんだんと腰の動きを早くしていく

    時計の針ようなリズミカルな音が

    軽快に響き渡る

    リト「モモ……俺……っ……俺っ!」

    モモ「やっっ……だめ……リトさぁっあっんんっ」

    枕を口から放して拒絶を口にする

    それはダメだと……引き抜いてと

    でも……何かが叫ぶ。そのまま中の中まで……自分のものにしてしまえと



    自由安価下(どこに出すか それ以外の意味になるものは安価下)


    眠り:008%(これが30%以下になると起きます)
    痛み:032%(これが45%を超えると眠りに関係なく起きます)
    快感:052%(これが80%を超えると……)

    手:自由
    足:自由
    尻尾:自由
    服装:ワイシャツ、下着
    弱点:尻尾
    性感帯:胸

    コンマの際  80など、一桁が0の時は0   00の場合は 10と10で考えます

    ゾロ目の場合は 一桁x%+2桁x%分の増減になります

    2度達したので 快感-30  ただし、次の快感判定が倍になる(%は7)

    118 :

    乳首を引っ張る

    119 = 88 :

    明日ナナも犯すと言いながら中出し

    120 = 93 :

    あえての口

    121 = 110 :

    鬼畜っ!

    123 = 93 :

    気絶したところにぶち込んで起こすってのをやってみてぇもんだ

    124 = 92 :

    まあでも、デビルークの王になるなら相応しい振る舞いじゃね?

    125 = 34 :

    同じ声のキョさんぐらい傲慢でも許される

    126 = 31 :


    リト「安心してくれ」

    モモ「んっ……ぁっんんぅっ……ふぁっ」

    リト「モモの言うとおり、ちゃんとほかもやるから」

    モモ「んっぁっ……やぇ……ひぃが……あっ、あぁっんっ、んぅっ」

    モモは何かを言いたそうにそうながらも

    続いた快楽の絶頂で感覚は鋭敏になり

    呂律は回らなくなっていて……うまく聞き取れない

    リト「明日はナナのこと……やるからさ」

    モモ「っ―――!」

    モモの深い絶望のような感情を顕にする瞳を見つめながら

    深く腰を打ち付けたまま……止まる

    モモの中で

    脈打つ欲棒から吹き出す液体が胎内を白く染め上げていっているのを微かに感じた

    127 = 34 :

    同人誌並みの畜生リト

    128 = 10 :

    最後はジョジョオチだなw

    129 :

    オラオラですかぁ!?

    130 :

    まあハーレム目指すならナナに種付けは当然だなw

    131 = 31 :


    リト「はぁっはぁっ……ふぅ……」

    モモ「ぁ………わ、たし……こんな、こんなつもりじゃ……」

    モモは下着を足に引っ掛けているだけの全裸の状態でベッドに座り込み

    涙をポロポロとこぼしながら

    茫然自失といった感じで呟く

    重力に従って、桃の大事な部分からは

    俺の出した液体がゆっくりと漏れ出していく

    モモ「こんな……グスッ……うっ……っ……つもりじゃ……」

    リト「………………」



    自由安価下


    眠り:000%(これが30%以下になると起きます)
    痛み:032%(これが45%を超えると眠りに関係なく起きます)
    快感:052%(これが80%を超えると……)



    手:自由
    足:自由
    尻尾:自由
    服装:なし
    弱点:尻尾
    性感帯:胸


    コンマの際  80など、一桁が0の時は0   00の場合は 10と10で考えます

    ゾロ目の場合は 一桁x%+2桁x%分の増減になります

    2度達したので 快感-30  ただし、次の快感判定が倍になる(%は7)

    132 = 4 :

    続けてピストン

    133 = 40 :

    再び本番

    134 = 92 :

    こんなことになったけど、
    お前のことが好きだから、あんな格好を見せられて我慢できなくなったんだ!
    と責任転嫁しつつ
    俺を受け入れてくれるならキスをさせてくれ
    と顔を近づける

    135 = 91 :

    イマラチオ

    137 = 97 :

    モモもいっそ今ここで明日の分も搾り取ればと考え……る余裕は無いだろうなぁ

    138 = 93 :

    ナナの件に協力するまで続けようか

    139 = 31 :


    リト「モモ」

    モモ「リト……さ――ッ!」

    モモの体を強引に倒し馬乗りになる

    いつものモモなら簡単に躱せても

    今のモモには無理なようだ

    リト「まだ……物足りないだろ?」

    モモ「ゃ、いやですリトさんっ! もう、もうじゅうぶ……やっあっあぁっ!」

    さっきから時間が経っていないとはいえ

    モモの体は侵入を簡単に許してくれた

    リト「モモは嘘つきだな……」

    モモ「あっあっんっ……やっ……もうぃゃ……いやです……ぃゃです……んっ……ぅぅ……」

    リト「ナナが言うとおり猫かぶってる。本当の自分を隠してるんだ」

    140 = 31 :


    入れるやいなやまた腰を動かし

    モモの中に何度も出し入れする

    それによって

    1度目の俺の出したそれが掻き出されていき

    僅かに生臭い匂いを部屋に漂わせ

    打ち消すようにモモの優しい香りが広がっていく

    リト「本当はもっとしたいんだ。だから簡単に受け入れたんだ」

    モモ「んっあっ……ちが……んうっ! ちが……い……ますっ……んぁっ」

    リト「こういうことされたいから……あんなことしてきてたんだ」

    モモは涙をこぼす瞳を隠したいのか

    目元を腕で覆い隠す

    モモ「んっあぁっ……yっ……また……もぅっ……んっふっあぁっやめ……あぁっ……」

    2回連続で果てたモモは

    また容易にその感度を上げて、淫らな音はまるで嗽でもしているかのように

    くちゅくちゅと音を立てる



    安価下のコンマ一桁x7%が快感の上昇値 ゾロ目なら倍の上昇   その計算結果をさらに倍

    安価下2のコンマ一桁x4%が痛みの減少値 ゾロ目なら倍の減少

    141 = 34 :

    ほい

    143 = 4 :

    ゾロ

    144 = 93 :

    ほい

    145 = 34 :

    三回連続ゾロ目wwwww

    146 = 10 :

    相性バッチリですわこれ

    148 = 93 :

    ちょうど80%かそして痛みは完全になくなったな

    150 :

    モモ堕ちたな…(確信)


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