元スレ八幡「第一回異世界放逐被害者の回」上条「不幸だぁ!!」小鷹・士郎「「はぁ…」」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
51 = 39 :
まあテトさんが飽きない間は帰還関連はことごとく失敗するだろな
52 :
>>46
禁書も10年前の話だしな
ゼロ魔とかより古いんだよ
アニメ化が遅かったからあんまり思われてないけど
53 :
むしろ飽きたら放置されそうな気がするんですがそれは
54 :
テトさんは面白ければそれでいいって神だからなー
55 :
>>48
士郎 どのルートか知らんけど多分凜ルートぽいから固有結界使える正義の味方目指してる壊れたロボット
上条 無効化能力持ちの右手を持ってる主人公ヒロインが空気で有名最近ループ主人公とかし何億年かの戦闘経験あり
小鷹 難聴が持ちネタのラブコメ主人公友達が少ない中途半端な金髪
八幡こっちも一応ラブコメ主人公割りとマジなぼっちとみせかけて最近はリア充してる自己犠牲主人公本物がほしいらしい
56 :
そもそもラッキースケベって言うほどラッキーだろうか
殺されかけるくらいならそんな特典はいらねえ
57 = 46 :
Fateととあるに限っていえば、短期間で何度も殺されかけるのが通常状態だからいいんじゃね?
なんやかんやで入院しないおちの方が珍しかったり、士郎は物語が終わった後死後の方が壮絶だからな。最後はアヴァロンでアルトリアと再開できるかもしれないけど、世界に使役される前に異世界の神にもてあそばれるって士郎救いがないような気も
58 :
つまり、だれを指差して笑えばいいんだってばよ?
59 :
つ鏡
60 :
あの理不尽な暴力を回避するには、最低でも佐野岳と同じくらいの身体能力が必要だな
61 :
これ女子版とかでもいいよなー
俺妹の桐乃とか面白そうな
62 :
リト「なんだそれ!?自分でもドジすぎると思ってたのにラッキースケベって、これのおかげで皆に迷惑が掛かっているのに…」
小鷹「いや、皆まんざらでもないだろ…ここでの主人公はお前なんだから」
美柑「…」
ララ「…」
ペケ「やはりリト様のそれは生まれ持っての才能なのですね」
モモ「~♪」ピューピュピュー
上条「口笛があからさまだな」
八幡「まぁとにかくこんな特典がある以上ここにいたら迷惑がかかる、とりあえずテトが飽きてくれるまでおとなしくどっかで過ごしていればいいだろ」
テト「それは見過ごせないなぁ」
全員「!!」
テト「そんなことしていると、ちゃんと自分たちの世界に返してあげないよ?」
ララ「今、どこから?」
八幡「ふざけるな、そっちが勝手に連れてきただけだ、俺たちがそれに付き合う義理もないだろ」
テト「簡単だ事だよ、君たちが神の悪戯の対象者になった、それだけ。まぁ自然災害のようなものだよ、地震とかよりよっぽどましだよね」
小鷹「それでも付き合う必要性は感じねえぞ」
テト「ちゃんと君たちが付き合えば元の世界にいつか帰してあげるけど?」
士郎「ちゃんと戻してくれるんだろうな?」
テト「アッシュンテ」
上条「?」
テト「盟約に従ってって意味だよ、まぁこれは契約だろうけど」
八幡「ちっ、従うほかねえだろうが」
テト「あっ寝床ならそこの女王様に頼めばいいんじゃないかな?それじゃ!」シュン
セリーヌ「まう~!」ブンブン
上条「…不幸だ…」
63 :
アッシ「ェ」ンテではないのは布石かしら
64 :
ララ「女王様って、私まだそんなんじゃないんだけどな」
士郎「もうこんなことに慣れてしまったからあまり悪い考えばかりじゃなく、いい方向に考えをむけよう、ほら友達がいっぱい増えるとかさ」
小鷹「えっ?」
八幡「えっ?」
士郎「えっ?」
上条「ま、まぁまぁ!と、とりあえず、えっと…ララ…さん?」
ララ「ララでいいよ」
上条「わかった、ララ悪いけど俺達のここでの寝床がないんだが…用意してくれるか?」
ララ「まっかせて~!私たちの部屋のようにデビルーク星の文化が入っちゃうけど」
士郎「いや、ありがとう」
リト「うなだれていてもしょうがないし、でも、学校とかはどうするんだ?」
八幡「行かなくていいだろ」
上条「いや、行けるときにはいくべきだろ」
小鷹「学校に行く前に不幸な目にあって毎回遅刻するほどだもんな」
八幡「いや、危惧してるとこはそこじゃなくてだな、リト体質になった俺たちが学校へ行ってみろ、死地へ赴くようなもんだろ、上条が普通に起きて、不通に着替えて普通に登校できてしまうほど…」
小鷹・上条「それはやばいな」
士郎「否定しないのが悲しいな」
65 :
>>46
>とあるとFateって発売年が同じ
なん……だと……
66 :
女の裸を見たことないのは八幡だけだな
67 :
☆さんまんまと最優先プラン要因拉致られてるじゃないですかーw
そしてララは可愛いなあ(JUSから目を逸らしつつ)
68 = 64 :
リト「あの上条が普通に登校してしまうほどに俺は不幸な目にあっていたのか」
モモ「そんなことはありませんよ!リトさんだからこそなんです」
ナナ「普通に迷惑だろ、あ、あんなえっちいこと」
士郎「だが俺たちは学生だ、勉学こそ領分じゃないか」
上条「そうそう」
八幡「断る、さっきの事もあるしあんな出来事は二度とごめんだ」
モモ「…」ピクッ
ナナ「?どうしたんだモモ」
モモ「えっ?いやなんでも…」
ナナ「ふーん」
小鷹「士郎と上条はまだいいよな、死線を潜り抜ける毎日だからよけれるだろうけど、俺と八幡はただの一般生徒だし」
上条「いや、上条さんも一般生徒…」
八幡・小鷹「「ああん?」」
上条「いえ、なんでもございません」
士郎「というか俺なんか何回も死にかけたしな、俺が心配なのはこの体質のせいで人に迷惑をかけることだ」
リト「同感だな、今までこれで生きていたけど治す方法があるなら治したいよ」
八幡「それじゃ、リトがリトでなくなるな」
小鷹「銀魂の新八からメガネを取るぐらい存在価値がなくなるな」
リト「そこまでか!?」
ララ「おーい、部屋で来たよ~」タッタッタ
八幡「はや…」
ララ「扉の前に名札置いといたから、こっちだよ~」フリフリ
69 = 64 :
上条「とりあえず部屋に行ってその後ゆっくり考えるか」スタスタ
士郎「だな」スタスタ
小鷹「じゃ、またあとでな」スタスタ
八幡「はぁ~、少し寝たい…うお!?」ガン
小鷹「ん?なんだ…うわ!」ドン
上条「へ?のお!」ドン
ララ「おーいこっち」
士郎「ちょっとまってくれぐお!」ドン
ララ「へ?きゃあ!」バタン
リト「なっおい大丈夫か!」
八幡「いってぇ、ああ大丈夫だ、なんだいきなりつまづくなんて」
小鷹「なんだよまったく、悪い上条」
上条「…俺は大丈夫だが…」
小鷹「ん?あぁ~…」
士郎「いっつつつつ~なんだいきなり…ん?まっくら?」
ララ「あ、あ」
士郎「…あ、悪い悪気は…」
ララ「きゃあああああ!!!!」ドゴ
士郎「ごふ!!」
小鷹「…スカートの中に頭突っ込むとかいったい…何リトなんだ」
八幡「わりい、つまづかなかったらこんなことには」
リト「…俺もいつもこんなことしてたのか」
八幡「いや、お前がこの世界でやる事には問題ないだろうけど」
小鷹「俺らがやったらあんな悲惨なことになるんだな…なんて嫌な体質なんだ」
上条「…ここまで周りの奴らに不幸が見舞われるとこっちにきたらどこまで不幸なことが…」
士郎「これは…死ぬ…」
ララ「ああ、ごめん!」
モモ「お姉様が謝る必要はないですよ、自業自得です」
ナナ「…ケダモノが増えた」
70 = 64 :
ここまで
>>63アッシェンテでしたかすいませんミスです。
71 :
乙です。
自覚ある強制ラッキースケベとか全員女性恐怖症になるんじゃなかろか。
73 :
>>66
下着姿だけならテニス勝負の後に
74 :
でも考えようによっては死なないからいいかもしれん
仮にFate体質の、てか型月体質の主人公属性はどこに逃げるかとか判断のしようがない選択肢一つ間違っても首を斬り落とされるから普通に死んでたかもな
某おまけCDでキャス狐が嫌な世界観だといっていたし
75 :
乙
自分を億回とか殺しまくった奴を女の子扱い出来る人が女性恐怖症になるわけがない
76 :
実は唯兄貴と上条さんは声が一緒
77 :
八幡は裸を見たことは無いけど見られたことはあったよな。
戸塚に全てを
78 :
小鷹と八幡の死線くぐって来たヤツより目つきの悪い一般生徒コンビ・・・
マスラヲのヒデオあたりも混ぜてやりたい
79 :
よし、竜児も呼ぼう
80 :
>>76
ループ大好き主人公かスマガもそうだし
81 :
痴漢冤罪で逮捕されるようなもんか
理不尽すぎる
82 :
電車が揺れて触っちゃったってのでも、冤罪じゃないんだよなあ……
83 :
この八幡はよく喋るな
84 :
士郎「すまない、いい気分じゃないだろう」
ララ「う、ううんこっちこそごめんね?」
士郎「ララが謝る必要はない、俺が悪いのだから」
ララ「でも…とっさに殴っちゃったし」
士郎「正しい反応だから気にしなくていい、ただ…」
ララ「…大丈夫?」
士郎「…大丈…夫」
上条「うずくまったままの体制じゃ説得力はないな」
小鷹「俺らが運ぶか…ってか八幡もこれ受けたんだよな」
八幡「内臓飛び出るかと思った」
リト「それなのに俺、よく生きてるよなー」
小鷹「人外ばっかじゃあな、コメディ風に書かれてるけどあれ現実にされると命がいくつあっても足りねえよ」
ララ「と、とりあえず部屋ここだから」
上条「ありがとう、ほら、入るぞ」
士郎「…すまない」
小鷹「ほー、すげえ広いな」
リト「何か困ったことがあれば言ってくれ、何でも相談に乗るから」
小鷹「ん?」
八幡「それはいいからさっさと部屋入れホモ」
小鷹「ネタに決まってるだろ!」
85 = 84 :
八幡「第一回異世界放逐被害者の会」
小鷹「第一回とかつけんのやめてくんね?フラグなんていらねえよ?」
士郎「と言っても、ここからはどうするかだよな」
上条「ほかの皆は学校に行ったみたいだ」
小鷹「朝からドタバタさせちまったなあ」
八幡「っていうか今俺達の世界ってどうなっているんだ?一緒に時間流れてるのか」
士郎「そういうのはあの神様からなんか言われそうだけど…」
・・・・・・・
小鷹「…来ないな」
八幡「…今、大事なことに気付いた」
上条「ん?どうしたんだ」
八幡「…俺。パジャマ姿じゃん」
小鷹「え?ってほんとだ!」
士郎「そういえば寝て起きたらいきなりこっちにいたんだったな」
上条「俺は、確か…あそうだ!ビリビリに雷落とされて目の前が真っ白になったかと思ったらなんか落っこちたんだった」
小鷹「俺は、新しい機械の調子を試してくれって言われて、そしたらそれが誤作動なのかバンって音がしたら落下していってこっちに」
士郎「俺はそうだな、魔法の実験を近場で見てたら…遠坂の奴ミスりやがって」
八幡「まぁ色々お察しだな…俺だけなんで寝てる時に運ばれたの?いじめなの?」
小鷹「そんなことよおり腹減ったな…何も食べてなかったから」グー
八幡「そんなことって…まぁいいか、飯誰が作る?」
小鷹・士郎・上条「「「俺が作ろうか?」」」
八幡「…そういや全員料理できるな」
小鷹「それじゃ役割当番して別々に仕上げるか」
上条「いいなそれ、よっし腕がなるな」
士郎「キッチンもこっちにあるぞ」
八幡「その前にパジャマ姿から着替えさせてくれ」
86 = 84 :
ここまで、夜続きをやると思います
87 :
小鷹云々はこれか
88 :
いつから凛が魔法使いにランクアップ!?
89 :
誰が一番料理うまいの?
士郎?
90 :
こじつけるなら宝石剣作ろうとしてたんじゃね?
91 :
士郎は本編でもかたくなに料理しつづける根性にワロタ
ラスボス前でも左半身麻痺してても
92 :
バトル物の世界にいったらヤバイなこのメンツは
93 :
士郎と上条はともかく八幡とハッセが死ぬ
94 :
それぞれの世界をまわっていくならfateととあるはやばいな 特に異世界干渉なんて魔術師がほっとかなくて
即封印指定だろうし、もう片方はアレイスターがほっとかないからな
95 :
大丈夫大丈夫、まだ一つ目だが
恐らく放逐被害者自身の世界には終盤にでもならんと飛ばんだろ
4人パーティで丁度よく進めてほしい
96 = 89 :
勇者 士郎
拳闘士 上条
以下 遊び人
97 :
士郎はバトラーだろ
98 :
ジョセフとまではいかなくてもヒッキーなら結構トリッキーな逃げ方とか危機回避方とかやってくれそう
曲がりなりにも進学校で学年三位(国語のみ)なんだし…
99 :
小鷹は子供の頃から目付きの悪さが原因で絡まれまくったせいで一対複数の喧嘩がわりと強い設定だけど
八幡は荒事向きのスキルがまったく無いからバトルになりかけたら華麗に土下座する展開しか見えない
>>96
八幡は社畜
100 :
喧嘩なら200人の集団とか世界を破壊できるチートにタイマン張ってる上条や、全体的に化物なサーヴァント相手に死線を潜ってきた士郎がいるしなぁ…
でも小鷹がいないと人手不足間違いなしで、八幡を連れて逃げたりできる気がしない
八幡は交渉とかのスキルが高そう
みんなの評価 : ☆
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