元スレモバＰ「俺、皆を甘やかしすぎてるのかなぁ……」

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352 = 331 :

>>343
※はアフィ語なのか。ごめん知らなかった。

勘違いなら申し訳ないけど、もしアフィ嫌いなら
SS速報に来ないほうがいいと思うよ

353 :

抽出すればみんな幸せ

354 :

余所のノリを持ち込んでおいて知らんかったと言う挙げ句追い出す言い草とか正気かよ……
お前さんがROMっておくとこだろ

355 :

※じゃなくてレスって言った方がいいぞ※はまとめサイトとかで使うもんだから

357 :

くっせぇアフィ悪臭撒き散らしといて嫌なら出ていけとかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

360 :

ガチンコわろた

361 = 345 :

>>352
他人の家に上がり込んでおいて嫌なら出ていけとか…
これがまとめ民か流石にひくわ…

363 = 360 :

変なこと言ってごめん
変な奴に餌あげちゃった……

364 :

ｓｓ速報はアフィの支援受けてるんだよね……
TOP見てきたらわかると思うけど

それより>>1が投下しにくくなるから、この話題はやめようぜ
まとめサイトスレあるからそっちでやりなよ

365 = 168 :

>>364
一部のアフィが金出してるからって、アフィが嫌なら出てけは流石に引くわ

366 = 364 :

>>365
出て行けってことじゃなくて
ここでその話題はやめようぜって言いたかっただけなんだ

すまん、黙ってROMってるわ

367 :

SS速報ってVIPよりもはるかにガキが多いよな
このスレは特に酷い

368 = 161 :

まぁそりゃジャンルがジャンルなだけにな

369 :

誰かが起爆剤を撒けばあっという間にレスが増えるからな
他のスレでもROMってるだけでこれくらいはいるんでないの

371 :

>>370
>>1のSSに関係もなく、注意を促すでもなくただ愚痴言ってるお前も>>1とROMってるやつのストレスの素なんだけどな

まぁ同類同士仲良くしようぜ　

372 = 168 :

ジャンルの大半がアニメ・ゲームの２次創作何だから
そりゃ群がるのはガキばっかだろ

373 = 210 :

ガキがガキになに言ってんの

374 = 161 :

基地外と餓鬼しかいねえな～

え？

376 :

>>375
ID変えてんなよ糞アフィ

377 :

チョー面白いんだけど☆
このまま終わっちゃうの惜しいんだけど☆

378 :

>>375
アフィ民かな※←なにこれ？って反応だけで何でそこまで嫌いだ、なんて思ったんだ？
来ないほうが、とか言ってるお前が先に攻撃したんだろ

379 :

みんな落着こう(´・ω・)
>>364の言うとおり、楽しみに待っている人達や>>1はこんなの望んでいないと思う

380 :

はい、ここから切り替え

381 :

続き待ってる

382 :

これは良いss

383 :

なんであろうが金が絡めば荒れるから

384 :

君らって簡単にオモチャ壊すよね
残念よ

385 :

つまりちひろこそが荒らしの根源か
おのれちひろ！

386 :

まずはガチャ回して落ち着けお前ら(ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ)

388 :

ｸﾞｯﾄﾞｽﾒﾙ

389 :

みく『いやぁ～Ｐチャンと遊ぶの、楽しかったにゃぁ♪』

みく『次はもーっとお金を貯めて～もっとＰチャンと楽しく過ごせるようにしようっと！』

美嘉『あれぇ？みくちゃん、昨日どこかいったの？』

みく『にゃ……？Ｐチャンとショッピングしたあと、普通にお食事したけど……』

みく『高級店は高くてみくちょっと辛いから、それなりのところだけどねー』

美嘉『え？そうなの……？私前のときは、プロデューサーと高級レストラン行っちゃったー★』

みく『にゃあ！？美嘉チャンはお金持ちだにゃあ……』

390 = 1 :

美嘉『ううん、プロデューサーが食べさせてくれたの★ ほんと、プロデューサーって優しくて、頼れる大人だよねーっ』

みく『それは、ちょっと違うんじゃ……』

美嘉『へへっ……これで加蓮悔しがるかなーっ』

美嘉『みくも機会があったらつれてってもらえば？』

みく『う、うん……でも』

美嘉『……もしかしたらプロデューサーが認めた人しかそういうことしないのかもねー★』

みく『にゃ……ふ、ふーん、それにならみくだって大丈夫だにゃ！』

美嘉『えぇ？ほんとー？』

みく『も、勿論にゃ！見ててよね！』

391 :

これは、お互いに意地と意地とで、収拾がつかなくなって高額になった感じだな

392 = 1 :

…………

……

みく「あの時、美嘉チャンに言われてみくはどうなんだろーって気になって……」

みく「次の休日……Ｐチャンに食べさせてもらったの……」

Ｐ「……」

みく「それでねっ……満足したから辞めようと思ったんだけど……その次からはＰチャン、当たり前のように連れていってくれるようになったから……甘えちゃって……」

みく「うぅ……ぐすっ、ごめんね、ごめんねっＰチャン……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

みく「私、だんだんそれが当たり前のように感じてきて……ごめんなさい……ごめんなさい！」ﾍﾟｺ

Ｐ「そうだったのか……」

393 = 1 :

Ｐ「ごめんみく……確かに加蓮や美嘉と過ごすうちに、奢らないとって勝手に思ってたのは俺だ……」

Ｐ「自分でやってたことまでお前らに押し付けて叱ってたんだよな……皆、本当にすまなかった……」ﾍﾟｺ

みく「Ｐチャンが謝る必要はないよ！みくが悪かったの！ごめんなさいっＰチャン……」

卯月「私も、正直周りに流されてました……プロデューサーさんのこと考えないで、本当に……ごめんなさいっ！」ﾍﾟｺ

「いや、私が――」

「アタシも――」

Ｐ「いや、俺が悪かったんだ……」

凛「ほら、収拾がつかないからそこまで。続きは全部終わってから」ﾎﾟﾝﾂ

394 = 1 :

Ｐ「そうだな……楓さんは、どうしてあんな……」

楓「あっ……私は、休日の理由は皆さんと同じような感じなんですが……」

楓「私の問題は、夜にプロデューサーを身勝手に呼び出したりしたことですよね……」

Ｐ「……」

楓「……お恥ずかしながら……私、嫉妬してたんですっ……」

凛「」

Ｐ「嫉妬って……」

楓「事務所で皆さんがプロデューサーに構ってもらってて……私はプロデューサーに構ってもらう機会なんてなくてっ」

楓「……そんなとき、私考えたんです……大人の私がプロデューサーとお話できるところなんて、お酒の席しかないって」

楓「そこから……夜にプロデューサーとお話したくて……！」

395 = 1 :

Ｐ「……」

楓「だけど……私そんなにお酒は好きですけど、あまり強くないので……私が仕事が終わってから飲み続けるのは無謀だったんですけど……」

楓「でもっプロデューサーはいつも必ず来てくれて、私すごく嬉しくなって！次は話そう、次はちょっとでも頑張ろうって！」

みく「それって……百歩譲って、お酒我慢して待ってれば良かったんじゃないかにゃ……」

楓「それはっ……素面で居酒屋にいるのもって思って、軽く一杯と思ってたら……」

Ｐ「……そのまま飲み続けたと……」

楓「はい……あの」