元スレモバＰ「俺、皆を甘やかしすぎてるのかなぁ……」
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251 :
凛が天使だったとは…盲点だった…
252 = 244 :
大天使凜
253 = 230 :
なにこれｗｗ
頭に藁でも詰まってんのかよ･･･
254 :
さすが正妻
255 :
やっぱりPが悪いんじゃないか自分でやり始めたくせに切れ出すし
こんな簡単に流されるような感情の持ち主だからな
256 :
結局凛age他sageなの？
257 = 1 :
Ｐ「しかし！ 他のやつらを許す気には到底なれん！！」ﾊﾞｼｯ
凛「まぁ……それについては私はなにも言えないけどね……」
ｶﾞﾁｬ
卯月「みんな！ 大丈夫ですか！」
未央「なんだか大変なことになってるって、ちひろさんに呼ばれて……」
Ｐ「……」
Ｐ「喝っ！！ 」ﾊﾞｯ
卯月「きゃあっ！」
未央「でた！ プロデューサーだ！ 」
258 = 239 :
流れ変わったな
259 :
未央の対応が珍獣を見る目な件
260 = 210 :
凛はともかく他は擁護不可能
261 :
もっとなんかどんでん返しがあるんだろ(適当)
あとりんの言葉はなんか洗脳終わった社畜にたいして仕事やめろよ、って言ってる感じが
262 = 217 :
こうなると何十万ってのも怪しいもんだ
盛ってんじゃないの
263 = 251 :
加蓮美嘉は買い物の内容的にマジっぽいし…
264 = 1 :
Ｐ「卯月っ！ お前は人に家の掃除を押し付けてくれたなっ！！」
卯月「へぁっ？ でも私も一緒に掃除したじゃないですか！」
Ｐ「確かにそうだ！ しかし、本来なら自分ひとりでやることを人に押し付けるとは、何事だーっ！」
卯月「それは……でもっ」
Ｐ「うるさい！ そして未央っ！！ お前は俺にマッサージを強要してきたな！」
未央「未央ちゃんスーパーバディをほぐせて、よかったねプロデューサー！」
Ｐ「黙れ！ 俺があの一件でどれだけショックを受けたか……！」
未央「あぁ、あのことね。ごめんねプロデューサー。あのことなんだけどさー」
Ｐ「ええい、二人の言い訳何ぞ聞かん！！ その根性、叩き直して――」ｶﾞﾊﾞｯ
凛「なにやってるのプロデューサー……理由くらいはちゃんと聞きなよ」ｶﾞｼ
265 = 205 :
？？？「マッサージは任せろー！」ﾜｷﾜｷ
266 = 158 :
ぬーぜね＞＞＞トライアド
267 :
流石正妻
268 :
正論な正妻
269 :
これは独り相撲だったというパターンですね
270 :
>>263
そうだね
ごめんなさい
271 = 251 :
そういえば他の子も理由を言おうとしてたけど…
まぁ「恋人気分だった」とかかね、その場合は許されないと思うけど
272 :
Ｐ「こ、これは俺と彼女たちの問題だぞ！ 凛が口出していいことじゃない！」
凛「そうだけど……でもさ、理由くらい聞いてからでも、根性を叩き直すのは遅くないんじゃない？」
Ｐ「それは……」
凛「ほら、卯月、未央……なにか理由はあるの？」
卯月「あっ……」
未央「しまむーから、いいよ」
卯月「……プロデューサーさん、本当にごめんなさいっ！」ﾍﾟｺ
Ｐ「っな、なんだっ！」
273 = 1 :
卯月「私、部屋を片付けるのは苦手っていって……プロデューサーさんに来てもらうことになりましたよね」
Ｐ「そんなことは――！」
卯月「けど！」
卯月「私、プロデューサーさんがお部屋を片付けに来てくれるって聞いて……とっても嬉しかったんです……」
Ｐ「は……？」
卯月「あの……その……女の子の部屋に男女が二人……ちょっとだけ、チャンスかなって思ってて……」ｶｱｧ
凛「」
卯月「だからっ、わざとお部屋を汚したままにして、プロデューサーがこれる理由を、作ったんです！」
卯月「結局普通に片付けて終わっちゃいましたけど……嬉しかった……」
卯月「……けど、これは自分が満足してただけなんですよね……プロデューサーさんが嫌な思いをしたのは、私のせいです。本当にごめんなさいっ！」ﾍﾟｺ
Ｐ「そ、そんなこと……」
274 :
しまむー割りとクズじゃね…？
275 :
馬鹿野郎っ！
その人の目の前でそんな事言ったらどうなっちゃうかわからんのか！
276 :
なんと健気な
じゃあマッサージを強要していたちゃんみおは…
277 = 1 :
未央「……やっぱり、しまむーもそういう目的だったわけね……」ｶﾞｸ
卯月「え？ 未央ちゃん？」
未央「ごめんねプロデューサー……あの時は傷つけることいって……」
Ｐ「そ、そうだぞ！ あんなこと言われたら――」
未央「でも、プロデューサーはああ言わないと触ってくれないじゃん……」
Ｐ「え……」
未央「あ、あはは……プロデューサーに私の体触れてほしくてさ……ほら、ね？ 私もしまむーと同じ感じでさ……」ｶｧ
凛「」
未央「み、未央ちゃんの体にメロメロ作戦！って……ぅぅ……プロデューサーが嬉しくないなら、気分が悪かっただけだよね。ごめんなさい、プロデューサー……」ﾍﾟｺ
Ｐ「え、あ……」
凛「」
凛「」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
凛「あ、あはは……良かったね？ プロデューサー……ほらもうこんな竹刀はいらないでしょ」ﾎﾟｲｯ
Ｐ「あっ……しかし……」
278 :
掃除の手伝いとマッサージなら貢ぎよりも全然無害じゃねーか
279 = 276 :
この分だと、みくや奈緒の場合も何かのご褒美で買ってもらったものだったのかもな
調子に乗って貢がせていた加蓮たちと違って
280 = 158 :
＞凛「」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
pから竹刀奪って振り回してるのかと思った
281 = 155 :
どのみちちょろいと思われてる感は否めないな
282 = 1 :
凛「もう躾とか、教育とか、やらなくていいんじゃない？」
卯月「ごめんなさいっ」
未央「ごめんなさい……」
Ｐ「……うん。……俺も、ひどいこといって……ごめんな」
卯月「プロデューサーさん……良かった……」
未央「プロデューサー……えへへっ……」ｸﾞｽ
凛「ふふっ……何時ものプロデューサーに戻ったね。ほら、他の娘たちにもやったんでしょう？」
卯月「あ、そうだった！」
未央「ちひろさんが言ってたのは、みなみん、奈緒ねー、加蓮ねー、みくにゃん……楓さん、美嘉ねー……だったよね？」
Ｐ「あぁそうだ。合ってる」
凛「理由、聞いてないんでしょ？ ほら、行こうよ」
Ｐ「……うん」
283 :
少なくとも70万と30万払わせたのはどんな理由つけても無理なんだよなぁ
284 :
楓さんもまだまだ可愛い方だと思うよ
285 :
あんなギャルな見た目だし
どうせ股の緩い女なんだろう
だからそんなに貢がせられる
286 :
こ、婚約指輪とか…
287 :
「これいいなー」とか呟いて、「いやいいよ高いし」って言ったのに
Pがいいからいいから、って買ったとか…
288 :
>>285
何言ってんの？
美嘉はまだ一度も彼氏できたことないよ。
処女ヶ崎だよ？
289 :
sage忘れすまん
290 = 161 :
ああ言うのをビッチジョジョと言うのですね分かります
291 = 161 :
ミス
ああ言うのをビッチ処女と言うのですね分かります
292 :
>>290
荒木絵の美嘉を想像して声上げてワロタw
293 :
どんな理由があっても美嘉楓加蓮はアウトだわな
美嘉なんて勝手に高級レストランの予約までしてるし
294 = 205 :
美嘉がパンティーくれるって？
295 = 289 :
>>280
スタンドは莉嘉かな？
296 = 278 :
今回の面子の半分ぐらいはキレて当然なやつらだからな
そいつらまで許したら俺はこのPに失望する
297 = 155 :
キレ方にもよるんだろうが謝ってどうこうでないのも確かだし
付き合い方と距離は変えるしかないよなぁ
298 :
美波と奈緒はいいんじゃないかな……
299 :
事務所にままゆが居ればこんな問題起きなかったな
300 = 276 :
地味に楓さんが許されないな
夜遅くにタクシー代わりにほぼ毎日呼び出されてちゃかなわんわ
そうでなくても酔っぱらいの相手は面倒だってのに
みんなの評価 : ★
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